大人の夢世界 「ユメノバ」 part 1
今回は、大人の夢世界
子供の時見た夢を叶える為
では出発。
２０２４年１１月１５日 朝９時３０分 到着
１０時開園まで時間があるので、朝食に致します。
「アート・カフェ・プロー」 ザ・ヒロサワ・シティ 茨城までやって参りました。
取り敢えず 朝食セットを注文
これにサラダが付きます。
お洒落なアートと料理 そして美味しい ＾＾
珈琲 普段ブラックしか飲まない私ですが・・泡がある珈琲もいいものですね。 感激
朝食を食べ終わると丁度良い時間。
ユメノバ 令和６年２月１１日 オープンしたばかり
では、行って参ります。＾＾ 因みに入園料 大人２５００円
今回の目的 寝台列車 「北斗星」
北斗星（ほくとせい）は、かつて上野駅 - 札幌駅間を東北本線・いわて銀河鉄道線・青い森鉄道線・津軽海峡線（津軽線・海峡線・江差線）・函館本線・室蘭本線・千歳線を経由して運行していた寝台特別急行列車である。食堂車やロビーカー、個室寝台を連結し、「日本初の豪華寝台特急」と呼ばれた。
2015年8月22日札幌発、翌23日上野着の列車をもって臨時運行も終了して27年半の歴史に幕を閉じる。
また国鉄時代より57年に亘って運行された「ブルートレイン」もその営業運転に幕を閉じることとなった
当時、憧れの存在であった。 私のカメラ人生は、ブルートレインブームの時に初めて撮ったのが最初。その時は、「明星」「そよかぜ」など特急のみ。
それから大人になり、「北斗星」を乗ろうと思った時には遅く・・・・私の想いは夢と消えた。
そして今、憧れの車両が目の前に！
蒼いボディ これぞ「ブルートレイン」
隣には、蒸気機関車のＤ51
浪漫の塊 ロビーカー
EF81形電気機関車 EF81-138
内部は、展示室に改造
運転席
客車内へ
今回のドールは、 「青葉」
食堂車
厨房
ラウンジ
以前紹介したＢ寝台模型
比較すると、ソックリですねｗｗ
毛布
シーツにスリッパ スリッパの色が違うのは・・・・
ここが宿泊も可能であるからです。 今は宿泊期間では無いので客車に入れますが宿泊時は内部には入れないので中は見れません。
新幹線 E224-127
地元上越新幹線でも走ってた車体
こちらは記憶に新しい。 出張で利用させて頂きました＾＾；
現役だと撮影など無理ですから。 「ユメノバ」 関係者の方々有難うございます。 良き思い出になりました。
北斗星に戻って
まるで旅気分
「ユメノバ」 part 1 寝台特急 北斗星でありました。
次回
では、また(^^)/~~~
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