【チェーン店】日本コーヒーチェーンの独自路線?少し変わったタリーズコーヒーの店舗まとめ

【チェーン店】日本コーヒーチェーンの独自路線?少し変わったタリーズコーヒーの店舗まとめ

コーヒーチェーンにしては、ゆったりとした空間が特徴的なタリーズコーヒー。少し変わった店舗をこちらにまとめました。

記事作成日:2025/01/04

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる170の口コミを参考にまとめました。

シアトル発なのに、日本で残り続ける訳は…

1992年にアメリカで創業したタリーズコーヒー。同じスターバックスとしのぎを削る存在でしたが、2018年にはアメリカ国内で全店舗が閉鎖されてしまいました。
しかし、1997年に出店した日本では700店舗以上が現存しています。紆余曲折を経て、緑茶の伊藤園の系列となっていて、コーヒー豆へのこだわりや、大学や病院などに積極的に出店しているところも特徴となっています。

本まとめでは、チェーン展開されているタリーズのお店の中で、少し変わった特徴のある店舗を紹介します。

※ 本まとめでは他のレビュアー様が撮影された写真も拝借しております。使用についてクレーム等がございましたら、メッセージまたはコメントをいただければ、こちらにて削除等の対応をいたします。

タリーズコーヒー SELECT 横浜ジョイナスB1F店

商品を絞って、省スペースで運営している「セレクト」のお店です。

戸田中央総合病院店

タリーズコーヒー 戸田中央総合病院店

タリーズでは数の多い病院内の店舗。待合室に隣接しているので、コーヒーの薫りが漂います。

RAYARD Hisaya-odori Park店

続いては名古屋の公園内にある店舗を紹介します。

日本大通り店

横浜の中心街では、かつての銀行の建物をリノベーションした店舗があります。

阪急大阪梅田駅3F店

タリーズコーヒー 阪急大阪梅田駅3F店

大阪の一大ターミナルである、阪急の大阪梅田駅。改札内の隅に浮いたようにタリーズがあります。

※本記事は、2025/01/04に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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