Google AdSenseを利用しているアカウント宛に「Google Payments: 税務情報が 2024年12月31日 に失効します」という件名のメールが来ていました。
Google に登録されているお客様の税務情報は 2024年12月31日 に失効します。現在のフォームが失効すると、Google は新しい税務フォームが承認されるまで、お支払いから最大 30% の源泉徴収を行うか、お支払いを完全に保留する場合があります。お支払いが期日前に処理され、適切な税金の源泉徴収(該当する場合は最大 30%)が行われるように、税務情報を速やかに更新してください。
個人ブログでGoogle AdSense広告を利用していたり、YouTubeの広告収入を得ている方は、税務情報の更新タイミングで同様の通知が届くはずです。
これはサービス提供元のGoogleが米国企業であるため、米国の税務情報をGoogleへ提出する必要があるからです。
居住地を問わず、YouTube で収益化を行っている世界中のすべてのクリエイターに、税務情報をご提出いただく必要があります。また、クリエイターは数年に一度、または税務フォームの正当性が損なわれるような状況の変化があった場合に、税務情報を再提出する必要があります。税務情報はできるだけ早急にご提出ください。税務情報を提出いただけなかった場合、クリエイターの全世界における収益合計の最大 24% が、Google により控除される場合があります。
Google への米国の税務情報の提出 – YouTube ヘルプ
この税務情報は、変更がない場合でも3年ごとに再提出しなければなりません。
前回のフォーム入力&提出が2021年の6月(規約更新により日本在住でも提出が必要になった時期)だったため、3年目である2024年の最終日である12月31日が期限切れということでした。
収益化を行っているクリエイターは、毎年 YouTube 向け AdSense で税務情報を確認、更新する必要があります。変更がない場合でも、税務フォームは署名した年の翌年から 3 暦年目の最終日をもって期限切れになります。つまり、変更がない場合でも、数年に一度は税務情報を再提出する必要があります。詳しくは、税務フォームの有効期限をご覧ください。
Google への米国の税務情報の提出 – YouTube ヘルプ
本来は毎年確認、更新するのが良いみたいですね。
このブログではGoogle AdSenseの利用を最小限にとどめており、大した収益は発生してないため放置していましたが、このご時世に米国の源泉徴収まで差し引かれるのは悲しいので更新しておくことにしました。
源泉徴収の対象となっている場合、このフォームに入力することで、今後のお支払いに関して正しい源泉徴収率が特定されます。このフォームに入力しないと、米国内国歳入法の第 3 章に基づく源泉徴収、あるいは予備源泉徴収の対象となる場合があります。その場合、今後の収益から源泉徴収額が差し引かれます。
米国の税務情報の報告と源泉徴収 – Google お支払いセンター ヘルプ
この税務情報ですが、いわゆる「W-8BEN」フォームの提出を行います。
フォーム W-8BEN またはフォーム W-8BEN-E の提出が必要なのは一般的に、受け取る所得の受益者である米国以外の個人と事業体(個別に)です。こうしたフォームは、租税条約の恩典(つまり、源泉徴収の軽減税率)を申し立てる際に使用できます。
米国の税務情報の報告と源泉徴収 – Google お支払いセンター ヘルプ
何やら難しい言葉がならんでいますが、入力すべき内容さえ把握しておけば更新手続きはすぐに終わります。
さっそくやっていきましょう。
まずはメールに表示されている「税務情報の更新」ボタンをクリック。
Googleお支払センターの「税務情報の管理」ページが開くので、警告メッセージが表示されている部分の「新しいフォームの作成を開始」をクリックします。
新しいフォームの作成を開始すると以前の情報は削除されてしまうため、心配な場合はこれまでの情報を控えておくと良いでしょう。
具体的なフォームの入力項目や文言等は変更されることがあるため、本記事執筆時点の情報である旨、ご了承ください。
まずは前提情報を入力します。
以後、全7ステップの情報入力を行っていきます。
税務情報のフォームは日本語入力に対応していないため、漢字等は使わず、すべて英数字で入力する必要があります。
国、都道府県の選択以外は英語表記で入力します。「送付先住所は定住所と同じである」は、同じならチェックを付けましょう。
「はい、源泉徴収率の引き下げを受ける資格があります」を選択し、「米国と当該国との間の所得税に関する租税条約で定めるところの以下の国居住者である」にチェックを付けて「日本」を選択。
「特別な料率や条件」は、今後収益を受け取る可能性のあるサービスを選択します。基本的に全部チェックを付ける形になると思います。「条件と段落」は選択肢がひとつしか出ないのでそれを選択。「源泉徴収率」は「0%」にします。
「いいえ」を選択してチェックを付けます。
紙媒体で受け取る必要がなければ「ペーパーレスを選択する(推奨)」を選択しましょう。
これまでフォームに入力した情報を基にしたPDFファイルがダウンロードできます。税務署へ提出が必要になる可能性があるため、すべてダウンロードしておきましょう。
