付き合いが長くなると、初期の新鮮さは失われていくもの。
時が経ってもずっとラブラブでいるためにはどうしたらいいのでしょうか。
今回は、付き合いが長くなっても関係を新鮮に保つコツを3つご紹介。
すぐに取り入れられるものなので、参考にしてみてくださいね!
共通の友人を作る
もともと友達同士とか、会社の同僚でない限り、共通の友達っていないですよね。
毎回彼と2人きりで会うのもいいですが、それだとどうしてもマンネリしやすいです。
共通の友達がいた方がマンネリしにくいだけでなく、彼の友達への接し方が見れたり、彼の知らないいい一面を聞けたりします。
もしケンカをしても友達が仲介役になってくれ、破局が防げたりします。
2人で趣味の新しいコミュニティーに入っていくなどし、共通の知人・友人を作ってみては?
デートに新鮮な風を
デートがパターン化してしまうとどうしても新鮮さが失われますよね。
そうならないためにも、定期的に2人で新しい体験をしてみましょう。
たとえば、2人ともアクティブ好きならパラグライダーをやってみるとか、スキューバを体験してみるとか。
頻繁には難しいでしょうが、ワンシーズンに1回くらいは新しい体験を取り入れた方が仲も深まりますよ。
お互いやってみたいことを書き出し、2人がやってみたいことをやるのがよさそうです。
頻繁に会いすぎない
頻繁に会いすぎると相手の短所がよく見えるようになり、新鮮さも早く失われます。
将来を考えているのなら、短所も早めに見えた方がいいのかもしれません。
ただ、信頼関係がしっかりできる前に相手の短所を見てしまうと、まだ受け入れられなかったりすることも。
新鮮さを長続きさせたい、かつ関係をじっくり進めていきたいのなら、頻繁に会いすぎない方がいいでしょう。
新しい風を吹かせよう
ずっとラブラブでいるためにできる行動を3つご紹介しました。
長く付き合っている人と、2人で初期の新鮮な気持ちを思い出すのは素敵なことです。
ぜひ実践して、関係に新しい風を吹かせてみてくださいね!
(美佳/ライター)
(愛カツ編集部)