皆さま、オレゴンからHello!

今回は、フィルさんのライブのキャンセルが続いた後、ワクワクするインテルが投下されたライ

ブが行われましたのでご紹介します! ライブキャンセルの理由はEBSでした!

 

 

インテルに入る前に、フィルさんは、まずビル・ウッドのプロジェクト・ルッキング・グラスの

クリップを流しました。

そのクリップでは、チェスのプレーヤー戦略がどう進行するのかを大変に興味深く説明していま

すが、その訳はここでは省略させて頂きます。

 

 

 

 



ええと、これはたぶん1年か1年半前くらいに話したことなんだけど、、、
チェスゲームのプレイヤーを理解するのが難しと云うなら、私が指摘してあげよう。
悪者はカバールで、善玉はホワイトハット、グローバル・アライアンスだ。

以前にも話したことがあるが、2012年から始まるルッキンググラスプロジェクトが何が起こっても変えることができなかった出来事は、大覚醒であり、真実の世界的な普及キャンペーンだ。

真実のあらゆる側面を意味する。神についての真理、聖書に欠けている真理、何年も続いている子どもの性的人身売買や人身売買についての真理、自国の政府高官や世界中の政府高官の政府内部からの暗殺未遂についての真理などです。

現在起きている大規模な覚醒によって、多くのことが実際に主流メディアに取り上げられ始めています。想像できますか?

カバールに支配されている主流メディアは、私たちが長い間知っていたことを報道し始めているのです。バイデンのラップトップの事や、ジョー・バイデンが当時のアメリカ副大統領として
ウクライナから受け取った外国からの金の事、、この件がどのように終わるか、お楽しみに。

それで2012年に何が起きたのか?その出来事とは?
プロジェクト・ルッキング・グラスによれば、2012年には、未来が何も変わらないような出来事が起こる。その年に何かが起こったに違いない。

その後、未来は何も変わらなかった。ここで1つ引っ張り出してみよう。
2012年に起きた2つの出来事 その1 エドワード・スノーデンがNSAとその監視プログラムから脱却し、彼はそのことをアメリカ人全員に報告するつもりで、その時点で情報を公開することを決めたんです。

少なくとも、これが世間一般の話です。さて、私はこれらの出来事の時系列が正確でないことを報告しましたね。実際にはそれよりもずっと前の出来事だったんです。しかし、世間から報道されたのはその時だったんだ。

私自身や私のようなツルーサーの人々は、ああ、これはすべてすでに起こったことで、主流メディアや一般大衆がそれを耳にするのを待っているだけだと言っています。

それはずっと以前から起こっていたことで、私たちは今を生きているから、今起きていることだと考えているのでしょうが、これはあなたの人生の中でずっと起きてきたことなのです。

エドワード・スノーデンの武勇伝、私たちが自国民にスパイされていたことが明らかになったこと、これらの出来事は、一般に公開されるまでに、2012年2013年のはるか前に起こったことなんです。

主要メディアはこの記事を手にし、それを報道しました。それはかなり後のことでした。
だから、変えられない未来の始まりとなった出来事のひとつは......。

あるCIAの男性が、軍事情報の専門家について話していたのだが、未来が変わるのを止めた出来事の1つは、スノーデン情報が明らかになったことです。

もう1つの出来事は、おそらく同じくらい重要で、それ以上ではないにしても、2000年にバラク・オバマが再選されたことです。

当時の軍部は、軍の非常に高い地位にある将軍やその他の職員数人が、選挙が不正であったという証拠を持っていました。また、バラク・オバマが何度も反逆罪を犯したという証拠もあった。
我が国に対する、そして人道に対する罪だ。軍はバラク・オバマを強引に罷免しようとしていた。

2012年当時を思い返せば、おそらくバラク・オバマは好きではなかっただろう。しかし、この大統領が再選挙で地滑り的勝利を収めたと信じていた国の人々に与えたであろうダメージ、心理的ダメージについて考えてみてほしい。

