運命の相手とは、見えない赤い糸で結ばれているといわれています。
自分が誰と、運命の赤い糸で結ばれているのか気になりませんか?
そこで今回は、運命の男女を12星座別にピックアップしました。
前編に引き続き、後編の5選を発表いたします。
出会った瞬間に、2人の運命は動き始めます……!
かに座(6/22~7/22)女性×さそり座(10/24~11/21)男性
赤い糸が、ふたりをしっかりと結んでいるようです。
もし出会って付き合えば、いつでもどこでもラブラブ。甘えて甘やかしてで、まわりが引くほどです。
相手の欠点さえも魅力に感じるので、世界中を敵に回してでも、一緒にいたいと願うほど愛し合うでしょう。
しし座(7/23~8/22)女性×おひつじ座(3/21~4/19)男性
赤い糸はすでに固く結んである状態です。
情熱的でパワーがあるふたりなので、付き合ってからは切磋琢磨しながらお互いを高め合う関係がベスト。
ケンカになるとすれば、それはお互いの距離の近さが原因かも。
ふたりの強いパワーがぶつかり合わないよう、ときには距離を保つことも重要です。
おうし座(4/20~5/20)女性×やぎ座(12/22~1/19)男性
今世だけでなく前世から赤い糸で結ばれていたかのように相性のいい2人。
価値観がだいたい同じでもめることがないのも、赤い糸のおかげでしょう。
2人にとっては、モラルも常識も障害にはなりません。思う通りに突き進みましょう。
うお座(2/19~3/20)女性×さそり座(10/24~11/21)男性
【赤い糸はより合わさる】
赤い糸は、細いところを補足し合うように、固くより合わさっていきます。
愛し合うことで男性の社会的な地位は確立され、女性にとっても素晴らしい成長をもたらしそう。
お互いにとっての運命の相手といえるでしょう。
さそり座(10/24~11/21)女性×やぎ座(12/22~1/19)男性
【赤い糸で結ばれた運命】
「好きだ」とお互いに認識したら、激しく愛情をぶつけ合うことになるでしょう。
愛情だけでなく、信頼関係も、一緒に過ごすほどに深まるでしょう。
万が一なんらかの障害があって別れの危機があったとしても、乗り越えて再び愛し合う、まさに赤い糸で結ばれた運命のふたりといえるでしょう。
赤い糸を手繰りよせよう
運命の赤い糸でつながっているふたりは、どんな困難があろうと最後には結ばれるといいます。
しかし、つながってはいても、その糸を手繰り寄せるかどうかはあなた次第。
ぜひ、この記事を活用して、運命の人と巡り合ってくださいね。
(明石実夕/占い師)
(愛カツ編集部)