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何気なく発言したことで、男性からドン引きされたら悲しいですよね。

そこで今回は、男性からドン引きされる「おばさん発言」をご紹介します。

筆者自身、「私も言ってる……」と苦笑いしながら、男性たちに「代わりに使える言葉」も聞いてきましたよ!

気を付けて!男性からドン引きされる「おばさん発言」3選

1.「〇〇知らないの?」

年下男性と話していると「あの曲や有名人をを知らないなんて!」と思ってしまうことはありませんか?

ジェネレーションギャップはどうしようもないこと。でもここで「なんで知らないの?」という態度を取ると、男性も困るかもしれません。

もしこんなシーンに遭遇したら、その〇〇の良さについて彼に教えてあげて。

ついでに、彼が興味があることも聞いて、深堀りする質問をしてみてください。

互いの気持ちを理解するよう努めていけば、「おばさん臭い」印象から「いろいろ教えてくれるお姉さん」に変われるはずですよ。

2.「もうちょっと若ければ…」

年齢を重ねるとともに、若さを羨ましく思うことってありますよね。

肌もきれいで、寝不足でも元気でいられる……。筆者もいいなあと思います。

でもこの言葉を口にしたとしても、ただおばさん臭いと思われてしまうでしょう。

若い子と自身と比べず、「若い子をかわいいと思う気持ち」を素直に表現するといいかもしれませんよ。

ただし、言いすぎはNGなので注意してくださいね。

3.「年齢的に厳しい」

食べられない、運動できないとき、こんな言葉を吐き出したことはありませんか?

実際には40代50代でもたくさん食べたり、運動したりする人はいるわけです。

ですので、この言葉は少しだけ言い訳にしか聞こえません。

男性陣からすれば年齢を出さず、ただ「厳しい」と言えば、印象が違ってくるようです。

年齢には触れず気持ちだけ表現してみてはいかがでしょう?

日々の発言に気を付けて

どれも、つい使ってしまいがちな言葉でしたよね。

これを機に反省して、違う言葉を使っていきましょう。

まずは意図的にこれらの言葉を「言わない」ことからです。

日頃から心がけて、「おばさんみたい」と思われないようにしましょうね!

(恋愛コラムのプロ集団・5656/ライター)

(恋愛メデイア・愛カツ編集部)