軍はこの証拠をまとめた。彼ら以外には誰も知らなかった。裏付けとなる関係者もあまりいなかった。政府高官もそうだ。そのような裏付けとなる人物はあまりいなかった。そこで軍は2012年、ドナルド・トランプに2016年の大統領選への出馬を要請した。

そして、2016年までの3、4年間、軍とドナルド・トランプは、2016年の選挙で実行するための万全の計画を準備した。それがどのようになったかは周知の通りだ。

彼らはすでにヒラリーが任期中に選ばれることを知っており、それを回避する唯一の方法はトランプに大勝してもらうことだった。それが彼らのやったことだ。
それが時系列を変えた2つの出来事だった。

この2つの出来事がタイムラインを変えたんです。
その結果とは、彼らが実際に生きてきた世界を知ること、彼らが生きてきたと思っている世界ではない。彼らが実際に生きてきた世界だ。

そして、私たち人類に対する死と犯罪の中で彼らや彼らの家族についたウソをひとつひとつ洗い出し、そのウソをついた人間を突き止めることだ。

だから、もう終わったことだ、すでに起こったことだと、映画を見ているようだと言うとき、あるいはそのようなことを言うとき、歴史上初めてではないことを忘れてはならない。

また、次のことを理解することも非常に重要だ。
カバールには逃げ場がない。次に起こることを変えるために、彼らができることは何もない。

次に何が起こるのか?そして2つ目の明白な疑問は、いつ起こるのかということだ。それについてはまた後ほど。その... 次に何が起こるかというと、私たちの国、アメリカだけでなく、世界中の人々です。私には世界中の聴衆がいます。

国民は... 国民はウソを受け入れなくなる。国民は、ウソをついている人たちにウソを突き返し、そのウソや政策、長年にわたるカネの盗み、富の強奪、支配、詐欺的な政治、そしてアメリカだけでなく世界中の詐欺的な政治に責任を負っている人たちに対する説明責任を求め、要求し始めるのです。

何があっても勝てるように、2012年以降の未来を固めたのだ。負けることはない。他の状況もない。勝利以外の道はない。

チェスの例えは、私たちが今いる場所と、2021年1月、不正な就任以来、過去2年半にわたって私たちが生きてきたことに対して、私ができる最高の例えです。という意味で、この例えは最適だ。カバールとホワイトハットだ。

ホワイトハットとは、世界中の人類のことだ。私たちがカバールと呼んでいる、世界を支配している人類の1%だけではない。私たちがやっているこの特殊なゲームには、2人のプレーヤーがいて、どちらも名手だ。

チェスと呼んでくれても構わない。負けたほうのプレーヤーは盤面を見て、ああ、もうだめだ、勝てるわけがない、と思う。勝っているプレーヤーが、すべての正しい動きをする限り、自分が勝つと見る。

しかし、その勝っているプレーヤー、その向かいのプレーヤーは、自分が負けたことに気づいている。勝っている棋士は明らかにそれを見ている。彼はチェスの名手でもある。それを見逃さない。でも外からは見えない。

盤上にあるのはポーンとクイーンとキングだけだ。何がわかる?私たちは手を数えていない。
それを傍観者から見るのはとても難しい。私は現状を見るすべての人をどのように見ているのか。彼らは知らない。わからないのだ。

何が起こっているのか。彼らはチェスの名手ではないが、ボードにいる2人のプレーヤーは知っている。この例えの問題点はこうだ。

チェスといえば、この駒をここからあそこへ、この箱へ、あの箱へと動かしていく。
そしてそれは、私たちがプレーしているこのゲームの一手には、何カ月も時間がかかる。

イベントドリブンだ。誰が何をするかではなく ゲームのように、まず相手が動き、次に自分が動く。それがどのように行われるかというと、タイムラインは引き伸ばされる。チェスの試合ほど分刻みではない。

