説明

ベアボーン

• 1 x Adafruit MacroPad RP2040 – 3×4キー + エンコーダ + OLEDベアボーン

スターターキット

• 1 x Adafruit MacroPad RP2040 – 3×4キー + エンコーダ + OLEDベアボーン

• 12 x Kailhメカニカルキースイッチ – リニアレッド
• 12 x MX互換スイッチ用クリアキーキャップ
• Adafruit MacroPad ケースキット
• 1 x Adafruit MacroPadボトムプレート
• 1 x 3×4メカニカルキーボードプレート
• 1 x ロータリーエンコーダ用ツマミ
• 4 x M3 5mmネジ
• 4個のゴム足

STEAM Tokyoキット

• 1 x Adafruit MacroPad RP2040 – 3×4キー + エンコーダ + OLEDベアボーン
• Gateron茶軸キースイッチ（12個セット）
• 透明キーキャップ（12個セット）（2022年12月より、透明キーキャップはAdafruitのスターターキットと同じものになりました。）
• MACROPAD RP2040ケース
  • 1 x Adafruit MacroPadボトムプレート
  • 1 x 3×4メカニカルキーボードプレート
  • 1 x ロータリーエンコーダ用ツマミ
  • 4 x M3 5mmネジ
  • 4個のゴム足

MACROPAD RP2040には128×64モノクロ有機ELが搭載されており、ArduinoやCircuitPythonでキーマップ、統計、コンピュータのパフォーマンスなどを表示できる鮮明なヘッドアップディスプレイとなっています。また、プッシュボタン付きのロータリーエンコーダーがハンダ付けされています。ねじったり、回したり、押したりすることで、音量やモニターの明るさ、スクロールなど、お好きなように変更できます。小さなスピーカーは、音声フィードバックを与えたり曲を演奏したりできます。

側面のSTEMMA QTポートには、プラグインボードの大規模なSTEMMA QT / QwiicファミリーのI2Cアドオンペリフェラルを接続することができます。

MACROPAD RP2040はArduinoやCircuitPythonでプログラムできるように設計されています。
現状、QMK firmwareには対応していません。

• Raspberry Pi RP2040チップ＋8MBフラッシュメモリ – デュアルコアCortex M0+（～130MHz）、264KB RAM。CircuitPython、Arduino、MicroPythonを簡単に実行でき、開発コードやファイルを保存するための大きなスペースがあります。
• 電源/データ用USB type-Cコネクタ – HIDデバイスとしてはもちろん、MIDIやUARTなどにも対応します。
• 3×4メカニカルキースイッチソケット – Cherry MX互換のスイッチが使用可能です。個別にGPIOピンに接続されている(マトリックス配線ではない)
• スイッチごとに1個のNeoPixel RGB LEDを上側に配置
• ロータリーエンコーダー – 1回転20ステップ、GPIOピンにプッシュスイッチ付き。プッシュスイッチは、電源投入時やリセット時に押したままにするとブートローダーモードに入れます。
• 128×64 SH1106 モノクロ有機ELディスプレイ – 高速ハードウェアSPIポートで素早く描画可能
• 8mmスピーカー/ブザー – D級アンプとRCフィルターを搭載し、簡単なビープ音や効果音を鳴らすことができます。
• STEMMA QTコネクタ – I2Cセンサー/ディスプレイ/デバイスをプラグアンドプレイケーブルで追加できます。
• リセットボタン – 側面にあり、コードを素早く再起動することができます。
• 4つのM3マウントボス – 自作筐体にネジ止めすることができます。