彼の積極的なキスも好きだけど、たまにはこちらからも攻めたい!
そんな女性のために、彼をとろけさせるキスをパターン別にご紹介します。
前編に引き続き、後編ではさらに彼をとろけさせるキス3つをご紹介します。
まるで小鳥のような「バードキス」
軽いキスをまるで小鳥のように繰り返す「バードキス」。
これは嬉しい気持ちや感謝の気持ちを伝えるときにもできるでしょう。
しかし、お互いにバードキスをしてしまうとぶつかり合って衝撃しか感じられません。
交互にバードキスを繰り返すだけでも、2人だけの特別な時間を楽しめるはず。
さらに、そこに甘噛みを添えるだけで、レベルアップ!
一気に新鮮な気持ちになれるかもしれませんよ。
飴を食べながら「キャンディキス」
いつもと違った甘い雰囲気を楽しみたいなら「キャンディキス」もおすすめです。
飴を口移しするキスですが、もしも苦手であれば口に含んでいるだけでもOK。
甘い食べ物の味がキスを通じて相手に伝わり、気持ちがどんどん甘く、とろけるようなキスになっていきます。
飴のほかにも、チョコなどいろんなお菓子でも楽しめます。
お互いの唇で挟めて落ちないようにするなど、ゲーム感覚でドキドキ感を高揚させるのもありですね!
火花が散る?「エレクトリックキス」
もっと刺激がほしい!
そんな人はぜひ、「エレクトリックキス」を試してみて。
これは絨毯などに体をこすりつけて、体に電気を溜めてからキスするテクニック。
唇が触れ合う瞬間にパチッとするのがクセになるんだとか。
乾燥しやすくなるこれからの季節にぴったりかもしれません。
しかし、どちらか一方が静電気を苦手とする場合は、控えた方がいいでしょう。
キスにもさまざまな種類がある♡
今回は、少し変わり種なキスをご紹介しました。
これらも、恥ずかしがらないで行うことがコツです。
大人カップルだからこそ作れる、濃密な時間を楽しみましょう!
(コンテンツハートKIE/ライター)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)