京郷新聞社説 JYJに市民権を返しなさい
JYJに市民権を返しなさい
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201201312052245&code=990101
ジェジュン・ユチョン・ジュンス. 才能ある美しい三人の青年のイニシャルをつけたグループJYJは国内はもちろん海外でも人気が高い。 2009年7月不公正契約問題を提起して‘東方神起’を離れたこれらは独立後120万枚以上のレコード販売を記録した。 アジア・ヨーロッパ・北米・南米でコンサートをして、ドラマとミュージカルでも活躍している。
ところがあるケーブルチャンネルでこれらの日常を入れたドキュメンタリーを放映することにしたのに放送の何日か前に編成を取り消した。 死蔵されるところであるドキュメンタリーは劇場版として編集されて上映する機会を得たが、やはり封切り何日か前 劇場側から‘上映不可’を通知した。 JYJのマネジメントを担当するCJeSエンタテイメントは“ドキュメンタリー
このような解明を信じるとしよう。 なぜ他の歌手にはまれなことがJYJにだけずっと起きるのだろうか。 JYJは地上波放送歌謡プログラムに出てくることができない。 昨年7月には済州KBSと済州道が企画した公演に出演することにして四日前取り消し通知を受けた。 CJeS側は“こうしたことが非公式的に1週間に2~3件以上起きる”と話した。 巨大企画会社が所属した韓国大衆文化芸術産業総連合会がJYJの活動規制を各放送会社に要請した後放送会社がこれらの顔色を見るためだというのが大半の意見だ。 裁判所が2009年と昨年二度にかけて‘JYJの独自の芸能活動を保障しなければならない’という判決を下したのに事情は変わらないでいる。
SMは‘勝手にしている’形態まで責任を負わなければならないのかと抗弁するかもしれない。 だが、それが権力の本質だ。 SMがJYJとの法的紛争を終わらせない限り‘演芸権力’ SMは絶え間ない疑惑に苦しめられるだろう。 SMはグローバル韓流を産んだKPOPの本山らしくJYJとの訴訟を名誉に終える方案を講じなければならない。 SMがJYJの活動を邪魔したという疑惑を1年近く調査してきた公正取引委員会も調査結果を早く発表することを望む。 大企業の横暴を防いで中小商工人の生きる道を開いてくれるのが‘経済民主化’ならばJYJの‘社会的市民権’回復もその一環になるだろう.
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