京畿南部警察広報団 副団長さま インスタ 日本語訳
2017/10/23
これから始まる文が
すごく長くなりそうな感じが
今から持ってだろ意味で言葉
今週は長く思い出に残しておきたい
そのような時間の連続でした。
本当に素晴らしかったです。
私出産前後の妻を
ケアすることができない状況が予想され、
第三子が私の実家である釜山では、
月曜日に生まれました
だからその日は2、3年に一度程度の、
私に出席していない広報団の公演がなりました
しかし、私がいなくても広報団員と
事務所の同僚の一人一人の助けを借りて、
私はいつものように存在した、まさしく昨日のように、
きちんと終わりました。
そのイベントは、あきらめるしかなかったけれど、
今週すでに予定されてスケジュールがあまりにも多かったから、
妻に了解を求め
夜明けにスウォンに戻って
翌日の火曜日、
世宗オウリムコンサートのための交響楽団のリハーサルを
ひとりのアーティストと一緒に
忠清道に降りて無事終了しました。
その翌日の水曜日はブンダンにある
高校
学校暴力予防公演がありました。
私たちの公演の後に学校自体行事が
計画されていたという話を現場で聞き、
終了時間合わせるためにあたふたと公演を進行したが、
学生が毎瞬間瞬間をあまりにも熱く呼応してくれ、
むしろ膨大なエネルギーを受けました。
そして公演から帰ってきて夕食を食べるとすぐに、
赤丸プロジェクトFBライブを進行しました。
ジュンス、ヒョンジュン2隊員に任せしようとし
シナリオも用意して進行するように計画したが、
二人がより快適に話をするためには
話をすることができるようにする役割が
必要があるという気がして、
私が入りました
ところで、あまりにもリラックスした雰囲気が造成されたのか、
シナリオとは何の関係もない
思った以上もなんでもありの話に
途中呼吸困難が来ることもあったが、
結果的に、私が望んでいた部分と
視聴者のニーズが一定の部分調和されたようで
とても楽しかったです
木曜日は私達の地方警察庁国政監査があった
ひょっとして自分たち広報団の話が出てくるか両方の耳を開いたまま
公演で先延ばしにしていた多くの事務の仕事を処理し、
翌日には警察の日、光化門のイベントのために
夜明けからソウルへ出発しました。
イベント1時間前に、
世宗大王の銅像を目の前に置いて発生した
小さな交通事故を起点に
なぜ歌手2人だけが光化門に向かって
人ごみの中を歩いて行くしかなかったのか説明しようとしたが
今まで書いた文くらい長くなるので
これは、次に
夕方世宗コンサートはその現場を文章で説明するには足りないので
これもまた次に
そして翌日の土曜日は、京畿南部庁で
午前、午後二度の警察の日の行事をしました。
私は別に要求しなかったけれど
昨日ソウルに行ってきて、後半復帰した団員には
もう少し休むことができるよう、他の団員たちが配慮して
音響の設置などの準備過程は除いたそうです - もちろん、
いつものように
すごくきちんとやってくれて当たり前である
音響担当@ chk.mate隊員は
出なければならなかったですが -
団員たち、ありがとう
そして初めて今日では、第3子産休のために
釜山行きの列車のチケットを予約しました。
多くの方が、本人の休暇や飛行機のチケットなどの個人スケジュールを確定を理由に
11月に予定を一つでも知らせてほしいという
多くのメッセージがありました
不安定だったり、突然決まるようなことが
作り出すストレスが
何よりもつらいことは誰よりもよく知っているので
個人の休暇を開始する前に
一定通知をしたほうがよいだろうと判断し
まだ詳細調整はありませんでしたが
出演確定された公演日程を1件を投稿し、
水原駅に行こうとすると
私の大切なギャラクシーs4が騒ぎはじめました。
メッセージの内容は、当初私の意図とはあまりにも違う他のフィードバックでした
良い趣旨のイベントだったので、最初の提案を受けたイベント計画書には
誰が、出演するかについては全くなかった
その結果、不必要な論議を作りだすことになりました。
メッセージをいただいた方の心も
十分に理解し
フィードバックする必要があるので釜山行きの列車をキャンセルさせて
以降の列車に乗ったんです
このような部分までフィードバックする必要性が、実際にはないので
対応しなくても良いのではという意見も多く来るのですが
小さな問題が憶測や歪みを介して大きな問題に拡張されていることを
警察広報業務をし多く見てきたので
対応を通じて利点が大きいと判断すると
遅滞なく問題に対応する方でした
この室内体育館公演関連は
私達を信頼する方と
私、団員皆が常識で理解できる方向に推進するはずなので
もう不必要に感情消費することは
あってはなりません。
愛するものだけ愛しても
よいものだけ話しているだけでも私たちの人生は短いので
書いてみるとこれがインスタ100の投稿ですね
過去数ヶ月戻ってみると大変な瞬間もあった
今私達広報団見ればご存知のように
非常に楽しく一日一日をみんな送っています
(私だけ軍人ではないから一人で勘違いかもㅋㄷ)
広報業務を長い時間してきて、
特に広報団を6年前に担当することになり、
今年は、既存の6年と大きく異なるなどとは考えませんでした。
ところが、時間が経つにつれ、多くの方々の声援が
肌に感じられて
同じことをしても一緒に、もっと楽しく
時間を共有することができるという確信がしました。
どの起点から
