2009年1月31日土曜日
イナズマイレブン 17話
局:BSJAPAN
放送日:2009/01/31
評価:HV1280
いまさらという感じだけれど、チェック漏れだったBSJAPANのイナズマイレブン。
地上波同様大きな分布で鮮明で見やすいHV映像。少し横長分布になっていて、絵で見てわかるような劣化はないけれど縦方向に少しボケが出ている。
下はテレビ東京の同じフレーム。僅かに差はあるものの地上波もほとんど変わらない。静止画で見ると、微妙に動く場所に出てくるモスキートノイズはBSの方が少なく安定しているように見えるところが多いけれど、以前より安定した気はするもののBSの方はシーンチェンジで破綻気味のフレームが出てしまうのは相変わらずで、どちらが優秀とかは好み次第か。
上の分布に見える左右の斜めに連なる斑点はいつものBSJAPANのロゴ成分の分布。
局:テレビ東京
放送日:2009/01/25
評価:HV1280
BSより少しノイズはあるものの、テレビで見るとNRでノイズも軽減された上に多少くっきり感の絵に補正されるので、ほとんど差は感じない。
2009年1月30日金曜日
狼と香辛料 Blu-ray Disc BOX
販売元: ポニーキャニオン
発売日: 2009/01/30
評価:HV1280-i (部分的にはHV1280)
基本的にはMXの放送から変化なく、フィールド単位で1080i化された縞のある状態のままなBD。見慣れたHV1280-iらしい分布のがっかり画質。
部分的にフレームで拡大された部分があるのもMXの放送と同じで、作画修正など変更点はあるけれど、全体の印象はMXからそれほど変わらない。
ちなみにOPはフレーム単位での拡大なので、OPだけで判断すると十分まともなHV画質に思えてしまう。MXも2話以降は縞のないOPだったと思う。
全体の感想はこちら。
明日のよいち 1話
局:BS-i
放送日:2009/01/29
評価:SD-ip/486
TBSと同じ場所。番宣と同じ傾向で、地上波より横方向にボケて伸びが悪い。
とはいっても、奇妙な形状ではあるけれど、横方向は平均的なアプコンの分布に比べてもそれほど悪い状態ではなく、地上波のサイドカット後以降の処理での劣化が少ないというべきかも。
2フレームの映像をブレンドしてコンポジに起因するドット妨害やクロスカラーを相殺した上で縞も解消させた状態の分布。周囲のノイズは軽減できているけれど、この状態でも横Φ分布のまま。
以前、別のアニメでの検証で左右の角状の部分はノイズ的なものと考えられると書いてしまったけれど、その解釈は一般的に正しいものではなく、絵で見ると垂直に近い線と水平に近い線はボケが少ないけれど、斜め線だけ激しくボケているという特徴をそのまま反映して、横Φとか十字のような分布になっているようだ。
2009年1月27日火曜日
2009年1月26日月曜日
2009年1月25日日曜日
劇場版 エスカフローネ
局:BShi
放送日:2009/01/25
評価:HV1280
グレインも弱めで圧縮での破綻も比較的目立たず落ち着いた画質。それでも目立たなくてもブロックノイズ化している部分が大量にあるので、BDであればもっと安定感のある絵にはなるだろう。少し縦の伸びが悪くわずかに不自然な線の乱れもあり、少し不適切な処理過程もあった感じもする。
HVサイズでデジタル化されているように見えるので、HV1280+分類が無難と思えるけれど、2000年公開ということで制作段階でもデジタル的な処理があったのか、手書きの線とは異なるジャギっぽい特徴が出ているところが多い。フィルムを経由したことで加わったボケやグレインなどの要素を取り除いた状態を考えるとHV1280より少し小さいサイズ程度の映像と言えなくもない。まあデジタル制作前提の分類法に合わせること自体あまり意味のない話なので、HV1280相当という意味でHV1280に入れておこう。
