Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

tokyo_re_Growth2024_yoshi

Yoshi
December 11, 2024

 tokyo_re_Growth2024_yoshi

tokyo_re_Growth2024_yoshi

Yoshi

December 11, 2024
Tweet

Other Decks in Technology

Transcript

  1. 4 AWS 事業本部 運⽤イノベーション部 吉 達志郎(よし たつしろう) ⽇々の業務 ‧事業会社様内の CCoE メンバーとして運⽤⽀援

    好きな AWS サービス ‧AWS Cost Explorer、NW 関連 受賞歴 ‧⾃⽴⾛⾏ロボットレース Formula Pi Summer 2018 Champion ⾃⼰紹介 IT 関連の経歴 ‧SES として様々なプロジェクトに従事 ‧AWS の TAM としてエンタープライズのお客 様に技術⽀援 ‧2023/09 Classmethod に Join
  2. 10 Sustainability Data Fabric とは? AWS が提供する持続可能性データ管理のため の包括的なソリューションフレームワーク。 1. 異なるデータソースへの接続‧収集

    2. Porpose-built サステナビリティデータマネ ジメント 3. 社内とパートナソリューションを⽤いたデー タ統合 4. 将来的なユースケース向け拡張 Sustainability Data Fabric
  3. 12 様々なソースから様々な形式でアクティビティ データの抽出を⾃動化。⽣成 AI を活⽤して データソースをクエリし、洞察を得る。 ‧公共事業会社 ‧ERP システム ‧ファイル転送

    ‧API ‧Web フォームやアンケート調査 ‧センサー、IoT デバイス ‧サードパーティーデータベース ‧サプライヤーデータ 異なるデータソースへの接続‧収集
  4. 14 独⾃のダッシュボード作成か、KPI の計算とレ ポート⽤に選択したパートナー SaaS アプリ ケーションを統合 ‧KPI 計算とレポート ‧内部レポート⽤

    BI ツール ‧サプライヤーおよび顧客とのデータ交換 ‧組織間でのデータ共有 ‧⾼度な分析(⼀般的的な洞察、予測モデリン グ、シミュレーション) 社内とパートナソリューションを⽤いたデータ統合
  5. 17 複雑さの管理をテーマにした Dr. Werner Vogels による Keynote クラウドシステムにおける複雑性の管理⽅法に ついて、AWS の

    20 年の経験を基に解説。シス テムの進化可能性を重視し、適切な分割と⾃動 化によって複雑性を管理する重要性を説明。 Managing Complexity
  6. 18 Werner Vogels を中⼼に、S3(Simple Storage Service)の初期の開発チームの様⼦ を描写。 2000 年代初期、4-5 ⼈程度の⼩さなチームの様

    ⼦を回想。AWS の組織設計の原則、システム 設計の考え⽅、イノベーションの起源につて ユーモアを交えながら表現している。 ‧Two Pizza Team 誕⽣にまつわるエピソード ‧Glacier にまつわるエピソード ‧イノベーションの起源 Simplexity に関する⼨劇