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03月10日朝日新聞朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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高松康雄さん(右)と妻祐子さん。子ども2人とあちこち出かけた=2002年11月、宮城県・鳴子峡、高松さん提供

「死亡届」 机に広げたA3判の用紙を前に、気持ちは行きつ戻りつを繰り返した。 これを出せば、妻とのつながりが本当に切れてしまうんじゃないか。いや、単なる事務手続きと思えばいいんだ。 妻がいなくなった2011年3月11日から、1年2カ月が過ぎ…

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■記者コラム 「多事奏論」 編集委員・中川透 一人暮らしの父(83)が昨年末、振り込め詐欺の被害にあった。失って知る親の預金額。一昨年に76歳で亡くなった母の相続の直後だっただけに、被害額が膨らんで、老後の蓄えの9割が消えた。 母の死後、父…

従業員の声がけができない無人ATM出張所のシャッターに、大阪芸術大学の学生が描いたアート。詐欺被害を防ぐため、受話器とお金を握るサギの絵とともに、「大事なお金 渡したらアカン!」と呼びかけている=大阪市、関西みらい銀行提供
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能登半島地震から1年が過ぎました。地域を代表する伝統工芸品の輪島塗を担う職人、西勝広さん(70)は昨年10月に「人間国宝」に認定されました。ただ、「私が評価されたからといって、跳び上がって喜びもしない」と語ります。■「責任は増すばかりです」…

重要無形文化財保持者(人間国宝)の西勝広さん
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「これからは、楽しい日本を目指していきたい」。肝いり政策の地方創生をめぐり、石破茂首相はこの表現を多用する。「女性と若者に選ばれる楽しい地方に」とも強調するが、その「楽しさ」、どうにもピンとこない。 1月下旬、「新しい地方経済・生活環境創生…

宮城県気仙沼市で開かれた「新しい地方経済・生活環境創生会議」であいさつする伊東良孝・地方創生担当相=2025年1月25日、宮城県気仙沼市、南有紀撮影
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「ああ、思い出してきた」。そう言いながら、大阪に暮らす女性(33)は、いま小学生の長男が生まれた当時のことを語った。初めての子育て。何が正解かわからない。でも全部自分でやらないといけなくて、しんどかった。 「すごくおぼえていることがあって…

リモートワークをする女性。気持ちに余裕が生まれ、仕事への向き合い方も変わったという=本人提供(画像の一部を加工しています)
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〈千曲川水面がきらり〉〈菜の花の黄色あふれて〉。新年度に開校する長野県飯山市の市立城北小の校歌の一節である。少子化で地元4小学校が統合されるにあたり、新たに制定された▼作詞したのは地元在住の清泉女学院短大教授、山崎浩さん(63)。閉じられる…

新年度に開校する長野県内の小学校の新校歌=山中季広撮影
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