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酒嚢飯袋
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目黒の超人気店の激ウマランチ。名物の釜炊き海鮮わっぱ飯、まさに宝石箱や～(笑)…
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海鮮わっぱ飯
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宝石箱や～
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とろろ＆温玉
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赤出汁
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きらきら
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そのままで
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とろろを掛けて
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温玉を乗せて
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花椒のペッパーミル
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ランチメニュー
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壁には夜のメニューが
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店内
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外観
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外観
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
酒嚢飯袋（しゅのうはんたい）
|
|---|---|
| ジャンル | 居酒屋、日本酒バー、日本料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-6417-4221 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ＪＲ・東急・東京メトロ目黒駅から徒歩２分 目黒駅から99m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済可 |
席・設備
| 席数 |
16席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2012年12月27日 |
| 初投稿者 |
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2019年11月28日、ひとりで初訪問。
ランチタイム、散策中にこちらを発見というか、つい先日、友人からこちらが良さそうだと聞いて、BMしていました。
友人には申し訳無かったのですが、先走ってのランチ訪問です(笑)
しかし、“酒嚢飯袋”とは、また自虐的な(笑)
意味は、酒を飲み、飯を食うだけしかしない、役に立たない人とのこと。
自分か！
場所は目黒駅近くの飲食店街ビル、メグロードの2階にあります。
こちらのお店、夜は酒菜中心の和食ダイニングのようです。
ランチタイムは、“12時～飯切れ迄”ですが、店頭には“ただいま満席です”の貼り紙がありました。
ガラス越しに店内を窺うと空席が結構あったので、ご主人にアイコンタクトをすると扉を開けてくれて、「あとお一人分なら…」とのことで、即入店。
入って左にカウンター席、右と奥にテーブル席があり、広くはありませんが温かみのある雰囲気です。
ランチメニューは、
【海鮮わっぱ飯】とろろ、温玉、赤出汁付
・並(1000円)
・大(1100円)
・いくら増(1400円)
・大､いくら増(1500円)
【ハラコめし】赤出汁付
焼き鮭＋いくらどっさり(1900円)
【定食】
2品(1000円)
1品(700円)
・刺身
・しらす丼
・焼き鮭
・カキフライ
・味噌とま煮ハンバーグ
・ぬか漬さんま焼
・ハムエッグ
めし大100円
おかわり150円
頂いたのは、
『海鮮わっぱ飯(並)』(1000円)…お店のイチオシだそうです。
釜炊き飯だそうで、なので飯切れまでなんですね。
運ばれてきたわっぱ飯、まずは、彩りの美しさにびっくり。
具は、鮪、しらす、いくら、野沢菜、たくあん、紅生姜など。
まさに宝石箱や～(笑)
ご飯にはやや甘めのたれで味がついているので、そのままでOKだそうです。
わっぱから、お茶碗によそって、まずはそのままひと口…うーん!…めちゃめちゃ美味～い♪
これだけで十分美味しいのですが、味変用のとろろと温玉が付いています。
あと花椒がペッパーミルで提供されるので、色々組み合わせると、ひつまぶしみたいで楽しい。
二杯目は、とろろを掛けました。出汁の利いたとろろは、わっぱ飯に複雑さと深みを増します。
更に花椒を掛けると、す、凄い、凄過ぎる。
これがランチで頂けるとは…。
三杯目は、温玉を乗せて頂きました。鮪やしらすの海鮮と温玉は相性がめちゃめちゃ良いですね。
残りは、再びそのままお茶碗によそって、ペッパーミルで挽き立ての花椒を振って〆ました。
赤出汁のお味噌汁も、美味しい。
満足満足。
【ここが凄い！】
CPが素晴らしいのはもちろん、とにかく美味しいの一言。
【だったら良いな…】
特になし。
食べログのレーティング3.67(11/28現在)は、伊達じゃありませんでした。
別の友人からの情報では、夜は予約困難店だとのことで、益々興味が湧きました。
店頭にあった酒とわっぱ飯、やってみたい。
ランチなら、上手く行けば今回みたいに滑り込めるかも(ビギナーズラック？)
いずれにせよ超オススメです。
ごちそうさまでした。