入力内容に間違いがないことを確認の上、虚偽の報告をしていない旨のチェックをして「送信」ボタンをクリック。
フォーム送信後、特に問題なければ承認が完了した旨のメールが届きます。
「税務情報の管理」ページでステータスが「承認済み」になっていることを確認しましょう。
以上で更新手続き完了です。お疲れ様でした。
この記事は『ガジェ獣 Advent Calendar 2024』25日目の記事です。本Advent Calendar最後の記事は、主催者である星影が「来年買いたいなぁ~」と思っているガジェットをリストアップしてみました。
さっそく見ていきましょう。
昨年買いたいものとして挙げていたのをすっかり忘れていました。仕事柄、ほぼ1日中座り仕事でディスプレイを見続ける生活をおくっているため、首まわりのケアをきちんとしていきたいところです。
特にこだわりはないためドクターエアを購入予定です。
他におすすめの製品があればぜひ教えてください。
ネックマッサージャーつながりで椅子を新調したいです。現在イトーキのアクトチェアを使っており概ね満足しているものの、ヘッドレストがないモデルを買ってしまい、少々首が疲れやすくなってます。
ちょっと自分の身体に合ってない感もあるので、同メーカーのほかモデルや他のオフィスチェアも色々見た上で、買い替え検討していくつもりです。
やっぱりエルゴヒューマンあたりが無難ですかねぇ。
ここ10年くらいフィリップスの電気シェーバーを愛用しています。特に不満はないため、定期的に同メーカーの製品を買い替えてる感じなのですが、そろそろ別メーカーの製品も試してみたいお気持ち。
そんなタイミングでPanasonicの「ラムダッシュ パームイン」の広告を見かけまして、既存の電気シェーバーとはまったく異なるイメージのデザインに一目惚れしてしまいました。
純粋に「これはちょっと面白そうだな」と思ったので、年明け辺りに買ってみようと思っています。まだ詳細調べられていないので、すでに利用されている方がいらっしゃいましたら所感を伺いたいです。
我が家にはECOVACSのDEEBOTと、iRobotのルンバの2大巨頭が稼働しているのですが、いずれも数年愛用しており少々ガタがきているため、そろそろ新調したいと思っています。
最近のモデルは、吸引・水拭き両用かつゴミ収集も自動化されるモデルが出てますので、いくつか検討したうえで買い替え予定です。
先日開催された「完全に理解したTalk」にて、運営のdachさんがおすすめされていた歯ブラシです。植毛本数が一般的な歯ブラシの約2~10倍とのことで、磨き心地が段違いらしいです。
1972年、人々の口腔ケアの意識が高いスイスにおいて、CURAPROX(クラプロックス)は生まれました。
クラプロックスについて|株式会社クラデンジャパン
汚れをしっかり取り除く弾力性と、歯肉を傷つけないやわらかさ。毎日のセルフケアに喜びを与えるデザイン。CURAPROXはそんな歯ブラシの理想を追求し、0.08mm(※CS smart)の超極細毛Curen®繊維を開発。今までのどんな歯ブラシとも違う、CURAPROXだけの至福のみがき心地をお届けしています。
現在では、世界90カ国で公式に販売され、自宅でのセルフケアを大切にしたいと考える方々に長く選ばれ続けています。
直近で虫歯治療のため歯医者に通っておりまして、歯磨き時の磨き残し対策を考えていたところだったので、こちらの歯ブラシの使用を検討しています。
歯ブラシとしてはかなり高価な部類に入りますが、知人が強く推している製品はとりあえず試してみたいですよね。
リモートワークのお仕事を数年続けており、特に用事がない限り家にこもりっきりでして、運動不足の解消が目下の課題です。朝早く起きて散歩するみたいなこともやってみようと思いつつ、腰が重いためひとまず室内でも運動できる環境を整えたいというお気持ちです。
アラフォーおじさんなので足腰も衰えていますが、とにかく腕の筋力がなさすぎる。重さを調節可能なダンベルがあるっぽいので、手頃でパッと始められそうな筋トレからチャレンジしてみたいと思っています。
アドベントカレンダーを主催している身で言うのもあれですが、子育てしてると自分のためのガジェットを買いたい思う気持ちは年々薄れてきますね。生活に必要な電化製品などはひととおり揃っていますし、たとえば毎年スマホを買い替えるみたいな欲求はもはや皆無です。
今年で40歳になったこともあり、最近は健康への投資に目が向くようになっています。もう少し積極的に外に出るようになれば、これまでとは違ったガジェットが欲しくなる可能性はありそうですね。
本記事で最後となる『ガジェ獣 Advent Calendar 2024』年末のお忙しい中でご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
今年も皆さんの記事を楽しく読ませていただきました。各種ガジェットレビューや買って良かったものまとめなど、参考になる記事ばかりで感謝しております。
2024年も残すところあとわずか。まわりでインフルエンザや風邪が流行っておりますが、健康で良いお年をお迎えください。
それでは、2025年も積極的に経済を回していこうな!!!
