用を足す夢をみました。よく見る夢の一つです。

今朝、用(小)を足す夢をみました。よく見る夢の一つです。

意味も、オチも、教訓もない話です。あらかじめお詫びしておきます。

taka4bu.hatenablog.com

いろいろなシチュエーションがありますが、おおむね、現実の世界では用を足す場所として適当ではない場所で用を足す夢です。夢の中ではそこが用を足すべき場所としてみんな認識しています。そして用を足している途中で目が覚めます。

今日は一緒に仕事をしている同僚のすぐそばで用を足しました。そこはただの部屋の隅で、何の仕切りもありません。夢の中では、そこで用を足すのが当たり前なのです。自分としては、「いいのかな、こんなところで」と思いながら用を足し始めます。何だか後ろめたさがあるので、早く終わらせたいのですが、なかなか終わりません。ずっと続くのです。早く終わらせたいと、力を入れるところで目が覚めました。

現実に戻って、「はっ!やってしまったか?!」と慌てて、いろいろ確認したところ、被害はありませんでした。

いつも、ほぼ被害はありません。「ほぼ」です。社会人になって3回実被害が発生しています。20代に2回、40代に1回ありました。

いやな夢です。

夢なので、意味も、オチも、教訓もありません。