お気遣いありがとうございます。

親族関係に振り回されるのは、年を取った証拠みたいな感じですね。
物理的な距離があるので割と平穏ではありますが、府内にいるのが自分だけなので、
来阪すると影響は自分一人に降りかかってくるのが難点です(苦笑)

少し前から朝夕は涼しいので楽にはなってきていますが、もうちょい涼しくなると嬉しいですね。
あと7kg痩せると手持ちの着物と洋服が全部きられるので、できるだけ早く痩せたいという野望が……。
運動できるだけの筋肉が残っていれば、気合入れてサイズダウンできるのですが、難しいです。

日常が戻ったのでのんびりしつつ、
実家から持ってきた古書を処分したり、
伯母が収集したこけしの目録を作りに実家往復したり(そして売る)
合間に運動したりという感じで秋が過ぎそうです。
個人的には売れそうな古書だけをチョイスしたけど、目利きが正しかったらいいなあという感じ。
売り上げは伯母の生活費補填に回そうと思っていたら、小遣いにして良いらしいので臨時収入ができそうです(笑)

テッパンメニューの手持ちがないのがイタイところですね。
朝食だけは毎日同じようなメニューで、パン、クラッカー、パン代わりのスコーンの中から、家にあるのを適当に。
前日のスープの残りがあれば温めて飲むくらいのいい加減さ。
昼と夜は割と作り置き多めです。
ほうれん草や小松菜などを1把単位で使ったりするので、結果的に1食でたべきれないからという、意図したものではなく手抜きの結果ですが。
栄養バランスが良いメニューをみつけられたらヘビロテする気満々なのですが、なかなか見つかりません。
先月、初めて良い感じのメニューを1品みつけられたくらいなので、先は長そう。
夫は姑が1週間同じ料理を出し続ける人だったため、毎日同じものを食べても平気です。
(姑の名誉のために言えば料理は美味しいです)
私の方は父が食に煩く母が料理好きだった影響で、実家では毎日違う料理が並ぶのが当たり前、メニューのローテーションは1～3カ月間隔。
(10年ほど前、実家で1週間おさんどんしたら気が狂いそうになりました)
そのため作り置き料理を出すたびに罪悪感がわきます。まあ出すんですけどね。

運動に時間は取れるのですが、運動できる身体ではないため長時間できないし、負荷を大きくかけられないのも難点です。
とにかく筋肉が足りなさ過ぎて、年齢相応に運動すると即日怪我で休む羽目になります。
今はとにかく老人向けメニューを、怪我しないギリギリというか、
既に負ってる怪我を悪化させないように様子見しながら、亀の歩みで筋トレしてます。
涼しくなったらオススメされている自転車で、3km先の業務スーパーとか、
更に遠いショッピングモールとかに食材を買いにでかけようかと思ってます。
お出かけ前に自転車買わないとですが。
運動で1000kcalも消費できたら、確かに食べられる料理の幅が増えますね。羨ましい……。

Jr.に手を出したマネージャーは生きているかも。
時効を過ぎているかもしれないけど、民事でなら争える？

美味しそうですが、家では作れない。
婚家は全員、しっかり火入れする派なので、低温調理とは相性が悪いので。
何年か前に鶏むね肉でコンフィを作ったけど、誰にも見向きもされず悲しい思いを……orz

赤ら顔くらいはフォトショ整形でいくらでも修正が効きます。
祖父の遺影は顔の皺を消しまくって油絵かってくらい酷いものでしたが、
大変良い笑顔の花見の写真が遺影になりました。
ちなみに葬儀会社は修正を否定してましたが、
美的センス皆無どころかマイナス方面に突き抜けている父以外、誰も信じていませんでした。

小さい物であれば、小学生のお小遣いで天然ダイアモンドを持てますよ。
ルースケースの中で行方不明にならない程度には大きいサイズで1000円くらいです。
20年くらい前にオーダー専門のお店で頼んだ時は、もうちょっと大きいのが1粒千円くらい、工賃も千円くらいでした。