2019-09-23 (Mon)✎
こんにちは、トーフスキーです。
↓旅行記へはこちらからジャンプ↓
先日Amazonでテーブルクロスを注文しました。
1,400円ほどの安物ですが化繊の布テーブルクロスです。
支那の広州から2週間かかって到着したのですが、到着した商品をみてびっくり。
なんとビニール地に注文したのとよく似たガラを印刷しただけの粗悪品です。
またビニール臭もものすごい。
たぶん出荷ミスでしょう。
すぐにAmazonに注文したのと違う商品が届いたことを連絡しました。
1時間ほどでAmazonの支那人と思われる人からメールの返信が来ました。
それには、すぐに出品者に連絡して回答させます、もし2営業日以内に回答がなければ全額返金してお手元の商品はお客様の方で処分してください、という連絡を頂きました。
さすがAmazon、回答者は支那人でもちゃんとした対応や!って思って安心していました。
ところがところが、届いたメールには驚きの内容が記載されていました。
長くなるので続きは明日に。
さて、リスボンイスタンブール旅行記です。
この旅行記の目次はこちらです。
2019.07リスボンイスタンブール旅行記byターキッシュエアラインズのビジネス
2019年07月20日(土)
この日の予定は
07:35イスタンブール(IST)-10:30リスボン(LIS) TK1755 ビジネス
です。
乗継地のイスタンブールからリスボンに到着しました。
リスボン街歩きでアズレージョもゲットしました。
ホテルに戻ってビールでも飲もうとホテルの裏のスーパーに買い出しに。
しかし冷えたビールは売ってません。
仕方なく常温保管のビールと氷を購入。
ホテルの部屋で氷入りビールを飲んで一息つきました。
トーフスキーも昔はビールに氷を入れるなんてとんでもないって思ってましたが、タイで普通に氷入りビールを飲むようになって、ビールに氷を入れるのに全く抵抗はなくなりました。
でも日本ではなぜかやりません(笑)
ホテルの部屋で昼寝して目が覚めて時計をみると夜の21時前。
でも窓からは昼間のような明るさの日差しが入っています。
外に出てもこの明るさ。
[21時過ぎのリスボン]
これで21時過ぎですよぉ。
サマータイムを実施しているとは言えこれじゃ昼間ですねぇ。
夕食を取るところを探して街をウロウロしてると一気に日が落ちて街にも灯りが灯るようになりました。
[街の灯り]
夕食はホテル前のロシオ広場に面してレストランが何軒か並んでいたんで、そのうちの1軒の店にしました。
[夕食をとったレストラン]
Lvso Centralという名前のレストランのようです。
入店して適当なテーブルに案内されました。
[テーブル]
メニューは写真入りでわかりやすい。
[メニュー]
料理はだいたい一品15ユーロ前後です。
場所柄、観光客向けの店だと思いますが、それほど高くありません。
いろいろあって悩みましたが、ここはポルトガルらしいイワシ料理を注文しました。
先日マカオのポルトガル料理店で食べたイワシ料理と食べ比べです。
マカオで食べた料理はこちら。
坤記餐室でポルトガル料理の夕食◆マカオ香港旅行記2019年04月(15)04/10
飲み物は、ここはちょっと気取って赤ワインと行ってみましょう。
[赤ワイン]
トーフスキーはあまり赤ワインは好きで無いんですが、なんかまわりをみても赤ワインを注文している人が多かったので、雰囲気に流されて・・・(笑)
ところが、この赤ワインがおいしい。
赤ワインを純粋においしいと思ったのはこのときが初めてかも。
やっぱりポルトガルの空気が赤ワインを美味しく感じさせるんでしょうか。
赤ワインを飲んでるとこんなパンをテーブルに置かれました。
[パン]
これは注文していないんで、料理についた無料のパンなのか、別途有料なのかわかりません。
マカオのポルトガル料理屋では有料でしたし、それほどパンを食べたいわけではないので手をつけませんでした。
ヨーロッパ初上陸のトーフスキーにはこの辺の料金システムはよくわかりません。
有料なんでしょうか、どうなんでしょうか。
ご存じの方教えて下さ~い。
そんなことを考えながらワインを飲んでるとイワシが来ました。
[イワシ]
大ぶりのイワシが4匹と野菜が山盛です。
これがウマイ!
