Agile Japan 2018 高知サテライトで講演しました

Agile Japan 2018 高知サテライトで「バランス型ループのフィードバックを中心にソフトウェア開発を再考しましょう」のタイトルで講演させていただきました。ワインバーグ先生の視座の一部を借りて、資料を作りながら改めて自分もソフトウェア開発の活動が一体何なのか学び直していました。

ソフトウェア開発においては、People(私たち)とマシンの暖かい関係性のなかで、ExpectedとActual を明らかにし、ステップバイステップで 舵取りし続け、誰かにとっての嬉しさを生み出し続けるが、バランス型のフィードバックのキーアクティビティになります。詳しくは資料を御覧ください。

イベントのまとめは、こちらをご覧ください。

詳しい経緯は懸田さん、松浦さんが書いています。こちらも御覧ください。

高知サテライトは、とても楽しいイベントでした。ありがとうございました。ぐるぐる回して嬉しさを広げていきましょう!!

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Published in 時を超えたプログラミングの道

編集長の永和システムマネジメントの家永(http://goo.gl/0kxCPi)です。より多くのプログラマを笑顔にするために情報を発信します。主な内容は、エクストリームプログラミングや、その周辺の技術と哲学です。 想定している読者はプログラマおよび、プログラマの育成責任者たるマネージャーです。 外部からは、疲弊した現場と見えても、プログラマが笑顔でいきいきと働ける、そんなヒントをお伝えしていきます。現場コーチ、コンサルティング、トレーニングのお問い合わせは [email protected] まで。

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