数カ月かもしれない。私たちの場合は2年半です。しかし、勝った側が勝つためには、負けた側が残りの手をすべて打たなければならない。

ビル・ウッドがクリップで言ったように、勝者はそれ以下の手しか打つことができない。これは7手のゲームだ。敗者は勝者が動く前に7手打たなければならない。

つまり、敗者が1手目、勝者が1手目となる。これが最初の2手だ。つまり、7手のゲームでは、実際には14手ずつ打つことになる。14手目がチェックメイトとなる勝利の手だ。

私たちがどのようにチェックメイトに近づいているのか、お話ししましょう、
信じられないような情報があるんです。

それを今からお話ししましょう。
ビル・ウッドが使った7手ゲームの例えをそのままに、同じ7手に絡むイベントを入れてみよう。最後のイベントのひとつはEBSだ。

EBSは、インターネット経由であろうと、ケーブル経由であろうと、あるいは物理的にそこにないものを家に持ち込む場合であろうと、電波に何らかの接続性を持つ機器の全メーカーに設置されている装置です。

つまり、見たり聞いたりできるものなら何でもいいのだ。緊急放送システムは、ほとんどの場合、政府がこれらのメーカーに働きかけて、全国的な緊急事態が発生した場合、その緊急事態を知らせることができるように、この機器にバックドアが必要です。

携帯電話を持っていないかもしれない。その場合、私たちが連絡を取れるようなものはあるのでしょうか?ほとんどの人は、タブレット、ラップトップ、コンピューター、テレビ、ラジオ、携帯機器など、何らかの電子機器を持っていますね。

緊急放送システムは、そのような電子機器にバックドアを設置することで、EBSが鳴ったときに、たとえ聞いていなかったとしても、あるいはテレビをつけていなかったとしても、スイッチが入るようにするのです。

リモコンの電源ボタンを押せば、テレビと電源の接続は切れますが、テレビはコンセントにつながったままです。その場合、テレビの中に自動的にテレビの電源を入れる装置があります。

テレビに映っているものが何であれ、あなたが見ているチャンネルが何であれ関係ない。
EBSが始動する時に、あなたが実際にテレビを見ていたとしましょう。

あなたのメッセージ、EBSのメッセージは、あなたが見ているものが何であれ、その上に流れます。何があっても見逃すことはない。携帯電話も、バッテリー残量があれば、電源が入ります。

どの携帯電話でもいい。電源は入る。バッテリーが充電されているか、コンセントに差し込まれていればね。でも、EBSは避けられない。大統領が帰還するまでの唯一の情報源はEBSであり、これについてはこれまで何度も 話してきたよね。

今夜、私の情報源から、EBSがホワイトハットによって試みられたことを確認しました。
スイッチが入ったんです。始まるはずだったんです。チェスの試合と同じように...
でもどうなったと思う?

彼ら(カバール)にはゲームを長引かせるための1手が残されていた。そして、彼らはそれを実行した。EBSを止めるために彼らが何をしたのか、具体的なことは言えない。

しかし、私が言えるのは、彼らが打った一手は自らを打ち砕いたのだ。私が言っているのはカバールのことだ。その一手、それ以上の動きはない。あれが最後の一手だった。もう次の手はない。

もう打つ手がない。だから、あなたが見たチェスの試合は、(さっきビル・ウッドが言ってた チェスの試合の様に)決勝戦の前に各プレーヤーに残された7手は、もう残っていません。

1手しかない。最終手で、チェックメイトになった相手プレイヤーはカバールだ。もしEBSが先日の夜に放送されていたら、それはこの7日以内だった。ちなみに、私がライブが出来なかった理由を言うと、その時は言えなかったが、それが理由だったんです。

EBSの延期、あるいはEBSを止めようとするカバールの動きは、彼らにできる最後の動きだった。また、確認された情報により、ホワイトハットの動きについてもお伝えできる。

私が言うべきことは... ホワイトハットは、EBSを立ち上げる前に、スイッチを入れる前に、カバールが最後の一手を打ち、EBSを阻止できることを知っていた。

彼らはまた、それを阻止するための対処にも取り組んでいた。だからスイッチが入ったとき、彼らはそれが起こらないように完全に準備していた。

しかし、彼らの情報源は、カバールがそれを阻止するために最後の一手を打つというものだった。その最後の一手が、我々が待ち望んでいたこの件全体において重要な意味を持つ。

