ゲオオンラインストアにて「Google Pixel 9」の未使用品が税込価格100,980円〜で割引販売されています。
メーカー直販での新品価格から22%オフ(最大31,920円オフ)の費用で“新品同等品”が入手可能です。
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ゲオオンラインストアで割引販売されているのはGoogle Pixel 9(型番:G1B60)の未使用品(状態ランクS品)。
当該商品はもともとメーカー(Googleストア)から販売されたSIMフリー仕様の国内正規品です。
12GBのシステムメモリ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
「在庫あり」となっているのは2種類の内蔵ストレージ容量(128GB/256GB)と4色の本体カラー(Peony/Wintergreen/Porcelain/Obsidian)をかけ合わせた計7商品。
当記事作成時点での在庫数量は計77個。内訳はROM128GBモデルが58個、ROM256GBモデルは19個です。
2024年12月21日(土)時点における価格設定は、販売価格が100,980円(消費税込み)。
商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、Googleストアで案内されているGoogle Pixel 9(型番:G1B60)の販売価格はROM128GBモデルだと税込みで128,900円。
ゲオオンラインストアを利用すれば、メーカー直販での新品価格から22%オフ(27,920円オフ)の費用で”新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月21日(土)の8時30分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
2024年12月21日(土)時点における価格設定は、販売価格が111,980円(消費税込み)。
商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、Googleストアで案内されているGoogle Pixel 9(型番:G1B60)の販売価格はROM256GBモデルだと税込みで143,900円。
ゲオオンラインストアを利用すれば、メーカー直販での新品価格から22%オフ(31,920円オフ)の費用で”新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月21日(土)の8時30分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
(Source:ゲオオンラインストア)
Google Pixel 9(グーグル ピクセル ナイン)は2024年8月にGoogle(グーグル)が海外および日本で発表していたスマートフォン。
日本国内では同月中にFeliCaチップを搭載する国内正規品(独自仕様品)が発売。メーカー直販(Googleストア)および3キャリア(NTTドコモ/ソフトバンク/KDDIおよび沖縄セルラー電話)で取り扱いされています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が20:9で、6.3インチ・フルHD+解像度(2424×1080ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部(中央の位置)にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの料率が図られています。穴あきデザインを採用することで、フロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz(=1秒間に最大120回の表示書き換え)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。
出荷時点でのOSバージョンはAndroid 14。2024年10月にはAndroid 15へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
発売から最低7年間(2031年8月まで)のOSアップデート提供保証、セキュリティアップデート提供保証、Pixel Drop(Google Pixel製品向け新機能)提供保証、および電話とオンラインによるサポート提供保証が付いています。
チップセットはGoogle Tensor G4(グーグル テンサー ジーフォー)を搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は4,700mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
Qi(チー)に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。バッテリーシェア機能(リバースワイヤレス充電機能)も備えており、Google Pixel 9を“ワイヤレス充電器代わり”にして無線充電に対応する他機器へ給電することも可能です。
急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用できます。最大27W入力の有線急速充電(※別売りの「Google 45W USB-C 充電器」を使用)、および最大15W入力の無線急速充電(※別売りの「Google Pixel Stand(第2世代)」を使用)に対応。それぞれ、指定の充電機器を用いることで充電時間を短縮できます。
27W入力の有線急速充電では、バッテリー残量を30分で55%まで満たせるとうたいます。
アウトカメラは超広角+広角のデュアル設計(2眼設計)。超広角カメラが4,800万画素のイメージセンサーにf/1.7のレンズ、広角カメラは5,000万画素のセンサーにf/1.68のレンズという構成です。
広角カメラにはセンサー内ズーム機能を備えており、光学2倍ズーム相当での撮影も可能です。デジタルズームも使えば望遠倍率は最大8倍まで拡張できます。
超広角カメラの画角は123度。より広い範囲を1度の操作(シャッター)で1枚の写真に記録できます。マクロ撮影もサポートしており、2cm(2センチメートル)の至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録することも可能です。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。1,050万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。
インカメラの画角は95度。セルフィー(自撮り)に加えてグルーフィー(他人数での自撮り)も楽しみやすい設計になっています。
端末のロック解除などに使用できる生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス(おサイフケータイ)も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
Googleストアの商品ページ(日本向け)にて確認できる、Google Pixel 9(型番:G1B60)の主な仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 152.8mm | |
横幅 | 72.0mm | |
厚さ | 8.5mm | |
重さ | 198g | |
システム | ||
OS | Android 14 ※Android 15へのOSアップデート配信済み |
|
SoC | Google Tensor G4 Octa-Core(8コア) |
|
RAM | 12GB | |
ROM | 次のいずれか
|
|
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー容量 | 4,700mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.3インチ | |
解像度 | FHD+(2424×1080ドット) | |
種類 | OLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | デュアルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n2 n3 n5 n7 n8 n12 n14 n20 n25 n26 n28 n30 n38 n40 n41 n66 n71 n75 n77 n78 n79 |
FR2 | 非対応 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 12 Band 13 Band 14 Band 17 Band 18 Band 19 Band 20 Band 21 Band 25 Band 26 Band 28 Band 29 Band 30 Band 32 Band 66 Band 71 Band 75 |
TD-LTE |
Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 Band 48 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 4 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be (2.4GHz/5GHz/6GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.3 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。
中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにて「Google Pixel 9 Pro」の未使用品が税込価格129,800円で割引販売されています。
通販利用による配送料を加味しても、メーカー直販での新品価格から18%オフ(29,460円オフ)の特価で“新品同等品”が入手可能です。
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イオシスで割引販売されているのはGoogle Pixel 9 Pro(型番:GWVK6)の未使用品。
当該商品はもともとメーカー直販(Googleストア)で販売されたSIMフリー仕様の国内正規品。
16GBのシステムメモリ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
セール対象は128GBの内蔵ストレージを備えるもの。
本体カラーはObsidian(オブシディアン)。
当記事作成時点での在庫数量は2個です。
2024年12月21日(土)時点における価格設定は、販売価格が129,800円(消費税込み)。
通販利用時には別途配送料(640円)がかかり、購入費用の総額は130,440円です。
参考までに、Googleストアで案内されているGoogle Pixel 9 Pro(型番:GWVK6)の販売価格はROM128GBモデルだと税込みで159,900円。
イオシス通販を利用して購入する場合、メーカー直販での新品価格から18%オフ(29,460円オフ)の特価で“新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電(電源投入)が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月21日(土)の7時55分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
