【Qプラン戦略】現在Twitterで何が行われているのか!?

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【Qプラン戦略】現在Twitterで何が行われているのか!?

Twitter(ツイッター)は先日、長年使用してきたロゴ(ウェルプブルーバード)を新ロゴ(X)へと変更しました。

Twitter(ツイッター)のQプラン戦略とは!?

Twitter(ツイッター)のQプラン戦略とは!?

Twitterはイーロン・マスク氏が企業買収した後、様々な改革が行われています。

イーロン・マスク氏 はアライアンス側(WH)の人物であり、「Twitterの買収」を起点としたTwitter改革は単なる営利企業としての経営改革ではなく

Qプランに沿った戦略的な改革

となっています。

ゆえに、現時点までに実施されてきた様々な施策は、すべて「Qプラン戦略」に沿った動きと考えられます。

「Twitter閲覧制限」はDS側のAI検閲システムを排除(機能停止させる)するための施策!?

「Twitter閲覧制限」はDS側のAI検閲システムの排除

Twitter改革施策の中で、私が重要性が高い出来事と捉えている要素に関して、取り上げてみたいと思います。

7月1日にツイッターでは利用者が閲覧できる投稿の数を一時的に制限する・・「閲覧制限」を発表・実施しました。

※認証済みのアカウントの人は、1日あたり1万件まで、認証されていないアカウントは1日1000件まで、作成されたばかりの認証されていないアカウントは1日500件まで、投稿されたツイートを見ることが可能

この「閲覧制限」に関して、当初「人員負担・サーバー負担の軽減のためでは?」などといった考察が表舞台で飛び交っていましたが、そんなわけありません(笑)

「ツイッターの利用者数が短期的に何倍にも増加した」といった状況があれば、わかりますが・・利用者数に大きな変動がない状況下で「サーバー負担の問題」などを理由とした「閲覧制限」は考えられません。

そう・・・当該施策はもちろん「Qプラン戦略」に沿った動きとなります。

経緯・詳細は割愛させていただきますが、私の考察結論(もちろん関連する情報あり)は

DS側のAI検閲システムを排除(機能停止させる)するため

と考えられます。

DS側(CIAなど)は、かなり以前から言論統制&世論誘導を目的とした「AI検閲システム」を導入していると考えられています。

そのAI検閲システムにとって

重要なデータ収集源となっていたのが「Twitter(ツイッター)」

なのです。

また、DS側が新たに開発・促進させている「戦略的AI」に対しても、けん制する動き(ツイッター内の情報提供&悪用をさせない)として「閲覧制限」を実施したと考えられます。

DS側戦略的AI開発・実行者及び協力者たちのあぶり出し

DS側戦略的AI開発・実行者及び協力者たちの洗い出し

これは前項計画(戦略)の副次的な成果なのではと思っているのが・・

DS側戦略的AI開発・AI検閲システム実行者及びDS(CIAなど)協力者たちのあぶり出しとツイッターからの排除

を進めていることです。

当初「閲覧制限」が実施されると早々にイーロン・マスク氏の施策に対する沢山の「反論・抗議」が殺到しました。

そんな中で「過剰反応」と思えるような「攻撃性」を感じさせる反応が多々見られたのですが、これらは DS側戦略的AI開発・AI検閲システム実行者及びDS(CIAなど)協力者たち によるものと推察しています。

まあ、それほどDS側のAI検閲システム関係者たちにとっては、死活問題の出来事だったのでしょうね。(WH側にとっては十二分の成果があったことに)

見事に DS側のAI検閲システム関係者&DS協力者たちがあぶり出されているわけです。

現在(7月21日~25日)、Twitterでは

アカウント凍結

が増加していることが話題となっています。

私の推察としては、「閲覧制限」が実施された時に「過剰反応」「攻撃性を有する抗議(反応)」を見せた人を中心にアカウント凍結が起きているのではと考えています。

ですから、もちろんDS側協力者ではない人々に対する「誤爆」も少なくないのではと(苦笑)。

でも・・・おそらくはそんな人々も当初「過剰反応」「攻撃性」を感じるツイート(反応)をしてしまっていたのではと推察されます。

Twitterのロゴ変更

Twitterのロゴ変更

先日、ツイッターのロゴ変更が発表。本日(日本時間25日)日本でもTwitterプラットフォーム上で新ロゴ「X」を確認することが出来ました。

※「一時的な変更」といった話もありますので、今しばらく推移に注視しておく必要はありそうです。

当該出来事(ロゴ変更)に関して、私が最初に感じたのは

既存Twitterの排除と新Twitterへの再生

です。

もともとQプランにおいて

「Twitter」は排除対象のDS企業(機関)

として位置づけられていました。実際、ここまでに

*イーロン・マスク氏による「Twitterの買収」

*Twitter内のDS関係者の処分・排除

*Twitter内の闇側システムの調査・公開・排除

など、「排除」の動きが進められてきました。

そして今回、長年利用してきた「ウェルプブルーバードのロゴ」を廃止(一時的?)。新ロゴ「X」へと変更したということは

本当の意味で旧Twitterが「廃止(廃止の達成)」。新SNSとして「再生」が始まった

ことを意味しているものと捉えています。

イーロン・マスク氏の気になる言葉!「再生」の方向性

イーロン・マスク氏の気になる言葉!「再生」の方向性

イーロン・マスク氏はTwitter新ロゴ発表と時を同じくして、下記のような気になる発言をしています。

すべてが正しく行われれば、「X」は世界の金融システムの半分になるだろう

この言葉だけでは、正直不明な要素(例えば、Twitterのみを意識した言葉なのか、それともX社全体を見据えた発言なのかがわからない)が多いので、結論的な考察には至りませんが

「Twitter」と「QFS(量子金融システム)」と関連性!?

があるのかどうか・・どのような関係性を持つようになるのか?など何かワクワクすることが期待できそうです。

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Posted by Baum