すべての事が、多くの方々を最優先に考えて仕事しようとし
努力をするようになりました
だから一番最初にしたことが一定のお知らせを通じたSNSのコミュニケーションでした。
官公署の代表名義で運営されているFBチャンネルでは、
より近い方法で近づきがたく感じられ、
負担が少ない私の個人的SNSを介して
多くの話を伝えたいと思い
2つのチャンネルを運営しました。
良い選択でした。
本当に一緒に行く仲間のように、少なくとも私は感じており、
警察が推進することにも数倍の効果が現れましたから
ところが、時間が過ぎてあれこれ問題がやはり一緒に発生することもしました
問題の核心は、私たちは、芸能事務所ではなく、
警察広報団であり、
様々なマーケティング手法を、警察広報団に
いつも調和させることができないということが根本的な原因でした。
私は企画会社の広報担当者ではないが
そんな機能の役割が、いくつかの行われる現実で
自分の判断の間違えで
適当な線をちょっとでも越えてしまうならば
警察、私、団員、
すべてに被害を与えることができ、
自分でもそれに対する警戒を常にしています
だから、本当に良いアイテムが浮かんでも放棄することが多く、
やりたいことがあっても、一度より考えなければならず、
警察がなければならないことと大なり小なり連携がなければならないので
限界によくぶつかるつけます
芸能事務所ではないからです
だからポドリステッカー、モルカチャッカ、missing you、
サイバー犯罪、不法撮影予防映像、ライブ放送、
警察の日OST
今回赤マルまで
(他にもあったみたいだけど今、突然記憶が)
できるだけ多くの方々と調和することができる方向に
続きを考えてきたし
あまりにも良い結果を続けて一緒に
作って来ることができて嬉しかったです。
また、団員一人一人に被害がないことを条件の下にしようと努力します
広報団は義務警察部隊であるため、
軍隊運営方式が最も基本的な原則であるが
それだけで運営はしません
今年は昨年、一昨年、その前に比べても
公演回数が多くありません
むしろ外部イベントをたくさん企画し
最も難しい部分である直接機器の設置が必要な場合が大幅に減少し
一層容易になった一年でもあります
いつも団員の状態を最優先に考慮しています。
書く話は多いが書いてみると
家に到着しそうなのでこれで終わりにしないといけないと思います。
長い時間使って、とてもまとまりのないものと考えられるが
時間がないので
今家族のところに行きます。
みなさん幸せな週を過ごしてください〜
il_ma.re赤ちゃんも、妻も、すべて
眠りましたね。
ところで、広報団のフィードバックを一つ一つモニターするのが難しい条件では、
私は全く思わなかった内容や世論を
私に
直接来るメッセージで知ることが多い
その内容が正しくてもン間違っていても、
同じでも違っても
最良の状況に作ろうとする私の判断で
どのような影響でも
助けになるであろうと
肯定的に考えています。
メッセージを私に
送るということ自体に
なぜ送ったのかについて
悪い状況が
ひょっとしてあるのではないかと
小さな心配が生じ
一例として
昨日のコメントにコンサート映像の要求をしたことと関連して、
多くの方々が助けを
くださった、
映像情報提供とは別に
どのような理由で要請をしているのかについての問い合わせは、少数ありました、
私の要求が
たった一人でも、
誰かに否定的に
映し出された場合は、
これが不必要な誤解も作って悪意を持って利用される可能性があるだろうという点を
そのメッセージを介して知ることになりました。
個人snsも明確な目的を明らかにしなかったので、私的な要求をしたと誤解をすることもあるが、
いくつかの要求をしながら
個人的にあなたを利用(?)している場合は、
絶対ありません
なぜ要求したかは、
すぐに嬉しい心で
知ることになるでしょう・・そして、
仕事帰りの問題についての苦情が深刻で今も進行中の事案であるが、
これまた今書こうとすると
4時間以上の分量になるのでまた次に..そして
本文には書けなかったのですが
私はいつも気にかかっているのは
短い瞬間のために
各イベントごとに
長い〜忍耐を強制的に
要求されることが
多い点です。
最大限そんなことがないように努力しますが、ご存知のように
現実的に難しい場合があります。
やはり一例として、
始興玉口公園のイベントで
寒さにとても長い時間を多くの方々が待ってましたが、
幸いなことに公演全般が特色がありレベル高くて安心しながらも
他の出演陣にも
公演中拍手送って
応援する姿に、
自らの混乱がたくさんきた
そんな日でした。だから思わず赤い棒振っていたという・・
広報団公演終わって
すぐに撤退しないで、
出演カーテンコールの時にと、
広報団が出ると
決定してそのように調整しました。
河南コンサートで
合唱団の後ろのラインも似たような
理由からです。
より多くの市民を
会うために訪れることになる
大小
様々なイベント中に困難が多いんだと理解しており、
事前に調整もしてみるけれどもうまくいかない部分も多いです。
その結果として、現場で問題が発生した場合は、遠慮なくフィードバックいただくよう願って、
常に考えていることも覚えていてください。
生まれて、ハングル一番多く書いた日のようだ。私はいつも関係者に
カッコウのように話す言葉を
残し
今寝ます。
😅
「あ〜違います、あの方たちは
心配しなくても大丈夫ですよ」