名古屋コンサート ジュンスさん、素敵な時間をありがとうございました。
おはようございます~
名古屋コンサート行ってくることができました。
もう二日も経ってしまって・・
なんだかあの後ほんとにコンサート素晴らしくて
その余韻の中に浸って頑張ろうって幸せになりながらも
もう、すぐにでもジュンスのコンサートに行きたいって
なんとかもっと一回でも多く行けないんだろうかとそればっかり考えてて
会っても会ってもすぐに会いたいジュンスです・・・・
ジュンスが二日目の最後に
いつも精一杯もうできないってくらいに準備しているのに
最後になるとまだまだもっと素敵な姿を見せたかったと
足りない気持ちになるというようなことを話していて
本当にジュンスはもう十分これ以上できないそれ以上を与えてくれてるのに
ほんとに私たちももっともっと一緒にいたいし
歌やダンスを聴きたい見たい、ジュンスの話も聞きたい!って思うから
だから一度でもまた多く足を運びたいって思うのですよね・・
その願いは終わりがないようです・・
名古屋が終わってから韓国ファンの方たちが
もう一度ジュンスに会いたいと日本コンサートのチケットをあきらめていた方たちも探し始めているようですね。
コンサートの数を重ねるほどさらにもう一度という気持ちになりますし
最後にまたアンコールコンサートがあるといいですよね。
日本で9回本当にありがたいです・・・
今記憶だけに頼ってちょっと書きとめておこうと思いますけど
記憶違いもあると思いますが・・
ジュンスに会う前からうるうるだった私ですけど
初日の最初にもうすべてをぶっ飛ばすような気合いでガツーンでしたね。
絶叫マシーンに乗ってるようなところから始まっての登場
FLPのアレンジも近未来的な感じで
衣装も写真だとあんなですけど
実際見るとあれはキラキラすごくてほんとにかっこよかったです。
うるうるどころか
もううわ~ジュンスの気合いにすべてのいろんな思いは吹っ飛びましたね。
もちろんすべてを忘れてコンサートは楽しもうっていう気合いがこちらもありましたけど
その上を行くジュンスの気合いでした^^
コンサートに賭ける思いと
本当に私たちをすべての力を尽くして楽しませてくれようとするジュンスの気力がばんばん!!
最初からがつんがつんと私たちの身体に流れてきたんだと思いますね。
すごいオーラですよね。
しかも観客たちもジュンスが見るとこ見るとこ
きゃ~きゃ~ってほんとに^^
そして私が今回のアルバムで好きな曲のひとつ
(ジュンスはどの曲が好きですか~って言われて全部とは言いましたが
やはり好みはありますよね^^)
BREAK MY HEART
なんですけど
わ~ダンス素敵でしたよ・・
너를 볼 때면 어지러워 オジロワ・・のところが一回目から目について離れなくて~
今でも頭の中で再生できるくらいです。
クラクラする~ってとこほんとにクラクラしてるみたいなダンスをするんですけど~^^
セクシーな柔らかさとそれでキレキレで!!
それからやっぱりイェッポですよね~
この構成ですけど前からなんですけどジュンスがソロでダンスして歌うっての
してほしいなって思ってたんです。
それが叶った瞬間というか・・
曲すべてではないですが最初のほうソロでダンスするんですけど
観客の視線の全てが集中する中
みんながジュンスの動きの些細な部分まで見ているようなそんな雰囲気の中で
ためいきが出るほど美しいジュンスなんです~
最後ではマイケルのことちょっとよぎってしまいましたね。
こうやってひとりでダンスしてステージのはしっこからはしっこまで・・動きながら
あの大きい会場で視線を集中させるんですから不足なく・・
ジュンスがそういうソロダンスでのステージいつかはってのも楽しみです。
それからやはり
タランタレグラですね!
tonight がタンゴでしたけど
あのようにスタンドマイクでなんというかダンスホールの真ん中で歌っているみたいな
ああいうのもほんと素敵ですね。
衣装がなんか再演のトートを思いだすみたいな衣装で・・
そこからのタランタのアコースティックバージョン!からの!!!