2009年1月24日土曜日
2009年1月23日金曜日
2009年1月22日木曜日
RIDEBACK 2話
局:TOKYO MX
放送日:2009/01/21
評価:HV1280
MXも1話同様、1280x720を直接1080i化した普通のHV1280のまま。tvkと同じフレームだけど一回り大きい分布で、普通に見ても気付ける差がある。とはいっても解像度の問題だけでなく、作品に関係なく存在するMXよりtvkの方が横方向にボケるという部分も影響しているかも。
余分な処理を行っているので、tvkの方が劣化している状態ではあるけれど、MXではHV1280でよく出てくる拡大による線の乱れが出ているのに対し、tvkはそこがボケて自然な線になっているように見えるところもある。低画質化処理というよりは、微妙なぼかし効果で輪郭を綺麗に補正した映像になっているという解釈も出来なくもない。
その視点で見ると、tvkの方が線が荒れているような説明をしている(実際荒れている)けれど、ジャギ感が薄れているので人の目にはMXの方が荒れて見える場合もあるので不適切な表現だったかも。
2009年1月20日火曜日
宇宙をかける少女 3話
局:テレビ東京
放送日:2009/01/19
評価:LB-p
1話より少しだけ伸びが悪いけれど絵の差かな。同じような四角分布で、リンギングの激しい映像。リンギングはリサイズを繰り返した影響と思えるけれど、はっきりと確認できるジャギは縦420を少し超えるくらいのものしか今のところ発見できず。
縦420程度のジャギは、リサイズで崩れているために正確な数字を見出せていないけれど420と仮定して、放送までの低画質化処理を推測してみる。
予告HVから絵の部分が720x420という変わった比率の上下30程度の黒帯がついたレタボ的なSD映像を作成。それを通常のスクイーズ→レタボ変換すると、通常のレタボより上下の黒帯が広くなって絵の部分が720x320程度の映像になる。その絵の部分のみを1080i化した状態の分布が下。リサイズアルゴリズムの違いから周辺に影は出ているものの、明るい部分の分布は放送に近似しているように見える。
あくまで同程度のボケを再現できたというだけで実際の処理もこの加工を行なったと言えるわけではないけれど、ジャギの特徴も含めてそれほど的外れでもないかも。
この通りだとすると、最小のサイズでは縦320程度と通常のLB(360程度)より小さなサイズになっていたことになるけれど、HALF-SDの240と比べると十分に大きいのでレタボズームと考えてしまおう、ということで少し例外的な扱いではあるけれど初めてのLB-p分類アニメ。
RIDEBACK 2話
局:tvk
放送日:2009/01/19
評価:
1話同様今回も1280x720を960x540に縮小したような特徴が出ている。1話で見たところろ分布の差が大きいけれど、場所による差が大きいだけで、特によいところでこの程度。
MXだけHVとかスクイーズという例が多くあることを考えると、tvkが悪いというよりMXだけがよいパターン?他局の状況はわからないけれど、MXと比べて線に荒れがあればtvk同様低画質化処理されていると判別できるかも。
低画質化以外に目的があるとは思えないけれど、視聴環境によっては気付けない程度の地味な効果のために面倒なことをやる価値があるのか疑問。この業界の低画質化の研究には情熱すら感じる?
