lazy_chainの日記: イラガ退治
去年より数が少なかったのと、芝生にぼとぼと落ちると子供が踏んだり触ったりしそうなのでほとんどは捕殺(~20匹)。今朝、ケムシ用殺虫剤蒔いて1時間後にみたら3匹落ちてた。
去年はビビりながら退治してたが、今年はくっついた葉っぱだけちぎって処分。
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Ubuntu 22.04 で Wayland が標準になったけど Alt + マウス左ボタン でウィンドウを掴んだりが出来なくて X.Org に変えた。
ウィンドウの拡大、縮小もいちいち隅っこにカーソル合わせるのも面倒。
そっちの方がすっきりしているし、良いですね。
root で ROOT を実行することは無いと思いますが。
ROOT という名前が検索の S/N 悪くするので困りもの。
ありがとうございます。確かに。
とりあえずサンプル見ながら動かすこと優先で関数の仕様まで確認してませんでした。
おじさんなので、いろいろ面倒くさそうだからROOTを使うのを避けてきたが、世間から20年以上遅れたPAWではそろそろ限界なので諦めてさわり始めた。
簡単なマクロを作って使い方を勉強中だが、簡単に出来たことがいろいろ面倒。
最初にはまったのが wait 機能。
複数のヒストグラムやプロットを canvas->Divide(n,m) でn x m に分割したキャンバスで見ていきたいときに問題。
プロットが n x m 個に達した時点で一度 wait をかけて、エンター押したらキャンバスをクリアして続きの描画を表示したいが、単純にマクロの中で getchar() や char s[1]; gets(s); を実行すると画面のフォーカスがキャンバスのウィンドウに移ってしまって、いちいちターミナルをクリックしてからエンターを押す必要があり、非常に面倒。
PAWで使えた機能くらい実装してもらいたかった。
仕方ないのでフォーカスをターミナル(CINT)に戻す方法で対処。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall