437_寒い日の毛布と麦と私1




437_寒い日の毛布と麦と私2




437_寒い日の毛布と麦と私3




437_寒い日の毛布と麦と私4




437_寒い日の毛布と麦と私5
サボる自分を正当化。

いやいや、これはサボりじゃない。
れっきとしたお仕事。
寒い日に麦をあたためること。
これは麦に仕えることなのでね。笑

家で仕事ができるのって
休む時間も自分で決められるのが良いところ。
平日昼間。のんびり毛布にくるまっても
私の中の天使が慌てるだけ。笑
まぁその代わり、
いくらでも残業し放題なので
きちんとセーブしないと身体壊すんだが。
その点こうやって、
麦と花が休む時間を与えてくれて
とても助かってる。

あぁ、ぬくい。
こうなったらもう抜け出せない。

437_寒い日の毛布と麦と私6

寒い日のしあわせ。


↓これによって強制休み時間になることも。




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