祝 Intoxication 7th Anniversary!!! セクシーな大人の男へ。XIAH junsuがシングル『XIAH』で表現したかったこととは?201005yahoo musicより #ジュンス大好き #Intoxication7thAnniversary
yahoo musicより(前のブログではリンクをしていましたが
今はリンク先がもう削除されています。)
セクシーな大人の男へ。XIAH junsuがシングル『XIAH』で表現したかったこととは?
... 5月26日リリースのソロシングル『XIAH』で、XIAH junsuとしての活動がスタート! 以前よりグッと大人っぽくなったと評判の、この作品について、本人のコメントを交えて、ご紹介します。
..「セクシーさのなかにある、男の悲しい気持ちも表現できた」
XIAH junsu、ソロプロジェクト始動。そのニュースは瞬く間に波及し、大きな期待の渦となって日本中をのみ込んだ。そのときすべてのファンの胸に去来したのは、圧倒的な歌唱力とパフォーマーとしての類いまれなる才能を持つ彼がソロとして表現したいものは何なのか、ということ。その答えは、セルフプロデュースで生み出された楽曲からなるシングル『XIAH』であきらかになっている。
まず1曲目は、自身の嗜好を色濃く反映させた、セクシーで大人の雰囲気をまとうR&Bナンバー『Intoxication』。盟友・ユチョン主演のBeeTVドラマ「Beautiful Love~君がいれば~」の挿入歌であり、作曲とアレンジをジュンス本人が手掛けた渾身の1曲だ。
「ソロではR&B系のブラックミュージックがやりたかったんです。いままでの自分のイメージとはちょっと違うと思いますけど、セクシーで大人な部分をみなさんに見せたくて。そういう雰囲気が一番表現できた楽曲になったんじゃないかなと思います。今回は、ストリングスやギターを生にしたことで、自分の想像通りに良くなったところもあって。セクシーさのなかにある、男の悲しい気持ちも表現できたと思います。そこがこの曲いちばんの聴きどころじゃないかな」
サウンドとの融合を考えて英語の比率が高めとなったリリックにも、ジュンスのアイデアはしっかりと詰め込まれた。そして、その世界観をつやっぽく表現する歌声からは、ソロとしての魅力がたっぷりとあふれ出ている。
「“秘密の蜜を見つけてく”っていうフレーズでは“みつ”っていう言葉でライム(押韻)を作ったんですよ。歌に関しては、R&B系の曲だからリズム感とグルーヴ感を生かすことに注意しました。いろいろ自分なりに挑戦しながら、雰囲気を変えたりしてレコーディングしましたね」
真骨頂とも言える魅惑のダンスパフォーマンスは、ミュージックビデオで確認することができる。
「この曲は、作曲してる段階でサビの部分の踊りが思い浮かんで、そのイメージのまま作っていったから、やっぱりダンスは見てもらいたいんですよね。そんなに激しい雰囲気じゃなくてちょっと抑えている感じなんですけど、全体的にオシャレな雰囲気になってると思います」
.「洋楽っぽいR&B系の曲と同時に、せつないバラードも聴いてもらいたい」
本作にはさらにBeeTVドラマ「Beautiful Love~君がいれば~」の主題歌となる『君がいれば~Beautiful Love~』も収録。異なる表情で描き出されるXIAH junsuだけの世界。それはきっといままで以上に、多くの人を魅了することだろう。
また、CDのみの版に収録の、BeeTVドラマ「5年後のラブレター」の主題歌に起用されている『悲しみのゆくえ』では、自身が得意とするバラードも披露。『Intoxication』とは対照的とも言える、せつない感情に満ちた歌声が大きな感動を与えてくれる。
「洋楽っぽいR&B系の曲と同時に、せつないバラードもみなさんに絶対聴いてもらいたくて。この曲は、最初から最後までリズムもないし、ハーモニーやユニゾンもない、1声だけの曲なんです。そうしたことで、男の内面にある弱い心を感情を込めて歌うことができました。自分のなかでは“幸せは終わるより変わる方が僕にはさみしい”っていう歌詞はすごく好き。ほんとにそうだなぁって思う。みなさんも、この曲を聴いて自分の恋愛を振り返ってほしいですね」
以前の記事より・・・こちら
Intoxication MR除去
ライブのほかの音声を出来るだけ下げて実際の歌声だけがはっきりと聞こえるようにイコライザーをかけてあります~
本当にジュンスって凄いなってことがよくわかりますね。
実際、生でこれだけ、CDよりも素晴らしくうたえるって・・・
『月刊MelodiX!』Intoxication MR除去
참외농장さん
Mステ Intoxication MR除去
토마토농장さん

