iPhone ユーザガイド
- ようこそ
- iOS 12の新機能
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- スリープを解除する/ロックを解除する
- 基本のジェスチャについて
- iPhone X以降のジェスチャについて
- 3D Touchを使ってプレビューおよびショートカットを利用する
- ホーム画面とAppの動作を確認する
- 設定を変更する
- スクリーンショットを撮る
- 音量を調整する
- サウンドおよびバイブレーションを変更する
- コンテンツを検索する
- コントロールセンターを使用する/カスタマイズする
- 「今日」の表示を見る/整理する
- ロック画面から機能にアクセスする
- iPhoneと旅行する
- 画面を見ている時間、許可、制限を設定する
- iTunesを使ってiPhoneを同期する
- バッテリーを充電する/監視する
- ステータスアイコンの意味について
- 著作権
iPhoneをWi-Fiホットスポットとして使う
Instant Hotspotを使う
Instant Hotspotを使うと、同じApple IDでiCloudにサインインしているほかのiOSデバイス（iOS 8以降）およびMacコンピュータ（OS X 10.10以降）からインターネットに接続できます。Instant Hotspotでは、iPhoneの「インターネット共有」が使用されますが、パスワードの入力は不要で、「インターネット共有」をオンにする必要もありません。
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ほかのiOSデバイスで「設定」
を開いて、「Wi-Fi」をタップします。 -
「インターネット共有」で、iPhoneのネットワークを選択します。
Macの場合は、「システム環境設定」＞「ネットワーク」と選択して、Wi-Fi設定からiPhoneのネットワークを選択します。
インターネット共有を使っていないときは、バッテリー駆動時間を節約するためにデバイスは接続解除されます。詳しくは、iPhoneのインターネット接続を共有するを参照してください。
注記：この機能は、通信事業者によっては利用できないことがあります。追加料金が必要になる場合もあります。詳しくは、通信事業者に問い合わせてください。
デュアルSIM搭載モデルでInstant Hotspotを使うと、モバイルデータ通信用に選択されている回線が使用されます。
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