VR ヘッドセットのゲームストアを見に行くと、ゾンビやゾンビ風クリーチャーの出てくるソフトがとても多いのです。
しかも根こそぎ評価が高い。あちらではホントに人気があるみたい。
嫌悪感を逆手に取った危機感・切迫感・恐怖・恐慌が売りなので、生理的宗教的な嫌悪感における（我々との）程度の差が影響してるのかも。

自分は BEM だろうが人間だろうが、派手に撃ちころす（目の前で体液吹いたり死んだりする）様なゲームは全部苦手なんですが、
噛まれたり引っ掻かれたり触れられたりしたら即アウトな病原腐汁人間は、マキシマムご勘弁であります。

# 信長や艦隊戦や惑星侵略で見えない所で吹っ飛んでくれるのは、毎度想像してビクつくもののまだ耐えられる。100万殺して英雄になろう。

こめんとぶっくまーくさせてもらったze。
双方向の立脚点を短い言葉で正確に示すのは、自分の作文に欠けた所なので。
（ex. 性自認のストーリーでぶっぱなしたくなったが、どうしても長文になるので諦めた。）

えっ、秋本治と同じ人だったの！？と思ったのですが、

あーびっくりした。
こち亀連載って 1976 年からだったんすか…
自分はその 2 年後くらいにやっとドラえもんを知ったくらいで、ジャンプを知るのはさらに 4 年後のことですねぃ…

細部はもうおぼろげですが、おじゃまんが山田くん（アニメ版）の 3 バカ大学生の無賃旅行回に憧れ…というか大興奮しました。小中学生の頃だったかなあ。
「手口」が現実離れしててもうダンジョン探索とかピタゴラスイッチの世界だったけど、
当時自分が思い浮かべたのは「世界の国ぐにびっくり旅行」 (1977, 学研まんがひみつシリーズ 23) 。
自分がやってる所を夢にまで見ました。

# アイツラの名前、歴代首相の名字からだったんだ…(Wikipedia)

女性向けの語尾という認識が優勢になったのは、いつごろからなのかしらん？

昭和期までの小説や翻訳文学なんかで若い男性が少しとぼけた風な疑問形で使ってて、小中学校の頃から真似してた。（←すぐ創作の影響受けるタイプ）
三銃士や孫行者や梁山泊の好漢たちも使ってた…はず。
転勤族で方言の壁の方が大きかったし、説明したら「へー」で済ませてくれる友だちばっかで、何より女の人みたいと言われなかったからそのまま使ってた。
（その頃、親戚や周りの大人たちから女の子みたいと言われるのが嫌で嫌でしかたがなかった。）

> アップデートが不要なのに実行しようとして永久に失敗し続け
そうなんですよね。まあ色んな問題も徐々に改善されてきたので、基本のんびり待ちですが。
原因が、対象のソフトウェアの側に在る場合もありますね。
最新バージョンを入れたのに、レジストリ上のバージョンや DB（リポジトリ）上のバージョンの記述がミスってて outdated 判定され続けるとか。