ほおっ!!って出ました
タランタレグラオリジナルバージョン!
ぎゃ~って感じですよね。
やはりソロアルバムの最初のタイトル曲として
私たちもこのオリジナルが見たいという気持ち
ジュンスも披露したいという気持ち
これが一つになって大興奮でした。
しかも身体がすごいできてるので
今までの中でほんとに
今まで見たのも素敵でしたが
こんな素晴らしいタランタレグラを今また見せてくれるなんて!
あの時から時間も経ってるし
とか絶対に思わせないっていうジュンスですよね!!
ま~ほんとに一番これ以上キレキレにできないよって思うくらいな
そして身体もすべてほんとに綺麗だし~動きもきれいだしかっこよすぎですよ。
これだけじゃ足りないくらいにひとつひとついえばキリがないですけども
もちろん
タイトル曲のRock the world
インクレディブル
本当にステージを素晴らしく
そして会場をひとつにする素晴らしい曲です。
インクレディブルは楽しく盛り上がろってわ~楽しい~ってなりますし
Rock the worldは、ほんとに一体感が生まれますね。
世界を揺り動かすというのは自分のことですから
そんな力強いメッセージを持っている曲のパワーですね。
ジャンプジャンプ!もっともう少しでも高く!!
バラードならバラード
ほんとダンスももうこれ以上したら倒れるよ
よく倒れてないねって思うくらいの投入なのに
バラードでもそれくらいのエネルギーを注いで一曲一曲を大切に歌って・・・
バラードも今回はバラードながらも
同じような雰囲気の曲がないから楽しめます。
作った方がやはりそれなりの個性を持っている方たちなのでそうなのでしょうね。
韓国バラードみたいなのとはちょっと線を引くようなメロディ、アレンジもって感じです。
本当に多様なジャンルの曲を聴かせる、見せる、一緒に楽しむと
いろんな感じで一瞬も現実に戻ることなく・・
それとやはり今回
ジーニータイム!
本当に素敵でしたね。
終わった後で韓国のファンが名古屋のジーニー素晴らしいって
日本ファンがすごくジュンスが迷うほどたくさん準備してきてくれてうれしいって話していましたし
その準備の手間とか心に
負けちゃうって頑張らなきゃって話してましたし
名古屋を越えるジーニーを目指そうみたいな感じでしたよ!!
日本の方も参加された方やそうでない方からも
前のことがあったので心配とかもあったと思うのですが
今回のジーニーほんとによかったね~って声がたくさん聞かれました。
ジュンスも
一日目
あの素敵なピアノ伴奏の後で
”美しくジーニーを終わらせることができました”って話してくれてすごくうれしかったですし
二日目は”楽しかったですか?僕も楽しかったです”って確か話してました。
ジーニーはもちろん私たちがアラジン(マジックカーペットではプリンセスって言ってくれてますが)でジュンスがジーニーだから
言う通りのことをするってのがそうなんですけど
アラジンはジーニーを支配してるわけじゃなくて
会場全体が楽しめることで
ジーニーも楽しいって幸せになってくれるそんな時間だといいなって思いますけど
まさしく本当にそんな感じで・・
本当に雰囲気よかったんです。
しかもジュンスほんとにセンスあるし言葉とか間とか・・
ほんとずっと私はジュンスかわいいな~とか
頭いいな~って感心してました。
イケメンゴリラのことも写真集一日目はそんなのあるの!!??ってむちゃ驚いていましたけど
二日目に写真集見ましたよって話して
なんか目に苦難と逆境を越えた
父親としての責任と哀愁(とは言わなかったか・・)
が漂ってるみたいに話してほんとになんかジュンスの感性すごいなって思いながらも
なんか笑っちゃうというか・・
ほんと私も気がつかなかったけど言われてみたらそうだな~と感じましたよ。
ゴリラの内面まで見ちゃうシアジュンス
恐るべしです・・・
今回は本人も話しているとおりに
70%はダンスをいれたと
前の必ず昨日では50%くらいだったけどと話ながら
ほんとにこれを最後まで走れるようにとジムにも通って
それでコンサートにすべて照準を合わせて
アルバムの選曲から
生活から