(Source:イオシス)
Google Pixel 9 Pro(グーグル ピクセル ナイン プロ)は2024年8月にGoogle(グーグル)が海外および日本で発表していたスマートフォン。
日本国内では同月中にFeliCaチップを搭載する国内正規品(独自仕様品)が発売。メーカー直販(Googleストア)および3キャリア(NTTドコモ/ソフトバンク/KDDIおよび沖縄セルラー電話)で取り扱いされています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が20:9で、6.3インチ(2856×1280ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部(中央の位置)にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの料率が図られています。穴あきデザインを採用することで、フロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz(=1秒間に最大120回の表示書き換え)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。
出荷時点でのOSバージョンはAndroid 14。2024年10月にはAndroid 15へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
発売から最低7年間(2031年8月まで)のOSアップデート提供保証、セキュリティアップデート提供保証、Pixel Drop(Google Pixel製品向け新機能)提供保証、および電話とオンラインによるサポート提供保証が付いています。
チップセットはGoogle Tensor G4(グーグル テンサー ジーフォー)を搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は4,700mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
Qi(チー)に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。バッテリーシェア機能(リバースワイヤレス充電機能)も備えており、Google Pixel 9 Proを“ワイヤレス充電器代わり”にして無線充電に対応する他機器へ給電することも可能です。
急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用できます。最大27W入力の有線急速充電(※別売りの「Google 45W USB-C 充電器」を使用)、および最大21W入力の無線急速充電(※別売りの「Google Pixel Stand(第2世代)」を使用)に対応。それぞれ、指定の充電機器を用いることで充電時間を短縮できます。
27W入力の有線急速充電では、バッテリー残量を30分で55%まで満たせるとうたいます。
アウトカメラは超広角+広角+望遠のトリプル設計(3眼設計)。超広角カメラが4,800万画素のイメージセンサーにf/1.7のレンズ、広角カメラが5,000万画素のセンサーにf/1.68のレンズ、望遠カメラは4,800万画素のセンサーにf/2.8のレンズという構成です。
広角カメラにはセンサー内ズーム機能を備えており、光学2倍ズーム相当での撮影も可能です。
超広角カメラの画角は123度。より広い範囲を1度の操作(シャッター)で1枚の写真に記録できます。。マクロ撮影もサポートしており、2cm(2センチメートル)の至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録することも可能です。
望遠カメラの望遠倍率は(広角カメラ比で)光学5倍ズーム相当。望遠カメラにもセンサー内ズーム機能を備えており、光学10倍ズーム相当で撮影することも可能です。さらにデジタルズームも使えば、望遠倍率は最大30倍まで上げられます。
3つのカメラで5パターンの焦点距離での“光学ズーム撮影”をサポート。光学0.5倍ズーム(=超広角カメラ)、光学1倍ズーム(=広角ズーム)、光学2倍ズーム(=広角カメラでのインセンサーズーム)、光学5倍ズーム(=望遠カメラ)、および光学10倍ズーム(=望遠カメラでのインセンサーズーム)での撮影が可能です。
アウトカメラの横には温度センサーも搭載。対象物に向けることで表面温度を測定できます。フライパンの温まり具合を確認したり、温かい飲み物の熱さを確認したり、といった使い方ができます。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。4,200万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。
インカメラの画角は103度。セルフィー(自撮り)に加えてグルーフィー(他人数での自撮り)も楽しみやすい設計になっています。
端末のロック解除などに使用できる生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス(おサイフケータイ)も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
Googleストアの製品ページ(日本向け)にて確認できる、Google Pixel 9 Pro(型番:GWVK6)の主な仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 152.8mm | |
横幅 | 72mm | |
厚さ | 8.5mm | |
重さ | 199g | |
システム | ||
OS | Android 14 ※Android 15へのOSアップデート配信済み |
|
SoC | Google Tensor G4 Octa-Core(8コア) |
|
RAM | 16GB | |
ROM | 次のいずれか
|
|
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー容量 | 4,700mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.3インチ | |
解像度 | 2856×1280ドット | |
種類 | LTPO OLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | トリプルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n2 n3 n5 n7 n8 n12 n14 n20 n25 n26 n28 n30 n38 n40 n41 n66 n71 n75 n77 n78 n79 |
FR2 | 非対応 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 12 Band 13 Band 14 Band 17 Band 18 Band 19 Band 20 Band 21 Band 25 Band 26 Band 28 Band 29 Band 30 Band 32 Band 66 Band 71 Band 75 |
TD-LTE |
Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 Band 48 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 4 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be (2.4GHz/5GHz/6GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.3 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。
中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにて「Google Pixel 9」の未使用品が税込価格99,800円で割引販売されています。
通販利用による配送料を加味しても、メーカー直販での新品価格から22%オフ(28,460円オフ)の費用で“新品同等品”が入手可能です。
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イオシスで割引販売されているのはGoogle Pixel 9(型番:G1B60)の未使用品。
当該商品はもともとキャリア(NTTドコモ/KDDIおよび沖縄セルラー電話)から販売されたSIMフリー仕様の国内正規品。
12GBのシステムメモリ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
セール対象は128GBの内蔵ストレージを備えるもの。
本体カラーは2色(Porcelain/Obsidian)から選べます。
当記事作成時点での在庫数量は計4個。内訳はPorcelainが3個、Obsidianは1個です。
当該商品のネットワーク利用制限の判定は既に「◯(まる)」になっています。
2024年12月21日(土)時点における価格設定は、販売価格が99,800円(消費税込み)。
通販利用時には別途配送料(640円)がかかり、購入費用の総額は100,440円です。
参考までに、Googleストアで案内されているGoogle Pixel 9(型番:G1B60)の販売価格はROM128GBモデルだと税込みで128,900円。
イオシス通販を利用して購入する場合、メーカー直販での新品価格から22%オフ(28,460円オフ)の費用で“新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電(電源投入)が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月21日(土)の7時45分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
(Source:イオシス)
Google Pixel 9(グーグル ピクセル ナイン)は2024年8月にGoogle(グーグル)が海外および日本で発表していたスマートフォン。
日本国内では同月中にFeliCaチップを搭載する国内正規品(独自仕様品)が発売。メーカー直販(Googleストア)および3キャリア(NTTドコモ/ソフトバンク/KDDIおよび沖縄セルラー電話)で取り扱いされています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が20:9で、6.3インチ・フルHD+解像度(2424×1080ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部(中央の位置)にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの料率が図られています。穴あきデザインを採用することで、フロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz(=1秒間に最大120回の表示書き換え)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。