追記
失礼なことを書いてしまいましたが、この劣化はマスターの段階ではないと思われるので、お詫び。説明はこちら。
2009年1月18日日曜日
2009年1月17日土曜日
空を見上げる少女の瞳に映る世界 1話
局:TOKYO MX(上), tvk(下)
放送日:2009/01/16
評価:額縁-ip/486
これもコンポジ額縁の上横Φ分布で、いろんなノイズが混ざった状態。極端に小さい分布でもないのでボケた感じは少なく劣化が目立たない場所はそれなりの画質には見える。
横Φ分布アニメは、絵で見ると似た特徴は出ているけれど、何故そうなるのかあまり深く検証してないので未だに不明。このアニメでは水平や垂直に近い線はノイズも少なく輪郭もはっきりした状態になっているのに対し、45度近くの斜めの線になるに連れてノイズが増えて激しくぶれているという不思議な特徴が出ている。
同じ場所でもtvkは傾向が異なる。ドット妨害が常時出ているのでその分布が目立つけれど、ノイズの分布を除くとあまり差は少ないけれど、ドット妨害が-ipの処理に影響して動きが少ない時の縞の量がMXより多く、少しボケて見えるところもある。
鉄腕バーディー DECODE:02 1話
2009年1月16日金曜日
2009年1月15日木曜日
RIDEBACK 1話
局:TOKYO MX
放送日:2009/01/14
評価:HV1280
tvkと同じフレーム。これもMXの方が横に伸びがよく、絵としても線の幅が異なるくらい差がある。
それどころかtvkやMXの番宣であった960x540に縮小した特徴がまったくない状態で、縦720のジャギだけが確認できるHV1280。
tvkやMXの番宣ではHV1280→HV960の特徴があったこととか、MXではHV1280で処理が異なるなど予想外の流れなので、tvk1話含めて再確認した方がよさそうだ。アプコンが局ごと違うということはあってもHVでここまで特徴が異なる例はなく、自分がチェック作業で何か勘違いとかミスをしたのか?と疑心暗鬼になるくらいの珍事。
そんなユニークな話は横においてMXの画質で見ると、これも最初から1280x720のサイズではなく、別のサイズから1280x720にしたと思える線の乱れがある。乱れといっても高解像度の絵がボケた状態になったためにジャギがはっきり見えていないというだけで、むしろ高精細感のあるHVらしい優秀な映像ということもあるので、誤解されやすい表現でごめんなさい。そろそろ画質の評価として注目すべき点はある程度絞れてきたので、読解が困難な駄文で書くよりも、解像度以外の点でもわかりやすい評価を考えた方がいいかな?
2009年1月14日水曜日
屍姫 玄 2話
局:TOKYO MX
放送日:2009/01/12
評価:SD-p/48x
演出的な理由だけとは思えないほど1話より暗く小さい感じの分布でボケたところがほとんどの回。
という状態ながら薄く縦長の分布が見える通り、アプコン処理での縞はなく、最近夜アニメでは珍しい理想的なSD-pアプコン。赫も途中からちゃんとチェックしていなかったので、似たような回はあったのかもしれないけれど未確認。
この枠の薬師寺でもSD-p回があり、相変わらず実験でもやってるかような奇妙な変化だけれど、最近多い低画質化の流れとも違うし、かといってできるだけよい画質で放送しようとしているわけでもなく、単に設定の問題で特に意図はない、ということかな?
一部は、はっきりと縦長とわかるSD-pらしい分布になるところもある。
2009年1月13日火曜日
夢をかなえるゾウ
局:TBS
放送日:2009/01/13
評価:HV1280
キミハ・ブレイク内ショートアニメ。
番組名ロゴ表示部分は消しています。
似た例も多いけれど極端に横長のHV分布。
これも他のサイズから1280x720にリサイズしたような乱れはあるけれど、ほぼ誤差なく横1280のジャギが出ているので、HV1280で間違いなさそう。
縦の伸びの悪さは演出上の意図というよりは、インタレに関連する技術的な問題による劣化なんだろうけれど、フィールド単位での拡大で縞が出ているものだともう少し縦の伸びが悪くなるので、この程度に劣化させてしまうような機器があるのかも。
手で描いた絵をスキャンしたものではなく、最初からPC上で作画したような特徴が出ているところもあり、そのような作画でよく出てくる同心円状の分布が確認できるところもある。普通のアニメと似たようなところも含めてPC寄りの環境で作業したところが多そう。
RIDEBACK 1話
局:tvk
放送日:2009/01/12
評価:
なんとか額縁回避が1年続いただけでなく、HV制作表示でもアプコンという状態からも脱却したりと、tvkでは貴重な画質向上枠。
ではあるものの、HVでもこぢんまりした分布で、リサイズで若干荒れた状態の縦540の特徴が出ていて、MXのワイド番宣と同じくHV960のようだ。
HV960のアニメ自体少ないけれど、過去の他の例と異なり、別のサイズから960x540にリサイズされたと思える乱れがあり、元のサイズが1280x720程度に見える珍しいパターン。
1280x720で作っておきながら、960x540に縮小する目的を考えると意図的な低画質化くらいしか思いつけないので、もしBDが出るなら縮小のないHV1280画質で出すつもりなのかも?