]]>こんにちは、星影(@unsoluble_sugar)です。今年もやってまいりました『ガジェ獣 Advent Calendar 2024』1日目の記事です。
12月1日から25日まで1日1記事、ガジェットに関する記事をみんなで投稿して盛り上がりましょう!
ガジェ獣 Advent Calendar 2024 – Adventar
1発目ということで、昨年に続き今年「買ってよかったなぁ!」と感じたガジェット類をまとめてみました。
さっそくいってみましょう!
約3年使用したiPhone 12 Proのバッテリーが膨張していることに気付き、身の危険を感じたためiPhone 15 Proへ新調しました。iPhone 12 Proは即修理に出して一命をとりとめましたが、お役御免です。
いつもどおり本体購入と同時にケースと保護フィルムをポチって装着。今回はSpigenのガラスフィルムとTORRASのケースを購入してみました。
ケースに加えて落下防止リングアクセサリーも揃えました。
スマホを置く際のスタンドとしても機能する製品が多いので重宝しています。
iPhoneは年々高騰している状況ですが、個人的にはAndroidスマホより使い勝手が良いと感じるためメインスマホの座は不動です。必要経費ということで。
夏にセール価格で売り出されていたタイミングで、Quest 2から新調しました。
主にVRChatをやったりやらなかったりしています。
Quest 2は比較的手頃なお値段だったのですが、安易に手を出しづらい価格になってしまいましたね…
そんな方向けにほぼ同等スペックの廉価版「Quest 3S」もご用意されています。初めてVR機器の購入を検討されている場合は、こちらで十分かと思います。
最近のAndroidタブレットの様子を伺いたくて試しに購入。純正カバー&保護フィルムも合わせて買いました。
Snapdragon 870搭載で解像度も高く、ネットサーフィンや動画視聴メインなら十分なスペックです。
一方で、ゲームはちょっと重めのものを遊ぶには正直厳しいです。たとえば学マスを「最高」or「高」品質設定で遊ぼうとするとカクつきます。調整次第ではそれなりに遊べますが、何も考えず快適に遊びたいならiPhone・iPadを選ぶのが無難です。
おじさんがよく使ってそうな斜め掛けのミニバッグです。
おじさんなのでイオンで買いました。
ノートPCを持ち歩く際は大きめのバックパックを使っているのですが、近所に買い物行ったり子どもたちと公園に遊びに行く際は、それほど荷物不要なのでこれくらいの容量が最適です。
ただ、ちょっと大きめの折りたたみ傘が入らなかったり、薄手の上着を入れたい時に困るため、もうワンサイズ上のショルダーバッグ購入を検討しております。カラーや材質など、似た雰囲気のものでおすすめあれば教えてください。
以前Amazonで購入して以来お気に入りのバスタオルです。肌触りが良く洗濯してもケバケバにならないのが好き。
直近のブラックフライデーセールでリピ購入。こんなもんなんぼあっても良いですからね。
「今年はあんまり買ってないかな」と思いつつ振り返ってみたら、ほんとに全然買ってませんでした。歳のせいなのか、物欲というか所有欲というものが全然湧いてこなくなりましたね。
…とか言いつつブラックフライデーセールで何か良さげなものに出会えたら、のちほど本記事に追記したいと思います。
今年のAdvent Calendarはまだ空きがある状態なので、ガジェット関連で何か書きたいネタがある方はお気軽にご参加ください!
2024年もあとわずか、皆さまの記事を楽しみにしています!!!
]]>こんにちは、星影(@unsoluble_sugar)です。noteでも告知しましたが、今年もAdvent Calendarの季節がやってまいりました。
Advent Calendarは本来、12月1日から24日までクリスマスを待つまでに1日に1つ、穴が空けられるようになっているカレンダーです。WebでのAdvent Calendarは、その風習に習い、12月1日から25日まで1日に1つ、みんなで記事を投稿していくというイベントです。
https://adventar.org/help
「12月1日から25日まで1日1記事、ガジェットに関する記事をみんなで投稿して盛り上がりましょう!」というわけで、今年もやります。ガジェ獣 Advent Calendar!
昨年で10周年を迎え、今年11年目となるガジェ獣AdventCalendar、ひとえに皆さまのご協力のおかげで成り立っております。
以下、過去10年間の開催リンクを記載しておりますので「なにか書いてみようかなぁ~」と思われた方は、これまでの投稿記事もご参考ください。
電化製品にかぎらず「ガジェットっぽいもの」の話であれば、特に縛りはございません。個人ブログやnoteなど、掲載媒体も問いません。YouTube動画、音声形式等で話しいただくのもありです👌
色んな観点でガジェットに関する話を見聞きしたいので、年末の振り返りの場としてぜひご活用ください。少しでもご興味持たれた方は、お気軽に参加いただけると嬉しいです!
