2024-12-10 2025年の手帳も愛するtorincoの7で。可愛いカバーで気分を変える ノート・手帳術 2025年の、新しい手帳が届いた。 何を買ったかといえば、torincoのこちら。 続きを読む
2024-12-09 今日もよい一日だったとスタンプを集めるように日々を暮らして 地味な日々の淡々日記 小さな橋を渡る。 木場駅の辺りを歩いていた。下町なので小さな橋はそこらじゅうに掛かっているけどふと名前を見たら「沢海橋」書いてあった。さわうみ。 続きを読む
2024-12-07 小さなボートを漕いでゆくような日々 地味な日々の淡々日記 街のあちこちで工事をしている。 できたてのアスファルトの上を歩いたらほかほかと暖かかった。いつもの歩道で、足の裏に湯気と熱気を感じる不思議な心地。あったかくて嬉しいなんて、秋だ。 続きを読む
2024-12-06 秋めく日々、キッチンの小さな美味しい記録 地味な日々の淡々日記 一気に秋めいてきた。 地味な毎日。ヘトヘトな毎日。 煌びやかな街のイルミネーションとは無縁な日々だけど、紅葉だけは毎日愛でている。太陽の光だけでライトアップされる暖かく柔らかい輝き。 続きを読む
2024-12-04 きれいな色の本と、お守りの読書 暮らしを楽しむ読書日記 なんとか回復してきた。 部屋と体調とメンタルである。家事とやることと疲れが溜まりすぎて絶対絶命だったが(定期)、日曜日にやっと片付けて掃除した。 続きを読む
2024-12-02 喫茶店みたいな朝食と、祝福の日 地味な日々の淡々日記 祖母の作ってくれた朝食がとても美味しかったので、とりあえず食パンを分厚くしてみた。4枚切り。 目玉焼きやトマトをソテーする余裕は全くなかったけど、喫茶店みたいで楽しい朝食。 続きを読む
2024-12-01 5年ぶりに飛行機に乗って祖母に会いに行った 大分・別府旅行記 大分は別府へ行ってきた。 祖父のお葬式に出るために。祖父は93歳だったので、とても長生きで、しんみり感の少ない楽しい親族の集まりになった。 続きを読む
2024-11-30 ほうきとちりとり 地味な日々の淡々日記 ほうきとちりとりを使ってみた。 そんなことができるのは丁寧でゆとりのある暮らしをしている人だけ、というイメージだった。掃除機をかける必要なんてないくらいキレイな部屋に住んでる人だけ、というイメージだった。 続きを読む
2024-11-22 ハイボールと豆大福で甘やかす夜 地味な日々の淡々日記 すごい人にならなくていいので、穏やかな人でありたい。 ふと思った言葉。しかし心配しなくてもすごい人には全くなれていないわけで、あとはもう穏やかな人を目指すのみ。それしか道はない! 続きを読む
2024-11-21 届いた本と雑誌、冬という季節が楽しみになる一日のこと 暮らしを楽しむ読書日記 Amazonで注文していた本と雑誌が届いた。 それがもう、最高に好きな感じだった。なんて本の出会い運が強いんだろう、と嬉しくなる。 続きを読む