小さな違和感や不調が、大きな疾患につながってしまうものです。
星座の特徴から、無理をせずに休んだほうがいいときのサインや、ありがちな不調のサインを占います。
まずは前編として、おひつじ座(3/21〜4/19)〜おとめ座(8/23〜9/22)のご紹介です!
おひつじ座(3/21~4/19)
【小さなケガが多くなる】
おひつじ座は、ケガが多いという暗示を持つ星座です。
紙で指先を切ってしまったり、靴ずれしたり、吹き出物をかき壊したり。
そんな小さなケガが多くなったら、休んだほうがいいサイン。
忙しくても無理をして、ついケガが多くなっている証拠です。
おうし座(4/20~5/20)
【首と腰が痛くなる】
首と腰が痛いと思ったら、休んだほうがいいサインです。
おうし座は辛抱強く、集中力のある星座ですが、鈍感であるともいえます。
長い時間、集中して仕事などができるのですが、集中しすぎて身体が痛いのに気づかないこともありそう。
ふたご座(5/21~6/21)
【健康食品や運動グッズが増えている】
サプリメントなどの健康食品やダンベルなどの運動グッズが、いつのまにか増えている。
これが休んだほうがいいときのサインです。
小さな不調を感じるたびに、それに対応したモノを買ってしまいがち。
モノの数だけ、不調が増えている証拠です。
かに座(6/22~7/22)
【頭痛がひどく感じる】
人に気を使うかに座は、頭痛で悩まされたら、休んだほうがいいときです。
それは、きっと緊張性の頭痛。
思うように成果が出ないと知らず知らず焦ってしまいますし、身近な人の機嫌が悪くても緊張を強いられるでしょう。
1人の時間を作ることも大切ですよ。
しし座(7/23~8/22)
【八つ当たりしがちになる】
怒りっぽくなったと感じたら、休んだほうがいいサインです。
その怒りの原因は、小さなストレスでしょう。
しし座の場合、上手なストレス解消法を知らないため、イライラがつのり、まわりに八つ当たりをしてしまうことが多いでしょう。
おとめ座(8/23~9/22)
【体重が増えたとき】
休んだほうがいいサインは、体重が増えたときです。
1~2キロの誤差範囲以上のオーバーが目安でしょう。
自炊が苦でないタイプなのに外食が続き、気づかないうちに体重オーバーしているのは、余裕がないから。
外食の翌日は質素な食事にするなど、コントロールして。
無理しすぎないで!
自分のことだと、具合が悪いのに意外に気づかなかったり「まあいいか」と見過ごしたりすることが多いもの。
健康運アップのためにも、しっかり意識しておきましょう。
ぜひ参考にしてくださいね!
(芦田イングリット/占い師)
(愛カツ編集部)