それでは、今年も皆さまのお話を楽しみにしております~!🙌
]]>すべてのメッセージを既読しているにもかかわらず、未読アイコンが表示され続けるSlackワークスペースがありました。全チャンネルを開いて未読がないことは確認しており、スマホアプリでは未読アイコンが表示されていなかったことから、PCアプリでのみ発生する同期まわりの不具合と判断しました。
PCやアプリ自体を再起動しても解決しなかったのですが「全未読クリア」機能を使うことで、本現象が解消できたため、やり方をメモしておきます。
サイドバーに「未読」が表示されており、未読メッセージがある場合は、画面最下部にある「全てのメッセージを既読にする」ボタンから未読メッセージをクリアすることができます。
今回のようにワークスペースに未読アイコンが表示され続ける場合は、ショートカットキーの「Shift + Esc」を押します。「全未読をクリアしますか?」というダイアログが表示されるので「はい、すべてクリアします!」をクリック。
Slackのアプリ右下に通知が表示され、ワークスペースの未読アイコンも消えました。
やったぜ。
他にも現在選択中のチャンネルのすべてのメッセージを既読にする機能や、特定のメッセージを未読に戻すショートカットなどがあります。
サイドバーに「未読」を表示していない場合でも「Ctrl + Shift + A」で未読画面を開くことができます。
iOS/Androidアプリで本記事同様の事象が発生した場合は、キャッシュクリアするなどの解決方法があるようです。
使用環境の問題であれば自己解決できるものが多いため、公式のトラブルシューティングも参考にしてみると良いでしょう。
それでも何か挙動がおかしい場合は、Slack側でアプリやサービスのトラブルが起きているはずです。Slack statusを見たり、SNSで自分以外にも問題を訴えているユーザーがいないか確認し、気長に対応を待ちましょう。
先日『<重要>【三井住友カード】ご利用確認のお願い』という件名のメールが突然とどきました。メール本文には「不正利用の可能性があるため、カードの利用を一部制限しました」と書かれています。
直近で三井住友を騙るフィッシング詐欺が多発しているため、当初はその類のメールかと思い警戒しました。
しかしながらメール内容や自身の利用状況を精査してみると、どうやらこのメールが本物であると判断できたため速攻で対応を行なうことにしました。
フィッシング詐欺の場合、偽装したクッションサイトでユーザー情報を入力させ盗み取ることが多いですが、本メールには利用内容の確認に「ログインや個人情報の入力は不要です」と記載されていました。情報入力が不要であれば、仮に詐欺メールだったとしてもリスクは少ないだろうと判断し、一旦進めてみることにしました。
手順としては、不正利用と思われる利用記録の内容を確認し、それが自身の利用か否かを回答するというシンプルなものです。(参考:よくあるご質問 – 三井住友カード)
今回のケースでは、対象のクレジットカードは特定のショッピングサイトのみで利用しているものだったので判断は容易でした。同一サイトでの利用ではあったものの、明らかに自分の利用ではない商品が購入されていました。自身の利用ではないと回答した場合、不正利用分は請求されません。
上記確認にて「いいえ」を選択後、即時にカードが無効化され、新しいカードの再発行手続きに進みます。対象カードは以後利用できなくなってしまう(カード番号が変わる)ため、自動支払いやデフォルトの支払いカードとして設定されているサービスのカード情報を削除・変更する必要があります。
回答から数時間後には新しいカード番号が発行されましたが、物理カードが届くのには1~2週間程度かかるようだったので、念の為一時的に別のカードを登録しておきました。今回は不正利用確認の回答から4日後には、新しいカードの発送メールが届き、翌日に無事新しいカードを受け取ることができました。
通常、カードの再発行には1,100円(税込)の請求が発生しますが、不正利用の被害などに該当する場合は無料になるとのことです。
今回は特定のサイトでのみ利用しているカードだったため、大きな影響を受けること無く済みました。これがメインカードだったら…と、考えると冷や汗ものですね。
直近で通常利用とは異なるサイトの支払いにて該当のカード情報を入力したので、もしかしたらそのサービスでの入力情報が不正利用されたのでは…?と勘ぐっています。ただし、本件については裏とりができておらず、確実なことが何も言えないため詳細な言及は避けることとします。
また続報があれば、記事化できればと思います。
現場からは以上です。
SOUNDPEATS様より商品提供いただきました、オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS GoFree 2」のレビューです。
1ヶ月ほど使用した所感や、類似のオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「Shokz OpenFit」との違いについて書かせていただきます。
SOUNDPEATSは、2010年に中国深センで設立された企業で、主にワイヤレスイヤホンやヘッドホンなどのオーディオ機器の開発・販売を手掛けています。
