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東日本大震災の記憶と生きる力をミラノから世界に発信するアート展開催を助けて!

本年9月から1ヶ月間、3.11をテーマにした過去最大級の「ソーシャル・アート」展を、イタリアミラノで開催し、その軌跡をまとめた図録を出版したい。

現在の支援総額

5,018,400

62%

目標金額は8,000,000円

支援者数

471

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/26に募集を開始し、 471人の支援により 5,018,400円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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東日本大震災の記憶と生きる力をミラノから世界に発信するアート展開催を助けて!

現在の支援総額

5,018,400

62%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数471

このプロジェクトは、2024/08/26に募集を開始し、 471人の支援により 5,018,400円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

本年9月から1ヶ月間、3.11をテーマにした過去最大級の「ソーシャル・アート」展を、イタリアミラノで開催し、その軌跡をまとめた図録を出版したい。

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イタリア・ミラノで9月16日から開催する展覧会『Legacy3.11』の企業スポンサーが諸々の事情から撤退して、私たちは緊急事態に直面しています。

このプロジェクトの総予算は1,000万円を超えますが、まずは展覧会をオープンする設営費用として最低でも約800万円が必須のため、苦渋の決断から急遽クラウドファンディングに挑戦します。

東日本大震災の記憶と生きる力を世界に伝える『Legacy3.11』展をイタリアで開催する貴重な機会を、みなさんの志と支援で、どうか実現させてください。

私たちLegacy3.11実行委員会のメンバーは、東日本大震災の記憶を次世代に伝え続けるため、2011年からこれまで、日本国内でさまざまな活動を行ってまいりました。

2022年に開催した展覧会『AWAKES / みんなの目覚め』も、その一環として、震災の影響を受けた地域の声をひろい、共同体の記憶を修復し、ナラティブに伝えることを目指して企画しました。参加したのは、東北に生まれ育ったアーティスト、東北に在住、もしくは現在も関わりをもって活動を続ける人たちです。

この会場・アーツ千代田3331にたまたま来場したイタリアの経済学者グイド・フェリッリ先生が「ぜひミラノで開催したい」と申し出てくださり、イタリア・ミラノ市や日本領事館にかけあって美術館とアーティストやスタッフの宿泊場所を無償提供してくださるという多大なご協力とご支援をいただきました。震災の記憶をアートによってミラノから世界へ伝えるという、非常に貴重な機会をご提供いただき、心から感謝してやみません。

ただ日本側は展覧会の運営と準備に必要な実費の資金を自ら準備する必要があり、私たちは資金調達のため、スポンサーや企業協賛を募る活動を全力で進めてきました。しかし、不安定な世界情勢、歴史的な円安とインフレ上昇の影響下で、主要スポンサーの企業が撤退したことによって、残念ながら協賛企業はほぼ全滅してしまいました。スタッフやアーティストが自費で渡航するにしても、作品の輸送や保険費、会場設営費、運営費、図録制作費などの膨大な経費のほとんどが不足している状況です。こうした事態を回避するための準備や施策のすべてが不十分だったと反省しています。

もともとこの展覧会は市民が手づくりしたD.I.Y型のアート展としてスタートしており、さまざまな有名企業が集まって各地を巡回展示する展覧会とは違って、マスコミや広告代理店も入っていません。スタッフはボランティアで活動しており、スポンサーや企業協賛の営業においては、ノウハウも量もネットワークも足りていませんでした。その結果、現時点で必要な資金のほとんどを確保できておらず、スタッフの渡航費や滞在費を自己負担しても約800万円を集めなくてはならないという厳しい状況に直面しています。 

苦渋の決断からこのクラウドファンディングをスタートしますが、この状況の責任は、すべて日本側にあります。関係者の方々に改めて感謝を申し上げると共に、ご心配とご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございません。
イタリアで準備を進めてくださっているグイド先生ご夫妻、美術館、ボランティアの皆さんの熱意と努力に応えるためにも、何としてでもこのプロジェクトを成功させたい、させなければならないと強く思っています。 どうか、私たちと共にこの展覧会を実現する力をお貸しください。

文化経済や地域開発研究が専門の経済学者であるグイド・フェリッリ先生は、東日本大震災が発生した直後の2011年、東京都のレジデンス・プログラム「トーキョーワンダーサイト」に参加、日本人が震災をどのよう受け止めて行動してきたのか聞き取り調査を行い、そのフィールドワークを1冊の記録集『3.11への文化からの応答 24人のクリエーター・文化人へのインタビュー』(赤々舎)として日本語で刊行されています。

グイド先生は「当時、被災地で話を聞かせてくれた人たちに<皆さんの声をこれからも必ず伝え続けますから>と約束したんです。その中には残念ながら既にお亡くなりになった方もいます。でも、私はあの時の約束を果たさなければならない」とこの展覧会の実現に向けた想いを話してくれました。震災から約13年経った現在もその想いは変わらず、本書の印税は全額、東日本大震災の被災地支援として送られ続けています。

グイド・フェリッリ先生(IULM大学准教授)2011年の震災直後に東北でのフィールドワークと現地の人たちへの聞き取りを行い『3.11への文化からの応答 24人のクリエーター・文化人へのインタビュー』(赤々舎)を日本語で刊行。



東日本大震災から11年目にあたる2022年、市民による放射能測定運動からはじまったアート・コレクティヴによる展覧会『AWAKES/みんなの目覚め』をベースに、今なお東北で生きる人たちのナラティブを世界へ伝えるためにアップデートしたグループ展です。

参加アーティストには、赤城修司、河野透、中筋純など、東北に住むアーティストのほか、岩根愛、河村康輔、USUGROW、SIDE CORE、開発好明、Chim↑Pom from Smappa!Group、会田誠、糸井”ダダカン”寛二など東北に関わる多数のアーティストが名を連ねています。

またドキュメンタリー映画『フタバから遠く離れて』(舩橋淳監督)『切腹ピストルズ参上』(梅崎陽監督)『太陽の塔』(関根光才監督)の上映も予定。
そのほか東日本大震災や復興に関わるデータ資料や映像などを、みんなのデータサイト、せんだいメディアテーク、東日本大震災・原子力災害伝承館などのご協力のもと展示します。今回展示する作品を見ればおわかりのように、アーティストそして運営チームのスタッフも、美術界や文化人のみならず、さまざまな分野で生きる人たちが参加しています。


「3.11をさまざまな表現で次世代へと語り継いでいくこと。それは自分にとっても永遠の課題だし、世界共通の課題に繋がるはずだと思って、今回参加させていただきます」 

河村康輔(『Legacy3.11』出展アーティスト)

俺たち切腹ピストルズが遅ればせながら今の形として覚醒したのがその『三・一一』で、悲しきかな現代のオチという物に出くわした。
切腹ピストルズで言うところの明治からの流れのオチだ。
例えば、表面的には便利になったが、同時に破壊や事故も便利手軽に起きてしまうのだ。本拠地では原発が爆発し津波で押し流されてる時に、離れた都会ではコンビニはからっぽ、電車止まって帰れない、というパニックがあった。
種類の違いはあっても、現代人の生活や幸せ、表現、多様性、未来のビジョンまでもすべては電源に集結されているようだ。
表面的に多様のようで、全ての理想が電源や兵器一つで終わるのが明るい近代と言われる今である。
変なの。

切腹ピストルズ総隊長・飯田団紅(映画「切腹ピストルズ参上!」出演)

「不幸にも日本で13年前に起きてしまった原発事故は、しかしやはり世界中の人々にとって有用な教訓になります。
周辺に多くの人々が生活を営んでいるところであのような事故が起きたら、どのような事態になるか。人々の心はどのように変化していくか。
そういうことを政府とは別に、民間組織が文化を媒介に伝えるのはとても大事なこと。僕も微力ながらお手伝いします」