出荷時点でのOSバージョンはAndroid 14。2024年10月にはAndroid 15へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
発売から最低7年間(2031年8月まで)のOSアップデート提供保証、セキュリティアップデート提供保証、Pixel Drop(Google Pixel製品向け新機能)提供保証、および電話とオンラインによるサポート提供保証が付いています。
チップセットはGoogle Tensor G4(グーグル テンサー ジーフォー)を搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は4,700mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
Qi(チー)に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。バッテリーシェア機能(リバースワイヤレス充電機能)も備えており、Google Pixel 9を“ワイヤレス充電器代わり”にして無線充電に対応する他機器へ給電することも可能です。
急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用できます。最大27W入力の有線急速充電(※別売りの「Google 45W USB-C 充電器」を使用)、および最大15W入力の無線急速充電(※別売りの「Google Pixel Stand(第2世代)」を使用)に対応。それぞれ、指定の充電機器を用いることで充電時間を短縮できます。
27W入力の有線急速充電では、バッテリー残量を30分で55%まで満たせるとうたいます。
アウトカメラは超広角+広角のデュアル設計(2眼設計)。超広角カメラが4,800万画素のイメージセンサーにf/1.7のレンズ、広角カメラは5,000万画素のセンサーにf/1.68のレンズという構成です。
広角カメラにはセンサー内ズーム機能を備えており、光学2倍ズーム相当での撮影も可能です。デジタルズームも使えば望遠倍率は最大8倍まで拡張できます。
超広角カメラの画角は123度。より広い範囲を1度の操作(シャッター)で1枚の写真に記録できます。マクロ撮影もサポートしており、2cm(2センチメートル)の至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録することも可能です。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。1,050万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。
インカメラの画角は95度。セルフィー(自撮り)に加えてグルーフィー(他人数での自撮り)も楽しみやすい設計になっています。
端末のロック解除などに使用できる生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス(おサイフケータイ)も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
Googleストアの商品ページ(日本向け)にて確認できる、Google Pixel 9(型番:G1B60)の主な仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 152.8mm | |
横幅 | 72.0mm | |
厚さ | 8.5mm | |
重さ | 198g | |
システム | ||
OS | Android 14 ※Android 15へのOSアップデート配信済み |
|
SoC | Google Tensor G4 Octa-Core(8コア) |
|
RAM | 12GB | |
ROM | 次のいずれか
|
|
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー容量 | 4,700mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.3インチ | |
解像度 | FHD+(2424×1080ドット) | |
種類 | OLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | デュアルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n2 n3 n5 n7 n8 n12 n14 n20 n25 n26 n28 n30 n38 n40 n41 n66 n71 n75 n77 n78 n79 |
FR2 | 非対応 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 12 Band 13 Band 14 Band 17 Band 18 Band 19 Band 20 Band 21 Band 25 Band 26 Band 28 Band 29 Band 30 Band 32 Band 66 Band 71 Band 75 |
TD-LTE |
Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 Band 48 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 4 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be (2.4GHz/5GHz/6GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.3 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。
中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにて、楽天モバイル「AQUOS zero6(SH-RM18)」の未使用品が税込価格27,800円で割引販売されています。
通販利用による配送料を加味しても、キャリア直販での終売前の新品価格からさらに59%オフ(41,350円オフ)の費用で“新品同等品”が入手可能です。
SPONSORED LINK
イオシスで割引販売されているのはAQUOS zero6(型番:SH-RM18)の未使用品。
当該商品はもともとキャリア(楽天モバイル)からSIMロックをかけずに販売されていたSIMフリー仕様の国内正規品です。
8GBのシステムメモリや128GBの内蔵ストレージ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
「在庫あり」となっている本体カラーは3色(Black/White/Purple)。
当記事作成時点での在庫数量は計211個。内訳はBlackが53個、Whiteが117個、Purpleは41個です。
現在庫のネットワーク利用制限の判定は既に「○(まる)」になっています。
2024年12月21日(土)時点における価格設定は、販売価格が27,800円(消費税込み)。
通販利用時には別途配送料(640円)がかかり、購入費用の総額は28,440円です。
参考までに、楽天モバイル(オンラインショップ)では既にAQUOS zero6(型番:SH-RM18)の販売を終了。終売前に案内されていた製品価格は税込みで69,790円でした。
イオシス通販を利用して購入する場合、キャリア直販での終売前の新品価格からさらに59%オフ(41,350円オフ)の費用で“新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電(電源投入)が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月21日(土)の7時10分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
(Source:イオシス)
AQUOS zero6(アクオス ゼロシックス)は2021年9月にSHARP(シャープ)が日本で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年10月に国内正規品が発売。3キャリア(KDDI/ソフトバンク/楽天モバイル)で取り扱いされていました。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が19.5:9で、6.4インチ・フルHD+解像度(2340×1080ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部には“ノッチ”と呼ばれるV字型の切り欠き付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。水滴型に小さく設けたノッチ部にインカメラを配置することでフロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート240Hz(=1秒間に最大240回の表示書き換え)および最大タッチサンプリングレート240Hz(=1秒間に最大240回のタッチ検出)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知性能を備えます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 11。発売日から2年間、最大2回のOSバージョンアップが配信される保証付きです。楽天モバイル版の製品に対しては2023年4月にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 750G 5G モバイルプラットフォームを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は4,010mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
3.5mmオーディオジャックも備えており、有線設計の一般的なイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。
有線での急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。
アウトカメラは超広角+広角+望遠のトリプル設計(3眼設計)。超広角カメラが800万画素のイメージセンサーにf/2.4のレンズ、広角カメラが4,800万画素のセンサーにf/1.8のレンズ、望遠カメラは800万画素のセンサーにf/2.4のレンズという構成です。
広角カメラは4つの画素を束ねて1画素として扱うピクセルビニング技術に対応。光量不足のシーンでは画素数を4分の1へ抑える代わりに1画素あたりの面積を4倍に拡張。画素単位での受光量を増補してノイズの少ない明るい写真が楽しめます。
超広角カメラの画角は120度。より広い範囲を1度の操作(シャッター)で1枚の写真に記録できます。
望遠カメラの望遠倍率は(広角カメラ比で)光学2倍ズーム相当です。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。1,260万画素のイメージセンサーにf/2.3のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。
日本市場向けの製品としてFeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用可能です。
独自の音声アシスタント「エモパー」にも対応します。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
