2021-01-26 (Tue)✎
2020年09月に利尻礼文島に行った旅行記です。
この旅の目次はこちら。
2020.09利尻礼文島旅行記byJALANA
2020年09月16日(水)
この日はレンタカーで稚内から札幌まで走ります。
風車の並ぶオトンルイ風力発電所から走ること1時間ちょい。
開けた街に入ってきました。
羽幌町という街のようです。
時刻は12時前。
googleマップで昼食を取れるような場所を探しました。
[そば処山崎]
googleに導かれるままやってきたのはそば処山崎というお店です。
新しいお店のようです。
入店しましょう。
[店内]
店内も新しくてきれいです。
カウンタに腰掛けました。
[冷たいそば]
こちらは冷たいそばです。
左側がぶっかけそばで、いろいろとあります。
右がもりそばとざるそば。
もりそばとざるそばの値段が同じというのが面白い。
海苔がかかってるかどうかの違いだと思いますが、東京だともりとざるは100円ほど値段が違います。
昔、東京に単身赴任してすぐの頃、そば屋で店主にもりとざるの違いを聞いたことがありました。
海苔がかかってるかどうかの違いを言うのを聞いて、思わず「海苔が100円もすんの、高っ!」って言ってしまいました。
すると店主に「うちの海苔は高えんだヨ(怒)!」って言われたことを思い出しました。
そんなことはどうでもエエんで、メニューの次のページ。
[温かいそば]
こちらは温かいそばです。
いろいろありますが、かしわって言うのが目に付きました。
トーフスキーの住んでる関西では鶏肉のことを、かしわと言うのは普通なんですが、関西地方だけの言葉だと思ってました。
北海道でもかしわって言うんですね。
新しい発見です。
次のページはセットものです。
[セットものメニュー]
左側のそばのセットに驚きました。
種類の違うそばが複数でセットになってます。
そば+そばのセットって言うわけです。
いちばん下のかけそばと冷やしたぬきのセットのように。
これは衝撃です。
トーフスキーにとって、そばのセットといえば、そばと丼なんかのご飯物とのセットが当たり前で、そば+そばのセットというのは初めて見ました。
北海道では一般的なんでしょうか。
トーフスキーにとってオーソドックスな丼とそばのセットは右側です。
こちらはトーフスキーにとっても見慣れたセットです。
しかしながら、注文したのは何の変哲もないもりそばです。
[もりそば]
そばがいい色しています。
つやつやと光ってますねぇ。
食べるとそばの風味が口いっぱいに広がります。
さすがにこれはうま~い!
つゆはちょっと薄めですが、そばの味を味わうにはこれくらいの薄さの方がいいのかも。
この店、建物も店内も新しいですが、厨房の中の店主らしき人も若い。
[店主らしき人]
テキパキとそばを茹でてました。
スタッフみんな若いお店です。
最後にそば湯をいただきました。
[そば湯]
これがおいしい。
そば湯大好きです。
満足して料金は700円。
なかなかいいお店でした。
[そば処山崎のgoogleマップ]
国道232号線から少し東に入ったところにあります。
店の横が駐車場になってました。
この旅の目次はこちら。
2020.09利尻礼文島旅行記byJALANA
2020年09月16日(水)
この日はレンタカーで稚内から札幌まで走ります。
羽幌町のそば処山崎に入店
オロロンラインから国道232号線をひたすら南下します。風車の並ぶオトンルイ風力発電所から走ること1時間ちょい。
開けた街に入ってきました。
羽幌町という街のようです。
時刻は12時前。
googleマップで昼食を取れるような場所を探しました。
[そば処山崎]
googleに導かれるままやってきたのはそば処山崎というお店です。
新しいお店のようです。
入店しましょう。
[店内]
店内も新しくてきれいです。
カウンタに腰掛けました。
メニュー研究
メニューを眺めます。[冷たいそば]
こちらは冷たいそばです。
左側がぶっかけそばで、いろいろとあります。
右がもりそばとざるそば。
もりそばとざるそばの値段が同じというのが面白い。
海苔がかかってるかどうかの違いだと思いますが、東京だともりとざるは100円ほど値段が違います。
昔、東京に単身赴任してすぐの頃、そば屋で店主にもりとざるの違いを聞いたことがありました。
海苔がかかってるかどうかの違いを言うのを聞いて、思わず「海苔が100円もすんの、高っ!」って言ってしまいました。
すると店主に「うちの海苔は高えんだヨ(怒)!」って言われたことを思い出しました。
そんなことはどうでもエエんで、メニューの次のページ。
[温かいそば]
こちらは温かいそばです。
いろいろありますが、かしわって言うのが目に付きました。
トーフスキーの住んでる関西では鶏肉のことを、かしわと言うのは普通なんですが、関西地方だけの言葉だと思ってました。
北海道でもかしわって言うんですね。
新しい発見です。
次のページはセットものです。
[セットものメニュー]
左側のそばのセットに驚きました。
種類の違うそばが複数でセットになってます。
そば+そばのセットって言うわけです。
いちばん下のかけそばと冷やしたぬきのセットのように。
これは衝撃です。
トーフスキーにとって、そばのセットといえば、そばと丼なんかのご飯物とのセットが当たり前で、そば+そばのセットというのは初めて見ました。
北海道では一般的なんでしょうか。
トーフスキーにとってオーソドックスな丼とそばのセットは右側です。
こちらはトーフスキーにとっても見慣れたセットです。
注文したのはもりそば
と、メニューを読んでちょっと楽しんでしまいました(笑)しかしながら、注文したのは何の変哲もないもりそばです。
[もりそば]
そばがいい色しています。
つやつやと光ってますねぇ。
食べるとそばの風味が口いっぱいに広がります。
さすがにこれはうま~い!
つゆはちょっと薄めですが、そばの味を味わうにはこれくらいの薄さの方がいいのかも。
この店、建物も店内も新しいですが、厨房の中の店主らしき人も若い。
[店主らしき人]
テキパキとそばを茹でてました。
スタッフみんな若いお店です。
最後にそば湯をいただきました。
[そば湯]
これがおいしい。
そば湯大好きです。
満足して料金は700円。
なかなかいいお店でした。
そば処山崎の地図
[そば処山崎のgoogleマップ]
国道232号線から少し東に入ったところにあります。
店の横が駐車場になってました。