会田誠(『Legacy3.11』出展アーティスト)


イタリア・ミラノ市および日本領事館の後援で展示会場として提供いただいた文化総合施設「ファブリカ・デル・ヴァポーレ(Fabbrica del Vapore)」は1899年に創設され、当初は蒸気機関車や鉄道関連の製品を製造、ミラノの産業発展に大きく貢献した歴史的な建築物です。

1990年代にミラノ市が購入後は総合文化施設として再開発され、2001年にはミラノ市を代表するアートと文化の総合拠点として正式にオープン。これまでアンディ・ウォーホール展(2022-2023)やフリーダ・カルロの回顧展(2020-2021)、現在はシェパード・フェアリー展(2024)が開催中で、美術展のほか、演劇、ダンス、音楽、ワークショップなどさまざまなイベントが開催されています。

『Legacy3.11展』の展示会場は約1300平米という広大な展示スペースを用意していただき、スタッフ一同、非常に光栄に思い心から感謝してやみません。しかし、歴史的な円安とインフレ上昇があいまって、今回の展示に関わる設営と運営費は、東京都内と比較して、実質3-4倍が見込まれています。


時間がありません。展覧会の開催まで、残り1ヶ月を切りました。この展覧会を成功させるには、私たちが、現状の窮状をお伝えし、展覧会に関わってくれたすべての人たちーー参加アーティスト、スタッフ、東北で生きるみなさんの声を広く伝え、みなさんの支援と応援をどれだけ集めることができるのかにかかっています。
グイド先生は「東日本大震災から生まれた作品や文化、コミュニティ、そしてクリエイティヴなレジリエンスは、世界各国に力とインスピレーションを与えることができるはず」と話してくれました。この展覧会の実現に向けて、どうか、あなたのお力を貸してください。ご支援いただいた資金は、展覧会の実現と成功に向けて、大切に使わせていただきます。またクラウドファンディングのみならず、スポンサーと協賛も引き続き募集しています。どうか、みなさまの温かいご支援と応援を、心からお待ちしております。

この緊急クラウドファンディング・キャンペーンのために急遽応援メッセージを寄せてくれた方々に感謝申し上げます。

「応援するなら、オリンピックよりもこっち!」 

斎藤幸平(東京大学大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻准教授)

撮影:丸山光

「自発性の強い市民参加型のアート展が日本からヨーロッパへ飛び出していこうとしている。雑多に見えるのは中央集権で動いていないからで、そうした動きはまさに草の根。土をしっかりつかんでもらうためにも是非とも外部の私たちの「自発」が必要ではないか。とりあえずクラファンから始まって、さらにヒゲ根は増えるでしょう」

いとうせいこう(クリエイター・作家)


「自然災害と人災によるやるせなさを、どうにか芽吹く力に変えようとする心が連なっている。クラファンは苦渋の選択だったかもしれないけれど、たくさんの方に応援されてこの展覧会が開催されることが、美しいと思います。(ボランティアで働いている方々が、ぶっ倒れないようにと祈っています!!!)」

コムアイ(アーティスト)


「この挑発的な挑戦を応援したい。ミラノの後は、何事もなかった事のように再稼働に勤しむ指導者と信奉者がいる国での開催も希望する」

ミュージシャン・DJ 沖野修也(Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet)


「戦争、虐殺、暴動、格差、差別、自然災害、気候変動…いくつもの危機が次々と容赦なく押し寄せてくる“ポリクライシス”の時代に私たちが忘れかけている何かを思い出させてくれる、そんなアートが日本から世界に広がると信じている!」

キニマンス塚本ニキ(翻訳者・ラジオパーソナリティ)


3.11や気候変動をテーマに、いろいろな気づきを与える作品を発表し続ける有太マンとNippon AWAKESを応援しています。またこの展示会が核となり、多くの人が繋がることで社会がアップデートされることを期待しています。

株式会社UPDATER 代表取締役 大石英司


No Rain No Rainbow

雨降って地固まる

ピンチはチャンス

すべてを糧にするためのアート展。

窪塚洋介


タイトル:Legacy3.11 The power of art and creativity in 3.11: Japan past, present and future

期間:2024年9月16日〜10月12日

場所:ファブリカ・デル・ヴァポーレ(ミラノ市)内 Ex Cisterne

料金: 入場無料  

参加アーティスト(順不同): 中筋純・藤田望人・会田誠・河村康輔・プロジェクトFUKUSHIMA!・河野透・Wide Awakes・Chim↑Pom from Smappa!Group・USUGROW・浦裕幸・片平仁・赤城修司・snipe1・岩根愛・橋の下世界音楽祭(鈴木聡・USUGROW)・開発好明・SIDE CORE・小林憲明・廣海充南子・NPO法人みんなのデータサイト・糸井寛二(ダダカン)・梅原真・平井有太・水沼久直・梅沢和木・Nippon AWAKES

上映作品(順不同):
映画『フタバから遠く離れて』舩橋淳監督(2012)
映画『切腹ピストルズ参上』梅崎陽監督(2019)
映画『太陽の塔』関根光才監督(2018)

展示期間中の特別イベント(予定):
・ミラノの展示会場と「おれたちの伝承館」(福島・小高)をつなぐオンライン交流会
・東北の米を使用したおにぎりを来場者へ提供

資料提供:3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)、東日本大震災・原子力災害伝承館ほか

主催:Legacy 3.11展実行委員会

後援:ミラノ市、在ミラノ日本国総領事館、ファブリカ・デル・ヴァポーレ、テンピオ

協賛:Onitsuka Tiger

             

2024年8月 クラウドファンディング開始

9月9日  設営チームが準備のため渡伊

9月16日〜10月12日 展覧会開催

10月31日 クラウドファンディング終了

11月1日 図録・リターン制作開始

2025年3月末(予定)図録・リターン発送完了

(※支援者と個別に日程調整が必要なものを除く)


設営費・資材調達・レンタル費・印刷費 240万

作品運送費 70万

アーティストへの謝礼 45万

図録制作費 180万

翻訳費 20万

広報費 35万

リターン品製作費・発送費210万

合計 800万円

ほとんどの資金が確保できていない状況です。現時点でスタッフの渡航費用や滞在費(スタッフ5名分・約200万円)は自己負担を覚悟していますが、展覧会の設営や準備に関わる開催に実費、そして当クラウドファンディングの返礼品の制作や配送費などを含む約800万円を、ぜひ皆様のお力でご支援いただきたく、よろしくお願い申し上げます。


震災直後から、被災地支援や放射能測定を自身のアートとして捉えて現地で地道な活動を続けてきた有太マンこと、平井有太(Nippon AWAKES)。2冊の著書『福島』『ビオクラシー』(2015・2016、SEEDS出版)を皮切りに、東日本大震災をテーマにした展覧会の開催を企画中、平井の友人でありニューヨークのアーティストであるホセ・パルラが、平井がコロナ禍に出した宣言(2020)に賛同。
ちょうど同時期にパルラ主宰の世界的なムーブメント「Wide Awakes」に展覧会の主旨が共鳴することを互いに確認し合ったことにより、その名義を一部踏襲した『 AWAKES みんなの目覚め』展が開催、国内外から高い評価を博す。

