「仕事のできる人」は、“息抜き”上手! ツイートで振り返る、ツイッターおにごっこキャンペーン
脳科学をはじめとする多くの研究結果から、人間の集中力が持続する時間はおよそ1時間程度ということが明らかになっている。学生時代を振り返ってみて欲しい。授業の時間はおおむね1時間程度で、合間には必ず10分程度の休み時間が設けられていなかっただろうか。ノンストップで働き続ける。そんなこと、普通の人にはそもそも不可能なことなのだ。まわりを見渡してみると、仕事ができる人はみな、ゆとりをもって働いている。そう、できる人は息抜き上手。適度な息抜きは生産性の向上につながるのだ。
糖質70%オフ※のすっきり爽快なおいしさでおなじみの淡麗グリーンラベルは、そんな仕事の息抜きにピッタリなキャンペーン「ツイッターおにごっこ」を開催。3万を超える応募を集め、大いに盛り上がりをみせたこのイベント。今回はその中から3人にスポットを当てハイライトをお届けしよう。
※五訂増補日本食品標準成分表による
「ツイッターおにごっこ」とは淡麗グリーンラベルによって5月18日から24日までの7日間、ツイッター上を舞台に展開されたキャンペーン。ルールは簡単。参加者はキャンペーンサイトを通じて「#イインダヨ」とツイート。30分間「おに」役の淡麗グリーンラベルアカウントから逃げ切ることができればその人の勝ち。捕まって「#グリーンダヨ」と返信されてしまうと負けというシンプルなルールだ。勝利者には毎日、抽選で100名の方に淡麗グリーンラベル350ml缶6本パックがプレゼントされる。息抜きに参加した人からプレゼント目当てに参加した人まで、ツイッター上では参加者と「おに」アカウントの間で熾烈な戦いが繰り広げられた。
hirosickさんの場合
東京でライターとして勤務しているhirosickさん。お酒は大好きだが、30代に入り身体のことも気になる。そんな彼にとって糖質オフの淡麗グリーンラベルは「嬉しい存在」だという。今回、もともと愛着のあったブランドが「ツイッターおにごっこ」を開催するとウェブニュースで知った。
— hirosick (@hirosick) 2015, 5月 18
— hirosick (@hirosick) 2015, 5月 18
あ、キャンペーン期間中の20:00〜21:00の1時間だけなのね #イインダヨ
— hirosick (@hirosick) 2015, 5月 18
さっそく開始!と思ったらキャンペーン時間外。「ツイッターおにごっこ」は仕事終わりに楽しめる夜の8時から9時までの開催。参加の決め手となったのは「よくあるキャンペーンと異なり、おにが人力で検索して捕まえる」ところ。グリーンラベルらしい楽しさに惹かれたのだとか。
中の人は、キャンペーン期間中ひたすら #イインダヨ を探して、 #グリーンダヨ とリプする毎日なのか…
— hirosick (@hirosick) 2015, 5月 18
おにのことを気にかける優しいhirosickさん。そして後日、待望のおにごっこに初参戦!
淡麗グリーンラベルツイッターおにごっこ参加中!! #イインダヨ! http://t.co/4MRAK7sQvC pic.twitter.com/XkmrhOYFC1
— hirosick (@hirosick) 2015, 5月 23
おにから逃げ回る30分間は「もしかしたら逃げ切れるかも」とドキドキしながら過ごしたそう。しかし無情にもそこに忍び寄る影・・・・・・