楽天モバイル公式サイトの製品ページおよびSHARPのスマートフォン・携帯電話「AQUOSシリーズ」公式サイトの製品ページ(日本向け)にて確認できる、AQUOS zero6(型番:SH-RM18)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 158mm | |
横幅 | 73mm | |
厚さ | 7.9mm | |
重さ | 146g | |
システム | ||
OS | Android 11 ※Android 13へのOSアップデート配信済み |
|
SoC | Qualcomm Snapdragon 750G 5G Octa-Core(8コア) (※Snapdragonモバイルプラットフォームシリーズの仕様一覧) |
|
RAM | 8GB | |
ROM | 128GB | |
外部ストレージ | microSDカードに対応(最大1TBまで) | |
バッテリー | 4,010mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.4インチ | |
解像度 | FHD+(2340×1080ドット) | |
種類 | OLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | トリプルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n3 n28 n77 n78 |
FR2 | n257 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 12 Band 17 Band 18 |
TD-LTE |
Band 38 Band 41 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 4 Band 5 Band 8 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.1 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP65/IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。
中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにて「Xiaomi 14 Ultra」(※Photography Kit付き)の未使用品が税込価格139,800円で割引販売されています。
通販利用による配送料を加味しても、メーカーが案内している新品の市場想定価格から30%オフ(59,460円オフ)の特価で“新品同等品”が入手可能です。
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イオシスで割引販売されているのはXiaomi 14 Ultra(型番:24030PN60G)の未使用品。
当該商品は日本仕向けでSIMフリー仕様の国内正規品(オープンマーケットモデル)。
16GBのシステムメモリや512GBの内蔵ストレージ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを2つ搭載します。
「在庫あり」となっている本体カラーはBlack(ブラック)。
当記事作成時点での在庫数量は159個です。
当該商品にはメーカー純正のアクセサリキット「Xiaomi 14 Ultra Photography Kit」が付属しています。
2024年12月21日(土)時点における価格設定は、販売価格が139,800円(消費税込み)。
通販利用時には別途配送料(640円)がかかり、購入費用の総額は140,440円です。
参考までに、Xiaomi Japanが日本市場向けに案内しているXiaomi 14 Ultra(型番:24030PN60G)の市場想定価格は税込みで199,900円。
イオシス通販を利用して購入する場合、メーカーが案内する新品の市場想定価格から30%オフ(59,460円オフ)の特価で“新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電(電源投入)が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月21日(土)の6時50分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
(Source:イオシス)
Xiaomi 14 Ultra(シャオミ フォーティーン ウルトラ)は2024年2月にXiaomi(シャオミ。小米科技)が海外で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年5月に国内正規品が発売。SIMフリー仕様のオープンマーケットモデル(公開市場版)として展開されています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が20:9で、6.73インチ・2K+解像度(3200×1440ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部(中央の位置)の位置にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz(=1秒間に最大120回の表示書き換え)および最大タッチサンプリングレート240Hz(=1秒間に最大240回のタッチ検出)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知性能を備えます。
音響機能面では映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」をサポート。搭載するステレオスピーカーなどにて、立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。
出荷時点で搭載するオペレーティングシステム(基本ソフトウェア)はAndroid 14をベースとしたXiaomi HyperOS。
チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 8 Gen 3 モバイルプラットフォームを搭載します。
筐体内部には独自設計の液体冷却システム「Xiaomi Dual Channel IceLoop system」を備えており、発熱によるパフォーマンスの低下が抑制されています。
さらに2種類の独自チップ(Xiaomi Surge P2 charging chip/Xiaomi Surge G1 battery management chip)も備えており、充電効率の向上やバッテリー劣化スピードの抑制が図られています。
内蔵するバッテリーの容量は(中国本土を除くグローバル市場向けの製品では)5,000mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。リバースワイヤレス充電機能も備えており、Xiaomi 14 Ultraを“ワイヤレス充電器代わり”にして無線充電に対応する他機器へ給電することも可能です。
急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用できます。最大90W入力の有線急速充電「90W HyperCharge」および最大80W入力の無線急速充電「80W wireless HyperCharge」をサポートしており、それぞれ互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。
90W入力の有線急速充電ではバッテリー残量を33分で100%まで満たせるとうたいます。80W入力の無線急速充電でもバッテリー残量を46分で100%まで満たせるともうたいます。
アウトカメラは超広角+広角+望遠+望遠のクアッド設計(4眼設計)。ライカカメラ(Leica Camera AG)と共同で開発されています。
各カメラの構成は超広角カメラが5,000万画素のイメージセンサーにf/1.8のレンズ、広角カメラが1型サイズで5,000万画素のセンサーに絞り値をf/1.63-4.0の間で無段階可変できるレンズ、ひとつ目の望遠カメラが5,000万画素のセンサーにf/1.8のレンズ、ふたつ目の望遠カメラは5,000万画素のセンサーにf/2.5のレンズという内容です。
広角カメラは4画素を結合し1画素として扱うピクセルビニング技術「4-in-1 Super Pixel」に対応。光量不足のシーンでは画素数を4分の1へ抑える代わりに1画素あたりの面積を4倍に拡張。画素単位での受光能力を増補してノイズの少ない明るい写真が楽しめます。
超広角カメラの画角は122度です。マクロ撮影もサポートしており、5cm(5センチメートル)の至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録できます。
ひとつ目の望遠カメラの望遠倍率は(広角カメラ比で)光学3.2倍ズーム相当。テレマクロ撮影(望遠マクロ撮影)もサポートしており、10cmの至近距離から被写体の細部を大きくくっきり記録することも可能です。
ふたつ目の望遠カメラには潜望鏡型(ペリスコープ型)を採用。望遠倍率は(同上で)光学5倍ズーム相当です。こちらでもテレマクロ撮影(望遠マクロ撮影)もサポートしており、30cmの近距離から被写体の細部を大きくくっきり記録することも可能です。
望遠倍率はデジタルズームも使えば最大120倍まで上げられます。4つのカメラ(超広角カメラ〜広角カメラ〜望遠カメラ×2)とデジタルズームにより、240倍相当のズームレンジをカバーします。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。3,200万画素のイメージセンサーにf/2.0のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。
日本市場向けの製品についても、FeliCaチップ(=おサイフケータイ)やフルセグ/ワンセグ(=テレビ視聴)などの“国内向け機能”は非搭載です。
Xiaomi公式サイトの製品ページ(日本向け)にて確認できる、Xiaomi 14 Ultra(型番:24030PN60G)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 161.4mm | |
横幅 | 75.3mm | |
厚さ | 9.20mm | |
重さ | 219.8g | |
システム | ||
OS | Xiaomi HyperOS based on Android 14 | |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 Octa-Core(8コア)
|
|
RAM | 16GB | |
ROM | 512GB | |
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.73インチ | |
解像度 | WQHD+(3200×1440ドット) | |
種類 | AMOLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | クアッドカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n2 n3 n5 n7 n8 n20 n28 n38 n40 n41 n48 n66 n77 n78 n79 |
