Simらしのなく頃に+Oblivion日記
2012-11-12T07:59:10+09:00
yamanobe26
「ザ・シムズ2」+「ひぐらしのなく頃に」+「The Elder Scrolls IV: Oblivion」+「Fallout 3」ファンサイト
Excite Blog
Skyrim日記-Index
http://simrasi.exblog.jp/17049904/
2012-10-29T20:36:19+09:00
2012-10-29T20:36:16+09:00
2012-01-08T20:44:38+09:00
yamanobe26
Skyrim日記 Index
<![CDATA[
Skyrimプレイ日記 『家と高級服と私††』 Index
Skyrim日記その1 クエスト名 『栄誉の証明(前編)』
Skyrim日記その2 クエスト名 『栄誉の証明(後編)』
Skyrim日記その3 クエスト名 『ブリーク・フォール墓地』
Skyrim日記その4 クエスト名 『金の爪』
Skyrim日記その5 クエスト名 『氷の上の血(前編)』
Skyrim日記その6...]]>
Skyrim日記その41
http://simrasi.exblog.jp/18114347/
2012-10-29T20:35:12+09:00
2012-10-29T20:35:08+09:00
2012-10-29T13:05:15+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『始めての訓練』
『くぉの!待ちやがれえぇえ!!』
「速っ…なんてスピードなの」
Pale地方の大雪原に建つ唯一の宿Nightgate Innに宿泊して翌朝、Yorgrim河沿いにWindhelmの街へ下る街道脇の竜塚でAlduinに遭遇した。東の空へ飛び去らんとするAlduinを追跡するもみるみる離され、黒い翼は灰色に霞む雪雲の内に消えた。
全力で走るFrostでも追い...]]>
Skyrim日記その40
http://simrasi.exblog.jp/18086932/
2012-10-21T21:10:05+09:00
2012-10-21T21:10:01+09:00
2012-10-20T22:22:58+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『戦闘中行方不明(後編)』
Thalmorに囚われたEorlund師匠のご子息Thorald Gray-Maneを救出すべく、Whiterunを後にしたのは早朝のこと。まさかその日のうちに西国Haafingarへ辿り着けるとは思いもよらず。Frost君スゲー。
黒い浜辺に無骨な姿を晒すはNorthwatch砦。これが南国なら文句なしのリゾート地でありますが、残念なこと...]]>
Skyrim日記その39
http://simrasi.exblog.jp/18069282/
2012-10-17T10:56:00+09:00
2012-10-17T11:05:28+09:00
2012-10-15T12:56:39+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『戦闘中行方不明(前編)』
同胞団四千年の長い歴史の中には様々な指導者が存在した。類い希な英傑がいれば団の存続を脅かした愚者もいた。際だった戦功を評価された者もあれば、数十年にも渡る地道な努力が実った者もあり。勿論、私のように非Nordの身でHarbingerの地位に昇りつめた者も少なくない。おそらく、勤続十ヶ月実動一ヶ月に満たない、いつまでたっても新入り扱いのサボリ魔で、...]]>
Skyrim日記その38
http://simrasi.exblog.jp/18056156/
2012-10-11T14:02:00+09:00
2012-11-12T07:59:10+09:00
2012-10-11T09:52:32+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『死者の栄光』
最果ては常冬の地、Winterhold。昼間は厚化粧で覆われた白銀の大地も、闇が厳しい素顔を浮かばせる。沈む夕陽を睨み、凍れる夜を恨むが如し。
この氷と切り立った岩だけが浮かぶ海に古代Nordの英雄が眠る。竜がお伽噺の怪物と化したように、Ysgramorの生涯もまた輝かしい伝説に彩られ、深く埋もれてしまった。彼に付き従った同胞団の栄光を伝える『帰還の歌...]]>
Skyrim日記その37
http://simrasi.exblog.jp/18030338/
2012-10-04T21:55:00+09:00
2012-10-04T21:54:31+09:00
2012-10-03T20:14:51+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『復讐の正当性』
同胞団の長Kodlak Whitemaneを殺害し、団の至宝、Ysgramorの戦斧Wuuthradを奪いとって北方へ逃げ去ったシルバーハンドの襲撃者を追い、私とVilkasは裏道を駆けた…んですけどね。
「ぬああ!何たることか!動かん、動かんぞ!ああ母よ、可哀想な母よ。全く動かぬ。安静ではあるが、静止し過ぎている!」
「…」
「可哀想なCice...]]>
Skyrim日記その36
http://simrasi.exblog.jp/18013504/
2012-09-29T16:18:00+09:00