*Nippon AWAKES展示実績

個展(平井):「ビオクラシー」(高円寺 Garter、2016)
グループ展(平井):「原子の現場」(鞆の津ミュージアム、2017)、「If Only Radiation Had Color: The Era of Fukushima」(X & BEYOND コペンハーゲン、2017)、 「ビオクラシー」(はじまりの美術館、2018)、「清山飯坂温泉芸術祭 SIAF2018」(旅館清山、2018)、「The 10th」(w/Lady Aiko@深川、2021)、
グループ展(Nippon AWAKES):「日本の目覚め」(本と川と街 The Bee’s Knees、2021)、「ソーシャル ~測って、生きる。」(EARTH+GALLERY、2022)、「AWAKES みんなの目覚め」(アーツ千代田3331、2022)


この時に展覧会の企画と運営のアートコレクティブが自然発生的に発足し、現在の「Legacy3.11展実行委員会」へと繋がった。実行委員会事務局スタッフは「母親として子どもに安心安全な未来を作りたい」という想いでNPO法人みんなのデータサイトで活動を続けてきた中村奈保子。そしてこれまで数多くの市民活動に参与した経験をもつ柳澤史樹。柳澤は今回の『Legacy3.11』展のため、平井と一般社団法人「Nippon Awakes」を立ち上げ、今回の事務局長を務めています。この他、日本とイタリアのそれぞれで年齢も肩書きも異なるボランティアが集まって運営されています。

 クラウドファンディングの責任者であり、本展事務局長を務める柳澤史樹です。

まずはじめに、このページにお越しくださった方々と、今回イタリア側の窓口として尽力、奔走してくれたグイド先生、その意を汲んでくださったミラノ市ならびに在ミラノ日本領事館の関係者各位に対して心から感謝すると同時に、ご心配とご迷惑をおかけしていることをお詫びいたします。

「あの地震を過去のものにせず、未来への遺産にしたい」という思いだけが、私たちを支えてきました。

約2年前から話し合いを続け、昨年末にグイド先生から展覧会場を正式に契約したという連絡をいただいた後、半年以上にわたり展示の準備と並行して、資金調達のためスポンサーや協賛を募る営業活動など、思いつくことは全てやってきました。

しかし頼みの綱だった企業の撤退により、資金が圧倒的に不足している状態です。悔しく、忸怩たる思いですが、今回はどうぞ、私たちにお力を貸してください。ご理解とご支援のほど、心からお願い申し上げます。

Legacy 3.11実行委員会(一般社団法人Nippon AWAKES内)

Email: [email protected] 

電話: 090-6134-1397(柳澤)

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 展示にかかる設営費や資材調達・レンタル費・印刷費 作品運送費 アーティストへの謝礼 図録制作費 翻訳費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • Legacy3.11展実行委員会 柳澤です。ご報告が遅くなりましたが、先日10月31日に、約2ヶ月にわたるクラウドファンディングは、471人もの方から5,018,400円もの支援をいただき、無事終了しました。メンバー一同、心より御礼申し上げます。 2年前に東京で開催した「AWAKES /みんなの目覚め展」に端を発した本展は、構想から企画、そして正式決定に併せた契約や準備、協賛を得るための活動など、すべてをメンバーの手弁当で進めてきました。その後、協賛がほとんど得られないという現実に直面し、このクラウドファンディングを決定してからは、展覧会開催の準備に加えてクラファンの準備も並行して行うこととなり、メンバー全員がすべてのエネルギーを注ぎ込みチャレンジしてきました。とはいえ、私たちの「東日本大震災からの人々の生きる姿を未来への遺産として伝えたい」という思いだけで始まった本プロジェクトが、どこまでご理解・ご賛同のもとご支援いただけるのかは、正直なところ全くの未知数でした。そんな状況のなか、目標の800万円には到達できなかったものの、たったの2ヶ月でこれだけのご支援をいただけたことは、今回ご参画くださったアーティストの皆様のお力、プロジェクトに賛同くださるお一人お一人のお力、そしてプロジェクトに賛同して応援メッセージを寄せてくださった方々のおかげに他ならず、改めてここに感謝申し上げます。 これまでもご報告してきましたように、本展は在ミラノ日本総領事やIULM大学生など、日伊ふくめ多くの方々が高く評価してくださり、私たちとしても本当に嬉しく感動的な体験を多数させていただきました。また本展は、世界が今抱えている戦争・貧困・格差社会等の様々な課題に対しての1つの提示であると評価され、今後の国内外での開催のチャンスも掴むことができました。在ミラノ日本総領事小林敏明様。奥様も「絶対観たほうがいいと主人に言われて」と来展くださいました。平井の講義を聴くミラノIULM大学の学生たち。自由参加に関わらず100人ほど来てくれました。小林憲明さんの「ダキシメルオモイ」丹野さん親子。「震災で亡くなった息子さんの公太くんを海外旅行に連れてってほしい」というお母さんとの約束も果たせて本当によかったです。到着が遅れ胃が痛くなりましたが、今となってはいい思い出。メンバーの中村を凄く慕ってくれ、素晴らしい詩を一生懸命書いてくれたダニちゃん(中)、心のこもった画とお土産を持ってきてくれたアジアちゃん(左から二人め)これは発起人の平井が聞いた話ですが、企業などの協賛が受けられない状況で「とにかく突破してみせる」という思いのチャレンジが、期せずして評価をいただけたという事実もありました。 それを思えば、今回到達できず、私たちの自己負担となった不足分は、今後の活動への投資と考えることもできるほど、価値あるものだと思っています。 つまり「一度でも海外でこの展覧会を開けていい記念でした」ということではなく、これをきっかけに、持続可能なプロジェクトとして継続していくことで、その価値はさらに大きくなって戻ってくると確信しています。  しかしこの活動の継続には、みなさまの力が必要不可欠です。本プロジェクトのみならず、その他の活動などは逐次SNSなどで発信していきますので、ぜひフォローいただき、あたたかく見守ってくださいますようお願いします。また、メンバーとして私たちと一緒にチャレンジしてみたいと思ってくださる方々も心からお待ちしています。なお、今後こちらの活動報告は、リターンについてのご連絡等で引き続き使わせていただきますので、今しばらくフォローしてくださいますようお願いいたします。  改めて、この度のあたたかいご支援、誠にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。Legacy3.11実行委員会(事務局 一般社団法人Nippon AWAKES)メンバー一同【今後のNippon AWAKESの活動を逐次発信していきます!ぜひ私たちのSNSをフォローお願いします。】◉X https://x.com/311committee◉Instagram https://www.instagram.com/nipponawakes/◉Facebook https://www.facebook.com/nipponawakes◉公式サイト https://profile.nipponawakes.com/【映像で振り返るLegacy3.11展】★ #legacy311 展、ミラノでの設営の様子が、素晴らしい動画としてまとめられました。https://youtu.be/adqBTJ6UhJI *中山ラリ監督★8万5千フォロワー #tempiodelfuturoperduto に、#legacy311 についてと、平井のインタビュー(英語)。https://www.instagram.com/reel/DAqs2mQMGyH/?igsh=MW44bDdxN3pxdzFxOA==★ミラノ大学のティックトッカーJasonくんによる、Legacy3.11展紹介動画!https://www.instagram.com/reel/DAdcW5fNRTL/?igsh=MTBvYTVleHIwZDU5bA==★「Legacy 3.11展」開会準備中の会場を一巡 ※撮影:橋本康二さんhttps://youtu.be/N_w49FlGV24?si=FAR3S07F2ec-COEd★「Legacy 3.11展」2024年9月16日、オープニングの日 ※撮影:橋本康二さんhttps://youtu.be/_CCneDTTm5E?si=PtxpjhLzQo8h5YMk★帰国後、Dommune宇川さんのご厚意で緊急クラウドファンディング応援番組https://www.youtube.com/live/hvKL50doUE4?si=FSNW-DpZNRp_7U_X【会場や現地サポーターのご協力で掲載された地元メディア(イタリア)】Artribune  https://www.artribune.com/mostre-evento-arte/legacy-3-11/itinerarinellarte.it  https://www.itinerarinellarte.it/it/mostre/legacy-3-11-the-power-of-art-and-creativity-from-3-11-japan-past-present-and-future-10412Milanopost https://www.milanopost.info/2024/09/25/fabbrica-del-vapore-fino-al-18-ottobre-legacy-3-11/iodonna https://www.iodonna.it/attualita/eventi-e-mostre/foto-racconto/il-festival-della-fotografia-etica-a-lodi-e-gli-altri-eventi-da-non-perdere/?img=15 もっと見る