FR2 | 非対応 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 18 Band 19 Band 20 Band 26 Band 28 Band 66 |
TD-LTE |
Band 38 Band 40 Band 41 Band 42 Band 48 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 4 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.4 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP68 | |
おサイフケータイ | 非対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。
中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにて、SHARP「AQUOS R8 pro」の“SIMフリーモデル”の未使用品が税込価格99,800円で割引販売されています。
通販利用による配送料を加味しても、メーカー直販での割引後の新品価格からさらに43%オフ(74,460円オフ)の特価で“新品同等品”が入手可能です。
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イオシスで割引販売されているのはSHARP AQUOS R8 pro(型番:SH-R80P)の未使用品。
当該商品は“SIMフリーモデル”として展開されている国内正規品(オープンマーケットモデル)です。
12GBのシステムメモリや256GBの内蔵ストレージ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
本体カラーはBlack(ブラック)のみ、1色で展開されています。
当記事作成時点での在庫数量は53個です。
2024年12月21日(土)時点における価格設定は、販売価格が99,800円(消費税込み)。
通販利用時には別途配送料(640円)がかかり、購入費用の総額は100,440円です。
参考までに、2023年8月の発売当初にSHARPの公式通販サイト「COCORO STORE」で案内されていたAQUOS R8 pro(型番:SH-R80P)の販売価格は税込みで196,900円。なお“後継モデル”の登場により、2024年12月現在は税込み174,900円にて割引販売されています。
イオシス通販を利用して購入する場合、メーカー直販での割引後の新品価格からさらに43%オフ(74,460円オフ)の特価で“新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電(電源投入)が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月21日(土)の6時40分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
(Source:イオシス)
AQUOS R8 pro(アクオス アールエイト プロ)は2023年5月にSHARP(シャープ)が日本で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年7月からFeliCaチップを搭載する国内正規品が発売。まず2キャリア(NTTドコモ/ソフトバンク)で取り扱いがスタート。同年8月には“SIMフリーモデル”としてオープンマーケットモデル(公開市場版)も発売されました。
海外の一部地域ではほぼ同仕様・同機能の製品が「AQUOS R8s pro」の名称でも展開されています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が19.5:9で、6.6インチ(2730×1260ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部(中央の位置)にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
ディスプレイは毎秒120回の表示更新と黒画面挿入を組み合わせた、最大リフレッシュレート240Hz相当の高速駆動をサポート。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。
音響機能面では映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」をサポート。搭載するステレオスピーカーなどにて、立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 13がベースのAQUOS UX 13。発売日から2年間、最大3回のOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信される保証付きです。日本市場向けの“SIMフリーモデル”に対しては2024年3月にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 8 Gen 2 モバイルプラットフォームを搭載します。
筐体内部には「サーモマネジメントシステム」と呼ばれる独自の放熱設計を採用。端末側面部およびカメラリング部から熱を放出することで、発熱によるパフォーマンスの低下が抑制されています。
内蔵するバッテリーの容量は5,000mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
3.5mmオーディオジャックも備えており、有線設計の一般的なイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。
Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電器があれば“置くだけ充電”も利用できます。チャージシェア機能も備えており、AQUOS R8 proを“ワイヤレス充電器代わり”にして無線充電に対応する他機器へ給電することも可能です。
USB Power Delivery 3.0(USB PD 3.0)規格での有線急速充電をサポートしており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。
カメラは背面・前面ともシングル設計(単眼設計)。
アウトカメラはライカカメラ(Leica Camera AG)と全面協業。イメージセンサー、レンズ設計、画質調整を含むカメラシステム全体がライカ監修のもとに開発されています。カメラは1型サイズで4,720万画素のイメージセンサーにf/1.9のズミクロンレンズという構成です。
カメラの横には190万画素のイメージセンサーを用いた測距用センサー(深度測位センサー)、ホワイトバランスを整えて自然な色合いを再現するための14chスペクトルセンサーも配置されています。
インカメラは1,260万画素のイメージセンサーにf/2.3のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポート。指紋認証は検出エリアが広く、指2本での認証も可能。顔認証はマスクをしたままでも使える設計です。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
SHARP独自の音声アシスタント「エモパー」にも対応します。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
SHARPのスマートフォン・携帯電話「AQUOSシリーズ」公式サイトの製品ページ(日本向け)にて確認できる、SHARP AQUOS R8 pro(型番:SH-R80P)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 161mm | |
横幅 | 77mm | |
厚さ | 9.3mm | |
重さ | 203g | |
システム | ||
OS | AQUOS UX 13 based on Android 13 ※Android 14へのOSアップデート配信済み |
|
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Octa-Core(8コア)
|
|
RAM | 12GB | |
ROM | 256GB | |
外部ストレージ | microSDカードに対応(最大1TBまで) | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.6インチ | |
解像度 | WUXGA+(2730×1260ドット) | |
種類 | Pro IGZO OLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | シングルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIM カード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n3 n5 n28 n38 n40 n41 n77 n78 n79 |
FR2 | 非対応 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 11 Band 12 Band 13 Band 17 Band 18 Band 19 Band 20 Band 21 Band 28 Band 66 |
TD-LTE |
Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 4 Band 5 Band 8 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz/6GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.3 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP65/IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。
Nothing公式サイトのnothing.techにて「Phone (2a)」が税込価格44,800円〜で割引販売されています。
“通常価格”から最大10%オフ(5,000円オフ)の特価です。
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nothing.techで割引販売されているのはPhone (2a)(型番:A142)。
当該商品は日本仕向けでSIMフリー仕様の国内正規品(オープンマーケットモデル)。
FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを2つ搭載します。
セール対象は2パターンのシステムメモリ/内蔵ストレージ容量構成と2色の本体カラー(Black/Milk)をかけ合わせた計4商品です。
2024年12月20日(金)時点における販売価格(消費税込み)は次のとおり。いずれも“通常価格”から5,000円オフの割引価格で提供されています。
モデル | 販売価格 (税込) |
割引内容 (税込) |
---|---|---|
|
¥49,800 | “通常価格”から10%オフ (¥5,000オフ) |
|
¥50,800 | “通常価格”から9%オフ (¥5,000オフ) |
日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