同社の特徴は、手頃な価格帯ながら高い性能と機能を備えた製品を提供することにあります。特にBluetoothワイヤレスイヤホンの分野で高い評価を得ており、Amazon等の大手ECサイトで人気の製品を多数リリースしています。
今回ご紹介する「GoFree 2」のほか、複数のアワードを受賞したワイヤレスイヤホンが販売されています。いずれも価格が手頃で性能が高いことから、SOUNDPEATSはコストパフォーマンスに優れたオーディオブランドとしての人気を確立しています。
SOUNDPEATS GoFree 2は、手頃な価格ながら高音質で多機能、耐久性に優れたオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。
本製品は国内最大級のオーディオビジュアル機器アワード「VGP2024」において、Bluetoothフロート型イヤホン(1万円未満) 部門で金賞を受賞しています。
最大の魅力は、1万円以下の価格帯でありながら高音質のサウンド技術を搭載している点にあります。さらには長時間の連続再生、防水性能など、手頃な価格帯ながらワイヤレスイヤホンに求められる機能を多々実現しています。
GoFree 2は16.2mm径のダイナミックドライバーを搭載し、独自技術の「ラムダ型音響空間2.0」を採用しています。これにより低音域の再現力が向上し、サウンドの広がりが改善されています。また、LDACコーデック対応により、ハイレゾ音源の再生も可能です。
本製品は最大9時間の連続再生が可能で、充電ケースを使えば合計35時間以上の再生時間が確保できます。1日中ずっと音楽を楽しめるバッテリー性能は嬉しいですね。
マルチポイント接続にも対応しており、スマホとPCの2台を同時に接続して使用できます。PCで作業を済ませて移動する際も切り替え不要でスムーズです。
オープンイヤー型のイヤホンは耳を塞がないため、長時間装着しても疲れにくいのが特徴です。本製品は耳掛け部分にシリコン素材を使用しており、装着感も快適です。IPX5の防水性能を備えているため、ランニング中に汗をかいたり多少の雨であれば濡れても支障のないレベルと考えて問題ないでしょう。
マイクにはENC(Environment Noise Cancellation)ノイズリダクション機能が搭載されており、周囲の雑音を低減して通話の品質を高めてくれます。また、イヤホン本体にはタッチセンサーが備わっているため、音量調節や通話の応答操作もイヤホン単体で行えます。
タッチ操作のアクションはアプリ設定で変更可能なため、自分好みにカスタマイズできます。
GoFree 2のイヤホン本体は耳掛け式のワイヤレスイヤホンのため「ながら聴き」で長時間装着するのに最適です。私は在宅仕事がメインなのですが、仕事や料理をする際にリビングや部屋に居る子どもの様子が気になります。こういったケースで周囲の音を耳に入れつつ、音楽や動画を楽しむことができるのがオープンイヤー型の特徴ですね。
自宅や公園など静かな環境ではイヤホンの音が十分に聞こえる一方、騒音が激しい場所では聞こえづらくなる点には注意が必要です。
低音が力強く、高音もクリアなサウンドが特徴的で、ジャンルを問わず様々な音楽を楽しめます。個人的にもう少し迫力を増したいと感じたため、専用アプリでイコライザー調整をしてみました。
アプリではプリセット選択や手動でカスタマイズできる他に「アダプティブイコライザー」という機能があります。アプリの指示に従って聴覚試験のような形で、自分が聞き取れる音の周波数を分析してくれます。この結果に応じて個人に最適なイコライザー調整を自動でしてくれる機能です。
実際に高音質な音源を聴いてみると、音の広がりや強弱がハッキリし、この価格帯のイヤホンとは思えない音質が実現できました。SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホンはハイレゾ対応している製品が多く、音質へのこだわりを感じます。
本体だけで公称値どおり約9時間の連続再生が可能でした。充電ケースを使えば35時間以上の再生時間が確保できるので、1日中音楽を楽しめます。
1.5時間の充電で満充電になり、15分の急速充電で2時間使用できるのも便利な点です。
Bluetoothペアリングで簡単に接続できるので、面倒な操作は必要ありません。最大10mの接続範囲で自由に移動できるのもグッドです。私の使用環境では、音がプツプツと途切れるようなことはなく接続も安定しています。
同じくオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンということで、手持ちの「Shokz OpenFit」と比較してみました。
両製品の主なスペックは以下のとおりです。
項目 | SOUNDPEATS GoFree 2 | Shokz OpenFit |
---|---|---|
形状 | 耳掛け式オープンイヤー型 | 耳掛け式オープンイヤー型 |
防水性能 | IPX5 | IP54 |
連続再生時間 | 9時間(イヤホン) 35時間(充電ケース併用) | 7時間(イヤホン) 28時間(充電ケース併用) |