  • 実行委員会より心を込めて御礼のメッセージ

    2024/11/02 17:43

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • こんにちは!Legacy3.11展後方支援チームの鈴木です。クラウドファンファンディングも満了日まで、あと残り2日間と差し迫ってきました。 正直なところ、たった2ヶ月近くで約350万近くもの支援金が集まったのは驚くべき事実ではないかと思っています。 が、しかし。 この歴史的な円安のさなか、欧州はイタリア・ミラノまで展覧会を出前する....というのは並大抵なことではありません。事実私は8月のポーランド出張に合わせてミラノに行ってきましたが、現地の物価は東京都内の2〜3倍で連日白目になりました。(クレカの請求書を見るのが恐ろしいです)そんななか、ほぼD.I.Yで半年間という短い時間内に1か月に渡る大規模展示を開催した結果、その実費は総額1000万近くに達しているとかいないとかの情報も漏れ伝わってきています。しかしそのほとんどが持ち出し。運営スタッフや設営チームは、ほぼ全員何かしらの自腹を切って自主参加しているという状態。いとうせいこうさん曰く、まさに海を超えた「草の根アート活動」なのです。 その台所事情とは裏腹に、今回の展覧会は、既に他国の美術館からもお誘いの声が集まるほど盛況で、現地で大きなインパクトを残せたことは確かで、私も現地の来場者から非常に熱い反応を幾つも目の当たりにました。しかしまずはこのミラノ展の経費だけでも回収しなければ、次回以降の展覧会の開催にも繋がらない....という難問に直面していることもまた事実です。そこで明日10/30(水)19時〜、カルチャーストリーミングサイト「DOMMUNE」にて現地報告会を企画しました! DOMMUNEへの持ち込み企画は、通常、最低限の人件費や実費の支払いが必須なのですが、今回は苦境を察したDOMMUNE主宰である宇川直宏さんがひと肌脱いでくださり、完全無料、つまりDOMMUNE側の費用持ち出しで特別番組を放送してくださることになりました!(宇川さん本当にありがとうございます...涙) あまりにも急な緊急企画となって恐縮ですが、明日30日(水)の夜のお時間を少しだけ、私たちにいただけないでしょうか。もし当日ご都合がつく方は、ぜひ東京・渋谷のDOMMUNEスタジオにいらしてください! 現地で直接感想や質問を投げていただき、この放送を盛り上げていただけると、クラウドファンディングも最後ギリギリでの追い込みをかけることができるのではないか...と切に願うばかりです。当日は 19時~21時の前半は本展参加アーティストと運営チームスタッフによる現地報告レポート、 そして21時~23時の後半は東日本大震災をテーマにしたDJイベントを予定しています。 後半は、なんと、沖野修也さんが京都から駆けつけてDJをしてくださることに....!!! そのほか今回初めてDJを披露してくれる参加アーティストも控えていますので、どうぞお楽しみに◎スタジオでのご参加が難しい方は、ぜひぜひオンラインでご視聴ください。番組は無料でご視聴できますが、どうぞこのクラファンサイトで投げ銭のご用意をお願いいたします! そして勘のいい皆さんは既に想像つかれているかと思いますが、今回(も)緊急実施のため、告知がまったくできておりません....。 SNSでの告知拡散へのご協力をいただけると非常に心強いです。 また当日は生放送を鑑賞しながら質問や感想の呟きや投稿などもいただけると、出演者・スタッフ全員が歓喜します。どうか、皆さんのお力添えを貸してやってください。何卒よろしくお願い致します。オンライン視聴はこちらから↓◆DOMMUNE 公式サイトhttps://www.dommune.com◆DOMMUNE YouTubehttps://www.youtube.com/user/dommune鈴木沓子 もっと見る

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      【 中筋純 サイン付著書「コンセントの向こう側」】 Nippon AWAKESメンバーで「おれたちの伝承館」館長の写真家中筋純の著作。 著者である中筋純の直筆サイン付でお送りします。 カラー:単行本:223ページ 14.8 x 1.6 x 21 cm   >>> 原発事故後の「福島」の切なくも美しい現実 震災後の福島を撮り続けた写真家の膨大なストックの中から厳選した写真に、随筆・詩を添え、「語られない真実」を召還し、「忘却された物語」を紡ぎ出す。 「赤々と煌々とコンセントのこちら側」 「いつも真夜中コンセントの向こう側」 東京のビジネス街や繁華街を鮮やかに彩る光。一家団欒の茶の間を温かく照らす光。その光はいったいどこから来たのだろうか。その繁栄はいったい何によってもたらされていたのだろうか。 大爆発を起こした福島第一原発。約半世紀かかると言われる廃炉作業は計画通りに進むのだろうか。膨大な高レベル放射性廃棄物は誰が引き受けるのだろうか。約束された「明るい未来は」どこにいったのだろうか。 科学の名のもとに、放射能という寝た子を起こしてしまった人類は、これから途方もない時間を「目覚めた子」と向き合わなければならない。これは天災でなく、人災なのだから。 【著者】中筋純 1966年和歌山県生まれ。2007年よりチェルノブイリ、2012年より福島を撮り続ける。2016年より「流転 福島&チェルノブイリ」展を全国40か所で巡回。福島関連の表現を続ける芸術家たちの展覧会「もやい展」を主催。

      支援者:23人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      6,000

      【 藤田望人 描き下ろしポストカードセット(12枚)】 ・お礼メッセージ ・藤田望人さん「3.11」描き下ろしポストカードセット(12枚セット) (ハガキサイズ・送付は2024年12月)

      支援者:10人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      6,000

      残り280

      【限定数311枚 会田誠クリアファイル】 鋭く社会を風刺する作品で、時に私たちに刺激的な思考の機会を提供くださる、日本が世界に誇る現代作家・会田誠氏。 氏が原発問題について描いた作品は、今回出展の「2011年3月13日あたりの幻視」ともう1つしかありません。 このクリアファイルは、そのもう一つを、Legacy3.11展のために、特別に製品化を許可してくれた完全オリジナルアイテムです。 枚数も3月11日にこだわり限定311枚のみ。 値段の6000円は、現在日本に存在する原発の数60(廃炉・建設中含む)にちなんで設定しました。 ・お礼メッセージ ・会田誠オリジナルクリアファイル  サイズ:A4 

      支援者:31人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      7,000

      残り46

      【「みんなのデータサイト」マップ集+クリアファイルセット】 ・お礼メール ・「図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集 増補版」(A4版・オールカラー 230ページ/みんなのデータサイト出版)  一家に一冊の保存版!  4,000人の市民が協力して3年半の期間をかけて、東日本17都県の3,400ヶ所の土壌を採取して調べ、作り上げた市民のための土壌放射能測定データ+解説集。これほどの広範囲にベクレル測定して地図化したデータは他にありません。 ・上記 「図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集 増補版」の英語版ダイジェスト  Citizens' Radiation Data Map of Japan(A4版・オールカラー 16ページ/みんなのデータサイト出版) ・みんなのデータサイトオリジナルクリアファイル(循環する放射性セシウム+100年マップ)A4版 1枚(画像では両面を示しています) マップ+読み解き集に掲載している100年マップと、放射性セシウムが環境中で循環する解説図(山・川・海)をデザインした、オリジナルのクリアファイルです。