nothing.tech(日本向けページ)では2025年1月2日(木)まで「ウインターセール」を開催中。今回の割引はこのセールによる期間限定の内容です。
(Source:nothing.tech)
Phone (2a)(フォン ツーエー)は2024年3月にNothing Technology(ナッシング テクノロジー)が海外や国内で発表していたスマートフォン。
日本国内では同月末からFeliCaチップを搭載する国内正規品の販売がスタート。まずは公式サイトで“先行販売”をおこなった後、同年4月には販路を拡げる“一般発売”を迎えました。製品自体はSIMフリー仕様のオープンマーケットモデル(公開市場版)として展開されています。
本体はIP54等級の防塵防滴設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)がおおよそ20.1:9で、6.7インチ・フルHD+解像度相当(2412×1084ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部(中央の位置)にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率も91.65%まで高められています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz(=1秒間に最大120回の表示書き換え)および最大タッチサンプリングレート240Hz(=1秒間に最大240回のタッチ検出)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知性能を備えます。
背面パネルは透明で、パネルの奥にGlyph Interface(グリフインターフェイス)と呼ばれるLEDライトを計3灯搭載。音声通話の着信やメッセージ受信を知らせる通知インジケータ(通知ランプ)として機能します。アウトカメラで撮影する際のライトなどとしても使えます。
▼Glyph Interfaceの配置(左が消灯時。右が点灯時)
音響機能面ではステレオスピーカーを搭載します。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 14がベースのNothing OS 2.5。日本市場向けの製品に対しては2025年初にNothing OS 3.0(based on Android 15)へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデート配信が予定されています。
チップセットはMediaTek(メディアテック)のDimensity 7200 Proを搭載します。
筐体内部には独自設計の放熱システムを搭載。面積の大きなグラフェンシートや大型の冷却機構を採用することで放熱性能を強化し、発熱によるパフォーマンスの低下が抑制されています。
内蔵するバッテリーの容量は5,000mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
最大45W入力の有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。45W入力の有線急速充電ならバッテリー残量を23分で50%まで、59分で100%まで満たせるとうたいます。
アウトカメラは超広角+広角のデュアル設計(2眼設計)。超広角カメラが5,000万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズ、広角カメラは5,000万画素のセンサーにf/1.88のレンズという構成です。
超広角カメラの画角は114度です。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。3,200万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)も搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
Nothing公式サイトの製品ページ(日本向け)などにて確認できる、Nothing Phone (2a)(型番:A142 ※日本仕向け品)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 161.74mm | |
横幅 | 76.32mm | |
厚さ | 8.55mm | |
重さ | 190g | |
システム | ||
OS | Nothing OS 2.5 Powered by Android 14 | |
SoC | MediaTek Dimensity 7200 Pro Octa-Core(8コア) (※MediaTek製チップセットの仕様一覧) |
|
RAM | 次のいずれか
|
|
ROM | 次のいずれか
|
|
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.7インチ | |
解像度 | FHD+相当(2412×1084ドット) | |
種類 | フレキシブルAMOLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | デュアルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n3 n5 n7 n8 n20 n28 n38 n40 n41 n66 n77 n78 |
FR2 | 非対応 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 18 Band 19 Band 20 Band 26 Band 28 Band 66 |
TD-LTE |
Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 4 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.3 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP54 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
ゲオオンラインストアにて、Apple「iPhone 15 Plus」の未使用品が税込価格110,682円〜で割引販売されています。
メーカー直販での値下げ後の新品価格からさらに最大14%オフ(最大24,468円オフ)の特価で“新品同等品”が入手可能です。
SPONSORED LINK
ゲオオンラインストアで割引販売されているのはApple iPhone 15 Plus(型番:A3093)の未使用品(状態ランクS品)。
当該商品はSIMフリー仕様の国内正規品。
FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
セール対象は3種類の内蔵ストレージ容量(128GB/256GB/512GB)と4色の本体カラー(Black/Blue/Yellow/Green)をかけ合わせた計7商品。
当記事作成時点での在庫数量は計37個です。内訳はROM128GBモデルが5個、ROM256GBモデルも5個。ROM512GBモデルは27個です。
2024年12月20日(金)時点における価格設定は、販売価格が110,682円(消費税込み)。
商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、発売当初(2023年9月)にApple Store Onlineで案内されていたiPhone 15 Plus(型番:A3093)の販売価格はROM128GBモデルだと税込みで139,800円。その後“後継モデル”の登場にあわせて販売価格は税込139,800円 → 税込124,800円まで値下げし販売されています。
ゲオオンラインストアを利用すれば、メーカー直販での値下げ後の新品価格からさらに11%オフ(14,118円オフ)の特価で”新品同等品”が入手可能です。
ゲオオンラインストアでは2024年12月30日(月)の23時59分まで「今年最後の大売り出し」セールを開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月20日(金)の6時00分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
2024年12月20日(金)時点における価格設定は、販売価格が123,552円(消費税込み)。
商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、発売当初(2023年9月)にApple Store Onlineで案内されていたiPhone 15 Plus(型番:A3093)の販売価格はROM256GBモデルだと税込みで154,800円。その後“後継モデル”の登場にあわせて販売価格は税込154,800円 → 税込139,800円まで値下げし販売されています。
ゲオオンラインストアを利用すれば、メーカー直販での値下げ後の新品価格からさらに12%オフ(16,248円オフ)の特価で”新品同等品”が入手可能です。
ゲオオンラインストアでは2024年12月30日(月)の23時59分まで「今年最後の大売り出し」セールを開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月20日(金)の6時00分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
2024年12月20日(金)時点における価格設定は、販売価格が145,332円(消費税込み)。
商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、発売当初(2023年9月)にApple Store Onlineで案内されていたiPhone 15 Plus(型番:A3093)の販売価格はROM512GBモデルだと税込みで184,800円。その後“後継モデル”の登場にあわせて販売価格は税込184,800円 → 税込169,800円まで値下げし販売されています。
ゲオオンラインストアを利用すれば、メーカー直販での値下げ後の新品価格からさらに14%オフ(24,468円オフ)の特価で”新品同等品”が入手可能です。
ゲオオンラインストアでは2024年12月30日(月)の23時59分まで「今年最後の大売り出し」セールを開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月20日(金)の6時00分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
(Source:ゲオオンラインストア)
iPhone 15 Plus(アイフォーン フィフティーン プラス)は2023年9月にApple(アップル)が海外で発表していたスマートフォン。
日本国内では同月中にFeliCaチップやeSIMを搭載する国内正規品が発売。メーカー直販(Apple Store)や一部の量販店、ECサイト、および4キャリア(NTTドコモ/ソフトバンク/KDDIおよび沖縄セルラー電話/楽天モバイル)で取り扱いされています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)がおおよそ19.5:9で、6.7インチ(2796×1290ドット)の有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイ上部には「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」と呼ばれる“パンチホール”付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはiOS 17。2024年9月にはiOS 18へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。ただし今後日本市場向けにも展開予定であるAI機能「Apple Intelligence」には非対応(対応予定なし)です。
