幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅
2024.04.29
釈量子の志士奮迅 [第135回] - 「祈りの国」をかけた価値観の戦い ──米大統領選、そして日本
キリスト教圏にとって最も大切な日の一つである「イースター(復活祭)」をめぐり、アメリカ大統領選におけるバイデン陣営とトランプ陣営との間に、激しい論争が巻き起こりました。
...2024.03.28
釈量子の志士奮迅 [第134回] - どうなる北朝鮮問題──関係正常化を急ぐ前に岸田首相がすべきこと
サッカー・ワールドカップ予選における日本対北朝鮮の試合が話題になりましたが、同時に取り沙汰されているのが、岸田文雄首相と金正恩総書記との直接対話の可能性です。
...2024.02.28
釈量子の志士奮迅 [第133回] - 「幸福実現党の精神」としての『太陽の法』
世界で戦争が勃発し、多くの人が先の見えない不安を感じる時代です。そうした真っ暗闇のなか、幸福実現党が「それでも希望はある」という信念を揺るがすことはありません。
...2024.01.29
釈量子の志士奮迅 [第132回] - 裏金問題の200万倍 桁違いの無駄遣い 政治浄化の旗印 「小さな政府」を目指そう
元旦の能登半島を地震が襲いました。被災地の皆様には心からのお悔みを申し上げ、一日も早い復興を心の底から祈ります。
...2023.12.25
釈量子の志士奮迅 [第131回] - 政治の主戦場は「霊的戦争(Spiritual Warfare)」に
2024年は、全世界76カ国で選挙が行われます。その中でも世界の趨勢を左右するのが、11月の米大統領選です。
...2023.11.29
釈量子の志士奮迅 [第130回] - 米国の二正面展開で台湾が危ない
長期化するロシア―ウクライナ戦争に加え、イスラエル―ハマスの戦闘も泥沼化し、世界は同時に二つの戦火を抱える異常事態となっています。
...2023.10.29
釈量子の志士奮迅 [第129回] - 中東調停に求められる、自助による繁栄
パレスチナ自治区のガザ地区を実効支配・統治するイスラム組織ハマスが10月7日、イスラエルに大規模な奇襲攻撃を行いました。市民を虐殺し、拉致して人間の盾にするハマスに対してネタニヤフ首相は8日、宣戦布告を行い、激しい戦闘が続いています(10月18日時点)。
...2023.09.28
釈量子の志士奮迅 [第128回] - 露朝会談で日本危うし
北朝鮮の金正恩総書記がロシアのプーチン大統領と会談し、西側諸国を警戒させています。
...2023.08.29
釈量子の志士奮迅 [第127回] - 今求められる「妖怪性」の反省
1941年12月8日の真珠湾攻撃から始まった日米戦争は、東京大空襲や人類史上初となる原爆投下など、日本に凄惨な傷跡を残しました。
...2023.07.27
釈量子の志士奮迅 [第126回] - 日本の宇宙開発に足りないもの
日本のロケット開発における難産が続いています。
昨年10月に打ち上げられたイプシロン6号機は、姿勢制御装置に異常が発生し、指令破壊されました。
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