マルチポイント接続 | 対応 | 対応 |
Bluetoothバージョン | 5.3 | 5.2 |
対応プロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, SPP, GATT | A2DP, AVRCP, HSP, HFP |
対応コーデック | AAC, SBC, LDAC ハイレゾ認証を取得 | SBC, AAC |
Bluetooth通信範囲 | 最大10m | 最大10m |
重さ | 約9g(イヤホン/片側) 約71g(充電ケース+イヤホン両側) | 約8.3g(イヤホン/片側) 約57g(充電ケースのみ) |
カラー | パールブラック ブラック | グレー ベージュ |
マイク | ENC通話ノイズキャンセリング | デュアルノイズキャンセリングマイク+ AIコールノイキャンセリング |
充電時間(フル充電) | 約1.5時間 約2時間(チャージングケース) | 1 時間(イヤホン) 2時間(チャージングケース) |
充電ポート | USB Type-C | USB Type-C |
価格 | ¥7,880(税込) | ¥24,880(税込) |
特に目立った共通点と違いをピックアップしてみました。
価格差の分、OpenFitの方が質感や装着時の快適さが上回るものの、機能面ではGoFree 2も負けず劣らずといった所感です。
SOUNDPEATS GoFree 2は、手頃な価格ながら高音質で多機能、耐久性も兼ね備えたオープンイヤー型のイヤホンです。日常使いからアクティブなシーンまで、幅広いユーザーにおすすめできる製品となっています。
特に、1万円以下でハイレゾ対応の高音質を実現している点は高く評価できます。迫力が少し物足りないといった場合でも、専用アプリでイコライザー調整が可能なため、自分好みの音質を実現できます。
防水性能に優れ、外音が聞こえるオープンイヤー型の利点を存分に活かすことができます。混雑した雑踏や電車内などの騒がしい場所では音楽が聞きづらくなるデメリットはあるものの、バッテリー持続時間も長く、1日中音楽を楽しめるというアドバンテージは大きいです。さらに、マルチポイント接続やタッチ操作など、ワイヤレスイヤホンに求められる機能を備えていることも魅力的です。
総じて「コストパフォーマンスが非常に高い製品」だと言えるでしょう。価格を考えれば、質感や装着感の課題は許容範囲だと感じました。1万円以下のオープンイヤー型のイヤホンをお探しであれば、検討対象として積極的におすすめできる製品です。
SOUNDPEATS様より当ブログの読者向けに、2024年6月30日まで有効なクーポンコードを提供いただきました。本クーポンコードはAmazonリンク掲載のクーポンと併用することができます。
対象商品:SOUNDPEATS GoFree2
クーポンコード:GoFree2Z638
割引:5%OFF
終了日 2024/06/30 23:59 JST
期間内にご購入される方は、ぜひご活用ください。
]]>先日リリースされた学園アイドルマスターをプレイしています。とにかくグラフィックのクオリティが高く、キャラ設定やゲーム全体のシステムもよくできており、ズブズブと沼にハマっております。
月村手毬はいいぞ
— 星影 (@unsoluble_sugar) May 16, 2024
▼招待コード
YY3K5H7Yhttps://t.co/TsQ3Axk5x7#学園アイドルマスター #学マス pic.twitter.com/3B3Zzl0MbA
普段使いのiPhoneで遊びはじめたところ、発熱が物凄くバッテリー消耗も激しいため、自宅で遊ぶ際はiPad Air(第四世代)でプレイすることにしました。
ところが機種固有の問題なのか、プロデュース終了後のライブ撮影や初星コミュ(メインシナリオ)で縦画面から横画面へ切り替わる肝心のシーンで、画面が暗転したまま操作できなくなる不具合(BGMやSEは聞こえる)が発生することに気付きました。
コミュ画面では電源ボタンをオン/オフして復帰できるのですが、ライブ撮影では物理ボタンの操作すら受け付けない状況になるため、強制再起動するしかありません。
iPadの強制再起動ですが、Touch ID搭載のiPadは純粋に電源ボタン長押しするだけではできず、決まった操作手順が必要になります。
iPadのディスプレイ面にホームボタンがない機種(Face ID・Touch ID搭載モデル)の操作手順は以下のとおりです。
これで端末の再起動がかかります。
電源ボタンとホームボタンを同時に押さえたままにし、Appleロゴが表示されたら両方のボタンを放します。
これで再起動できます。
本事象が発生しているiPad Airは第四世代で、2020年発売のモデルです。通常のゲームプレイに支障はなく、他に動画や電子書籍を見るには十分なスペックです。
できれば不具合が修正されることを期待したいところですが…特定環境のみで発生する事象の対応をどこまでしてくれるかは不明瞭です。学マスのような高スペックを要されるゲームを遊ぶには、この世代のiPad Airでは少々厳しくなってきたかもしれませんね。