最後の一手は打たれた。しかし、その最後の一手を打つことで、彼らは大きなダメージを受けた。私はそれについてを話すことはできない。

しかし、彼らは深刻なダメージを受けた。いずれにせよ、彼らは負ける寸前なのだ。
彼らは長い間築き上げてきたものを失った。必ずしも失う必要はなかった。
今はホワイトハットが支配している。

もしホワイトハットの支配下にあったEBSを手放していたらEBSは破壊されていただろう。EBSはカバールにダメージを与えただけでなく、ホワイトハットに最終的な勝利の前に特別なボーナスを与えた様なものだ。

そのボーナスをもらう必要はなかった。ただ放っておくこともできたはずだ。しかし、それがカバールの愚かさなのだ。

彼らが権力を持たなければ、ホワイトハットがどのように権力を持とうが、カバールの貴重な積荷を手に入れようが、何と呼ぼうが構わない。

お金とかそういうのとは関係ないが、私たちに残された残りの年月の中で、確実に人類を助けてくれるものなんだ。私たち全員、私たち一人ひとりが、ホワイトハットが得たこのボーナスによって助けられることになる。

今、私が説明したように、これが終われば、もう完全にホワイトハットの支配下に入ることに同意してもらえると思います。カバールが他に打つ手はなく、クイーンがキングの前に置かれるのを待っているだけなので、キングは他に打つ手がない。

チェックメイト。チェックではない。チェックメイトだ。
それはいつですか?その答えは私が予測するようなものではなかった。

彼らが私に今まで言ってきた様な言葉ではなかったんだ。

私が得た答えは、、、、、
 
"In Time" (時間内に、やがては、そのうちに)だった。

だから、この1日か2日、そのことについて考えた。そして、なぜ in time という答えが返ってくるのかを理解しようとした。

というのも、その答えは必ずしも、すぐかどうかには言及しておらず、ただいずれ起こると言っているだけで、いつとは言っていないからです。

この言葉をさらに詳しく調べてみると、人生を通して、歴史を通して、他の状況でも使われていることがある、、、、、、、



世論調査を見るのはもううんざりで、先日もテレグラムに書いたんだ。
先日、ヤフーがジョージア州は投票用紙の手集計を決めたと祝電を打った。

手作業で投票用紙を数えるんだ。不正投票も手で数える。署名確認や有権者ID、そういったものは一切やらない。ドミニオン、票を入れ替える投票機をなくすつもりはない。

投票用紙は手作業で数える。手作業で不正を数えましょう。そして手集計された不正な結果を公表する。これを投稿したのはセス・キャッセルで、それを共有したんだが、

しかし、それを投稿した人物は、『今、我々は投票用紙を手で数えているんだ。これはとても素晴らしいことだ』と言っているが、一体誰がそんなこと気にするんだ?

そもそも不正があるという問題をどのように解決するんだ?
隣の家の庭から犬の糞の山を8つ取ってくるよ。

机のこっち側に4つ、こっち側に4つ、1、2、3、4、1、2、3、4、4+4で8つ。
この8つを全部合わせると、犬の糞の山ができる。同じ犬の糞を6個ここに置いて、2個をここに置くと、8だ。

では、その6個と2個を1つの大きな犬の糞の山に入れてみよう。何だと思う?
犬の糞の山だ それでも犬の糞だ! なんで犬の糞を数えるんだ?

候補者の信頼性とか、候補者の見解とかに基づいて、候補者を公職に就かせるために投票する人々はどうなんだ。投票用紙の切り替えや郵便投票によって選挙権を剥奪された人々はどうなるのだろうか?

我々は犬の糞を数え続け、祝うだけだ。今、我々はそれを数えることができる!私たちはどんな世界に生きているんだ?

それから、これは保守派の話なんだけど、トークショーの司会者や保守系メディア、さらにはオルタナ系メディアまでもが、このような状況に陥っている。世論調査の数字を見ているとね。
ジョークかよ。世論調査?世論調査?