コンサートを見に来てくれる観客、ファンのために本当に誠実に完璧に準備してきた時間までが
はっきりと感じられました。
ジュンスが今いる環境は放送には出れないけれども
自由に自分がしたい音楽を進めていけるし
音楽にしても売ろうというイメージの中で回りが作ろうとコンセプトを作ってそこに合わせてしていくわけでもなく
その中でこれだけ自分を管理しながら
甘えることなく、徹底的に完璧にやり遂げようとするのは
音楽に対しても誠実だし愛情があるし
ただひたすらジュンスがファンに対する誠実さと
ファンが自分の音楽を愛してくれることに対して失望を与えてはいけないという気持ちを常に
忘れないで持ち続けているからなんだろうな・・とか思ったりしますね。。
それだけに自分の持っているものすべてを注ぎ込んで準備したこのツアー
本当に最後までジュンスが怪我なく・・
そして幸せでありますようにと願ってやみません・・
how can i love you を歌うジュンスを見ながら
なんて幸せそうで綺麗で・・
そして神聖な綺麗な魂で歌を届けてくれるジュンスなんだろうって
ありがたくて
そしてそんなジュンスが本当にいつも幸せで傷つかないで大切なステージを
いつまでも続けられますようにって願いながら
涙が出てしまった私でした・・・
そしてフラワー
今回はタランタレグラにインクレディブル、フラワーそして
ロック・ザ・ワールドとフルアルバムのタイトル曲すべてを入れてきて・・
ジュンスがひとつひとつのアルバムをただひたすらコンサートでファンに会うために大切に大切に作ってきたんだなって
感じて
それぞれのアルバムにも思いを巡らせることができました。。
読んでくださった方ありがとうございました。
それから、今回スタンド花と楽屋花をシアワンダーランドからお届けすることができました。
ご一緒してくださった方ありがとうございました。
そしてお花屋さん
名古屋のライラックアベニューさんありがとうございました。
後でまた詳細をアップさせていただきたいと思います。
名古屋コンサート行ってくることができました。
もう二日も経ってしまって・・
なんだかあの後ほんとにコンサート素晴らしくて
その余韻の中に浸って頑張ろうって幸せになりながらも
もう、すぐにでもジュンスのコンサートに行きたいって
なんとかもっと一回でも多く行けないんだろうかとそればっかり考えてて
会っても会ってもすぐに会いたいジュンスです・・・・
ジュンスが二日目の最後に
いつも精一杯もうできないってくらいに準備しているのに
最後になるとまだまだもっと素敵な姿を見せたかったと
足りない気持ちになるというようなことを話していて
本当にジュンスはもう十分これ以上できないそれ以上を与えてくれてるのに
ほんとに私たちももっともっと一緒にいたいし
歌やダンスを聴きたい見たい、ジュンスの話も聞きたい!って思うから
だから一度でもまた多く足を運びたいって思うのですよね・・
その願いは終わりがないようです・・
名古屋が終わってから韓国ファンの方たちが
もう一度ジュンスに会いたいと日本コンサートのチケットをあきらめていた方たちも探し始めているようですね。
コンサートの数を重ねるほどさらにもう一度という気持ちになりますし
最後にまたアンコールコンサートがあるといいですよね。
日本で9回本当にありがたいです・・・
今記憶だけに頼ってちょっと書きとめておこうと思いますけど
記憶違いもあると思いますが・・
ジュンスに会う前からうるうるだった私ですけど
初日の最初にもうすべてをぶっ飛ばすような気合いでガツーンでしたね。
絶叫マシーンに乗ってるようなところから始まっての登場
FLPのアレンジも近未来的な感じで
衣装も写真だとあんなですけど
実際見るとあれはキラキラすごくてほんとにかっこよかったです。
うるうるどころか
もううわ~ジュンスの気合いにすべてのいろんな思いは吹っ飛びましたね。
もちろんすべてを忘れてコンサートは楽しもうっていう気合いがこちらもありましたけど
その上を行くジュンスの気合いでした^^
コンサートに賭ける思いと
本当に私たちをすべての力を尽くして楽しませてくれようとするジュンスの気力がばんばん!!