MXの番宣でも同様に1280x720→960x540という縮小を行なわないと出てこないような特徴があるけれど、新種の処理過程ということでMXでもう少し掘り下げて調べてみる。
2009年1月11日日曜日
2009年1月10日土曜日
VIPER'S CREED 1話
局:BS11
放送日:2009/01/10
評価:HV1280
CGが多いけれど、CGではなさそうな部分でチェック。
動きの少ないところは番宣よりもよい分布のところも多い。CG部は仕方ないけれど、通常のアニメ部分は普通に見てわかるほどのジャギ感はなく、線は自然でなめらかだけれど、少し滲んだ感じがあって眠い画質(という表現もわかりにくいけれど)かな。
普通に見てもわかりにくいけれど、どの場所でも縦720のジャギが出ていてこれもHV1280。
アニマックスロゴは消しています。
獣の奏者エリン 1話
局:NHK-E
放送日:2009/01/10
評価:HV1280
番宣でも場所によって違う画質になっていた傾向そのままで、全体にボケ感が強く分布も小さいけれど、演出上の理由でぼかしたとかしてなさそうな場所でもアプコン?と思うくらいのところもちらほら。それでも縦720の特徴が全編にはっきり出ていて、1280x720のサイズから1080i化したのは間違いなさそう。
線に乱れもあるので少し小さいサイズから
1280x720に拡大したもの?の可能性も考えたものの、別の解像度を示す特徴は確認できず、ジャギ感を無くすためのぼかし処理や最後の1080iへの拡大処理で劣化しただけかな。2008夏以前であれば、縦720の特徴がここまではっきり確認できればHV1280と断定していたので、ちょっと細かいことを考えすぎかも。
場所によってはもっと小さな分布になるところもあるけれど、そんな場所もSD経由とは考えにくいので、フィルタの調整がばらばらだったとか、作業上の都合で加工過程が異なる部分があるとかの事情で画質が不安定になったとかかな?(根拠なしの妄想)
蘭最終回後に流れた映像にもあった、何故か縦長の楕円になる分布のところも比較的多く出てくる。
状態によいスクイーズアプコンの場合、こんな感じの縦に長い分布になることもあるので、その可能性も考えたけれど、線の間隔などを見ると720x486では表現不可能と思える部分がほとんどで、実際その程度の解像度の特徴もなく、別の理由で縦長分布になったものらしい。
横方向にボケるような意図的なフィルタ処理があったとか、技術的問題で劣化したとか、理由なくこの分布なることはないと思えるけれど、映像から原因を考えるのは無理っぽい。
MAJOR 5th season 1話
局:NHK-E
放送日:2009/01/10
評価:HV1280
番宣などの画質から特に変化はない。
大きな分布でなくシャープな画質ではないけれど、ジャギ感がほとんどなく線はなめらかで自然な絵になっている。
ほとんどわからない程度にボケてはいるけれど、縦720程度のジャギの名残はあり、マスター段階では1280x720であったとは思えるけれど、1280x720のものをジャギ感がなくなるまでぼかした結果というよりは、作画はもう少し大きなサイズで、それを縮小したと思える。
以前のMAJORではリサイズ処理が不適切で縦方向に劣化していることが多々あったけれど今回は問題なく、視聴環境に関係なくすっきりした画質で見ることができそう。地味な変化だけれど、ようやくHV映像の処理に慣れてきたのかな?前期も放送回によって質感が異なっていたので、今後悪い方向に変わる可能性もあるけれど。
ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 1話
局:BS日テレ
放送日:2009/01/09
評価:HV1280-i
1期同様、フィールド単位の拡大で常時縞が出ているHV1280-iらしい分布。
HV1280-iの場合よくあるパターンだけれどインタレ保持リサイズで縦720に戻せば縞の解消はできるけれど、1080iで入れられたOPEDの文字等の劣化が出るというのも1期と同様。
