The Wayback Machine - https://web.archive.org/web/20211202162100/https://aikatu.jp/archives/682184

そろそろ結婚かなと思うのに、あと一歩のところで婚約を逃す女性もいます。

無事に彼とゴールインを果たした女性たちとは、一体なにが違うのでしょうか?

そこで今回は、男性が「結婚をためらう女性」の特徴をご紹介いたします。

あと一歩…男性が「結婚をためらう女性」とは?

短所を受け入れてくれない

結婚相手となると、つい男性へのジャッジが厳しくなる女性もいるでしょう。

ただ気になる彼はもちろん、誰にだって短所はあるはず。

それにも関わらず、ついそのをチクチク指摘する女性は、結婚が遠のいてしまいがち……。

彼からのプロポーズを望むなら、ある程度の寛容さがポイントでしょう。

出会ってすぐ結婚の話をする

結婚はまだいいかなと考えている男性にとって、出会ってすぐ結婚を匂わせる女性は、苦手意識を持たれがち。

もちろん結婚相談所など、結婚前提の出会いの場ならOK。

ただそうでないなら、のっけから結婚の話をすると「重い女」認定する男性もいます。

そんな男性に対しては、結婚をしたい!と伝えるよりも、居心地のよさなど結婚のメリットを匂わせるほうが◎。

たとえば一緒にいるとき、ホッとするような場を作ったり、家庭的な一面を見せたり、忙しい彼を癒やしてあげたり……。

少し遠回りにも見えるこれらの言動は、意外と結婚への近道かもしれませんよ。

世間をあまり知らない

恋愛するだけなら、その場が楽しく過ごせる女性だったらOKという男性も多いです。

しかし、結婚相手となると当然ジャッジも厳しくなります。

親戚やご近所さんなど、誰に紹介しても恥ずかしくない女性を求めるのでしょう。

そのため世間をあまり知らない女性は、彼のなかで奥さん候補から外れてしまうのです。

それを防ぐためにも、普段からできるだけ多方面にアンテナを張っておくといいかもしれませんね。

結婚相手は、結構シビアに選ぶ

結婚は、男性にとっても生活に変化をもたらす重要な転換点。

そのため、人生を共に歩む女性は結構シビアに選ぶのです。

今回ご紹介したポイントを押さえて、焦らず一歩ずつ彼との関係を前に進めていきましょう。

(美佳/ライター)

(愛カツ編集部)