女性は何歳になっても、キレイで若々しくいたいものですよね。
いつもキレイでいたいと心がけているのに、年下の男性から見るとおばさん認定されてしまうファッションもあるみたい。
どんなファッションを年下男性はおばさん認定するのでしょうか。実際に男性の意見をのぞいてみましょう!
ゆるゆるな服装
「上下どちらもゆるゆるだぼだぼの服を着ていると『体型隠し』としか思えなくて……おばさん認定してしまいますね。
しまりがない感じも、だらしなくて疲れたおばさんみたいなイメージです」(27歳/IT系企業)
大人の女性が上下ともにゆるゆるシルエットのアイテムを選ぶと、体型を隠しているオーラが出ることもあるみたい。男性ウケはイマイチのようです。
トップスがゆるめならボトムスをタイトに。ボトムスをワイドにするなら、トップスをタイトにしてメリハリをつけておばさんさを払拭するのもコツ。
ミニスカートは避けたい
「ミニスカートを履いていると、頑張ってる感じがして余計におばさんらしく見えます。
そもそもミニスカートが一昔前のトレンドのような印象です」(29歳/アパレル企業)
男性の視線を集めるため、ミニスカートを履くと逆効果。
頑張って露出しても、頑張りが裏目に出る可能性も。
ミニスカートは最近のトレンドアイテムではないため、年下男性とのデートには避けたいアイテムです。
「若い頃に流行ったアイテムを取り入れている」と思われて、さらにおばさん認定されるかも。
長い丈のスカートを大人っぽく、上品に着こなすのがおすすめです!
レギンスとワンピースのコーデ
「ワンピースの下にレギンスを履く意味がわからない。足を隠したい気持ちはわかるけど、その隠している感じがおばさんっぽい。
それスカート?パンツ?って感じもして、理解できないですね」(25歳/飲食店)
ワンピースからのぞく足が恥ずかしくて、ついレギンスを履く女性は要注意!
「いい年だからなるべく露出を少なくしよう」と思っていると、余計におばさん感が出てしまうこともあるのだとか。
レギンスを追加すれば、より一層、足が強調されることもあるので、潔く出してしまうのがよさそうです。
トレンドをうまく取り入れて相手をとりこにしよう
年下男性におばさん認定されないためにも、トレンドをうまく取り入れてファッションを楽しみましょう。
メリハリを利かせたり、露出のし過ぎには気をつけたり。おばさん認定されないためのポイントは、少しのコツを取り入れるだけですよ。
素敵なファッションで、年下男性をとりこにしましょう。
(愛カツ編集部)