世論調査の数字を話すのか?ヒラリー・クリントンは2016年の選挙前夜、20ポイントリードしていた。彼女は負けた。今、世論調査の数字を話すのか?2024年、我々は2016年に起こった後の世論調査の数字について話している。 唖然とする。

世論調査の数字について話しているなんて。
さらに呆れるのは、不正選挙だとわかっている選挙の世論調査の数字について話していることだ。不正選挙、不正選挙、詐欺、詐欺、詐欺と叫んできたのと同じ人たちだ。

不正選挙だ、不正選挙だ、詐欺だ、詐欺だと騒いでいた連中が、今になって、やれやれ、トランプがデサンティスに勝ったぞ、と言っているのだ。

デサンティスの数字は下がっている。
デサンティスは予備選でバイデンに負けた。トランプは敗れ、予備選でバイデンに勝つ。冗談だろ?予備選ではなく、一般選でだ。どのように?誰もバイデンに勝てない。

それか犬の糞の山を立てるかだ。 投票で 6ー 2かもしれないし、4 ー4かもしれないし、7かもしれない。

投票用紙に書いて民主党と呼ぶこともできる。そして彼らはリベラルなアジェンダで動く。彼らは議論する必要がない。話し合う必要もない。犬の糞の山だ。同じ部屋にいればひどい臭いがする。

カメラ映りも悪い。バイデンがまさにそうだ。同じ部屋にいるとひどい臭いがする。
カメラ映りも悪い。だから、犬の糞の山とジョー・バイデンとの間に、とにかく本当に違いがあるとは思えない。

でも、どうせジョー・バイデンじゃない。でも、あの男が誰であろうと、おそらく同じ特徴を持っている。違うかもしれない。でも、犬の糞が勝つだろう。ドナルド・トランプ?彼は犬の糞と戦うのか? 負けるよ。どうして分かるかって?

それは選挙不正を行った人たちが2020年にやらかしたことのすべてだ。ラバのことは知っている。私たちは『2000 Mules』というドキュメンタリーを発表した。

だから、投票箱への詰め込みやその他もろもろについて知っている。ドミニオンについても知っている。どのように知っているのか?私たちはドミニオンを何度も提訴し、私たちが持っている証拠をすべて話したからです。

私たちは2020年のすべての議会に行き、こう言いました。ドミニオンがやったことを見てください。ドミニオンがやったことを見てください。そこで、世論調査の数字について話すことになる。

ドナルド・トランプは不正選挙のキャンペーンを行っている。不正選挙システムのために。そして、彼以上にそれを知っている者はいない。なぜなら、彼がそれを私たちに伝えているからだ。

この3年間に、、、それは2020年の11月の選挙の前からだ。彼はこのことを話し始め、2018年の9月にEO13848を書いた。

選挙詐欺と選挙妨害に関係していた。彼は当時から知っていた。彼は我々の何年も先を行っている。彼は次に何が起こると考えているのか、そして次に何が起こるのかという点で。

だから私たちは、トランプがバイデンに5ポイント差をつけたことについて話す。冗談でしょう? 5ポイントだ。2020年に不正がないなんて、でたらめな世論調査だ。

ジョー・バイデンのような男が、どのようにすべての市民を傷つけたのか。あなたはこの男によって財政的にも経済的にも破壊された。現職の大統領によって破壊されたのだ。

アメリカの歴史上、統計的に見てもジョー・バイデンより悪い大統領はいない。
ドナルド・トランプや、半端な頭脳の持ち主が、国を破壊したジョー・バイデンに、たった5ポイント差で勝てるわけがない。

議会は現在、中国からの外貨獲得について質問している。自分の息子がマネーロンダリングに関与していると言っている男だ。

5ポイントだ。世論調査はどれほどでたらめなのか。バイデンに勝てる気がする... 前回は2000万人だった 今晩は何もつけてないから分からない でも... 2000万人の視聴者がいれば、2000万票を獲得できるだろう。

