2019-09-27 (Fri)✎
こんにちは、トーフスキーです。
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突然、嫁はんがウクレレを買いました。
嫁はんは数年前からフラダンスに凝っており、毎週レッスンに行ったり、イベントで踊ったりしていました。
その趣味が高じて、とうとうウクレレを練習すると宣言しました。
届いたウクレレをトーフスキーもちょっと触らせてもらいましたが、なかなかおもしろい。
弦が4本しかないのでコードも簡単です。
高校時代ちょっとギターをかじったトーフスキーにとったら、ちょっとコード表を見ればすぐに手に馴染みました。
弦楽器って郷愁をよぶおもちゃですねぇ。
嫁はんそっちのけでポロンポロンとウクレレを引いて悦に入ってました。
しかしすぐに嫁はんに、誰のモンやと思てんの!、ってひったくられましたが・・・・
さて、リスボンイスタンブール旅行記です。
この旅行記の目次はこちらです。
2019.07リスボンイスタンブール旅行記byターキッシュエアラインズのビジネス
2019年07月21日(日)
この日はリスボン滞在です。
丘の上のサン・ジョルジェ城から坂道を下って平地に降りてきました。
こんなゲートをくぐります。
[ゲート]
ゲートの下にはうさん臭いおっさんが2人。
トーフスキーがゲートをくぐると何やら話しかけてきました。
どうも観光客相手のサングラス屋のようです。
箱にサングラスをたくさん入れて路上で販売しています。
ノーサンキューって言ったら、それほどしつこく絡んでくるわけではなく、離れていきました。
ゲートをくぐった先はテージョ川に面した公園のようになってます。
[テージョ川に面して]
なんかここも雰囲気のある建物があります。
レッドツェッペリンのアルバム、フィジカル・グラフィティみたい。
サン・ジョルジェ城を出発してテージョ川まで、あちこち観光しながら、ざっと1時間半ほどで下ってきました。
坂道を下るので体は楽ですが、日差しが強いのでちょっと汗をかきました。
テージョ川に面したベンチに座って休憩です。
汗を拭くためデイパックからフェイスタオルを取り出そうとしたとき、デイパックの口が開いてるのに気が付きました。
どうも口を開けたまま背負ってたようです。
→このあとの騒動で、ここで口が開いていたのに気がついたというのも伏線です。
このときはタオルで汗を拭いてデイパックに放り込み、今度はきちんと蓋をシメました。
時刻は11時前。
昼食にはまだまだ早いのでテージョ川を渡るフェリーにでも乗ってみます。
フェリーの上からテージョ川を渡る風を感じてみたいと思います。
香港のスターフェリーのような感じで。
5分ほど歩いてフェリー乗り場に来ました。
[フェリー乗り場]
フェリー料金もチャージしたヴィヴァ・ヴィアジェンカードで支払えました。
10分ほど待ってフェリーが到着しました。
[フェリー]
ジモピーに続いてトーフスキーもフェリーに乗り込みますが、なんかものすごくどでかいフェリーです。
香港のスターフェリーとは全然違いますねぇ。
乗り込んだ船内も大きい。
[船内]
これってどこへ行くフェリー?
トーフスキーはテージョ川の対岸に行くフェリーだと思って乗り込みましたが違う?
フェリー乗り場はたくさんあったんですが、一番ジモピーが多く時刻表に本数が多い乗り場に来ました。
行き先も書いていたんですが、ポルトガル語なんで全然わかりません。
でも、頻繁に出港していて乗客が多いのは、香港のスターフェリーのように日常の足となってるフェリーだろう判断しました。
でもこの大きさは?