      支援者:4人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      10,000

      残り44

      【復興支援!宮城県の海産物10000】 ・お礼メッセージ ・今回出展のフォトジャーナリスト河野透さんが、震災後にずっと支援を続けてきた宮城で仕入れた海産物詰め合わせ。ご家族約二人様分です。 まちを失い、海や船が壊滅した中から力強く復興してきた漁師さんたちの思いがこもった商品です。 ※このリターンは【復興支援!宮城県の海産物20000】と同じリターン内容です。 例 ・小渕浜のおばあちゃんがつくった煮あなご(260g) ・紅ジャケ半身中辛 ・アワビつぶ貝(150g) ・ほたて刺身(150g) ※冷凍での出荷となります。 原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。 ※内容は受注数や漁獲高の状況で変化する場合があります。ご了承ください。

      支援者:56人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      10,000

      【シンプル応援コース10000】 ・お礼メッセージ  感謝の気持ちを込めて、Nippon AWAKESよりお礼のメッセージをお送りします。 このリターンはシンプル応援コース5000・50000・100000・500000・1000000のリターンと同じ内応になります。

      支援者:80人

      お届け予定:2024年10月

    • リターン画像

      10,000

      残り305

      【 平井有太 新刊『BIO・暮らし 〜”誰でもできる”が、世界を変える』】 構想約10年。 Nippon AWAKES発起人/アーティスト・平井有太の、3.11以降、福島への約3年の移住から帰京し、世界的にも類を見ないナラティヴで築いてきた表現活動の集大成。自らの内部被ばくを確認し、無呼吸症候群で死にかけながら導かれた境地。 世界初の試みで福島、3.11を受けた日本から、瓦解する地球をRegenerative(ルビ*環境再生)する。 その完成直前版、もちろんミラノ「Legacy3.11」展について生々しくも熱い現場ルポ含む、書き上げたほやほやのもの(編集者による添削前の生原稿・約15万字)を差し上げます。 著者:平井有太 発行日:2025年3月11日(予定) 構想として完全脱炭素、環境不可をかけない世界初の書籍を300部限定、5000円/冊(仮)で刊行する計画。世界初の切口で、アート作品として現物を売り、日米2言語で電子書籍を刊行。「Legacy 3.11」展の日本凱旋展(予定)に合わせて執筆中のものを、いち早くお手元にお届け。 ・提供方法:PDFデータでのメール送付か生原稿コピーの郵送かをお選びください。

      支援者:6人

      お届け予定:2025年01月

    • リターン画像

      11,000

      【 再販決定 LOVE the EARTH NO NUKESトートバッグ&ポーチセット 】 クラファンスタート時に大変ご好評をいただき、限定30個がおかげさまですでに完売したため、再発注・再販を決定。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。   ※このリターンは完売済みの【LOVE the EARTH NO NUKESトートバッグ&ポーチセット 】と同内容ですが、最初にご支援いただいた方々に不公平にならないように、価格を変更(10,000→11,000円)に変更させていただきました。何卒ご了承くださいますようお願いいたします。   ①LOVE the EARTH NO NUKES No.1ロングセラーのトートバッグ。 厚手で、地球に優しい無漂白キャンパス素材。 大きめのサイズですのでたくさん荷物にあるときに最適です。 流れる様なロゴが周囲の目線を引きつけ意思表示のアピール度も高めです。 仕様 ・12oz (綿100%) ・サイズ(写真参考) マチを含めて タテ40cm × ヨコ 48cm * デバイス画面の色合いと異なることがありますのでご了承ください。 (※サイズ参照:写真女性は身長162cmです) ②LOVE the EARTH NO NUKESポーチ(横長)   バッテリーやイヤホンなどのガジェット類、リップやクリームなどの化粧品、飴やおやつなどのお楽しみアイテムなど用途も広く、これまで同様、老若男女それぞれの使い方をお楽しみいただけます。贈り物などもによかったらご活用ください。   仕様 ・素材:シャンブリック素材(廃棄予定だったコットン、ポリエステル、レーヨンを再利用したものです。薄手のスウェットのような手触りをしています) ・色:グレー ・サイズ:おおよそ 横18cm x たて13cm ③LOVE the EARTH NO NUKESポーチ(正方形) ●仕様 ・素材:コットン ・サイズ(写真参考)おおよそ 13cm x 13cm * 手作業で縫製されているのでミリ単位でのズレがあること等ご了承をお願いいたします。 * プリントがきれいに出る面を選んで印刷してもらっているため、ジッパーの向きが左右逆になる場合があります。 * デバイス画面の色合いと異なることがありますのでご了承ください。

      支援者:17人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      12,000

      残り306

      【自分史 1on1セッション】 生きてきた軌跡である「自分史」を辿りながら、自分らしさを自分で発見できると評判の1on1セッション。   本プロジェクト事務局である(一社)Nippon AWAKESの共同代表であり、一般社団法人 自分史活用推進協議会認定アドバイザーとして、個人向けセッションや企業研修を多数開催している柳澤史樹が行います。 ともすると「年配の人が晩年書く書籍」と思われがちな自分史ですが、VUCAと呼ばれる不確定要素の大きな現在、自分史には、現在のキャリアデザイン論はもとより、ライフスタイルを見直したいという潜在意識に気づく要素が多分に含まれています。   受講者が自分で自分の価値観を自分史のなかから見つけ、言葉化する流れのなかで、自分らしい生き方、在り方を見つけることがこのセッションの最も大きな価値です。 柳澤自身がライフワークとして取り組んできた自分史セッションをぜひ体験してみてください。自分らしい生き方を見つける奥深い楽しさをともに共有できれば嬉しいです。 【自分史1on1セッション概要】 ・日時 2025年1月〜ご都合に合わせて調整します。 ・時間 1回1時間半 ・場所 リアル(カフェやご自宅)またはオンライン  ※遠方の方でリアル希望の方は別途実費交通費 ・支援者様との連絡方法:詳細は個別にメールで連絡します。 ・ナビゲーター 柳澤史樹プロフィール  (一社)自分史活用推進協議会 認定アドバイザー  2024年度自分史マイスター「ライフスタイル部門」受賞  (一社)Nippon AWAKES 共同代表理事  株式会社Two Doors 昔から人が生きている軌跡「自分史」を見聞きするのが好きで、その社会的価値を広めたいと自分史活用アドバイザー資格を取得、個人向け・企業向けに展開中。企業向けプログラムは大手建設コンサル・食品・漁業などリピート率100%の実績を誇る。 また自身の社会活動として (一社)Nippon AWAKES 共同代表理事に就任。東日本大震災の記憶を風化させないためのアート展「Legacy3.11展」を2024年9月〜10月にイタリア・ミラノで開催。 東日本大震災をきっかけに「食べるものはなるべく自分で作れるようになっておきたい」とライフスタイルをチェンジし、2016年神奈川県相模原に移住し活動中。