ジョー・バイデンが2000万票を獲得することはあり得ない。
2000万人が、ああ、この人に投票しようと思うだろう。まさか!ありえない。

正直で公正な選挙ではありえない。不正選挙では... ジョー・バイデンは1票を獲得する。対立候補の1票に対して1票。ドナルド・トランプがどのように得票しようとも関係ない。バイデンはその総計を得ることになる。

彼は指数関数的なボーナスを得ることになる。州によって違うだろう。ペンシルベニアでは1.1かもしれない。フロリダでは1. 違う州では1. アルゴリズムを操作してはいけない。なぜかって?なぜなら、彼らはそれができるからだ。

彼らはアルゴリズムを操作することができる。今度の選挙のために アルゴリズムを微調整するのさ。なぜ選挙の話を?誰が、誰が選挙の話をしてるんだ?何を?それが知りたいんだ。

2024年なんて、私の中では疑わしい。なぜ2024年の話をするんだ?
もし2024年の11月に選挙が行われるとしたら、そんなことは起こらないだろうが、私はただ、ここで声を大にして話し、声を大にして考えているだけだ。

2024年のアメリカ大統領総選挙の結果は、アメリカ史上最も悲痛な出来事になるだろう。理由はこうだ。ジョー・バイデンを軽蔑する人が以前よりも増えたからだ。

そして、その数は2020年当時すでに少なかった。しかし、今はさらに少なくなっている。 だから今、あなたはアメリカに、彼らが嫌っているこの男が再び勝利したと言うつもりなのか。

ジョー・バイデンを支持している人を、あなたはどれだけ知っていますか?考えてみてください。50人でも100人でも500人でもいい。その数を頭に思い浮かべてください。同じグループのことを考えてみてください。

現在、ジョー・バイデンが良い大統領で、彼の票を得られると思っている人はどれだけいるだろうか?この数字が10%を超えるとは思えない。想像できない。私にとっては10%という数字はとても大きい。

その質問では巨大な数字です。5%以下だと思う。10%なんて夢のような数字だと思う。10%の人がそんなこと言えるわけがない。
ありえない。トランプ派であろうとなかろうと。ありえない。

だから、もしこの選挙が行われたら、この人たち、私は保守的なメディアについて話しているんだけど。人々は2024年のアジェンダを推し続け、それこそが人々が目指すものなのです。

この国は壊滅的な結果に見舞われ、かつてなかったような壊滅的な精神的苦痛を味わうことになる。というのも、ご存知の通り、アメリカがそうなれば、他の国々もそうなるからだ。中国やロシアに何が起きているか、おわかりだろう。

2024年について、現実的な出来事であるかのように話すのは止めたい。その年自体は近いかもしれないが、私の正気のためには、あるチャンネルやある番組で、2024年について話している放送を見たら私はそれを消せと言いたい。

本当にそれでいいのか?2024年に向かいたいのか?2024年の11月に、トランプに再び投票する必要があることを理解した上で、投票に臨むように勧められたいのか。

私たちは2016年に一度それを行った。選挙を不正に操作している権力者たちが2024までにそれを止めなければ、何もない、ここには何もない、何も残らないからだ。

ホワイトハットが緊急放送システムを起動させようとした最後の動きがあったが、カバールがそれを阻止した。それが彼らの最終手段だった。彼らに残された手はない。

だから今、ホワイトハットは、ハンマーを叩いて、ドカンとやるしかない。
我々はこの世界を長年牛耳ってきた脅威の組織から逃れられるのだ。

もちろん、選択肢は2つに1つだ。2024年に選挙が行われるのを待つか、今すぐ何かをするか。なぜやらないのか? そして、間に合うよと言われる。

それは起こるということだ。そうだろ?それは、私が尋ねているトピックに対するポジティブな答えだ。そうだろ? じゃ、それはいつ実現するんだ?

そのうちだよ。それは、つまり、それが起こるという意味ではない。2024年以降には起こらない。そうだろう?それなら、なぜ?