トーフスキーは日本でもイワシが好きでよく食べますが、ポルトガルのイワシもウマイ。
さすがにマカオのポルトガル料理屋のイワシとは雲泥の差です。
やっぱり本場はちがう。
満足して料金は全部で17ユーロ。日本円で2,100円ほどです。
おいしいグラスワインを飲んでの料金なので納得です。
Lvso Centralの地図を貼っておきます。
[Lvso Centralのgoogleマップ]
特別美味しいって店ではありませんが、観光客には手軽に食べられる店でした。
このあとホテルで飲む酒を買うためにウロウロと。
[夜のフィゲイラ広場]
ホテルのあるロシオ広場のすぐ東にあるフィゲイラ広場です。
なんか夜は雰囲気がありますねぇ。
でも寒い!
それもそのはずで気温は19℃です。
Tシャツ1枚じゃ寒くて当たり前です。
寒い中あてもなく酒屋を探しても切りがないので道行く人に酒屋の場所を聞いてみました。
教えてもらった酒屋がこちら。
[酒屋]
先程飲んで美味しかった赤ワインを購入しましょう。
店に入って、安い赤ワインが欲しいっていうと、フルーティかドライかって聞かれました。
なるほどそういう分類があるのか、と一つ勉強になりました。
トーフスキーは当然ドライをお願いしました。
そうすると店のおばちゃん、適当な赤ワインを選んでくれました。
ポルトガルの赤ワインお買い上げです。
[お買い上げ]
ワインは16ユーロ。
現地価格で2,000円ほどなので、もし日本に輸入されたら5,000円以上になるんでしょうか。
赤ワイン、おいしいです。
なんか赤ワインの美味しさを今日初めてわかったような気がします。
*このブログは日付順に読んでいただくと時系列にすべての旅行記を読むことができます。
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先日Amazonでテーブルクロスを注文しました。
1,400円ほどの安物ですが化繊の布テーブルクロスです。
支那の広州から2週間かかって到着したのですが、到着した商品をみてびっくり。
なんとビニール地に注文したのとよく似たガラを印刷しただけの粗悪品です。
またビニール臭もものすごい。
たぶん出荷ミスでしょう。
すぐにAmazonに注文したのと違う商品が届いたことを連絡しました。
1時間ほどでAmazonの支那人と思われる人からメールの返信が来ました。
それには、すぐに出品者に連絡して回答させます、もし2営業日以内に回答がなければ全額返金してお手元の商品はお客様の方で処分してください、という連絡を頂きました。
さすがAmazon、回答者は支那人でもちゃんとした対応や!って思って安心していました。
ところがところが、届いたメールには驚きの内容が記載されていました。
長くなるので続きは明日に。
さて、リスボンイスタンブール旅行記です。
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2019年07月にリスボンとイスタンブールに行った旅行記です。この旅行記の目次はこちらです。
2019.07リスボンイスタンブール旅行記byターキッシュエアラインズのビジネス
2019年07月20日(土)
この日の予定は
07:35イスタンブール(IST)-10:30リスボン(LIS) TK1755 ビジネス
です。
乗継地のイスタンブールからリスボンに到着しました。
リスボン街歩きでアズレージョもゲットしました。
ホテルに戻ってビールでも飲もうとホテルの裏のスーパーに買い出しに。
しかし冷えたビールは売ってません。
仕方なく常温保管のビールと氷を購入。
ホテルの部屋で氷入りビールを飲んで一息つきました。
トーフスキーも昔はビールに氷を入れるなんてとんでもないって思ってましたが、タイで普通に氷入りビールを飲むようになって、ビールに氷を入れるのに全く抵抗はなくなりました。
でも日本ではなぜかやりません(笑)
ホテルの部屋で昼寝して目が覚めて時計をみると夜の21時前。