もしかして遠くへ行くフェリーでしょうか。
ちょっと不安ですが、別に時間に制約があるわけではないので、遠くへ行くんだったらそれはそれで楽しみましょう。
[客室のはめ殺し窓]
このフェリー、客室の窓ははめ殺しになっていて開きません。
デッキに出ることもできません。
結局フェリーの上からテージョ川の風を感じることはできずじまいでした。
フェリーは20分ほどで港に到着。
心配した遠くまでいくフェリーでは無く、想定したとおりテージョ川の対岸に渡るフェリーでした。
[到着]
フェリー乗り場から出たらそこは普通の住宅地でした。
[住宅地]
10分ばかりウロウロしてみましたがなんてこともありません。
結局すぐに来たフェリーに乗ってとんぼ返りしました。
まあ体のいい時間つぶしでした。
時刻は12時前。
ちょうど昼飯時です。
ガイドブックによれば、この先にリベイラ市場というのがあってフードコートがあるようです。
そこで昼飯にしましょう。
*このブログは日付順に読んでいただくと時系列にすべての旅行記を読むことができます。
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突然、嫁はんがウクレレを買いました。
嫁はんは数年前からフラダンスに凝っており、毎週レッスンに行ったり、イベントで踊ったりしていました。
その趣味が高じて、とうとうウクレレを練習すると宣言しました。
届いたウクレレをトーフスキーもちょっと触らせてもらいましたが、なかなかおもしろい。
弦が4本しかないのでコードも簡単です。
高校時代ちょっとギターをかじったトーフスキーにとったら、ちょっとコード表を見ればすぐに手に馴染みました。
弦楽器って郷愁をよぶおもちゃですねぇ。
嫁はんそっちのけでポロンポロンとウクレレを引いて悦に入ってました。
しかしすぐに嫁はんに、誰のモンやと思てんの!、ってひったくられましたが・・・・
さて、リスボンイスタンブール旅行記です。
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2019年07月にリスボンとイスタンブールに行った旅行記です。この旅行記の目次はこちらです。
2019.07リスボンイスタンブール旅行記byターキッシュエアラインズのビジネス
2019年07月21日(日)
この日はリスボン滞在です。
丘の上のサン・ジョルジェ城から坂道を下って平地に降りてきました。
こんなゲートをくぐります。
[ゲート]
ゲートの下にはうさん臭いおっさんが2人。
トーフスキーがゲートをくぐると何やら話しかけてきました。
どうも観光客相手のサングラス屋のようです。
箱にサングラスをたくさん入れて路上で販売しています。
ノーサンキューって言ったら、それほどしつこく絡んでくるわけではなく、離れていきました。
ゲートをくぐった先はテージョ川に面した公園のようになってます。
[テージョ川に面して]
なんかここも雰囲気のある建物があります。
レッドツェッペリンのアルバム、フィジカル・グラフィティみたい。
サン・ジョルジェ城を出発してテージョ川まで、あちこち観光しながら、ざっと1時間半ほどで下ってきました。
坂道を下るので体は楽ですが、日差しが強いのでちょっと汗をかきました。
テージョ川に面したベンチに座って休憩です。
汗を拭くためデイパックからフェイスタオルを取り出そうとしたとき、デイパックの口が開いてるのに気が付きました。
どうも口を開けたまま背負ってたようです。
→このあとの騒動で、ここで口が開いていたのに気がついたというのも伏線です。
このときはタオルで汗を拭いてデイパックに放り込み、今度はきちんと蓋をシメました。
時刻は11時前。
昼食にはまだまだ早いのでテージョ川を渡るフェリーにでも乗ってみます。
フェリーの上からテージョ川を渡る風を感じてみたいと思います。
香港のスターフェリーのような感じで。
5分ほど歩いてフェリー乗り場に来ました。
[フェリー乗り場]
フェリー料金もチャージしたヴィヴァ・ヴィアジェンカードで支払えました。
10分ほど待ってフェリーが到着しました。
[フェリー]
ジモピーに続いてトーフスキーもフェリーに乗り込みますが、なんかものすごくどでかいフェリーです。
香港のスターフェリーとは全然違いますねぇ。
乗り込んだ船内も大きい。
[船内]
これってどこへ行くフェリー?
トーフスキーはテージョ川の対岸に行くフェリーだと思って乗り込みましたが違う?
フェリー乗り場はたくさんあったんですが、一番ジモピーが多く時刻表に本数が多い乗り場に来ました。
行き先も書いていたんですが、ポルトガル語なんで全然わかりません。
でも、頻繁に出港していて乗客が多いのは、香港のスターフェリーのように日常の足となってるフェリーだろう判断しました。
でもこの大きさは?
もしかして遠くへ行くフェリーでしょうか。
ちょっと不安ですが、別に時間に制約があるわけではないので、遠くへ行くんだったらそれはそれで楽しみましょう。
[客室のはめ殺し窓]
このフェリー、客室の窓ははめ殺しになっていて開きません。
デッキに出ることもできません。
結局フェリーの上からテージョ川の風を感じることはできずじまいでした。
フェリーは20分ほどで港に到着。
心配した遠くまでいくフェリーでは無く、想定したとおりテージョ川の対岸に渡るフェリーでした。
[到着]
フェリー乗り場から出たらそこは普通の住宅地でした。
[住宅地]
10分ばかりウロウロしてみましたがなんてこともありません。
結局すぐに来たフェリーに乗ってとんぼ返りしました。
まあ体のいい時間つぶしでした。
時刻は12時前。
ちょうど昼飯時です。
ガイドブックによれば、この先にリベイラ市場というのがあってフードコートがあるようです。
そこで昼飯にしましょう。
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