不正投票を阻止する方法は、有権者IDと郵便不正投票を阻止する。そして、投票箱への詰め込み、その他もろもろ。そして2つ目は...ドミニオン・マシンの全国的な撤去だ。

特に有力な州ではそうだが、どうせ撤去するなら全部撤去することだ。このどちらかが実行に移されなければ、有権者IDがない場合、大規模な郵便不正投票が行われることになる。

ジョージア州フルトン郡で見られたように。それからルビー・フリーマン、それからスーツケース、その他もろもろ。そうだろ?覚えてるだろ?マリコパのシャーピー。

有権者IDがなければ、そのすべてが再び起こるだろう。議会は有権者IDを制定したのか?大統領の机の上を通過したのか?可決されたとしても、大統領は拒否権を行使したのでしょうか?

下院と下院議員、上院の両院が有権者ID法を可決したとしよう。そして、それがジョー・バイデンの机に行き、法律として署名される。

政府には三権分立がありますよね?下院で発議され、下院が承認し、上院に送られ、上院がそれを見て承認し、大統領に送られる。

上院はそれを見て承認し、大統領に送る。大統領はそれに署名し、法案はどのように法律となるのか?つまり、有権者ID法案が下院で発議され、下院を通過し、上院に送られ、上院を通過し、バイデンの机の上に置かれる。

彼が署名すると思うか?私たちはどんな世界に住んでいるんだ?毎回拒否権が発動される。私の予想では、2024年の選挙までに有権者IDが導入されることはあり得ない。

つまり、大規模な不正投票が行われることになる。マリコパやフルトン郡で起きたような大規模なミスを意味する。

2024年以前に、カバールがまだ権力を握っていたとして、またパンデミックを起こして、人々を脅すとは考えないのか?

仮面をかぶったナチスが全員出てきて、3ヶ月間家から出なくなったら投票用紙を郵送するのも一つの方法だろ? 世論を混乱させるのは彼らの手だろ?

何をやっているんだか。ドミニオンの話をしよう。もしこれらのマシンが州から持ち出されなければ、大統領選挙はアルゴリズムによって決定される可能性がある。

ボビー・ピトンという名前だったと思います。元CEOで、数字に強い人だった。
ボビー・ピットンはアルゴリズムの真相を突き止めた。彼はアルゴリズムを解いた。

彼は、どんなアルゴリズムが導入されたのか、そしてそのアルゴリズムが何なのかだけでなく、そのアルゴリズムがどこにあるのかを正確に知っていた。

そのアルゴリズムがどの州で、どの郡で使われたのか。彼は郡ごとに調べて、「現実的なデータではトランプがこれだけ勝ったが、アルゴリズムにトランプの票を加えると、バイデンにこれだけ有利になる」と言った。まさにその通りだ。

つまり、彼はすべての異なるスウィングステートでアルゴリズムをピンポイントで利用したのです。彼は全米でそれを行ったわけではありませんが、重要な郡のスウィングステートでそれを行ったのです。

もちろん、それはペンシルベニア、ウィスコンシン、ミシガン、ネバダ、アリゾナ、ジョージア、あなたは6つの郡を奪う必要があった。それぞれの州で1郡ずつ。

彼らが何をしたか見てみよう。だから、これらの地域にはまだドミニオン・マシーンがある。どの郡でも同じことが起きた。マリコパ、フルトン、フィラデルフィア。ここに違いはない。もう2年半も前のことだけど。

2020年11月の総選挙からほぼ3年。そして何も変わっていない。だから、2024年の話をしてる人は、蹴っ飛ばしてやった方が良いよ。その人の言うことをもう聞かないということです。

私が一度でも、2024年にトランプを擁立しよう、と言ったかどうか示してください。いや、そうなったらとにかく投票しよう、と言ったのを見たかもしれない。

もちろん、なぜ投票しないのですか?そんなことはどうでもいい。今のシステムでは、あなたの一票なんてどうでもいいんです。どうせ不正なんだから、投票した方がいい。

あるいはどうせ不正なんだから、私は投票しない。でも、それはあなたの愛国的義務ではない。あなたはやるべきことをやっていない。

慰めになるのは、その心配がないことだろう。というのも、先ほどのビル・ウッドのチェスの例えに戻ると、今私たちが負ける唯一の方法は、勝ったとわかっているプレーヤーが間違った手を打つ場合だ。ビルが話した7手の終着点にいるのだから。

