Formed in 2009, the Archive Team (not to be confused with the archive.org Archive-It Team) is a rogue archivist collective dedicated to saving copies of rapidly dying or deleted websites for the sake of history and digital heritage. The group is 100% composed of volunteers and interested parties, and has expanded into a large amount of related projects for saving online and digital history.
局:テレビ東京
放送日:2007/10/30
縞というか模様に見えるのは絵の問題であって画質には関係ありません
2007年10月31日水曜日
2007年10月30日火曜日
2007年10月26日金曜日
2007年10月23日火曜日
2007年10月21日日曜日
2007年10月20日土曜日
BLUE DROP
局:TOKYO MX(上) tvk(下)
放送日:2007/10/19
両局とも額縁放送
同一箇所で比較してみましたが解像度としてはほぼ差がないものの下のtvkのみドット妨害によると思われる輝線が上下に２本あります
同一ソースで送出までの処理の差？
2007年10月19日金曜日
もやしもん2話
局:フジテレビ
放送日:2007/10/18
評価:HV1280
画質向上？何か間違えたかな？
再度ルールを検討して０からやりなおした方がいいかもしれない
評価追記
分布としてはHVとしてもHV960程度にもみえるものアニメとしては比較的強くぼかし処理されていて、960程度では表現できない線からも1280程度の情報が残っていますので、HV1280をぼかしたものの中ではも特に分布が狭いものといえると思います。
ご愁傷さま二ノ宮くん
局:TOKYO MX
放送日:2007/10/18
ドット妨害が出ているアニメですが、それを観測できるかチェックするために１フレームだけのもの（上）と動きのない２フレームをブレンド（下：ドット妨害やクロスカラーを相殺して消す）したもので比較
上の方には横に伸びる線が上下に２本あるのに対し、下にはありません。ドット妨害は周期が一定であることから特定の周波数成分が強くなることは予想できるのでこの線がドット妨害を示すと考えていいと思う
2007年10月18日木曜日
しおんの王
局:フジテレビ
放送日:2007/10/13
推定評価:HV
諸事情により暫定データなので2話で再確認の予定
それはともかくどうみてもHVです
縦方向はいまいちですが髪の毛とかみるとアプコンでは無理な細さなのでHVで間違いないのにどうして汚く見えるんだろう？？
微妙にwarpsharpっぽい絵に見えるんだけど気のせいだと思っておこう
イメージの見方 改訂中
半年以上のデータの収集で誤解していた点が多々あり、
用語を含めた新しい説明を別途作成中・・・
5月中には差し替え予定。
あくまでそのアニメの特定のフレームでの画質であって
アニメによっては変動が若干大きいものもあります
基本的な傾向は
・明るい部分の面積が広いほど高解像度（ノイズ成分で伸びがよくなる場合もあり）
・丸い方が精細感は劣るがノイズが少なくきれい
・四角になるとノイズは増えるが見た目はシャープ
・中央の十字の線は無視してよい（画面端上下左右の境界の情報）
です。
さらに、
・横に長いアプコンはレタボからの拡大
・縦に長いアプコンはスクイーズからの拡大
・縦横の分布がほぼ同じものは放送までの過程で元絵のアスペクトレシオを維持して処理
と判断してよさそうです
と以前は考えていましたが、実際はスクイーズでもアプコン処理の差で
縦長、縦横同じ分布、横長いずれにも分布します。
多くの地デジでは1440x1080で放送してますが、実際のアニメでは1280以下でも十分なので
この分析ではほとんど影響はありません。
1280以上の解像度のアニメも増え、1280制作の識別も可能な例が多いため、
正確な分析には1080iのままで行なう必要があります。
アプコンの場合は、1280程度でも特性は十分判断できます。
4:3アニメはサイドバーをつけて16:9のテレビで見た場合の分布になり
額縁16:9アニメの場合と条件が若干異なりますので横方向の比較時は注意が必要です
視覚的なものでなくデータ的な解析ですので
明るい部分が中央から遠くまで伸びてるほど解像度が高いとはいえるものの
ノイズも影響しますので広がっているもの＝高画質ではありません
用語を含めた新しい説明を別途作成中・・・
5月中には差し替え予定。
あくまでそのアニメの特定のフレームでの画質であって
アニメによっては変動が若干大きいものもあります
基本的な傾向は
・明るい部分の面積が広いほど高解像度（ノイズ成分で伸びがよくなる場合もあり）
・丸い方が精細感は劣るがノイズが少なくきれい
・四角になるとノイズは増えるが見た目はシャープ
・中央の十字の線は無視してよい（画面端上下左右の境界の情報）
です。
さらに、
と以前は考えていましたが、実際はスクイーズでもアプコン処理の差で
縦長、縦横同じ分布、横長いずれにも分布します。
この分析ではほとんど影響はありません。
正確な分析には1080iのままで行なう必要があります。
アプコンの場合は、1280程度でも特性は十分判断できます。
4:3アニメはサイドバーをつけて16:9のテレビで見た場合の分布になり
額縁16:9アニメの場合と条件が若干異なりますので横方向の比較時は注意が必要です
視覚的なものでなくデータ的な解析ですので
明るい部分が中央から遠くまで伸びてるほど解像度が高いとはいえるものの
ノイズも影響しますので広がっているもの＝高画質ではありません
2007年10月17日水曜日
魔人探偵脳噛ネウロ
局:日テレ
放送日:2007/10/16
シャープフィルタで誤魔化したギザギザ画質ではアプコン限界より一回り大きい正方形に近い四角になる？
らきすたに似た分布
と書きましたがシャープフィルタでなく拡大のアルゴリズムによっては似たような画質が得られるので拡大後にシャープフィルタをかけたということではないっぽい
2007年10月16日火曜日
大江戸ロケット25話ED
局:TOKYO MX
放送日:2007/09/19
推定評価:HV
放送回や場所で画質が大きく異なる例
OP EDはよく伸びてますが本編はアプコンの分布
放送回によっても画質が異なるため一通りチェックしないとなんともいえない
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