[SSE] GLENMORIL SE (v0.95.30) vol27

記事一覧：コチラ　　／　　MOD構成：コチラ

GLENMORIL SE v0.95.30 (SkyrimSE SEバージョン）

色々と重要な話が分かる

めっちゃ深いので理解力を試されている気がする…知らんけど！

この先に秘密が？

ブラントが語る

曰く、所帯を持った事はないが自分の子が生まれたこうなんだろう…ララノアの事を愛している。本当の我が子のように…

岩トロルのゴロルが語る

曰く、ララノアは死んだ娘と重なる…だからなのかララノアを愛してしまっている。そう、我が子のように…

イェルハルド（ララノアのパパン）が語る

曰く、生まれた当初はララノアの目がとても気味が悪かった。成長して初めてパパと呼ばれる頃にはそれも消えていた。ララノアを愛せなかった昔の自分を恥じており、今はララノアの事を愛してしまっている

奴隷商人は語る

曰く、その子は友人が世話していた孤児だった。奴隷商人が下手打った関係で友人は殺されてしまい、友人が行方不明になってから彼女（孤児）は復讐を望み、奴隷商人も復讐を望んだ…彼女を我が子のように愛してしまったから…

※彼女が誰なのかはワイには分からんｗ

ケレブリン（エルフ）は語る

曰く、ケレブリンの両親が引き取った人間の子供はララノアと名付けられた。成長するにつれて耳がとがり長生きであったらしい。200歳を超えた頃にノルドの男性と結婚して子供ができ、急速に歳をとって死んでしまったそうな。そのララノアが残した子の名前が「ラエルノア（現ララノアのママン）」であったらしい…マジで！？

What's?

吊られた男が語る

曰く、ハマウはカイネの巫女だった。吊られた男はハマウと出会い恋に落ち将来を誓った。だが、司祭に反対され、ハマウは幽閉され男は追放された。数年後、身籠ったハマウが男に会い来た「子供は男とハマウの子」であるらしい。男は彼女の言葉を信じる事にした…そう愛していたから

※カイネの巫女は子供ができない体だったりする

黒フクロウのジュナールが問う

秘密の味はどうでした？と…もう訳が分からないよ(;'∀')

気が付くと洞窟にいた

ララノアにどうしてここで寝てたのか聞かれるがワイにも分からん。この場所は以前「獣憑き」と戦った洞窟みたいやね

ブラントが登場

一週間前に行方不明になったフクロウを探しているらしい

フクロウ探しを手伝う事にする

サブクエスト「割れた卵」

ブラントに心当たりが後一か所あるらしい

ジャブジャブ鳥が住んでいた場所に連れてこられた

洞窟内には点々とウサギの死体が落ちている…マジでフクロウがいるの？

最奥に行くと気持ち悪いのがいる

名前はウルリク。以前（vol25）、ヒヨコ売りのジャゼルが「腐った赤子」を川に流しているシーンで一緒にいた魔女狩りの男（右側の柱寄りかかってた奴）っすな。裏でジャゼルが暗躍してるんか？

問答無用でバトル。地味に攻撃が痛い

何かが起きてる！？

先に逃がしたララノアが心配だ…急いで戻ろう

EP2もいよいよ終盤かな？

関連記事

• [SSE] GLENMORIL SE (v0.95.30) vol30（グロ注意） (2023/02/19)
• [SSE] GLENMORIL SE (v0.95.30) vol29 -EP3：虱と蛆-（グロ注意） (2023/02/18)
• [SSE] GLENMORIL SE (v0.95.30) vol28 (2023/02/17)
• [SSE] GLENMORIL SE (v0.95.30) vol27 (2023/02/16)
• [SSE] GLENMORIL SE (v0.95.30) vol26 (2023/02/16)
• [SSE] GLENMORIL SE (v0.95.30) vol25 (2023/02/15)
• [SSE] GLENMORIL SE (v0.95.30) vol24 (2023/02/15)