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店名 |
移転
ムアンタイ(【旧店名】ムアン・タイ・なべ)
|
---|---|
ジャンル | タイ料理、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
都営新宿・都営三田線・東京メトロ線半蔵門線神保町駅 A6出口徒歩1分 神保町駅から62m |
営業時間 |
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予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
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支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、au PAY) |
席数 |
80席 |
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個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) ★日により、1階のみの営業2階のみの営業の日もございます。 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
喫煙場所あり |
駐車場 |
無 なし |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
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ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | ドリンク持込可、テイクアウト、複数言語メニューあり(英語) |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 |
決済方法 : PayPay 、au payご利用いただけます。 |
お店のPR |
感染防止徹底宣言★神保町駅A6出口徒歩1分★タイスキ専門店
当店は、日本で最初に始めたタイスキ専門店です。 |
初投稿者 |
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白山通りにある救世軍本営の北側、さくら通りを入っていくと、
エスニックレストランが4軒あります。
マンダラ、メナムのほとり、ムアンタイ、マカン。
神田神保町に本社のある旅行会社「株式会社 西遊旅行」社長の外ノ池祐太氏が
「日本でも美味しいインド料理が食べたい」ということで
本格インドカレーの マンダラ を1987年にオープンしたのがはじまり。
1990年には、株式会社 西インド会社・株式会社メナムを設立して
レストラン部門の業務を引き継いでます。
現在の運営店舗については、西インド会社の公式HPをどうぞ。
さて、ムアン・タイです。
1階はタイ料理のバル、2階は本格タイスキのレストランになってます。
タイスキというと、1993年「平成の米騒動」を思い出します。
不作が原因で米不足になり、タイから緊急輸入したタイ米が流通しました。
その時にタイスキをはじめとするタイ料理も注目を浴びました。
この日は、一人で1階のバルを利用させていただきました。
スタイリッシュな店内、Jカウンター5席くらいとテーブル3卓のほか、
ハイテーブルや壁カウンターなどがあります。
先客は、テーブル席に美女二人組とカップル一組でした。
カップルの女性もこれまたお美しい方で。。ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡
ホールは、気さくで さばけた女史(ママって雰囲気じゃないかな?)が切り盛りしてました。
店内の雰囲気が、なんていいますか、、お客さんも含めてハイレベルなんです。。(ノ≧ڡ≦)
カウンターのハイスツールに片尻を乗せて、とりあえずのシンハービール(680円+税)。
当店は、シンハー生があるということでしたが、
緊急事態宣言明けということもあり用意されてませんでした。
トートマンプラー(600円+税)をつまみました。
トート(=揚げる)、マン(=練る)、プラー(=魚)ってことで、
魚のすり身を揚げたタイの薩摩揚げです。
日本のさつま揚げよりもちょっとスパイシーでピリ辛です。
ナンプラー(魚醤)、ナムソム(お酢)、ドライチリでいただきます。
ドリンクお替りは、メコンウイスキー(600円)をロックで。
実はウイスキーではなく、ラム酒に近いスピリッツです。
〆は、パッタイ(818円+税)。
柔らか麺にナッツや青菜などがからんでいて美味しいのです。
厨房は本場系の料理人さん。
ママのほかに弟分のガッシリ系男子もいました。
うーん。ここ(・∀・)イイ!!
この界隈の西インド会社のお店の中では一番好きです♪