      支援者:5人

      お届け予定:2025年01月

    • リターン画像

      13,000

      【記念図録1冊(お名前記載なし)+オンライン会場ツアー(アーカイブあり)】 展示会の記念図録(お名前記載なし)と、現地の様子をオンラインで配信するコースです。 ・お礼メッセージ ・オンライン会場ツアー参加権(期間中 9/16〜10/12の間に実施・約1時間×3回) ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供 A4版・巻末にお名前記載(8pt表記)  ※注意事項  支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。  個人名・企業名どちらでもOKです。  送付:2025年2月予定   オンライン会場ツアーは、オンライン会議システムzoomを使用した、支援者の方が参加できるオンライン会場ツアーです。Legacy3.11実行委員会が会場内をご案内!ご一緒にミラノLegacy3.11展を巡りましょう。 それぞれの作品に込められた想いをお伝えします。ミラノ の方々の様子などもお伝えできたらいいなと思っています。 録画アーカイブを共有しますので、当日ご参加になれない方も後からご覧いただけます。 その他の注意事項: *オンライン会場ツアーの詳細は、後日メールで連絡します。 *ツアー映像はSNSでのシェアはご遠慮ください。 *都合の合わない方のためにアーカイブを配信します。 *画像はイメージです。実際のデザインが変更になる場合もございますことをご了承ください。

      支援者:16人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      13,000

      残り24

      【限定30名・リアル帰国報告会+記念図録1冊(記名なし)】   ・お礼メッセージ ・帰国報告会(2024年12月に都内で開催予定。詳細は後日メールにてご案内いたします)  支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。  支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。  ・配信できない裏話満載の「記念図録一冊(記名なし)+帰国報告会(マル秘クローズドバージョン16000円)」は本リターンの報告会終了後に続けて開催します。   ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供(A4版・記名なし・送付は2025年2月) ※写真はイメージです。

      支援者:6人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      15,000

      残り47

      【限定数50枚 切腹ピストルズ オリジナルポスター(限定50枚・ナンバリング付)】 ・お礼メッセージ ・切腹ピストルズ オリジナルポスター  サイズ:A1 (594 × 841 ミリ)

      支援者:3人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      16,000

      【記念図録1冊(お名前記載)+オンライン会場ツアー(アーカイブあり)】   展示会の記念図録(お名前記載)と、現地の様子をオンラインで配信するコースです。 ※このコースは【もっと応援50000】【もっと応援100000】【もっと応援300000】と同内容です。 ・お礼メッセージ ・オンライン会場ツアー参加権(期間中 9/16〜10/12の間に実施・約1時間×3回 ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供 A4版・巻末にお名前記載(8pt表記)  ※注意事項  支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。  個人名・企業名どちらでもOKです。  送付:2025年2月予定   オンライン会場ツアーは、オンライン会議システムzoomを使用した、支援者の方が参加できるオンライン会場ツアーです。Legacy3.11実行委員会が会場内をご案内!ご一緒にミラノLegacy3.11展を巡りましょう。 それぞれの作品に込められた想いをお伝えします。ミラノ の方々の様子などもお伝えできたらいいなと思っています。 録画アーカイブを共有しますので、当日ご参加になれない方も後からご覧いただけます。 その他の注意事項: *オンライン会場ツアーの詳細は、後日メールで連絡します。 *ツアー映像はSNSでのシェアはご遠慮ください。 *都合の合わない方のためにアーカイブを配信します。 *画像はイメージです。実際のデザインが変更になる場合もございますことをご了承ください。

      支援者:6人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      16,000

      残り23

      【限定30名・リアル帰国報告会(マル秘ver.) +記念図録1冊(記名なし)】   ・お礼メッセージ ・帰国報告会(2024年12月に都内で開催予定。詳細は後日メールにてご案内いたします)  支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。  支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。  本リターンは【記念図録一冊(記名なし)+帰国報告会(オフィシャルver. 13000円)】に続けて同じ会場で開催します。   ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供(A4版・記名なし・送付は2025年2月) ※写真はイメージです。

      支援者:7人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      20,000

      残り96

      【復興支援!宮城県の海産物20000】 ・お礼メッセージ ・今回出展のフォトジャーナリスト河野透さんが、震災後にずっと支援を続けてきた宮城で仕入れた海産物詰め合わせ。ご家族約3〜4人様分です。 まちを失い、海や船が壊滅した中から力強く復興してきた漁師さんたちの思いがこもった商品です。 ※このリターンは【復興支援!宮城県の海産物10000】と同じリターン内容です。 例 ・小渕浜のおばあちゃんがつくった煮あなご×3  ・紅ジャケ半身中辛 ・アワビつぶ貝×2 ・ほたて刺身×2 ※冷凍での出荷となります。 原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。 ※内容は受注数や漁獲高の状況で変化する場合があります。ご了承ください。

      支援者:4人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      20,000

      残り5

      【限定数6 特製「ジャガイモまくらパン」をつくる会 主催権】   秘伝レシピを初公開!   Legacy3.11実行委員の中村が、各所に差し入れて大好評の「じゃがいも入りまくらパン」。 枕みたいに大きくて、外はカリッ、中はもちっ!としたおいしいパンの 秘伝のレシピを提供します!「枕パンをつくる会」を主催しませんか。 人数が集まれば一人当たりの金額負担も少なくなります。開催日程や場所などは要調整。 ご希望によりNippon AWAKESで、告知集客の支援もいたします。   ・開催日程(2024年11月〜2025年5月までの間で、支援者様のご希望開催日程を伺い調整します) ・場所:集会所の調理室等が良いと思います。オーブン、こね台、大きいボール等使います。 ・強力粉・じゃがいも・塩は各自が持ち寄りでもOK。(共同購入希望の場合はおすすめ銘柄お知らせします) ・酵母はこちらで用意した物をお使いいただけます。 ・場所の費用別は別途です。主催者が参加費を自由に設定して参加者を募ってください   参加人数定員は同時に焼けるオーブンと、こね台の数次第でご検討ください。 ・中村は東京在住です。遠方での開催は別途交通費・宿泊をご相談させてください ・支援者様及び参加者の方の、開催地までの交通費や滞在費は各自でご負担ください ・中村(枕パン伝道師)からのメッセージ 大きくてびっくり!美味しくてびっくり。 差し入れ先各所で大好評の「じゃがいも枕パン」を一緒に作ってみませんか? 粉を1kgつかって天板いっぱいに焼けば、枕のような大きなパンができますよ! 皮ごと生地に練り込むじゃがいものおかげで、外はカリッ、中はもっちりしっとりで、失敗しにくいおおらかなパンです。 日程や詳細はご相談で。所要時間は季節によりますが、概ね5時間前後です。 発酵中や、焼いている間は主催者の方に何か企画をしてもらってもいいですし、語り合う時間にしても。焼き上がったパンとついでに作るお惣菜で即席お味見パーティもいいですね! 主催するあなたのとお仲間のアイデアで、楽しい1日にいたしましょう! *備考欄に、開催希望地と、開催希望の年月(おおよそで結構です)をおかきください。 *詳細はメールでご連絡して相談の上、決定します。

      支援者:1人

      お届け予定:2025年05月

    • リターン画像

      24,100

      残り5

      片平仁「原発頭」Tシャツ 福島在住のアーティスト 片平仁が3DCGで福島原発を描いた「原発頭」モチーフT。 価格24,100円は、原爆や核兵器に使用される「プルトニウム239」の半減期24,100年にちなんで付けられました。枚数も3.11にこだわった11枚のみの限定生産です。 片平は今回のLegacy3.11展にも1.5〜4.5mの大型作品を出展。 精密に描かれるその世界観は、一度観たら忘れられないインパクトをもっています。 今回このクラウドファンディングのために制作したスペシャルアイテムです。 ・サイズ展開:S, M, L,XL ・カラー展開:ホワイト ※写真はイメージです。 ※サイズを必ずご指定ください。