MTV Making the video XIAH junsu" Intoxication"キャプチャー
こちら

ーソロデビューについて
緊張感もあるし、楽しみにしてるし、今は頑張っていきたいって言う気持ちで。
ー今回のミュージックビデオのコンセプト
ジュンスのダンスをかっこよく見せるのと、今までと違うセクシーな感じがだせれば

ー美術館での撮影
美術館のなかで照明とかをつけて綺麗で、曲の雰囲気と似合うと思ってて、自分も想像したとおりカッコいい雰囲気で撮ったんじゃないかと

ーソロデビュー曲"Intoxication"
イメージといえばセクシーな男を魅せたい、そういう雰囲気を考えながら作ってみたんですね。












ーミュージックビデオの世界観
今回のPVでは踊りをちゃんと見せたい気持ちでいきたいんですけど、曲の雰囲気自体がちょっとなんかセクシーな大人の男っていうか、そこに合わせて男らしい臭いがするPVになれるように頑張っています。

ー今日のイメージをお聞きしたいんですが?
どういうイメー・・あっ、
「어떤 이미지를 가지고 이 춤을 만들었습니까?」(どういうイメージを持ってこの踊りを作りましたか?)
「섹시한 남성미의 섹시함?」(セクシーな男性美のセクシーさ?)
なんか、セクシーな、なんか、なんていうか大人を、男をみせたい?(う~ん、もうちょい!!)
ー気に入っているダンスシーン
この中でいろいろありますけど特にひとつ選んでみたら、みんな座ってて膝を滑りながら踊る部分がありますけど、そこの部分がみなさんにちゃんと見せてもらいたい










ーメロディーが浮かぶ瞬間
今回はサビのメロディから思い出してて、韓国で1月と2月あいだミュージカルモーツァルトをしてたんですね。モーツァルトをやってきて、夜ちょっとドライブにしに一人で韓国のハンガンという川にいったんです、寒くて川ぜんぶが凍ってて、揺れてない水をみながらいきなりさみしいなって感じたんです。そう感じてる中いきなりそのメロディーが思い出して、なんかいいな、いい感じになるんじゃないかって思って家に帰って続けて作りました。