BS日テレロゴは紛らわしい位置に影響が出るので消した状態でチェックしています。
MX,tvkで、という点でローカルな話題だけれどBSが地上波より先行するのは珍しい。特徴から考えると、地上波の画質の傾向も1期と同じになりそう。
局:BS日テレ
放送日:2008/04/09
評価:HV1280-i
まだ横長サイズだったので1期で見たところをやり直し、それほど明るい分布ではないけれど、同じように上下に縞の影響の分布が見えている。若干小さく見えるけれど、画質差というよりフレームとしての絵の差の方が大きそう。一応条件を決めているけれど、演出含めて場所によって差が大きいアニメも多くあり、後から見返すと不適切な選択に思える時もあるけれど、すべてについて全体を見て確認するのは時間的に難しく、悩ましい問題点。
こちらもロゴは消した状態でチェックしています。
ef - a tale of melodies. 1話
局:TOKYO MX
放送日:2009/01/09
評価:HV1280
まさかのHV放送。1月期のMXは妙に頑張るところが多いような。
tvk、BD等で比較した(あお)へのリンク ところと同じ場所。BDとほとんど変わらず、横1440へのリサイズの影響などで僅かにボケている分、BDより自然な分布になっていて、むしろ自然な線に見える気がしないでもない。圧縮ノイズを含め、BDより劣化している部分はもちろんあるけれど、動画として見る分には大きな差を感じるところはそれほどない。
それでも色の差なのか多少物足りなさを感じるところもちらほらあって、静止画で見ても色の差を感じるところは多い。
画質を気にしながら見るなんてことは普通しないので、これで十分過ぎるくらいという人も多そう?
2009年1月9日金曜日
黒神 The Animation 1話
局:テレビ朝日
放送日:2009/01/08
評価:
あまり大きな分布ではないけれど、HVと判断するには十分な大きさ。
この程度の分布でもリサイズによる線の乱れがあまり目立たず、ジャギからは1440x810程度に思えるけれど、それなりに誤差もありそうなので正確なサイズは後で確認。
これも最初から1440x810ではなかったような乱れがあるけれど、一旦1280x720程度まで縮小したような形跡は見当たらない。グレインという感じではないけれど、グレインに似た視覚効果を狙ったと思われるランダムな揺らぎのような効果が全体にかかっているので、線の乱れはその影響かも。
追記
もう少し調べてみると、はっきりとした状態ではないものの縦720に縮小したように見えるところが見つかり、1280x720に縮小された可能性も否定できないので、?をつけておいた方がよさそう。
さらに追記
似たような誤認例はいくつかあるけれど、放送当時注視していなかった線周辺に出ているリサイズの副作用ノイズに注目すると正確に縦720周囲の特徴が出ていてHV1280と断定できたため訂正。
2009年1月8日木曜日
RIDEBACK 番宣 2回目
局:TOKYO MX
放送日:2009/01/08
評価:HV960
番宣開始が早かったので微妙に内容や画質の異なるものがtvk含めて放送されていたものをスルーしてたので2種類目というわけでもないけれど、前回とはまったく別画質の番宣。大きな分布ではないけれどアプコンではなさそうなと思える程度の微妙な大きさの円に近い分布。
縦540の特徴が比較的よく残っていて、久しぶりにはっきりHV960と言えそうなアニメ。ただ横方向には960の特徴が確認できず、これも少し大きなサイズを960x540に縮小したと思えるけれど、その辺は本放送で確認。宇宙かけみたいなことはそうはないと思いたいので、本放送もこのままだろう、と書いておこう。と思ったけれど、さらに上の画質になる可能性も0ではないか。
チェック条件に合うようなところがなく、動きがあるところを見ているので、もう少しよい分布も本放送では確認できるかも。
なお、番宣最後の1枚絵や文字等は960x540の解像度ではありません。
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