      支援者:6人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      31,100

      残り309

      【 河村康輔 オリジナルブラックT 】 コラージュアーティスト/グラフィックデザイナー/UNIQLOクリエイティブディレクターの河村康輔さん、2017年の作品でサイン入り。エディション5。今回出展中でリターンに加えている3枚のブループリントとは別の、幻の1枚をプリントした超レアなブラックTシャツ。 今回のクラウドファンディングでしか購入できない一点モノのアイテムです。 ・サイズ展開:S, M, L,XL ・カラー展開:ブラックのみ ※写真はイメージです。 ※サイズを必ずご指定ください。

      支援者:2人

      お届け予定:2025年01月

    • リターン画像

      31,100

      残り309

      【 切腹ピストルズ・オリジナルブラックT 】 国内外あらゆる祭り事に神出鬼没、場所を問わず聴く人々を熱狂の渦に巻き込む和太鼓集団「切腹ピストルズ」。彼らのNY公演時、まさに世界を熱狂させる姿を切り取り、実は公式サイトでも販売のない、演奏中の彼らを身にまとうことができるブラックT。今回のクラウドファンディングでしか購入できない、世界でここだけ、唯一無二のアイテムです。 ・サイズ展開:S, M, L,XL ・カラー展開:ブラックのみ ※写真はイメージです。 ※サイズを必ずご指定ください。

      支援者:2人

      お届け予定:2025年01月

    • リターン画像

      31,100

      残り311

      【Chim↑Pom「気合い100連発」カセットテープ】 あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」をはじめ、世界50カ国で公開され、大きな反響と話題を巻き起こしたChim↑Pom from Smappa!Groupの「気合い百連発」を収録したカセットテープ。   2011年5月に撮影されたこの作品は、Legacy3.11展でも公開され、来場者の多くから「感激した」という評価を多数いただいています。 今回、発起人平井有太と彼らの強い信頼関係により、限定311本の同作品をテープに収録したものをリターンとして提供いただけることになりました。 これも他の作品同様、今回のみの限定制作版。 世界的な評価を受ける同作品をモチーフにした超レアアイテムです。 ・収録時間 10分30秒 Chim↑Pom from Smappa!Group プロフィール 2005年に東京で結成されたアーティスト・コレクティブ。現代社会に介入したプロジェクトを通して世界各地の展覧会に参加し、その他にもさまざまな自主企画を展開している。 森美術館、MoMA PS1などで個展を開催し、シドニービエンナーレ、サンパウロビエンナーレなど数々の国際展にも参加。ポンピドゥー・センター、ソロモン・R・グッゲンハイム美術館、M+、東京都現代美術館などに作品が収蔵されている。

      支援者:0人

      お届け予定:2025年01月

    • リターン画像

      50,000

      【もっと応援50000】 図録とオンライン会場ツアーに、応援を追加したコースです。   ※こちらのコースは、【記念図録1冊(お名前記載)+オンライン会場ツアー(アーカイブあり)】および【もっと応援100000】と同内容です。 ・お礼メッセージ ・オンライン会場ツアー参加権(期間中 9/16〜10/12の間に実施・約1時間×3回) ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供 A4版・巻末にお名前記載(8pt表記)  ※注意事項  支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。  個人名・企業名どちらでもOKです。  送付:2025年2月予定   オンライン会場ツアーは、オンライン会議システムzoomを使用した、支援者の方が参加できるオンライン会場ツアーです。Legacy3.11実行委員会が会場内をご案内!ご一緒にミラノLegacy3.11展を巡りましょう。 それぞれの作品に込められた想いをお伝えします。ミラノ の方々の様子などもお伝えできたらいいなと思っています。 録画アーカイブを共有しますので、当日ご参加になれない方も後からご覧いただけます。 その他の注意事項: *オンライン会場ツアーの詳細は、後日メールで連絡します。 *ツアー映像はSNSでのシェアはご遠慮ください。 *都合の合わない方のためにアーカイブを配信します。 *画像はイメージです。実際のデザインが変更になる場合もございますことをご了承ください。

      支援者:3人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      50,000

      【シンプル応援コース50000】 ・お礼メッセージ  感謝の気持ちを込めて、Nippon AWAKESよりお礼のメッセージをお送りします。 このリターンはシンプル応援コース5000・10000・100000・500000・1000000のリターンと同じ内応になります。

      支援者:2人

      お届け予定:2024年10月

    • リターン画像

      100,000

      【もっと応援100000】 図録とオンライン会場ツアーに、応援を追加したコースです。 ※こちらのコースは、【記念図録1冊(お名前記載)+オンライン会場ツアー(アーカイブあり)】および【もっと応援50000】と同内容です。 ・お礼メッセージ ・オンライン会場ツアー参加権(期間中 9/16〜10/12の間に実施・約1時間×3回) ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供 A4版・巻末にお名前記載(8pt表記)  ※注意事項  支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。  個人名・企業名どちらでもOKです。  送付:2025年2月予定   オンライン会場ツアーは、オンライン会議システムzoomを使用した、支援者の方が参加できるオンライン会場ツアーです。Legacy3.11実行委員会が会場内をご案内!ご一緒にミラノLegacy3.11展を巡りましょう。 それぞれの作品に込められた想いをお伝えします。ミラノ の方々の様子などもお伝えできたらいいなと思っています。 録画アーカイブを共有しますので、当日ご参加になれない方も後からご覧いただけます。 その他の注意事項: *オンライン会場ツアーの詳細は、後日メールで連絡します。 *ツアー映像はSNSでのシェアはご遠慮ください。 *都合の合わない方のためにアーカイブを配信します。 *画像はイメージです。実際のデザインが変更になる場合もございますことをご了承ください。 

      支援者:1人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      100,000

      【シンプル応援コース100000】 ・お礼メッセージ  感謝の気持ちを込めて、Nippon AWAKESよりお礼のメッセージをお送りします。 このリターンはシンプル応援コース5000・10000・50000・500000・1000000のリターンと同じ内応になります。

      支援者:1人

      お届け予定:2024年10月

    • リターン画像

      200,000

      残り4

      【プロライターによるインタビュー&ライティング+記念図録1冊(個人)】 ・お礼メッセージ ・Legacy3.11展記念図録1冊提供(A4版・記名なし・送付2025年2月) ・プロライターによるインタビュー(1時間30分) ・原稿執筆(5,000文字) Nippon AWAKESのメンバーで、実績多数のプロライター平井有太・柳澤史樹いずれかによるインタビューおよびライティング。 日程や場所は、後日メールにてご相談。 インタビュー場所までの、支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。 インタビュー場所までの、ライターの交通費や滞在費はご負担をお願いします。 支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。 (ご希望のライターを備考欄にてご指名ください)

      支援者:1人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      300,000

      残り20

      【もっと応援300000】  図録とオンライン会場ツアーに、応援を追加したコースです。 ※こちらのコースは、【記念図録1冊(お名前記載)+オンライン会場ツアー(アーカイブあり)】および【もっと応援50000】【もっと応援100000】と同内容です。 ・お礼メッセージ ・オンライン会場ツアー参加権(期間中 9/16〜10/12の間に実施・約1時間×3回) ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供 A4版・巻末にお名前記載(8pt表記)  ※注意事項  支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。  個人名・企業名どちらでもOKです。  送付:2025年2月予定   オンライン会場ツアーは、オンライン会議システムzoomを使用した、支援者の方が参加できるオンライン会場ツアーです。Legacy3.11実行委員会が会場内をご案内!ご一緒にミラノLegacy3.11展を巡りましょう。 それぞれの作品に込められた想いをお伝えします。ミラノ の方々の様子などもお伝えできたらいいなと思っています。 録画アーカイブを共有しますので、当日ご参加になれない方も後からご覧いただけます。 その他の注意事項: *オンライン会場ツアーの詳細は、後日メールで連絡します。 *ツアー映像はSNSでのシェアはご遠慮ください。 *都合の合わない方のためにアーカイブを配信します。 *画像はイメージです。実際のデザインが変更になる場合もございますことをご了承ください。 