チップはApple A16 Bionicチップを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は非公表。駆動時間は端末内に保存されたビデオコンテンツ再生だと最大26時間(ストリーミング再生の場合は最大20時間)、オーディオ再生は最大100時間とうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。
急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用できます。出力値が20W以上のアダプタを使った有線急速充電、および磁力で吸着するMagSafe(マグセーフ)充電器を使った最大15W入力の無線急速充電をサポート。それぞれ互換性のある充電機器があれば充電時間を短縮できます。
20W以上のアダプタを使った有線急速充電では、バッテリー残量を約30分で最大50%まで満たせるとうたいます。
アウトカメラは超広角+広角のデュアル設計(2眼設計)。超広角カメラが1,200万画素のイメージセンサーにf/2.4のレンズ、広角カメラは4,800万画素のセンサーにf/1.6のレンズという構成です。
広角カメラは“通常撮影”に加えて、光学2倍ズーム相当の“望遠撮影”にも対応。この場合には4,800万画素のうちの1,200万画素がクロップ(切り出し)して使用されます。望遠倍率はデジタルズームも使えば最大10倍まで上げられます。
超広角カメラの画角は120度です。
2つのカメラで4倍相当の光学ズームレンジをカバーします。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。1,200万画素のイメージセンサーにf/1.9のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能としてインカメラ(TrueDepthカメラ)による顔認証「Face ID」をサポートします。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。Apple Payを介して国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
Apple公式サイトの製品サポートページ(日本向け)にて確認できる、Apple iPhone 15 Plus(型番:A3093)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 160.9mm | |
横幅 | 77.8mm | |
厚さ | 7.80mm | |
重さ | 201g | |
システム | ||
OS | iOS 17 ※iOS 18へのOSアップデート配信済み |
|
チップ | Apple A16 Bionicチップ | |
RAM | 詳細情報なし | |
ROM | 次のいずれか
|
|
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー容量 | 詳細情報なし | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.7インチ | |
解像度 | 2796×1290ドット | |
種類 | Super Retina XDRディスプレイ (OLED) |
|
カメラ | ||
背面カメラ | デュアルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n2 n3 n5 n7 n8 n12 n14 n20 n25 n26 n28 n29 n30 n38 n40 n41 n48 n53 n66 n70 n71 n75 n76 n77 n78 n79 |
FR2 | 非対応 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 11 Band 12 Band 13 Band 14 Band 17 Band 18 Band 19 Band 20 Band 21 Band 25 Band 26 Band 28 Band 29 Band 30 Band 32 Band 66 Band 71 |
TD-LTE |
Band 34 Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 Band 46 Band 48 Band 53 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
850MHz 900MHz 1700MHz/2100MHz(AWS) 1900MHz 2100MHz |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.3 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。
Joshin web 楽天市場店にて、NEC「LAVIE Tab T9 T0995/HAS」が実質価格76,857円で割引販売されています。
メーカー公式オンラインストアでの直販価格から14%オフ(14,280円オフ)、かつ+9倍(+9%相当)の楽天ポイント還元が上乗せ設定されたセールです。
さらに楽天SPUプログラム、「大感謝祭」でのショップ買いまわりなどによる楽天ポイント還元も受けられます。
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楽天市場で割引販売されているのはLAVIE Tab T9 T0995/HAS(型番:PC-T0995HAS)。
販売者はJoshin web 楽天市場店(運営:上新電機株式会社)。
当該商品はメーカー直販のほか、量販店などでも取り扱いされている日本仕向けの国内正規品です。
8GBのシステムメモリや128GBの内蔵ストレージを搭載します。
本体カラーはStorm Gray(ストームグレー)のみ、1色で展開されています。
2024年12月20日(金)時点における価格設定は、販売価格が89,500円(消費税込み・配送料無料)。
この販売価格から5,000円を割り引くクーポン(※先着1,000回かぎり)が配布されています。クーポンを適用した割引後価格は税込みで84,500円です。
また割引クーポン適用後の税別価格に対して+9倍(+9%相当)の楽天ポイント還元が上乗せ設定されています。楽天市場を通常利用する場合に付与されるポイント(1倍)と合わせた還元ポイントは7,643円分になります。割引クーポン適用後価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は76,857円です。
参考までに、同日現在メーカー公式オンラインストア「NECダイレクト」で案内されているLAVIE Tab T9 T0995/HAS(型番:PC-T0995HAS)の販売価格は税込みで98,780円。
Joshin web 楽天市場店ではメーカー公式オンラインストアでの直販価格から14%オフ(14,280円オフ)かつ7,643ポイント還元付きで割引販売されています。実質的には22%オフの特価です。
さらに上記ポイントバックとは別に、楽天関連サービスの利用状況により還元率が倍増する「楽天SPU(スーパーポイントアップ)プログラム」での楽天ポイント還元、2024年12月26日(木)まで開催されている「大感謝祭」(※要エントリー)でのショップ買いまわりによる楽天ポイント還元なども受けられます。
上記割引クーポンの有効期間は2024年12月22日(日)の23時59分まで。+9倍のポイントアップ対象期間は2025年1月6日(月)の9時59分までです。
なお上記の価格や還元ポイント、在庫状況は2024年12月20日(金)の5時30分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている内容が適用されます。
(Source:Joshin web 楽天市場店)
LAVIE Tab T9 T0995/HAS(ラヴィー タブ ティーナイン T0995/HAS)は2024年2月にNECパーソナルコンピュータ(NEC Personal Computers。NEC PC)が日本で発表していたタブレットPC。
日本国内では同月中に国内正規品が発売。メーカー直販や量販店などにて取り扱いされています。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が10:16で、8.8インチ・WQXGA解像度(1600×2560ドット)の液晶ディスプレイを搭載します。
ディスプレイは最大リフレッシュレート144Hz(=1秒間に最大144回の表示書き換え)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。
ディスプレイは別売りのスタイラスペン「LAVIE Tab デジタルペン3(型番:PC-AC-AD042C)」を使った手書き入力もサポート。最大4,096段階の筆圧検知機能を備えており、高い精度での手書き入力が利用できます。
音響機能面では映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応。内蔵するステレオスピーカーなどにて、立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 13。
チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 8+ Gen 1(Snapdragon 8 Plus Gen 1)モバイルプラットフォームを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は6,550mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。USB Type-C端子は側面2個所(下の位置/右の位置)に用意。下の位置にあるものはUSB 3.2 Gen 2規格に対応するほか、映像出力にも使えます。右の位置にあるものはUSB 2.0規格に対応します。
バイパス充電機能も備えており、バッテリーを通さない直接給電もサポート。状況に応じて充電を停止することでバッテリーの劣化を抑える工夫が施されています。
アウトカメラは広角+マクロのデュアル設計(2眼設計)。イメージセンサーの有効画素数は広角カメラが1,300万画素、マクロカメラはは200万画素です。
マクロカメラでは至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録できます。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。イメージセンサーの有効画素数は800万画素です。
日本市場向けの製品ですが防水には非対応。フルセグ/ワンセグ(=テレビ視聴)などの“国内向け機能”も非搭載です。
