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2016年10月16日日曜日

舟を編む 1話

局:フジテレビ
放送日:2016/10/13
制作:ZEXCS
評価:HV1280

淡い感じでもしっかり暗い線のすっきりくっきり画質。比較的鮮明な絵にしているので若干線に粗さが残っているものの、細かい描写でもジャギ感は弱く、リサイズ品質は悪くない。

縦720の特徴もわかりやすく残っていてこれもHV1280。

2016年1月19日火曜日

血液型くん!4 1話

局:TOKYO MX
放送日:2016/01/11
制作:Assez Finaund Fabric./feel./ZEXCS
評価:HV1280?

断片的に1280x720と思える特徴が残っているけれど、普通のアニメより自由に画像を拡大縮小して使っているからか、複雑な特徴で正確に縦720と判断できるフレームが見つからず、?付き。

2015年4月2日木曜日

少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50- 14話

局:TOKYO MX
放送日:2015/01/10
制作:ZEXCS
評価:HV1280

2014年7月7日月曜日

少年ハリウッド 1話



局:TOKYO MX
放送日:2014/07/05
制作:ZEXCS
評価:HV1280


少し横長の楕円分布で、特に上下にうっすらとノイズの分布が見えるところが多い。若干黒さにばらつきはあるけれど、黒に近い線のくっきり感の強い鮮明HVに見えるところがほとんど。


特に荒れた絵に見えるわけではないけれど、拡大すると8ピクセル周期のブロックノイズに成りかかったような崩れが見える。

撮影解像度の特徴がはっきりしないシンエイ動画やfeel.に近い特徴で、お手上げになりそうだったけれど、比較的状態のよい横方向の特徴を見ると線の輪郭に沿ったリサイズの副作用ノイズに正確に1280と判断できる特徴が残っているカットがあった。番宣では特徴がはっきりせず、縦800を超えるようにも見えるフレームもあったのでちょっと期待していたけれど、HV1280で間違いなさそうだ。



局:tvk
放送日:2014/07/06
評価:HV1280


MXより横の伸びが悪く、円に近い分布になるtvk。元がくっきり画質なのでボケていても見た目の印象はMXと大差なく、tvkでも十分鮮明に見える。ボケた影響かMXよりは線の崩れも少なく、MXより少し滑らかな線に見えるところがあった。

シーンチェンジなどの劣化はMXより抑えられているし、環境によってはtvkの方が良く見えるかも?

2014年4月10日木曜日

DIABOLIK LOVERS 1話


局:TOKYO MX
放送日:2014/04/07
制作:ZEXCS
評価:HV1280+/848


AT-Xから半年遅れの地上波放送。

カットによる分布の差が大きいけれど、特に鮮明なところは巨大と言ってもいい暗い大きな分布になる。細くてもしっかり暗い線になっていて、高解像を活かした精細かつ鮮明な絵に仕上げている。

弱いグレインは使っているかもしれないけれど、ほとんどちらつきは見えず、派手な動くも少ないので圧縮劣化は少なめ。ただ、全体にモスキートノイズっぽいノイズが多く、すっきり画質というほどのベタ塗り画質にもなっていない。


リサイズの乱れもなく線が細いこともあって比較的ジャギの特徴もわかりやすく、縦は848の中途半端な数字。去年のZEXCSのキューティクル探偵因幡と同じ。中途半端なサイズのまとめに挙げたけれど、撮影時は1520x855で作っているのに絵が少し欠けて1509x848程度が残ったと推定。せっかく高解像度で作っているのに、ジャンル的にBlu-ray需要が小さいとはいえDVDしか出ていないのはもったいない。

2014年4月9日水曜日

マンガ家さんとアシスタントさんと 1話


局:TOKYO MX
放送日:2014/04/07
制作:ZEXCS
評価:HV1280


DIABOLIK LOVERSより数分短いけれど、15分枠くらいの短編。

横の伸びはかなり良いけれど、縦は切れたように伸びが悪く横長の分布になる。水平に近い線は少しボケているけれど、しっかり暗い線で描いているので極端な黒浮きもなく、動画では縦ボケに気づくのも難しいくらいの鮮明画質に見える。

シーンチェンジなどでは少し荒れたフレームもあるけれど、地味な動きのカットが多くノイズ効果もほとんどないか非常に弱いのでMXの中では圧縮劣化も少ない方。

線に注目するとわかりにくいところが多いけれど、リサイズの副作用出て線の輪郭に沿ったノイズには縦横とも1280x720のジャギが残っていて、これもHV1280。


2014年4月6日日曜日

レディ ジュエルペット 1話



局:テレビ東京
放送日:2014/04/05
制作:ZEXCS, スタジオコメット
評価:HV1280


制作の情報が安定しなかったけれど、OPではZEXCS, スタジオコメットの併記、EDはZEXCSのみと異なる表記になっていた。

それを反映してか画質もカットによって異なり、大半は上のような横長の大きな分布になっているけれど、特に演出的な効果がなくても下のように一回り小さく分布になるところが混ざっている。憶測でしかないけれど、大きな横長分布はZEXCS作品に多いので、上がZEXCSのカットで下がコメットかも?



