【歌詞和訳】Jamiroquai「Virtual Insanity」歌詞の本当の意味を解説!(ジャミロクワイ・ヴァーチャルインサニティ)
今回、歌詞を和訳するのはJamiroquai(ジャミロクワイ)の「Virtual Insanity(ヴァーチャルインサニティ)」
タイトルの「Virtual Insanity(ヴァーチャルインサニティ)」は、そのまま和訳すると「仮想狂気」。
「仮想狂気」では、なんのこっちゃという感じですよね。
歌詞を和訳すれば、ジャミロクワイが言わんとしている「Virtual Insanity(ヴァーチャルインサニティ)」が分かるかと思いますが、、、ここでは「得体の知れない狂気」と和訳しました。
「Virtual Insanity(ヴァーチャルインサニティ)」の歌詞を通して、ジャミロクワイが伝えたかったことは、ざっくり言ってしまうと「世の中に流されるな!」ということではないかなと。
なんでも鵜呑みにしてしまい、気づいたら「自分」というものは誰かに影響されて作られた「自分」になってしまっている。
その諸悪の根源を「Virtual Insanity(ヴァーチャルインサニティ)」とジャミロクワイは表現しているのかなと。
まずは、ジャミロクワイの「Virtual Insanity(ヴァーチャルインサニティ)」の歌詞の和訳をどうぞ。
Jamiroquai 「Virtual Insanity」のMV
【歌詞和訳】Jamiroquai 「Virtual Insanity」
以下、英語歌詞は引用 日本語歌詞はオリジナル
Jamiroquai『Virtual Insanity』
Oh yeah, what we're living in, let me tell ya
僕たちは いったいどんな世界で暮らしているのか 話をさせてよ
It is a wonder man can eat at all
不思議だよね 人はなんでも鵜呑みにする
When things are big that should be small
本当は小さなことが 大げさになっているだけなのに
Who can tell what magic spells we'll be doing for us
いったい誰がかけてるんだ 僕達がこんなになっちゃう魔法なんて
And I'm giving all my love to this world
僕は この世界に 愛を捧げてる
Only to be told
言われた時だけね
I can't see, I can't breathe
見えないし 息も出来ない
No more will we be
僕達には これ以上どうしようもない
And nothing's going to change the way we live
何も 僕達の生き方を変えられない
'Cause we can always take but never give
だって 僕達はいつも奪うばかりで 与えないないから
And now that things are changing for the worse
今まさに 事態は 悪い方へ 進んでるよ
See, whoa, it's a crazy world we're living in
見てよ あぁ 僕達が暮らす世界は狂ってる
And I just can't see that half of us immersed in sin
信じられないよ 罪に染まってる半数の奴らに
Is all we have to give these
僕らは捧げなきゃいけないなんて
Futures made of virtual insanity now
未来は 得体の知れない狂気で作られているんだ
Always seem to be governed by this love we have for
いつだって 支配されてるのさ
Useless, twisting, of the new technology
役に立たない 歪んだ 新しい技術を求める人類にね
Oh now there is no sound, for we all live underground
あぁ 音も聞こえない 地下で暮らす僕達にはね
And I'm thinking what a mess we're in
僕達は なんてひどい混乱の中にるんだって 思うよ
Hard to know where to begin
どこから始めればいいのかも 分からない
If I could slip the sickly ties that earthly man has made
俗物どもが作った 忌々しい呪縛から 逃れられたらなぁ
And now every mother can choose the colour of her child
今や 母親たちはみんな 自分の子供の肌の色を選べる
That's not nature's way
それは 自然なやり方じゃない
Well that's what they said yesterday
そうさ 昨日まで あいつらそう言ってたんだ
There's nothing left to do but pray
祈るぐらしか 出来ることがない
I think it's time to find a new religion
新しい宗教を見つける時だってのか
Whoa, It's so insane
こんなの可笑しいよな
To synthesize another strain
違う種族を一緒くたにするなんてさ
There's something in these
何かがあるんだよ
Futures that we have to be told
僕らが教えてもらうべき 未来にはさ
Futures made of virtual insanity now
未来は 得体の知れない狂気で作られているんだ
Always seem to be governed by this love we have for
いつだって 支配されてるのさ
Useless, twisting, of the new technology
役に立たない 歪んだ 新しい技術を求める人類にね
Oh now there is no sound, for we all live underground
あぁ 音も聞こえない 地下で暮らす僕達にはね
Now there is no sound if we all live underground
音も聞こえない 僕らが地下で暮らしてればね
And now it's virtual insanity
得体の知れない狂気さ
Forget your virtual reality
お前のまやかしの現実なんて 忘れろよ
Oh, there's nothing so bad
こんなに悪いものなんてないんだ
As a man-made man, oh yeah, I know yeah
作られた人間なんてさ あぁ 分かってるよ
Futures made of virtual insanity now
未来は 得体の知れない狂気で作られているんだ
Always seem to be governed by this love we have for
いつだって 支配されてるのさ
Useless, twisting, of the new technology
役に立たない 歪んだ 新しい技術を求める人類にね
Oh now there is no sound, for we all live underground
あぁ 音も聞こえない 地下で暮らす僕達にはね
Now this life that we live in
今 僕達が暮らしてる この生活は
It's so wrong
間違ってるよ
Shout out the window
窓から叫ぶんだ
Do you know that
知ってるか?
There is nothing worse than a man-made man
作られた人間より 悪いものは存在しないよ
Still there's nothing worse than a foolish man, hey
愚かな人間より 悪いものは存在しないんだよ
Virtual insanity is what we're living in
僕らが暮らしている世界は 得体のしれない狂気そのものさ
Yeah, it is alright
あぁ そうなんだよ
ジャミロクワイ「Virtual Insanity(ヴァーチャルインサニティ)」歌詞を和訳してみて・・・
ものすごく雑な言い方をすれば、「今の世の中に警鐘を鳴らしている」。
そんな一曲。
特に具体性はない。
けど、得体の知れない狂気のようなモノで出来上がっている、この世界は危険だと。
そこでは、人はなんでも鵜呑みにしてしまう。
人が人を作っていると。
この歌詞を正確に和訳することが出来たとしても、その裏にある意味までを正確に理解することは難しい。
でも、歌詞なんて聴く人が感じたままで、いいんだと思う。
例え、作り手の意図とは違っていても、自分がそう感じたなら、それが一つの正解だ。
私は、「世の中に流されるな!自分を持て!」というメッセージが込められた歌詞だと受け取った。
ジャミロクワイが「Virtual Insanity(ヴァーチャルインサニティ)」と表現するものは、とても曖昧だが、それは情報を垂れ流すメディアのようにも感じた。
「Virtual Insanity(ヴァーチャルインサニティ)」は、はたまた行き過ぎた人類の技術なのかも??
とにかく、人類自身が制御しきれなくなった何かが世界を作っていて、それに飲み込まれるな!って警鐘を鳴らしているのかなと。
ジャミロクワイが歌詞の込めた真実の意味はどうあれ、私はそう感じた。
そして、勝手に「うん、もっと自分を持とう」とちょっと啓蒙した気になる(笑)
そんな、ジャミロクワイの「Virtual Insanity(ヴァーチャルインサニティ)」の歌詞の和訳でした。