TENGAが手がける、女性用のセルフプレジャーアイテムブランドとして有名な“iroha”。
セルフプレジャーとは、マスターベーション（オナニー）のことで、irohaは心と体をワクワクさせてくれるだけではありません。 生活の一部としてもとけこむような女性目線で作られているデザインは必見。
また素材のほとんどにシリコンが採用されており、初心者にやさしいため、痛さはほとんど感じない設計となっています！
どれを選べかわからない……と迷っているあなたは、下のフローチャートを参考にしながら選んでみてくださいね。
目次
iroha (いろは)
発売日：2013/03/03
本体価格：6,800円
ここから“iroha”は始まったーー初代セルフプレジャーアイテム。
一番はじめに手がけたアイテム「iroha」。ロータータイプで素材は柔らかく、セルフプレジャーが初めてな方でも、手は疲れないし、体に痛みをあまり感じさせない優しい設計になっている。
白くぷっくらした形の「YUKIDARUMA（ゆきだるま）」。YUKIDARUMAほど、先端が尖っていないので、あてがうことに特化した淡いグリーンの「HANAMIDORI（はなみどり）」。先端がふたつにわかれていて、クリトリスをはさむこともできるピンク色の「HINAZAKURA（ひなざくら）」。
それぞれ形は違えど、クリトリスにあてられるのは同じ。
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▼おすすめのクチコミ
26歳
色と形がなんといってもカワイイ！購入したYUKIDARUMAは先端がふっくらしているので、中にも挿入できて気持ち良かったです。触り心地もぷにぷにしていて気持ちよく、音も静かだったので、集中して使用することができるかなあと思います。充電は置くだけでできるので、とても便利ですね。懸念点は、挿入できたとしても小さいため、中への刺激がほしい方は他の商品のほうが良いのかなあと思いました！でも、外はしっかりと刺激できるので、おすすめです！
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iroha＋ (ぷらす)
発売日：2015/12/23
本体価格：9,000円
あなたの好みに合わせた、ローター。
「iroha」に進化を加えた「iroha＋」。
突起部分でクリトリスを突いたり、なかに挿入したりできる紅色の「RINGOTORI（りんごとり）」。
表面の凸凹が違った快感を味わえられるベージュの「KUSHINEZUMI（くしねずみ）」。
クリトリスをはさんで刺激することが可能な真っ黒の「YORUKUJIRA（よるくじら）」。
そして、「iroha」よりも振動がパワーアップし、リズムパターンもひとつ増え、ラブライフをより充実させるものになっている。
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▼おすすめのクチコミ
トウコさん（28歳）
私は「iroha＋」のなかで、先端がクチバシのようになっている「よるくじら」を購入しました。サイズはコンパクトで、しっかり刺激してくれるのか心配していましたが、ローターのボディを当てるだけなく、先端を使ってクリトリスを挟めるのでとても気持ちいいです。また、ワイヤレス充電のため電池を買い足す必要がなく、そしてデザインが可愛いいので、使用以外ストレスもないかなあと思います。
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iroha FIT (ふぃっと)
発売日：2014/08/07
本体価格：8,980円(MIKAZUKI)・9,180円(MINAMOZUKI)
シンプルな設計が、エレガントなひとときを誘う。
しなやかなフォルムは、挿入した際にあなたの中に合わせてフィットするだけではない。自由にしならせて角度を変えられるため、いちばん気持ちのいい場所を探せるのだ。
さらに、シンプルな設計の「MIKAZUKI（みかづき）」と異なって、表面が波打つ形状の「MINAMOZUKI（みなもづき）」は一段階の快感も与えてくれる。
シリコン素材はすべすべとして柔らかい。中に挿入しても、外にあてがうだけもできる両翼なストレートバイブ。
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▼おすすめのクチコミ
りな（24歳）
挿入するタイプのラブコスメが初めてでした。そのため、挿れるのが怖かったのですが、カーブしている形状がうまく中にスルッと入って、まさにFIT感は心地よかったです！ シリコンのぷにぷに感が優しく、振動は刺激的で初めての方でも、楽しく奥のほうまで出し入れができると思います。音は三段階目が、わりと大きいかなあ。
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iroha ukidama (うきだま)
発売日：2020/04/24
本体価格：5,300円
お風呂で、みて楽しむ。つかって楽しむ。
疲れた体を癒すバスタイム。iroha ukidama（ウキダマ）は湯船の上をぷかぷかと浮いて、ぽっとライトを灯してくれる。
細やかな振動で体を癒し、あなたの気持ちが高まったとき、水に入れながらセルフプレジャーのひとときを過ごせる。
マッサージにも使えられるよう、お肌にやさしい設計となっているロータータイプ。
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ハヤッシーさん（25歳）
もともと「iroha」さんのコスメは、防水のものが多かったのですが、「iroha uidama」はお風呂の湯船にぷかぷかと浮句だけでなく、ライトも点灯できるので可愛らしいです！ そして、ほてった身体に刺激がほしくなってきたところで、実際に当てて使用しました。静音性も大変優れており、リズミカルな振動もバスタイムを一段と気持ちよくしてくれました。
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iroha temari (てまり)
発売日：2019/05/24
本体価格：5,300円
部屋に置きやすい、キュートな見た目。
丸みを帯びたデザイン。サボテンのような見た目は、部屋に置いても自然と生活の一部としてとけこむ。
見た目とは裏腹に、irohaシリーズ最大出力となるモーターは、あなたを快感へと誘うであろう。
その強さとは裏腹に、持ち手が疲れないよう、防振に気をつかった設計や静音性をあわせもつ。
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ポーツさん（25歳）