どちらも高コントラストのくっきり画質で、絵で見てもほとんど差は感じないけれど、分布通り上のカットの方が線の輪郭も鋭利でくっきり感が少し強い。


分布差はあってもリサイズの特徴も似ていて、どちらも縦720のジャギがはっきり残HV1280。

制作の変更はともかく、最後まで残っていたSDアプコンアニメのジュエルペットもHD化。短編作品は未チェックどころか存在に気付いていないものもありそうなのでどこかに埋もれている可能性はあるものの、30分枠でのSD制作絶滅は確定的だろう。

2014年3月29日土曜日

レディ ジュエルペット 番宣


局:テレビ東京
放送日:2014/03/29
制作:ZEXCS
評価:HV1280


少し横長だけどここまで四角感の強い分布は久しぶり。演出的に効果でコントラストを抑えたカットも多い番宣だけど、基本は線もしっかり暗い高コントラスト映像で、線も少し輪郭強調気味なのでくっきり感の強い鮮明HV画質になっている。

制作がZEXCSに変わるらしいけれど、ZEXCSのHV1280は大きな分布でも少し横長という作品が多いので、情報通りZEXCSと思えるような分布になっているのかも?

四角っぽい分布の割りには全体に線も滑らかに見え、ジャギ感はほとんどない。鮮明でもしっかり補間の効いたリサイズで元絵の特徴も良く残っているので線に注目すると1280x720より高解像度に見えるところが多いけれど、リサイズの副作用で発生した線の輪郭のノイズには縦720の特徴がはっきり残っていて、これもHV1280。しぶとくアプコンを続けたジュエルペットもHD制作に移行して、ようやくSD制作の30分枠新作アニメは絶滅することになりそうだ。

2014年3月24日月曜日

マンガ家さんとアシスタントさんと 番宣



局:TOKYO MX
放送日:2014/03/23
制作:ZEXCS
評価:HV1280


BS11の番宣が劣化画質だったのでMXで再確認。下はBS11で見たフレームの再掲。

MXはちゃんと片フィールド分情報が欠けることもなく、きれいな円に近い分布になっている。

BS11では横方向しか確認できなかったけれど、MXで見ると縦も正確に720のジャギが綺麗に残っていて、HV1280で間違いなし。



局:BS11
放送日:2014/03/22
制作:ZEXCS
評価:HV1280-HALF



番宣だけの問題なので気付いても触れないこともあるけれど、BS11の番宣で毎クールごと片フィールド映像になっているが数作品存在する状態が続いている。

2014年3月23日日曜日

マンガ家さんとアシスタントさんと 番宣


局:BS11
放送日:2014/03/22
制作:ZEXCS
評価:HV1280-HALF


傘付きの極端な横長楕円分布。BS11の番宣でも最近ちらほら出てくる1080iの片フィールドを捨てて拡大した映像。実質縦540程度の絵なので線がガタガタになっている。放送予定の文字はちゃんと縦1080で入っているので、番宣用の加工時に劣化したのだろう。

基本は線もしっかり暗い高コントラストの鮮明HV。効果も控えめで癖のないすっきり画質に見える。

縦方向の情報が失われているので、横方向の特徴しか確認できないけれど、ほぼ正確に1280のジャギが残っているカットもあり、元は普通にHV1280。

2013年4月13日土曜日

惡の華 1話


局:tvk
放送日:2013/04/07
制作:ZEXCS
評価:HV1280

うっかり書き忘れたtvk1話。

BSアニマックス, MXと同じところ。

一回り小さい分布でも太くしっかり暗い線が多いので、見た目の鮮明さはほとんど変わらない。背景の壁の汚れなどの微妙な描写は他局より潰れが目立ち、すっきりした絵になっている。それでもMXより圧縮劣化が少し多く安定性でも負けてしまうtvk。

絵というより模様という表現の方が合いそうなOPは、本編より縦横ともジャギの特徴がはっきり見えるけれど、同じHV1280。一方、絵の部分含め60iで流れるEDは最後の固定文字以外は縦540の60pに相当する映像だけど、横方向の特徴を見ると1920から縮小したようなジャギが残っているので、元はフルHDの60fps映像だったようだ。