でも窓からは昼間のような明るさの日差しが入っています。
外に出てもこの明るさ。
[21時過ぎのリスボン]
これで21時過ぎですよぉ。
サマータイムを実施しているとは言えこれじゃ昼間ですねぇ。
夕食を取るところを探して街をウロウロしてると一気に日が落ちて街にも灯りが灯るようになりました。
[街の灯り]
夕食はホテル前のロシオ広場に面してレストランが何軒か並んでいたんで、そのうちの1軒の店にしました。
[夕食をとったレストラン]
Lvso Centralという名前のレストランのようです。
入店して適当なテーブルに案内されました。
[テーブル]
メニューは写真入りでわかりやすい。
[メニュー]
料理はだいたい一品15ユーロ前後です。
場所柄、観光客向けの店だと思いますが、それほど高くありません。
いろいろあって悩みましたが、ここはポルトガルらしいイワシ料理を注文しました。
先日マカオのポルトガル料理店で食べたイワシ料理と食べ比べです。
マカオで食べた料理はこちら。
坤記餐室でポルトガル料理の夕食◆マカオ香港旅行記2019年04月(15)04/10
飲み物は、ここはちょっと気取って赤ワインと行ってみましょう。
[赤ワイン]
トーフスキーはあまり赤ワインは好きで無いんですが、なんかまわりをみても赤ワインを注文している人が多かったので、雰囲気に流されて・・・(笑)
ところが、この赤ワインがおいしい。
赤ワインを純粋においしいと思ったのはこのときが初めてかも。
やっぱりポルトガルの空気が赤ワインを美味しく感じさせるんでしょうか。
赤ワインを飲んでるとこんなパンをテーブルに置かれました。
[パン]
これは注文していないんで、料理についた無料のパンなのか、別途有料なのかわかりません。
マカオのポルトガル料理屋では有料でしたし、それほどパンを食べたいわけではないので手をつけませんでした。
ヨーロッパ初上陸のトーフスキーにはこの辺の料金システムはよくわかりません。
有料なんでしょうか、どうなんでしょうか。
ご存じの方教えて下さ~い。
そんなことを考えながらワインを飲んでるとイワシが来ました。
[イワシ]
大ぶりのイワシが4匹と野菜が山盛です。
これがウマイ!
トーフスキーは日本でもイワシが好きでよく食べますが、ポルトガルのイワシもウマイ。
さすがにマカオのポルトガル料理屋のイワシとは雲泥の差です。
やっぱり本場はちがう。
満足して料金は全部で17ユーロ。日本円で2,100円ほどです。
おいしいグラスワインを飲んでの料金なので納得です。
Lvso Centralの地図を貼っておきます。
[Lvso Centralのgoogleマップ]
特別美味しいって店ではありませんが、観光客には手軽に食べられる店でした。
このあとホテルで飲む酒を買うためにウロウロと。
[夜のフィゲイラ広場]
ホテルのあるロシオ広場のすぐ東にあるフィゲイラ広場です。
なんか夜は雰囲気がありますねぇ。
でも寒い!
それもそのはずで気温は19℃です。
Tシャツ1枚じゃ寒くて当たり前です。
寒い中あてもなく酒屋を探しても切りがないので道行く人に酒屋の場所を聞いてみました。
教えてもらった酒屋がこちら。
[酒屋]
先程飲んで美味しかった赤ワインを購入しましょう。
店に入って、安い赤ワインが欲しいっていうと、フルーティかドライかって聞かれました。
なるほどそういう分類があるのか、と一つ勉強になりました。
トーフスキーは当然ドライをお願いしました。
そうすると店のおばちゃん、適当な赤ワインを選んでくれました。
ポルトガルの赤ワインお買い上げです。
[お買い上げ]
ワインは16ユーロ。
現地価格で2,000円ほどなので、もし日本に輸入されたら5,000円以上になるんでしょうか。
赤ワイン、おいしいです。
なんか赤ワインの美味しさを今日初めてわかったような気がします。
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