最初からがつんがつんと私たちの身体に流れてきたんだと思いますね。
すごいオーラですよね。
しかも観客たちもジュンスが見るとこ見るとこ
きゃ~きゃ~ってほんとに^^
そして私が今回のアルバムで好きな曲のひとつ
(ジュンスはどの曲が好きですか~って言われて全部とは言いましたが
やはり好みはありますよね^^)
BREAK MY HEART
なんですけど
わ~ダンス素敵でしたよ・・
너를 볼 때면 어지러워 オジロワ・・のところが一回目から目について離れなくて~
今でも頭の中で再生できるくらいです。
クラクラする~ってとこほんとにクラクラしてるみたいなダンスをするんですけど~^^
セクシーな柔らかさとそれでキレキレで!!
それからやっぱりイェッポですよね~
この構成ですけど前からなんですけどジュンスがソロでダンスして歌うっての
してほしいなって思ってたんです。
それが叶った瞬間というか・・
曲すべてではないですが最初のほうソロでダンスするんですけど
観客の視線の全てが集中する中
みんながジュンスの動きの些細な部分まで見ているようなそんな雰囲気の中で
ためいきが出るほど美しいジュンスなんです~
最後ではマイケルのことちょっとよぎってしまいましたね。
こうやってひとりでダンスしてステージのはしっこからはしっこまで・・動きながら
あの大きい会場で視線を集中させるんですから不足なく・・
ジュンスがそういうソロダンスでのステージいつかはってのも楽しみです。
それからやはり
タランタレグラですね!
tonight がタンゴでしたけど
あのようにスタンドマイクでなんというかダンスホールの真ん中で歌っているみたいな
ああいうのもほんと素敵ですね。
衣装がなんか再演のトートを思いだすみたいな衣装で・・
そこからのタランタのアコースティックバージョン!からの!!!
ほおっ!!って出ました
タランタレグラオリジナルバージョン!
ぎゃ~って感じですよね。
やはりソロアルバムの最初のタイトル曲として
私たちもこのオリジナルが見たいという気持ち
ジュンスも披露したいという気持ち
これが一つになって大興奮でした。
しかも身体がすごいできてるので
今までの中でほんとに
今まで見たのも素敵でしたが
こんな素晴らしいタランタレグラを今また見せてくれるなんて!
あの時から時間も経ってるし
とか絶対に思わせないっていうジュンスですよね!!
ま~ほんとに一番これ以上キレキレにできないよって思うくらいな
そして身体もすべてほんとに綺麗だし~動きもきれいだしかっこよすぎですよ。
これだけじゃ足りないくらいにひとつひとついえばキリがないですけども
もちろん
タイトル曲のRock the world
インクレディブル
本当にステージを素晴らしく
そして会場をひとつにする素晴らしい曲です。
インクレディブルは楽しく盛り上がろってわ~楽しい~ってなりますし
Rock the worldは、ほんとに一体感が生まれますね。
世界を揺り動かすというのは自分のことですから
そんな力強いメッセージを持っている曲のパワーですね。
ジャンプジャンプ!もっともう少しでも高く!!
バラードならバラード
ほんとダンスももうこれ以上したら倒れるよ
よく倒れてないねって思うくらいの投入なのに
バラードでもそれくらいのエネルギーを注いで一曲一曲を大切に歌って・・・
バラードも今回はバラードながらも
同じような雰囲気の曲がないから楽しめます。
作った方がやはりそれなりの個性を持っている方たちなのでそうなのでしょうね。
韓国バラードみたいなのとはちょっと線を引くようなメロディ、アレンジもって感じです。
本当に多様なジャンルの曲を聴かせる、見せる、一緒に楽しむと
いろんな感じで一瞬も現実に戻ることなく・・
それとやはり今回
ジーニータイム!