アニメミライ アルヴ・レズル


局:BSアニマックス
放送日:2013/04/12
制作:ZEXCS
評価:HV1280


アプコン並みに小さい分布になるところもあるけれど、比較的鮮明なところは横長の楕円分布になるところがほとんど。

強いノイズ効果にBSアニマックスの劣化も加わって荒れた絵になっているだけでなく、明るいシーンは暗部を持ち上げた感じの淡い絵で線も極端に明るくソフトというよりボケて見えるところが多い。放送に厳しい映像なので,映画やBDなどの低劣化な条件であれば印象も大きく変わりそう。

動画としての動きより、シネスコっぽいカットの多様、ズームやパンや回転などのカメラワーク的な動き、さらにノイズ含めいろんな効果を使った絵作りが目立つ。どれも既視感の強い手法ばかりなのでアニメミライ作品としてみると、若手の個性ある映像というより模倣のオンパレード映像と言いたくなるような作品になってしまっている印象、というのは個人的感想。

ノイズや劣化で線の輪郭の特徴はほとんど失われているけれど、動きのないカットのフレームを大量にブレンド(平均化)してノイズを相殺すると,比較的鮮明さを維持している横方向のノイズに1280のジャギがはっきり見えているところも見つかった。これもHV1280で間違いないだろう。

2013年4月7日日曜日

惡の華 1話



局:BSアニマックス
放送日:2013/04/05
制作:ZEXCS
評価:HV1280
 
若干横長でも横の伸びは悪くない。若干明るさを抑えた絵でも全体のコントラストは線も黒に近いので、かなり鮮明なHV画質に見える環境が多くなりそう。

MXの番宣では横1500近いジャギが見えたので、前期の探偵因幡に続いてのHV1280+を期待していたけれど、BSアニマックスで見ると1280っぽく見えるところが多い。ただ圧縮劣化で軽微でも線が少し荒れていて判断できず、MXの映像で確認した方がよさそう。



局:TOKYO MX
放送日:2013/04/06
制作:ZEXCS
評価:HV1280

ということでMXの同じフレーム。

似たような分布でも僅かにMXの方が明るい部分が広く、周囲のノイズ分布が大幅に減っている。

線が明瞭な絵なので、鮮明さはほとんど変わらないけれど、BSアニマックスはノイズや細部の崩れが多く、MXの方が背景の微妙な特徴もつぶれず良く残っている、というのはMXとBSアニマックスの比較では良くあるパターン。

ノイズ効果があったようなわずかにちらつきが見えるものの、ノイズらしい特徴は見えずMXでは線の乱れもモスキートノイズも少なくかなり安定した映像に見える。

MXでも見てもはっきりしたジャギが見えるところはほとんどないけれど、直線的な背景の描写の輪郭ノイズに縦720の特徴がしっかり残っているカットが僅かにあり、結局これもHV1280。

ジャギ感も弱く線も滑らかに見えるカットがほとんどだけど,一部テレビで見ていても線がガタガタさがわかるくらい酷く崩れた状態のカットが混ざっ ていて、その部分を見ると縦横とも960x540のジャギが出ていていた。ただ余り見かけない特徴でリサイズの質の問題で960x540に見える絵になっただけにも見え、実際HV960からの拡大かは判断できず。新番が落ち着いてから改めて調べる予定。

2013年3月19日火曜日

惡の華 番宣


局:tvk
放送日:2013/03/17
制作:ZEXCS
評価:?

実質1カットだけの番宣で画質評価にはほとんど使えないような映像だけど、HVでかなり小さい分布になる。公式PVはコントラストも十分高い映像なので本放送はまったく異なる分布になるだろう。



この分布でも乱れのない綺麗なぼかし処理で線に注目すると1600x900クラスでも十分使えそうな縦1000近いジャギが見えるところがある。この番宣だけ見ると1280x720クラスの映像の可能性も否定できないけれど、キューティクル探偵因幡で脱HV1280しているZEXCSなので、この作品も高精細な映像になるのかも?その因幡は縦848というユニークな数字ながら、放送回によって見た目の印象が変わるようなこともなく11話までそのサイズをしっかり維持している。

2013年1月9日水曜日

キューティクル探偵因幡 1話


局:BS11
放送日:2013/01/08
制作:ZEXCS
評価:HV1280+/848


こちらもMX1話と同じところ。


BS11の方が僅かに横の伸びが良く、MXの方がばっさり切れたような分布になっている。この作品でも横1440経由の映像だけど、元が横1500程度の高精細映像であったことや、MXの方が最低でも1往復余分なリサイズが加わった影響で、BS11の方が横ボケの少ない映像になっているのだろう。フルHDで入れたEDの文字を見ると1920を維持したソースと考えたくなるくらい鮮明に見えるけれど、リサイズ跡がはっきり出ているし分布も横方向に少し劣化した状態になる。