直近でM4チップ搭載のiPad Proが出たので気になっています。とはいえ、ちょっとスペック上げただけで20万円という高価格になるので悩ましいところです。
やはり世の中お金が必要ですね。
どのタイミングでの仕様変更か不明瞭なのですが、Windows起動時に勝手にEdgeが立ち上がってくるようになっていたため無効化することにしました。
Chromeをメインブラウザとして使っている身としては、マシン再起動時に毎回Edgeが立ち上がってきて閉じるボタンを押す作業を強いられるので、この仕様は非常に煩わしいです。
Edgeのウインドウ右上にある三点リーダーアイコンをクリックし [設定] を選択します。
続いて画面左上の検索入力欄に「起動時」と入力します。関連する検索結果が表示されるので [Windows デバイスの起動時] を見ましょう。
[Windows にサインインすると、Microsoft Edgeが自動的に開きます] という項目があります。このトグルスイッチをオフ(青くない状態)にします。
これでマシン起動時にEdgeが立ち上がることがなくなります。
ちなみに正規の手順でこの設定にアクセスする場合は、サイドメニューの「[スタート]、[ホーム]、および[新規タブ]」を選択して表示される画面の一番下にあります。
なかなか連想しづらい設定項目名ですね…
参考までにMicrosoftのサポートページで紹介されていた手順も載せておきますが、この設定変更を行うとEdge以外の再起動可能なアプリも立ち上がらなくなりますのでご注意ください。
Windows にサインインしたときに Microsoft Edge を起動したくない場合は、Windows の設定でこの設定を変更できます。
1. [スタート] > [設定] の順に移動します。
Microsoft Edge が自動的に起動されないようにする – Microsoft サポート
2. [アカウント] > [サインイン オプション] の順に選択します。
3. [サインアウト時に再起動可能なアプリを自動的に保存し、サインイン時に再起動する] をオフにします。
以下スクショはWindows 10の画面です(Windows 11でもほぼ同様)。
本件の解決方法としてこちらの手順を紹介されている方も見かけましたが、Edgeを起動したくないだけなのに他アプリに影響するOSの設定変更を提示するのはあまりよろしくないですね。
読者の皆さまも公式のヘルプページやドキュメントも参照しつつ、設定変更が及ぼす範囲をよく理解した上で、実際の挙動を確認することをおすすめします。
デルアンバサダープログラムのご招待にて「FINAL FANTASY XIV ファンフェスティバル 2024 in 東京」に参加してまいりました。
会場は東京ドームです。東京ドームを訪れるのは、小学生の頃に父親に連れられて野球観戦した以来なので…正味30年ぶりの訪問となります。
ドーム内外を埋め尽くすヒカセン(FF14プレイヤー = 「光の戦士」の略称)たちの熱気がとにかくすごかったです。
イベントの開幕では、2024年夏発売予定の最新拡張パッケージ『黄金のレガシー』のトレーラーが流れ、会場のヒカセンたちを大いに沸かせてくれました。
続いて、FF14プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が登場し、基調講演が始まりました。
2時間におよぶ基調講演では、FF14の様々な最新情報が公開されました。
個人的にテンション上がったのが、新ジョブ「ピクトマンサー」の発表です。ジョブ紹介ムービーがスプラトゥーンっぽくてちょっと笑いました。
ピクトマンサーはFF6のリルムのジョブなのですが、これまでFF6以外のナンバリングシリーズで扱われることがなかったため、いちFFファンとしても衝撃を受けました。
2日間にかけて行われた本イベントは、両日ともに朝10時から夜21時頃まで盛りだくさんのプログラムが実施。当日のイベントの様子は、YouTubeなど複数のプラットフォームにて無料配信されています。
なお、サブステージでは麻雀大会が行われていましたw
両日夜に行われたスペシャルライブのみ、有料配信チケット購入で視聴可能です。
How to attack time-stopping gimmicks in super huge raid.#FF14 #FFXIV #FFXIVFanfest pic.twitter.com/l7EW4flUhX
— ニー祖堅 (@SOKENsquareenix) January 10, 2024
アーカイブ配信は2024年2月6日までとなっていますので、お見逃しなく。
どれも楽しいコンテンツばかりでしたが、ITエンジニアを生業としている身としては「開発チームのここが言いたい」の内容に共感できる部分が多かったです。
FF14は、全世界累計登録アカウント数3,000万を突破した世界規模のMMORPGです。新生10周年を迎えた開発の難易度の高さを垣間見たと同時に、これだけ多くのファンを魅了するゲームを作り上げるパワーと熱量のある開発陣が集まっていることに感動いたしました。
ちなみに僕は旧FF14(いわゆる根性版)経験者で、当時FF14のためにハイスペックPC(Alienware)を買って絶望したユーザーのひとりです(苦笑)
