SNSでは自分が持ってる怖さの100分の3くらいしか出さないようにしていますが、子ども絡みだと7くらいになりますね…。
2020-10-28 20:01:03⇧こわっ。ケンカ自慢の「半グレ」や「ヤンキー」かよ。
組織を超えた協力、連帯について、昨夜、考えるきっかけをいただいたので思うところを書きます。 もともと口喧嘩に自信がありまして、30代半ばくらいまで「怒り」を全面に出して、書いたり話したりしてきました。 内面は今も変わってませんが、ここ数年、表現のしかたを少し変えました。
2020-03-04 07:50:48⇧こういう「ケンカ自慢(オレ様はつえーんだぜ!)」の発言が、治部先生にはとにかく多い。他者を威嚇する「半グレ」「ヤンキー」たちとやはり同じような思考回路、ですよね?
親がジェンダー規範に沿った行動をとっていなくても、色んなところで「そういうの」を覚えてくるから、たまに言ってあげる必要がある。「ママはけっこう強いんだよ。おじちゃんと喧嘩して泣かせちゃったこともあるんだから」と。
2012-11-13 22:14:31⇧これも「ケンカ自慢」の一種。でも、そのおじちゃんは肚の中では一生、治部先生を許さないでしょう。
国民健康保険の紙、毎回毎回、夫名のみで自宅に届く。私が私の稼いだ金を払うのに何で私の名前を書かないの? と怒ると、 「世帯単位だからです」とか、 「あなたが世帯主になればいい」と【アドバイス】がくる。黙れよ、と思いますね。
2020-06-01 15:39:41⇧「黙れよ……」 「行政の末端」を怒ったところで意味ないです。末端の担当者に裁量の余地なんてないのですから。
@taisho__ 私はもともと怒りっぽいので、ひとつのことしかやっていないと、腹が立ったやり取りをずーっと頭の中で繰り返し、反論パターンをいくつも考えてしまいます。雑事ふくめ、色んなことを同時進行していると、忘れられます。・・・大事なことも忘れがちになりますが
2012-03-28 11:17:58⇧自覚がおありならいつもそのようにしていただけますか? 周りの人たちの平和のために。
ソン・イェジン主演「39歳」を娘と一緒に見ています。子どもの恋人にけちをつける毒親が出てくるから「黙ってないで、言い返せ!」「そのコーヒーをかけて席を立てばいい」と一緒になって怒ってる。 子ども世代が少し反論するところは11年前の「シークレット・ガーデン」の毒母対応よりマシになった。
2022-03-24 22:58:19⇧一緒にドラマを見ている小学生の娘さんを「児童相談所」に保護しなくてもいいのでしょうか? 悪影響が心配になります。
藤崎さんと西山さんの記事は同時期に出て、日本のビジネス界が抱える課題を的確に表した力作でした。 しかし、問題がひどくて「ふざけんな!」と怒っていたら息子が「どうしたの?」って来たのでかいつまんで説明。息子驚いた後、半分冗談で 「日本の男性を代表してお詫びします」
2020-03-26 11:32:57⇧理由はどうあれ、親が家庭内で「ふざけんな!」と怒っているのはよくないです。お子さんたちがマネしますよ。子どもたちのためにも、もっと精神を鍛錬してください。
圧力かけられた時「面倒だからさわらずにおこう」と考えるのは、短期的な経済合理性を重視する人。 一方で、怒ってアクセル踏む人々がいます。報道の仕事に携わっているのは、こういう人たち。公共性と長期的な経済発展を志向する。 なめない方がいいと思いますよ。
2020-08-08 19:25:46⇧これは「キッズライン」が事件を起こした時のコメント。批判するのは分かりますが、だからといって、こんな露骨な威嚇はふつうの人は決していたしません。
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⇩こちらはツイッターではなくて、治部先生のブログから引用。(「rengejibuの日記」2008-09-02 「デリカシーのない親族である」)
〝はっきり言おう。彼女らの行為はドメスティック・ヴァイオレンス(DV)である。かつて、配偶者への暴力が、家庭内のいざこざとして見逃されていたのと同様、姑や親族の不用意な発言は、身内だからというだけの理由で野放しになっている。大企業や都市部に限っていえば、ビジネスマンはかなり進歩的になったので、職場におけるいかにもな差別発言は減った。今、変えるべきは、子どもや孫、嫁相手なら何を言ってもよいと思っている人権意識の欠けたおじさん・おばさんたちである。〟
⇧これは夫の親族に対する治部先生の批判。身内への怒りをわざわざネットで晒すこともないのでは? と思いました。
子どもに家事を教えるのは面倒くさいです。「えー!」とか言われると、むかつくし。 短期的には自分で動く方が早いのですが、生活面で自立できていない大人になるとまずいので教える。
2021-01-25 17:14:02⇧そのくらいのことで……。
@hahaguma 続き)その後、非メディア事業会社で勤務しましたが、そこでかかわった女性活用の委員会では、柔軟性認めない、労働時間規制は「うちの文化に合わない」、決まったのはシッター補助券給付のみ。欺瞞もいいところで腹が立ちましたが、これが現状かと@yamachan_run
2014-04-25 22:31:36⇧はいはい、日経BPの後に勤務した、グロ○○○のことですね。でもそんな、後ろ足で砂をかけるようなことを言わなくてもいいのにね。何の益にもなりません。
「赤毛のアン」のアン・シャーリーは初対面のリンド夫人に馬鹿にされたら烈火のごとく怒って言い返す。 アンの先進性をあらためて感じますね。
2020-09-02 14:00:25⇧烈火のごとく怒ることが「先進性」ですか? それはどうでしょうか。
治部先生が「赤毛のアン」にしばしば言及するのは、その読書体験から「烈火のごとくの怒りを他者に向けてもいいんだ!」と学習してしまったからなのかな?
しかし「赤毛のアン」は創作であって現実の物語ではないのだし、「かんしゃく持ちで前向きなアン」と自分を安易に同一視しないほうが無難。「アンガーマネジメント」の講習を早く受けたほうがいいと思います。怒りを抑制できるようになることを願っています。どうぞ精神を鍛錬してください。