分布ではBS11の方が良いように見えるけれど、動画どころか静止画で比較してもまったく違いがわからないくらい似た画質になっている。比較的わかりやすい差は線で区切られない色の境界で、色のにじみが出やすいMXの方が色の塗りわけがはっきりしないところが多くなっている。すっきり画質でどちらの局も非常に安定して互角と言っていいくらいの差だけど、BS11の方が大きく動きところでの劣化が少なく見えるところが多かった。僅差でもBS11の方が欠点が少ないので良く見える環境が多くなりそう。

2013年1月8日火曜日

キューティクル探偵因幡 1話



局:TOKYO MX
放送日:2013/01/07
制作:ZEXCS
評価:HV1280+/848


特に鮮明なところでは四角感のある分布になるけれど、巨大な円に近い分布になる。効果でコントラストを下げているカットも多いけれど、基本は明るく線もしっかり暗い高コントラストのくっきり画質で非常に鮮明なHV画質になっている。この分布でもジャギ感のほとんどない滑らかな線で、一目で高解像度と分かる精細感もある。

派手に動くところも多いので、圧縮劣化も相応に出ているけれど、ノイズ効果のないすっきり画質なので動きや精細さの割には安定した放送画質になっている。

縦は少し誤差がありそうな数字ながら855辺りで、fate/Zeroのなどのufotable標準1520x855かそれに近いサイズだろう。少し時間をかければ正確な数字も確認できそうなので後で追記します。

追記
縦は855より少し小さく848だった。整数では16:9にならず横は1507.5辺りになる。リサイズでの乱れも少なく、横1440放送でも1507.5周期のジャギが残っているフレームがあり、縦横比は正確に維持されているようだ。

中途半端な数字に見えるけれど848は16の倍数でデジタル的に切りのいい数字を選んだようにも見える。そうなると横も16の倍数にしたくなりそうだけど1507.5より僅かに小さい1504が16の倍数で最も近い。映像の左右隅を見ると最近のMXの新作にしては少し広い2ピクセル幅程度絵のない領域が存在し、その部分を削ると横1504に近くなることから、縦横とも16の倍数になる1504x848で作り、不足分を黒帯で補って16:9にした状態と考えると数字と黒帯の説明に都合が良い。映像だけでは実際の処理はわからないけれど強引な推測でもないだろう。

さらに追記
BSでは左右も隅までしっかり絵がある状態で1504以上の情報が残っていたので結局強引な推測だったようだ。拡大前の画像は最低でも横1507はあり、少し少し切れた状態なのだろう。


HV後発組だったZEXCSだけに、一気に1600x900クラスと言ってもいいくらい(言い過ぎだったけど)の高精細化は意表を突かれた気分。

2012年10月13日土曜日

好きっていいなよ。 1話


局:BS11
放送日:2012/10/12
制作:ZEXCS
評価:HV1280

MX, tvkと同じところ。

僅かな差でもBS11の方が横の伸びが良く、絵で見ても線はMXより少し細くはっきりして見えるところも多く見つかる。逆に圧縮劣化はBS11の方が多く、ノイズや線の乱れが目立つ。

といっても、どちらの局も気になるようなボケや粗さはないし、動画で見て判別するのは不可能に近いくらい似た映像に見える。ノイズの見えやすい環境だとBS11の方がちょっとざらついた感じに見えるかもしれないけれど、特長は異なっても同レベルの画質と言えそう。

2012年10月8日月曜日

好きっていいなよ。 1話


局:tvk
放送日:2012/10/07
制作:ZEXCS
評価:HV1280

MX1話と同じところ。

MXより小さくてもまだ十分大きめの円に近い分布。圧縮ノイズが若干多く、細かい描写ではMXよりはっきりしない線になっているところもあるいつも通りのtvk。

それでも線も比較的暗いのでtvkぼけの影響の黒浮きが気になるところも少なく、容易に判別できるほどの差を感じない環境も多いかも。

2012年10月7日日曜日

好きっていいなよ。 1話


局:TOKYO MX
放送日:2012/10/06
制作:ZEXCS
評価:HV1280


大きな円に近い分布になる高コントラストの鮮明HV。

少し暗部を持ち上げた感じの明るい絵でも線はしっかり暗く、全体にメリハリのあるくっきり画質になっている。輝度グラデーションを多用しているけれど、照明や窓など明るくなる理由がありそうなところに合わせているので、自然で効果としてしっかり機能しているように見える。



グレイン風ノイズ効果のちらつきも見え、圧縮劣化も少ないというほどではないけれど、普通に見ていて荒れが見えるようなところもほとんどなく、安定感もまずまず。

極端に細い線を避けているので細かい描写でもジャギ感のない滑らかな線になっているところが多く、リサイズも上質で補間もしっかり効いて元絵の特徴も良く残っているし、細部の乱れも非常に少ない。

線だけ見るともっと高精細な映像かも、と考えたくなるところも多いけれど、比較的細めの線には縦720の特徴がしっかり残っていて、これもHV1280。