表面の素材はシリコンが柔らかくて、弾力があります。振動はとても強いわりに、痛みや手の痺れは感じませんでした。そのため、長時間使用することができました。また、充電はマグネット式の充電端子をくっつけるだけなので、非常に便利です。ボタンも底面をポチッと押すだけで簡単でした。
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iroha stick（すてぃっく）
発売日：2016/11/25
本体価格：1,200円
ささっと持ち運べる、まるで化粧品。
化粧品と変わりない見た目は、持っているだけで心を満足させられるのがiroha stick。ラブコスメを持つことが見つかりたくない人でも大丈夫であろう。
振動の調節は底面を捻るだけで、細かな強さを調節できる。
振動するのはスティックの部分だけなため、持ち手が疲れにくく、初心者にもやさしい設計。スティックの部分は、化粧品とは異なり、ぷにぷにと柔らかい。
スティックの部分と持ち手の色は、「ミルキーパープル x ブラック」、「ベビーピンク x ホワイト」、「コーラルピンク × グレー」の三色展開となっている。
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かれんさん（27歳）
素材感はとてもなめらかで、まったく固くなく、女性に優しくて心地よい肌触りだと思います。先端部分は、花びらのように分かれているため、さらに刺激が欲しいときはクリをはさんで気持ちいい…。お値段もとてもリーズナブルなので、「ラブコスメを使ったオナニーが不安……」なんて思っている方にオススメです！
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iroha mini (みに)
発売日：2013/10/28
本体価格：1,880円
小さなサイズ。大きな快感。
手のひらにおさまるサイズで、パワフルに振動する。床におくと起き上がりこぼしのように自立して、ゆらゆら揺れる動きは、みていて可愛らしい。
振動パターンは1種類で、ボタンひとつで簡単に堪能できるのも魅力。小さくても防水設計・汚れのつきにくい素材なので、水洗いが可能である。
紫と黄色の「FUJILEMON（ふじれもん）」、赤色とピンクの「UMEANZU（うめあんず）」、オレンジとみず色の「SORAMIKAN（そらみかん）」の3種類。
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まなさん（31歳）
小さくてもしっかりと振動してくれて最高です！ ただ、やはりサイズは本当にコンパクトなので、ピンポイントの刺激以上の使用はないかなあと思います。使った後のお手入れも丸洗いができるので、衛生面に安心しました。
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iroha zen (ぜん)
発売日：2017/11/23
本体価格：2,800円
ぷにぷにした柔らかさ。多彩な刺激。
さわった瞬間、ぐにゃり……。想像以上にぷにぷにと柔らかい素材は、新しい感覚だけでなく、触れても楽しめる。表面が細やかな凹凸になっており、挿入しながら回してあてがうと、さらなる快感に。
4種類の振動パターンも、決してあきないラブタイムを送れるだろう。
ほのかなオレンジ色の「YUZUCHA（ゆずちゃ）」、上質な抹茶色の「MATCHA（まっちゃ）」、はなやかなうすいピンクの「HANACHA（はなちゃ）」の三色展開。
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さなさん（22歳）
表面の凹凸が、挿入したときに優しくこすれて、とても気持ちいいです！ 一度入れたらズッポリとはまって、抜けにくいので集中してあてがうことができました。 でこぼこ部分にホコリがたまりそうで、衛生面に不安がありましたが、水洗いができたので大変便利だなあと感じました。
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iroha RiN (りん)
発売日：2018/09/21
本体価格：3,200円
スムーズに挿入で、たしかなオーガズム。
玉がざりの部分の出し入れを、初心者でも軽やかに行えるように、先端部分はシリコンと柔らかなゲルの二重構造になっている。
その素材感は痛みをまったく感じさせなく、心地よい感覚を得られるだろう。
「和モダン」を意識したデザインは、美しく親しみやすい。本体が薄いベージュで底面が紅色の「たけあかね」、白とこがね色の「はなこがね」の二色展開。
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ナカオさん（31歳）
先端部分はもちもちしていて、挿入しても、外をあてがっても、優しく痛みはありませんでした。ただ、持ち手部分の振動がすこし大きくて、疲れました。また、想像以上に音が大きくて、びっくりして集中しにくかったです……。性能はいいので、慣れたら問題はないかなあと思います。
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iroha RiN＋
発売日：2019/09/27
本体価格：5,300円
長さ・振動パターンUPで最上級のひとときに…。
先端部分の柔らかさは「iroha RiN」と同じで、長さと振動パターンを増加して、さらなる挿入感の楽しくなった。
カラーバリエーションも、女性により手にとってもらえるよう優しい色合いに。充電タイプでお手軽に何度も使いやすくなっている。
グリーンを基調とした「UMEHISUI（うめひすい）」と、ピンク色の「MOMOSANGO（ももさんご）」の二色展開となっている。
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のんさん（26歳）
「iroha RiN」に比べて、長くなったことがとてもいいですね。挿入するとき、さらに奥に当てられるのと、持ちやすくなったように感じます。振動もパワフルになって、物足りない部分も改善され素晴らしいバイブだなあと思いました！
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初心者でも上級者でも、たしかな快感を味わえて、おしゃれでキュートなデザインがirohaの魅力ですね。
性の悩みがオープンになってきた今だからこそ、あなたもひとつセルフプレジャーアイテムを持ってみませんか?
（オトナの恋カツ編集部）