カバールに残されたのはキングだけ。そして我々はポーンとクイーンを持っている。だから、クイーンを動かしてキングを牽制し、キングが牽制から外れないようにすることができる。

これをチェックメイトと呼ぶ。あるいは、ポーンを取って先手を取ることもできる。
なぜポーンを動かすのか?ポーンをどのポジションに動かしても、ポーンはゲームの中で前進することしかできません。

そのポーンをまったく動かさないことが、どのような位置で、どのような、どのような利益を私たちにもたらすのでしょうか?

キングをチェックメイトするためのクイーンがいるのなら?それはチェスの名手に聞かなければならない質問だろう。

ボード上にクイーンとポーンがあり、相手がキングしか持っていないため、明らかに自分が勝っている場合、いったいなぜポーンを動かすのか?相手のスペースにクイーンを2つ置くことができる。

もしあなたが盤上にクイーンとポーンを持っていて、相手がキングしか持っていないため、明らかにあなたが勝っているとします。いったいなぜポーンを動かすのか?

相手のスペースにクイーンを2つ置けばいい。そうすれば別の駒を選ぶことができる。ほとんどのバージョンのチェスでは、クイーンをもう1枚選ぶことができる。

同時に2つのクイーンを盤上に置くこともできる。ポーンの中にクイーンを入れるより、クイーンを2つ入れた方がチェックメイトしやすいのは間違いない。

しかし、もしあなたがチェスの名手なら、つまり私たちが言及しているように、チェスの名手はとても簡単にそのクイーンを奪うことができるはずだ。

キングがチェックメイトされる位置にクイーンを置くのだ。
さて、ボードの特定の場所では、1手ではそれができないかもしれない。だから、私の情報源はこう言ったのだ。

カバールは手詰まりだ。彼らにできることは、今キングを動かすことだけだ。彼らにできることは何もない。

しかし、ホワイトハットはあと一手でチェックメイトを命じるためのポーンやクイーンの配置、あるいはそのどちらか、あるいは両方を持っているとは限らない。

それが In Time (時間内) ということなのか?
わからない。今、私は憶測で言っているので、皆さんはそれを知っていてほしい。

EBS、、、いやあ、この間は覚悟していたよ。どれだけ私に準備ができていたか、あなたにはわからない。実は前から知っていたことなんだ。でも、ライブストリームや投稿では、毎時丁度の時間になるとは言った事がなかったよね。

8:40でもなく、8時を過ぎたら9時だ。7時を過ぎたら8時だ。4時過ぎなら5時。全体から見れば取るに足らない事だと思うけど、でもね、これって重要な事なんだよ。

私の声はもう限界だ。皆さんと簡単な質疑応答をするつもりだったんですが、今日はちょっと無理です。申し訳ないんだけど、ほとんど休憩も挟まずに話し続けているんです。

今日は食べてないと思います。実は全然。覚えてないけど、食べてないのは確か。それにすごく疲れている。だから、今夜はQ&Aをするつもりはありません。おそらく27日に行おうと思います。


      炎カエル炎カエル炎 炎カエル炎カエル炎 炎カエル炎カエル炎


もう7つの手は尽きました。カバールは最後の反撃に出て、失敗。

さて、In Time、、、、ホワイトハットが待っている最後のムーブ(動き、展開)とは

一体何なのでしょうか?

WW3?

不正選挙が覆された事の公的発表?

皆さんの考察をお待ちしています。

今週末に来てもおかしくないEBS、いよいよ、映画の最後のシーンに突入した様です。

私たちも限界に来ています。ホワイトハットが7月中にEBSのスイッチを入れてくれる様、

祈るばかりです。

今回はここまでです。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。




            星お願い星


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