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布地が黒板になるインクで印刷しました。黒板TシャツPOP TEEのご紹介【トレたま】

2018.08.29 04:33:33 | トレたま 2018年8月
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本日は2018年8月28日放送のトレたま情報です。

本日もWBS（ワールドビジネスサテライト）を見ながらブログを作成していると面白そうな話題が。トレたま（トレンドたまご）で紹介されたのはTシャツで黒板デザインを楽しめそうなグッズでした。

黒板

特にこだわったのは黒板の「ざらつき感」


本日のトレたまは布地が黒板になるインクです。レストランやカフェなどでは、入り口や店内のメニューボードに黒板デザインを使用することがありますが、布地が黒板になるインクがあれば店員さんにも黒板デザインを施せるかもしれません。

早速トレたまコーナー冒頭、画面に映し出された布地が黒板になるインクは、容器の中に入った深い緑色の塗料のようです。使い方は簡単で、黒板にしたい布地にインクを薄く塗って、乾いた後にアイロンがけするだけです。

番組では真っ白のTシャツの胸部分一面に布地が黒板になるインクを施して、本物の黒板のような四角いスペースが出来上がる様子が映し出されます。

本日のトレたまレポーターの片渕茜アナウンサーが、黒板スペースに「八月二八日 日直　片渕」と白いチョークで文字を書きこみむと「ザラザラした肌触りなので書き心地が黒板に似ている」とのご感想です。

引っ搔いても嫌な音はしない


布地が黒板になるインクを開発するMAKE TEESの三島ナヲキさんが解説します。開発の前に調査するとそれっぽい製品はあったが、ざらつき感が大切なのに再現されていないのを見て本物を作ろうと思ったとの事。

さらに布地が黒板になるインクで作ったTシャツを「黒板TシャツPOP TEE」としてクラウドファンディングで資金調達中です。黒板TシャツPOP TEEは書いた文字を黒板消しで消すことも可能で、本物の黒板のように取り扱うことができます（引っ搔いても嫌な音はしません）。

レストランなどで、店員さんが黒板TシャツPOP TEEを着用してオススメメニューをアピールして欲しい、というコメントも紹介されました。他にも

・子どものお絵かき帳代わりのTシャツ

・布自体が黒板化され　ドレスにしたものに寄せ書きしてもらう服もできる

といった使い方も提案されていました。

黒板TシャツPOP TEEは2018年8月29日現在、クラウドファンディング「GREEN FUNDING（グリーンファンディング）」で資金調達中です。

▶GREEN FUNDING（グリーンファンディング）

▶黒板TシャツPOP TEE（黒板黒板グラフィックス）

▶MAKE TEES








黒板TシャツPOP TEEと同じようなコンセプトの商品情報


ざらつき感など黒板TシャツPOP TEEには劣るかもしれませんが、同じようなコンセプトの商品をネットで調査しておきました。

楽天市場では「コットン ツイッター Tシャツ」という商品が該当します。





Yahoo!ショッピングでは「CHALK-A-TEE」という商品がありました。

▶Yahoo!ショッピングでCHALK-A-TEEをお求めの方はコチラ



布地関連のトレたま情報


最後に布地が黒板になるインク・黒板TシャツPOP TEE同様、布地関連のトレたま情報もご紹介しておきます。まずはつい最近ご案内したばかりのトレたま、どんな生地にも貼れるステッカーirodo（イロド）です。

▶こするだけでどんな生地にも貼れるステッカー、irodo（イロド）のご紹介【トレたま】





後加工でデニム生地にテフロン加工した絶対に汚れない白パンツ、児島のずっときれいなコットンパンツもありました。

▶絶対に汚れない白パンツ、児島のずっときれいなコットンパンツのご紹介【トレたま】





ネットでのお買い物を、ちょっとオトクに。


姉妹ブログ「節約ミックスジュース」では、ネットでのお買い物をちょっとオトクにする方法をご紹介しています。楽天市場やYahoo!ショッピングでお買い物する前に参考にしてみて下さい^^

▶楽天市場のお買い物をオトクにする裏技

▶Yahoo!ショッピングのお買い物をオトクにする裏技


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※この記事は2018年8月29日時点での情報をもとに作成されています。



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