今はリンク先がもう削除されています。)
セクシーな大人の男へ。XIAH junsuがシングル『XIAH』で表現したかったこととは?
... 5月26日リリースのソロシングル『XIAH』で、XIAH junsuとしての活動がスタート! 以前よりグッと大人っぽくなったと評判の、この作品について、本人のコメントを交えて、ご紹介します。
..「セクシーさのなかにある、男の悲しい気持ちも表現できた」
XIAH junsu、ソロプロジェクト始動。そのニュースは瞬く間に波及し、大きな期待の渦となって日本中をのみ込んだ。そのときすべてのファンの胸に去来したのは、圧倒的な歌唱力とパフォーマーとしての類いまれなる才能を持つ彼がソロとして表現したいものは何なのか、ということ。その答えは、セルフプロデュースで生み出された楽曲からなるシングル『XIAH』であきらかになっている。
まず1曲目は、自身の嗜好を色濃く反映させた、セクシーで大人の雰囲気をまとうR&Bナンバー『Intoxication』。盟友・ユチョン主演のBeeTVドラマ「Beautiful Love~君がいれば~」の挿入歌であり、作曲とアレンジをジュンス本人が手掛けた渾身の1曲だ。
「ソロではR&B系のブラックミュージックがやりたかったんです。いままでの自分のイメージとはちょっと違うと思いますけど、セクシーで大人な部分をみなさんに見せたくて。そういう雰囲気が一番表現できた楽曲になったんじゃないかなと思います。今回は、ストリングスやギターを生にしたことで、自分の想像通りに良くなったところもあって。セクシーさのなかにある、男の悲しい気持ちも表現できたと思います。そこがこの曲いちばんの聴きどころじゃないかな」
サウンドとの融合を考えて英語の比率が高めとなったリリックにも、ジュンスのアイデアはしっかりと詰め込まれた。そして、その世界観をつやっぽく表現する歌声からは、ソロとしての魅力がたっぷりとあふれ出ている。
「“秘密の蜜を見つけてく”っていうフレーズでは“みつ”っていう言葉でライム(押韻)を作ったんですよ。歌に関しては、R&B系の曲だからリズム感とグルーヴ感を生かすことに注意しました。いろいろ自分なりに挑戦しながら、雰囲気を変えたりしてレコーディングしましたね」
真骨頂とも言える魅惑のダンスパフォーマンスは、ミュージックビデオで確認することができる。
「この曲は、作曲してる段階でサビの部分の踊りが思い浮かんで、そのイメージのまま作っていったから、やっぱりダンスは見てもらいたいんですよね。そんなに激しい雰囲気じゃなくてちょっと抑えている感じなんですけど、全体的にオシャレな雰囲気になってると思います」
.「洋楽っぽいR&B系の曲と同時に、せつないバラードも聴いてもらいたい」
本作にはさらにBeeTVドラマ「Beautiful Love~君がいれば~」の主題歌となる『君がいれば~Beautiful Love~』も収録。異なる表情で描き出されるXIAH junsuだけの世界。それはきっといままで以上に、多くの人を魅了することだろう。
また、CDのみの版に収録の、BeeTVドラマ「5年後のラブレター」の主題歌に起用されている『悲しみのゆくえ』では、自身が得意とするバラードも披露。『Intoxication』とは対照的とも言える、せつない感情に満ちた歌声が大きな感動を与えてくれる。
「洋楽っぽいR&B系の曲と同時に、せつないバラードもみなさんに絶対聴いてもらいたくて。この曲は、最初から最後までリズムもないし、ハーモニーやユニゾンもない、1声だけの曲なんです。そうしたことで、男の内面にある弱い心を感情を込めて歌うことができました。自分のなかでは“幸せは終わるより変わる方が僕にはさみしい”っていう歌詞はすごく好き。ほんとにそうだなぁって思う。みなさんも、この曲を聴いて自分の恋愛を振り返ってほしいですね」
以前の記事より・・・こちら
Intoxication MR除去
ライブのほかの音声を出来るだけ下げて実際の歌声だけがはっきりと聞こえるようにイコライザーをかけてあります~
本当にジュンスって凄いなってことがよくわかりますね。
実際、生でこれだけ、CDよりも素晴らしくうたえるって・・・
『月刊MelodiX!』Intoxication MR除去
참외농장さん
Mステ Intoxication MR除去
토마토농장さん

MTV Making the video XIAH junsu" Intoxication"キャプチャー
こちら

ーソロデビューについて
緊張感もあるし、楽しみにしてるし、今は頑張っていきたいって言う気持ちで。
ー今回のミュージックビデオのコンセプト
ジュンスのダンスをかっこよく見せるのと、今までと違うセクシーな感じがだせれば

ー美術館での撮影
美術館のなかで照明とかをつけて綺麗で、曲の雰囲気と似合うと思ってて、自分も想像したとおりカッコいい雰囲気で撮ったんじゃないかと

ーソロデビュー曲"Intoxication"
イメージといえばセクシーな男を魅せたい、そういう雰囲気を考えながら作ってみたんですね。












ーミュージックビデオの世界観
今回のPVでは踊りをちゃんと見せたい気持ちでいきたいんですけど、曲の雰囲気自体がちょっとなんかセクシーな大人の男っていうか、そこに合わせて男らしい臭いがするPVになれるように頑張っています。

ー今日のイメージをお聞きしたいんですが?
どういうイメー・・あっ、
「어떤 이미지를 가지고 이 춤을 만들었습니까?」(どういうイメージを持ってこの踊りを作りましたか?)
「섹시한 남성미의 섹시함?」(セクシーな男性美のセクシーさ?)
なんか、セクシーな、なんか、なんていうか大人を、男をみせたい?(う~ん、もうちょい!!)
ー気に入っているダンスシーン
この中でいろいろありますけど特にひとつ選んでみたら、みんな座ってて膝を滑りながら踊る部分がありますけど、そこの部分がみなさんにちゃんと見せてもらいたい










ーメロディーが浮かぶ瞬間
今回はサビのメロディから思い出してて、韓国で1月と2月あいだミュージカルモーツァルトをしてたんですね。モーツァルトをやってきて、夜ちょっとドライブにしに一人で韓国のハンガンという川にいったんです、寒くて川ぜんぶが凍ってて、揺れてない水をみながらいきなりさみしいなって感じたんです。そう感じてる中いきなりそのメロディーが思い出して、なんかいいな、いい感じになるんじゃないかって思って家に帰って続けて作りました。