本当に素敵でしたね。
終わった後で韓国のファンが名古屋のジーニー素晴らしいって
日本ファンがすごくジュンスが迷うほどたくさん準備してきてくれてうれしいって話していましたし
その準備の手間とか心に
負けちゃうって頑張らなきゃって話してましたし
名古屋を越えるジーニーを目指そうみたいな感じでしたよ!!
日本の方も参加された方やそうでない方からも
前のことがあったので心配とかもあったと思うのですが
今回のジーニーほんとによかったね~って声がたくさん聞かれました。
ジュンスも
一日目
あの素敵なピアノ伴奏の後で
”美しくジーニーを終わらせることができました”って話してくれてすごくうれしかったですし
二日目は”楽しかったですか?僕も楽しかったです”って確か話してました。
ジーニーはもちろん私たちがアラジン(マジックカーペットではプリンセスって言ってくれてますが)でジュンスがジーニーだから
言う通りのことをするってのがそうなんですけど
アラジンはジーニーを支配してるわけじゃなくて
会場全体が楽しめることで
ジーニーも楽しいって幸せになってくれるそんな時間だといいなって思いますけど
まさしく本当にそんな感じで・・
本当に雰囲気よかったんです。
しかもジュンスほんとにセンスあるし言葉とか間とか・・
ほんとずっと私はジュンスかわいいな~とか
頭いいな~って感心してました。
イケメンゴリラのことも写真集一日目はそんなのあるの!!??ってむちゃ驚いていましたけど
二日目に写真集見ましたよって話して
なんか目に苦難と逆境を越えた
父親としての責任と哀愁(とは言わなかったか・・)
が漂ってるみたいに話してほんとになんかジュンスの感性すごいなって思いながらも
なんか笑っちゃうというか・・
ほんと私も気がつかなかったけど言われてみたらそうだな~と感じましたよ。
ゴリラの内面まで見ちゃうシアジュンス
恐るべしです・・・
今回は本人も話しているとおりに
70%はダンスをいれたと
前の必ず昨日では50%くらいだったけどと話ながら
ほんとにこれを最後まで走れるようにとジムにも通って
それでコンサートにすべて照準を合わせて
アルバムの選曲から
生活から
コンサートを見に来てくれる観客、ファンのために本当に誠実に完璧に準備してきた時間までが
はっきりと感じられました。
ジュンスが今いる環境は放送には出れないけれども
自由に自分がしたい音楽を進めていけるし
音楽にしても売ろうというイメージの中で回りが作ろうとコンセプトを作ってそこに合わせてしていくわけでもなく
その中でこれだけ自分を管理しながら
甘えることなく、徹底的に完璧にやり遂げようとするのは
音楽に対しても誠実だし愛情があるし
ただひたすらジュンスがファンに対する誠実さと
ファンが自分の音楽を愛してくれることに対して失望を与えてはいけないという気持ちを常に
忘れないで持ち続けているからなんだろうな・・とか思ったりしますね。。
それだけに自分の持っているものすべてを注ぎ込んで準備したこのツアー
本当に最後までジュンスが怪我なく・・
そして幸せでありますようにと願ってやみません・・
how can i love you を歌うジュンスを見ながら
なんて幸せそうで綺麗で・・
そして神聖な綺麗な魂で歌を届けてくれるジュンスなんだろうって
ありがたくて
そしてそんなジュンスが本当にいつも幸せで傷つかないで大切なステージを
いつまでも続けられますようにって願いながら
涙が出てしまった私でした・・・
そしてフラワー
今回はタランタレグラにインクレディブル、フラワーそして
ロック・ザ・ワールドとフルアルバムのタイトル曲すべてを入れてきて・・
ジュンスがひとつひとつのアルバムをただひたすらコンサートでファンに会うために大切に大切に作ってきたんだなって
感じて
それぞれのアルバムにも思いを巡らせることができました。。
読んでくださった方ありがとうございました。
それから、今回スタンド花と楽屋花をシアワンダーランドからお届けすることができました。
ご一緒してくださった方ありがとうございました。
そしてお花屋さん
名古屋のライラックアベニューさんありがとうございました。
後でまた詳細をアップさせていただきたいと思います。