NEC・LAVIEブランド公式サイトの製品ページにて確認できる、LAVIE Tab T9 T0995/HAS(型番:PC-T0995HAS)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 129.5mm | |
横幅 | 208.5mm | |
厚さ | 7.6mm | |
重さ | 365g | |
システム | ||
OS | Android 13 | |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 Octa-Core(8コア) (※Snapdragon モバイルプラットフォームシリーズの仕様一覧) |
|
RAM | 8GB | |
ROM | 128GB | |
外部ストレージ | microSDカードに対応(最大1TBまで) | |
バッテリー容量 | 6,550mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 8.8インチ | |
解像度 | WQXGA(1600×2560ドット) | |
種類 | IPS LCD | |
カメラ | ||
背面カメラ | デュアルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 | 非搭載 | |
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 | 非対応 |
FR2 | 非対応 | |
4G | FDD-LTE | – |
TD-LTE | – | |
3G | WCDMA (UMTS) |
– |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.3 | |
その他 | ||
防塵防水 | 非対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
ヤマダ電機 楽天市場店にて、SHARP「AQUOS sense9」の“SIMフリーモデル”が実質価格53,893円で割引販売されています。
6,000円オフの割引クーポン配布に加えて、10%相当の楽天ポイントバックを設定。メーカー直販価格から実質で12%オフの特価にて購入可能です。
さらに楽天SPUプログラム、「大感謝祭」でのショップ買いまわりなどによる楽天ポイント還元も受けられます。
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楽天市場で割引販売されているのはSHARP AQUOS sense9(型番:SH-M29)。
販売者はヤマダ電機 楽天市場店(運営:株式会社ヤマダデンキ)。
当該商品は“SIMフリーモデル”として展開されている国内正規品(オープンマーケットモデル)です。
FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
セール対象は6GBのシステムメモリや128GBの内蔵ストレージを備えるもの。
本体カラーは4色(Black/White/Blue/Coral)から選べます。
2024年12月20日(金)時点における価格設定は、販売価格が65,230円(消費税込み・配送料無料)。
この販売価格から6,000円を割り引くクーポン(※先着50回かぎり)が配布されています。クーポンを適用した割引後価格は税込みで59,230円です。
また楽天スーパーDEAL対象商品にも登録されており、後日割引クーポン適用後の税別価格に対して10%相当(5,337円分)が楽天ポイントで還元されるポイントバック付き。割引クーポン適用後価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は53,893円です。
参考までに、SHARP公式ストア「AQUOSダイレクト」で案内されているAQUOS sense9(型番:SH-M29)の販売価格はRAM6GB/ROM128GBモデルだと税込みで60,940円。
ヤマダ電機 楽天市場店ではメーカー直販価格から実質12%オフ(内訳:1,710円オフ+5,337ポイント付与)で割引販売されています。
さらに上記ポイントバックとは別に、楽天関連サービスの利用状況により還元率が倍増する「楽天SPU(スーパーポイントアップ)プログラム」での楽天ポイント還元、2024年12月26日(木)まで開催されている「大感謝祭」(※要エントリー)でのショップ買いまわりによる楽天ポイント還元なども受けられます。
上記割引クーポンの有効期間は2024年12月22日(日)の23時59分まで。10%のポイントバック対象期間は2024年12月26日(木)の9時59分までです。ポイントバックについては対象期間の終了後、同一商品でセールが継続実施される可能性があるとも案内されています。
上記の価格や還元ポイント、在庫状況は2024年12月20日(金)の5時00分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている内容が適用されます。
なおSHARPでは「AQUOS sense9 デビューキャンペーン」を実施中。2024年12月25日(水)までにAQUOS sense9の“SIMフリーモデル”を購入、なおかつ2025年1月15日(水)までに応募することで、後日現金(2,000円)のキャッシュバックが受けられます。
(Source:ヤマダ電機 楽天市場店)
AQUOS sense9(アクオス センスナイン)は2024年10月にSHARP(シャープ)が日本で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年11月にFeliCaチップを搭載する国内正規品が発売。4キャリア(NTTドコモ/ソフトバンク/KDDIおよび沖縄セルラー電話/楽天モバイル)、メーカー直販(AQUOSダイレクト)、量販店など幅広い販路で取り扱いされています。
また同製品は海外(台湾/インドネシア/シンガポール)でも展開されています。
製品外観には日本人のデザイナー・三宅一成(みやけ かずしげ)氏のプロダクトデザイン事務所「miyake design」が監修したデザインが採用されています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。米国防総省が定める軍用品調達基準(Military Standard。通称“ミルスペック”)の「MIL-STD-810G」および「MIL-STD-810H」にも準拠し、落下衝撃や振動を含む16項目での優れた耐久性能を備えます。
アルコール除菌シートを使った手入れも可能な設計です。日常から清潔に保てる配慮も施されています。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が19.5:9で、6.1インチ・フルHD+解像度(2340×1080ドット)の有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイ上部(中央の位置)にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することで、フロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
ディスプレイは毎秒120回の表示更新と黒画面挿入を組み合わせた、最大リフレッシュレート240Hz相当の高速駆動をサポート。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 14がベースのAQUOS UX 14。
発売から最大3回のOSバージョンアップ、発売から5年間のセキュリティアップデートが提供される旨が案内されています。
チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 7s Gen 2 モバイルプラットフォームを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は5,000mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
USB Power Delivery Revision 3.0(USB PD 3.0)規格での有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。
アウトカメラは超広角+広角のデュアル設計(2眼設計)。超広角カメラが5,030万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズ、広角カメラは5,030万画素のセンサーにf/1.9のレンズという内容です。
超広角カメラの画角は122度です。マクロ撮影もサポートしており、2.5cm(2.5センチメートル)の至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録できます。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。3,200万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。顔認証はマスクをしたままでも使える設計です。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
SHARP独自の音声アシスタント「エモパー」にも対応します。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
SHARPのスマートフォン・携帯電話「AQUOSシリーズ」公式サイトの製品ページ(日本向け)にて確認できる、SHARP AQUOS sense9(型番:SH-M29)の主な仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 149mm | |
横幅 | 73mm | |
厚さ | 8.9mm | |
重さ | 166g | |
システム | ||
OS | AQUOS UX 14 based on Android 14 | |
SoC | Qualcomm Snapdragon 7s Gen2 Octa-Core(8コア)
|
|
RAM | 次のいずれか
|
|
ROM | 次のいずれか
|
|
外部ストレージ | microSDカードに対応(最大1TBまで) | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.1インチ | |
解像度 | FHD+(2340×1080ドット) | |
種類 | Pro IGZO OLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | デュアルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n3 n28 n38 n40 n41 n77 n78 n79 |
FR2 | 非対応 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 5 Band 8 Band 12 Band 17 Band 18 Band 19 Band 21 Band 28 |
TD-LTE |
Band 38 Band 40 Band 41 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 5 Band 8 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.1 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |