トーフスキーの旅日記・飲んで飛んで食ってまた呑む

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インド・パキスタン系が目立つパタヤ★リアルタイム旅行記20230314−01

サワディクラッ、トーフスキーです。
今日2023年03月14日もタイのパタヤにいます。
パタヤ四日目です。
昨日もマッサージと飲み歩きの一日でした。

ちょっと買いたいものがあったので、昼間パタヤのショッピングモールへ行きました。
パタヤにはたくさんショッピングモールがありますが、その中でも比較的最近オープンしたターミナル21へ。
ここには昨年11月のパタヤ旅では来ませんでした。
なので4年ぶりぐらいですかね。

ターミナル21の店内をうろついて感じたのは、インド・パキスタン系の人が多いこと。
昨年の11月のパタヤバンコク滞在でもそれは感じましたが、それ以上に多い感じ。
ターミナル21の中ではインパキ系が特に目立ちました。
彼らは数人の団体で行動して、さらに傍若無人な行動をとるので余計に目立つんでしょう。
これはターミナル21の入り口にたむろするインパキ系の人々。

入口
[ 入口]
左のモニュメントの奥の階段に座ってるインパキ系の方々。
この方たち、左側の入口専用ドアからでてきました。

ご存知の方も多いでしょうが、タイのショッピングモールでは入場専用の入口と出場専用の出口に分かれていて、入口には空港にあるような金属探知機のゲートがあって、そこを通って入場するようになってます。
セキュリティも常駐しています。
一応防犯のためでしょう。

ところがこれらのインパキ人たち、入口になってる金属探知機を逆行して出場。
外でタバコを吸ったらまた入口から入るかと思いきや、入口を入ったところの金属探知機の手前に置いてあるベンチに座り込みました。
多分このベンチは入口のセキュリティチェックの検査待ちの人を座らせておく場所でしょう。
インパキの人に取ったらそんなのは関係無いんでしょう。
ベンチがあるから座る。
単純明快です。
セキュリティも見てみぬふり。
多分注意しても仕方ないって思ってるんでしょう。

こういう行動を団体で行うのでものすごく目立ちます。
ただ、彼らには悪気はなく、行動がストレートなだけなんでしょう。
観察してると、なかなか楽しいです。

そんなパタヤ滞在も今日が最終。
明日は午前中からバンコクに移動します。


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