10年前の新生エオルゼアβテスト時の様子も知っていたのですが、尋常ではないボリュームの改善がハイペースで重ねられていました。みるみるうちに面白くなっていき「あ、これハマったら生活が終わってしまうやつだ…!」と確信し、自制をかけるほどでした。
しかしながら、これほどまでの成長を遂げるとは夢にも思っていませんでした。一度地に落ちた信用を見事回復させ、スクエニの大きな収益基盤のひとつにまで持っていくなど誰が想像できたでしょうか。
まさにゲーム史に伝説を刻む偉業です。
しかもFF14とFF16、同時並行でプロデュースを務める超人…単なるFF愛だけでは言い表せない熱い想いを芯に持っているんでしょうね。
Day2の「吉田の部屋」野田クリスタルさんとの対談も良かったです。野田さんのFF3, 4の思い入れやゲーム開発の話、FF14では自分たちのやりたいこととユーザーの意見を取り入れるバランスをどうしているのかなど、大変興味深い内容でした。
Day2は「ミラプリコレクション」や「声優さんと振り返る名シーン」も見どころ満載です。ぜひご覧ください。
グラウンドでは「アスラ討滅戦」などの各種アクティビティと、協賛企業のブース出展がありました。
Alienwareブースでは試遊や記念撮影、グッズの抽選会が行われていました。
試遊台にはAlienware製品が勢ぞろい。
ゲーミングに特化したAlienwareシリーズで快適なプレイ体験ができました。
ゲーミングモニター AW3225QFは、北米にて2024年1月11日より販売開始された最新製品ですね(※日本国内での発売・販売価格については未定)。
両日ともに、FF14キャラに扮したコスプレイヤーさんとの写真撮影ができました。衣装のクオリティや一挙手一投足の佇まいが素晴らしく大人気でした。
Day2の抽選会でAlienwareベアーが当たりました✨🧸
その他の協賛企業ブースの様子もチラッと載せておきます。
@Sycom、エルザ ジャパン、アイ・オー・データ機器(GigaCrysta)、ASUS(ROG)、Razerブースの皆さまありがとうございました。
チョコボだぁ〜〜〜!!#日本ファンフェス#FFXIVFanFest #FF14 pic.twitter.com/KjYtv5zf8c
— 星影 (@unsoluble_sugar) January 7, 2024
入場規制により訪問出来なかった企業ブースもありました(無念)
最後に会場内で見ることのできた展示物の写真を添えておきます。
ウルダハのジオラマ
— 星影 (@unsoluble_sugar) January 8, 2024
リムサ・ロミンサのミニチュア
クリスタリウムのブロックアート
どれも凄かった……#日本ファンフェス#FFXIVFanFest #FF14 pic.twitter.com/9kEpCqizju
通路に展示されていたものが多く、じっくり鑑賞するのが中々難しかったのが残念です。ステージイベントやアクティビティ、企業ブースなどもありますから、すべてを堪能するには身体ひとつではとても足りないですね。
展示衣装の様子もチラッと動画で撮りました。吉田が着用した衣装もあったぞ。
複数箇所に配置されていたフォトスポットも大盛況。こういう機会でしか剣を握ることが無いのでテンション上がっちゃいますね。
終始会場で感じたのは、ヒカセンたちのFF14にかける熱量です。好きなキャラや自キャラのコスプレをされている方を随所で見かけたり、フレンドと一緒に展示を回ったり謎解きゲームを楽しんだり、クリコン(PvP)やライブに熱狂したり。こんなにもFF14を楽しんでいる人たちが居ることを実感できたのは、この規模のリアルイベントならではだと思いました。
吉田直樹氏を筆頭としたFF14開発・運営陣がファンと真摯に向き合い続けているからこそ、互いに良好な関係が築かれているのでしょう。
次の10年がどうなっていくのか、今後も楽しみですね。
改めまして、デルアンバサダープログラム運営の皆さま、本イベントにご招待いただき誠にありがとうございます。また、当日Alienwareブースにてご対応いただいたデル・テクノロジーズ株式会社の皆さまにも感謝いたします。2日間の長丁場、お疲れ様でした。
AlienwareはFF14推奨スペックのゲーミングPCを展開しています。PCの買い替えを予定しているヒカセンたちは、公式情報をチェックしてみてくださいね。グラフィックスアップデートに備えましょう。
ファイナルファンタジーXIV 推奨PCがおすすめ。
— Alienware Japan (@Alienware_JP) January 3, 2024
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デル製品の体験モニターやアンバサダー限定イベント、新製品発表会の招待特典もある「デル アンバサダープログラム」の参加もぜひご検討ください。
2日間、物凄いエネルギーを浴びることのできた「FINAL FANTASY XIV ファンフェスティバル 2024 in 東京」イベントレポートでした。
現場からは以上です。
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