      支援者:0人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      300,000

      残り5

      【インタビュー&ライティング+記念図録1冊(企業様向け)】 ・お礼メッセージ ・Legacy3.11展記念図録1冊提供(A4版・記名なし・送付2025年2月)   ・プロライターによるインタビュー(3時間) ・原稿執筆(10,000文字) Nippon AWAKESのメンバーで、実績多数のプロライター平井有太・柳澤史樹、いずれかによるインタビューおよびライティング。 日程や場所は、後日メールにてご相談。 インタビュー場所までの、支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。 インタビュー場所までの、ライターの交通費や滞在費はご負担をお願いします。 支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。 (ご希望のライターを備考欄にてご指名ください)

      支援者:0人

      お届け予定:2025年03月

    • リターン画像

      330,000

      残り18

      「万物演技曼荼羅」シルクスクリーン(全6色・各色限定3枚) 0.1mmのペンを操り、なんとフリーハンドで生命や縁の連鎖の世界を超微細に描き、国内外で高い評価を得ているアーティスト 廣海充南子の限定シルクスクリーン作品。 カラーは紫・朱・赤・蒼・黒・緑の6色、各3枚のみの限定制作。 サイズはは80×80㎝です。    彼女の世界観を余すところなく表現するのは、かの寺山修司氏の作品制作の実績をもつ国宝級の摺師で、近年引退も視野に入れているとのこと。   なお、廣海は強いポリシーのもと、これら曼荼羅作品の原画は販売せず、最終的には寺社に奉納すると決めています。   Legacy3.11展では、同色の蒼を三点出展予定。 この作品が、ファッションウィークにミラノに来る、世界中の高感度ファッションプレスを唸らせ、将来的に原画と等しい世界的な美術的価値を有するであろうことは間違いありません。

      支援者:0人

      お届け予定:2025年01月

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      330,000

      残り1

      【河村康輔 お蔵出しブループリント1 (Edition)】 ・お礼メッセージ ・河村康輔 お蔵出しブループリント タイトル: Untitle サイズ: A1サイズ 制作年:2017 素材:キャンバス 「大友克洋GENGA展」「ルミネ×エヴァンゲリオン」、ユニクロのTシャツブランド「UT」、カリスマアパレルブランド「アンダーカバー」や「アディダス」とのコラボなど、今やクリエイティブ業界で知らない人はいないコラージュ・アーティスト河村康輔氏。   そんな彼が、今回Legacy3.11展のために、過去の秘蔵作品から厳選した3枚のブループリントを提供してくれました。 Nippon AWAKES代表の平井との長きにわたる親交と、本展の主旨に賛同してくれたことで実現した奇跡。希少価値の非常に高い作品です。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      330,000

      残り1

      【河村康輔 お蔵出しブループリント2 (Edition)】 ・お礼メッセージ ・河村康輔 お蔵出しブループリント タイトル: Untitle サイズ: A1サイズ 制作年:2017 素材:キャンバス 「大友克洋GENGA展」「ルミネ×エヴァンゲリオン」、ユニクロのTシャツブランド「UT」、カリスマアパレルブランド「アンダーカバー」や「アディダス」とのコラボなど、今やクリエイティブ業界で知らない人はいないコラージュ・アーティスト河村康輔氏。   そんな彼が、今回Legacy3.11展のために、過去の秘蔵作品から厳選した3枚のブループリントを提供してくれました。 Nippon AWAKES代表の平井との長きにわたる親交と、本展の主旨に賛同してくれたことで実現した奇跡。希少価値の非常に高い作品です。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      330,000

      残り1

      【河村康輔 お蔵出しブループリント3 (Edition)】 ・お礼メッセージ ・河村康輔 お蔵出しブループリント タイトル: Untitle サイズ: A1サイズ 制作年:2017 素材:キャンバス 「大友克洋GENGA展」「ルミネ×エヴァンゲリオン」、ユニクロのTシャツブランド「UT」、カリスマアパレルブランド「アンダーカバー」や「アディダス」とのコラボなど、今やクリエイティブ業界で知らない人はいないコラージュ・アーティスト河村康輔氏。   そんな彼が、今回Legacy3.11展のために、過去の秘蔵作品から厳選した3枚のブループリントを提供してくれました。 Nippon AWAKES代表の平井との長きにわたる親交と、本展の主旨に賛同してくれたことで実現した奇跡。希少価値の非常に高い作品です。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      500,000

      【シンプル応援コース500000】 ・お礼メッセージ  感謝の気持ちを込めて、Nippon AWAKESよりお礼のメッセージをお送りします。 このリターンはシンプル応援コース5000・10000・50000・100000・1000000のリターンと同じ内応になります。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年10月

    • リターン画像

      880,000

      残り1

      【限定一点のみ・河村康輔 作品(原画)】 ・お礼メッセージ ・河村康輔 作品 タイトル: Untitle   制作年:2022年  サイズ: 80cm×60cm  素材:キャンバス  枚数:1枚 ・「大友克洋GENGA展」「ルミネ×エヴァンゲリオン」、ユニクロのTシャツブランド「UT」、カリスマアパレルブランド「アンダーカバー」や「アディダス」とのコラボなど、今やクリエイティブ業界で知らない人はいないコラージュ・アーティスト河村康輔氏。   そんな彼が、今回Legacy3.11展のために提供してくれた作品です。 Nippon AWAKES代表の平井との長きにわたる親交と、本展の主旨に賛同してくれたことで実現した奇跡です。   希少価値の非常に高い作品です。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      1,000,000

      【シンプル応援コース1000000】 ・お礼メッセージ  感謝の気持ちを込めて、Nippon AWAKESよりお礼のメッセージをお送りします。 このリターンはシンプル応援コース5000・10000・50000・100000・500000のリターンと同じ内応になります。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年10月

    • リターン画像

      10,000

      在庫なし

      【LOVE the EARTH NO NUKESトートバッグ&ポーチセット 】 ・お礼メッセージ ①LOVE the EARTH NO NUKES No.1ロングセラーのトートバッグ。 厚手で、地球に優しい無漂白キャンパス素材。 大きめのサイズですのでたくさん荷物にあるときに最適です。 流れる様なロゴが周囲の目線を引きつけ意思表示のアピール度も高めです。 仕様 ・12oz (綿100%) ・サイズ(写真参考) マチを含めて タテ40cm × ヨコ 48cm * デバイス画面の色合いと異なることがありますのでご了承ください。 (※サイズ参照:写真女性は身長162cmです) ②LOVE the EARTH NO NUKESポーチ(横長)   バッテリーやイヤホンなどのガジェット類、リップやクリームなどの化粧品、飴やおやつなどのお楽しみアイテムなど用途も広く、これまで同様、老若男女それぞれの使い方をお楽しみいただけます。贈り物などもによかったらご活用ください。   仕様 ・素材:シャンブリック素材(廃棄予定だったコットン、ポリエステル、レーヨンを再利用したものです。薄手のスウェットのような手触りをしています) ・色:グレー ・サイズ:おおよそ 横18cm x たて13cm ③LOVE the EARTH NO NUKESポーチ(正方形) ●仕様 ・素材:コットン ・サイズ(写真参考)おおよそ 13cm x 13cm * 手作業で縫製されているのでミリ単位でのズレがあること等ご了承をお願いいたします。 * プリントがきれいに出る面を選んで印刷してもらっているため、ジッパーの向きが左右逆になる場合があります。 * デバイス画面の色合いと異なることがありますのでご了承ください。

      支援者:30人

      お届け予定:2024年12月