2022年下半期の運勢について、気になっている方も多いはず。
意識して「あること」に取り組むと、運勢を自分で上げることもできます。
今回は、12星座別に「2022年下半期」にやるべきことをご紹介します。
しっかり実践して、幸せをつかんでくださいね。
おひつじ座(3/21~4/19)
……新しいことにチャレンジ
2022年下半期は、新しいことに挑戦するのが幸せを呼び込むポイント。
パイオニア精神をあふれさせて、未知のことに勇気を出してチャレンジしましょう。
今まで好きになったことがない異性を恋人候補として見直すことから、恋愛が発展するかもしれません。
おうし座(4/20~5/20)
……隠れていた問題や長い春とサヨナラする
隠れていた問題が表面化する兆しがある下半期。
辛いかもしれませんが、ここでしっかり対処すれば、むしろ来年は運気アップします。
自分のために頑張りましょう。
腐れ縁や長い春を手放すのも幸せのため。
ふたご座(5/21~6/21)
……夢中になれることに取り組む
普段はクールな性格の人も、下半期はホットなムード。
自分がこれと決めたことを徹底的にやるといい結果が出そう。
推し活、趣味、恋愛など、夢中になれることに取り組んでみて。
きっとそこに幸せが待っています。
かに座(6/22~7/22)
……仕事を頑張る
仕事運が好調な下半期。
責任のある役割や任務を任されるかもしれません。
大変でもしっかりやり遂げれば、実力がつくし、頑張るあなたに魅力を感じる異性も現れそう。
辛いときは休憩しつつ頑張ってくださいね!
しし座(7/23~8/22)
……やりたいことをリストアップ
夢実現への扉が開く下半期は、まずやりたいことをリストアップ!
具体的に紙に書き出して、目につくところに張っておきましょう。
それを毎朝見てから動き出すと、充実した1日になるし夢実現も早まるはずです。
おとめ座(8/23~9/22)
……身体を動かす習慣を持つ
家にこもっている時間が増えそうな下半期です。
幸せを呼び込みたいなら、身体を動かす習慣を。
動画を見ながらの筋トレやエクササイズなど、日課にすれば楽しいし、運動不足解消にもなります。
気分もリフレッシュできるので、いいことだらけですね。
てんびん座(9/23~10/23)
……ビューティーアップに励む
下半期は、大恋愛が待っているかもしれません。
ステキなヒロインを演じられるよう、ビューティーアップに力を入れてください。
メイクやボディメイク、服装などアップデートすれば、あか抜けた印象になるかもしれません。
一目惚れされたり、気になる人に声を掛けられたりするなどのイベントも。
さそり座(10/24~11/21)
……新しい趣味を見つける
下半期は、低め安定運。
習慣やルールを守っている限り、ノートラブルで過ごせます。
ただ、それは退屈と紙一重。
幸せを呼び込むには、自分なりに楽しみを見つけることが大切です。
新しい趣味の開拓、習いごとのスタートなど検討してみてもいいかもしれません。
いて座(11/22~12/21)
……ずっとやってみたかったことに手を伸ばす
下半期、いて座には自己実現の気運が高まります。
ずっとやってみたかったことがあるなら、さっそく手を伸ばしてみて。
星の強力バックアップで、成功しやすくなっています。
憧れていた異性へのアタックも、いい結果が待っているかもしれません。
やぎ座(12/22~1/18)
……友達との縁を大切にする
やぎ座が2022年下半期にやるべきことは、友達との縁を大切にすることです。
とくにケンカして気まずくなったまま別れた友達とは、この機会に連絡を取って仲直りしましょう。
素直な態度で接すれば、きっと相手も心を許してくれるはず。
その友達がキーマンとなり、秋から冬にかけてハートフルなストーリーが動き出すかも。
みずがめ座(1/20~2/20)
……ネットワークを広げる
2022年下半期は、社交運が活発になりそう。
人とあまり群れないタイプでも、この半年間はあちこちの集まりに顔を出して、ネットワークを広げましょう。
ビジネスチャンスや運命の赤い糸をキャッチできるなど、幸せを呼び込む効果が高いはず。
気になった人には、勇気を出して話しかけてみましょう。
うお座(2/19~3/20)
……節約や運用を始める
上半期の努力が、臨時収入や昇給など金銭面でのプラスとなって戻ってくる下半期。
うれしくてつい財布を開きたくなるでしょうが、下半期にやるべきことは財政の立て直しと運用です。
今までのお金の使い方を見直して、未来のために節約や投資を始めるといいリターンが。
新しい流れに乗ること
下半期は、上半期とは違った流れになります。
取り巻く環境や顔ぶれもガラリと変わって戸惑うかもしれませんが、新しい流れに乗ったほうが幸せを呼び込みやすくなる暗示。
勇気を出して、幸せの扉を開いてくださいね。
(涼月くじら/占い師)
(愛カツ編集部)