2012-09-30T11:10:18+09:00
2012-09-28T21:18:44+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『血の栄誉』
言葉が通じるって素晴らしい。誠心誠意当たれば大概のことは話し合いで解決する。
「…」
Whiterunへ帰還してすぐ、名馬Frostを快く私に譲渡した後Riftで別れたLouis Letrush本人と鉢合わせして驚いた。Maven Black-Briarの持ち物に手を出した以上、Riftenに彼の居場所はもうなかろう。逃げてきたのか。
名馬を手に入れ...]]>
Skyrim日記その35
http://simrasi.exblog.jp/18002589/
2012-09-25T18:50:00+09:00
2012-09-25T19:36:35+09:00
2012-09-25T14:05:31+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『守るべき約束』
対Alduinの秘奥義は名前と作用そして効果、各々バラバラでまるで関連しない、GreybeardのマスターPaarthurnaxならずとも首を捻りたくなる摩訶不思議シャウトDragonrend。手に入れる唯一の方法は「過去へ戻って作った奴に聞く」。身も蓋もあったもんじゃありません。
「むぅ…やはりこんなものですか」
Skyrimの南部、Rift地方...]]>
Skyrim日記その34
http://simrasi.exblog.jp/17944277/
2012-09-18T16:14:00+09:00
2012-09-18T16:16:47+09:00
2012-09-07T21:32:50+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『世界のノド』
千八百年前、Akaviriの竜ハンター達は終末の予言を知りTamrielへ渡来、それをSky Haven寺院の壁に記した。復活したAlduinを倒す方法を遠い未来のDragonbornに伝えるため。
で、対ラスボス奥義は竜を地べたへ引きずり下ろすシャウト?すごく渋いって言うか堅実って言うか、今一パンチに欠ける技であります。
Akaviri刀がズラ...]]>
Skyrim日記その33
http://simrasi.exblog.jp/17890163/
2012-09-03T10:11:00+09:00
2012-09-03T10:36:06+09:00
2012-08-22T14:10:26+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『アルドゥインの壁』
全ては予言の通り。元Bladesの伝承者Esbernは語る、竜の復活は遠い昔、千五百年以上も前に彼らの祖AkaviriのDragongardsが刻んだ“Alduinの壁”に描かれていると。ならばそこにAlduinを倒す方法も記されているのではあるまいか。一縷の望みをかけて、壁画が納められたSky Haven寺院へ向かうことになった。
目的地はSk...]]>
Skyrim日記その32
http://simrasi.exblog.jp/17851800/
2012-08-14T09:51:56+09:00
2012-08-14T09:51:49+09:00
2012-08-10T18:47:22+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『追い詰められたネズミ』
竜復活の謎を解く鍵、元Bladesの老人Esbernが潜む下水道Ratwayは盗賊ギルドの根城。メンバーのBrynjolfに取り入って首尾良く潜り込んだものの、そこは既にThalmorの手が伸びていた。
拙いぞ…ThalmorはEsbernを殺す気だ。早く見つけないと。
Ratway Warrensは文字通りの地の底。日の光なぞ全く差さ...]]>
Skyrim日記その31
http://simrasi.exblog.jp/17843887/
2012-08-08T21:30:00+09:00
2012-08-08T21:37:42+09:00
2012-08-08T10:19:15+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『チャンスのお膳立て』
東奔西走。果たして竜復活の謎は解けるのか。鍵を握るのは元Bladesの伝承者、Delphine曰く竜オタの偏屈爺、Esbern。Thalmorの追跡を逃れんと犯罪都市Riftenの地下に身を隠す老人を保護するべく、私は山賊退治やってます。
更に言えば、屈強な男どもに囲まれ大ピンチ。
Riftenの港西は“世界のノド”の雪解け水をなみな...]]>
Skyrim日記その30
http://simrasi.exblog.jp/17828586/
2012-08-03T22:07:00+09:00
2012-08-03T22:12:56+09:00
2012-08-03T17:23:30+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『デイドラの親友(後編)』
「これで良し…と」
Whiterunの東、川を挟んで街の対岸にひっそりと建つTalos像。台座に摘んできた花を添え、象牙の角笛を安置して祈りを捧げ、Solitude首長Elisifに頼まれた夫Torygg王の葬儀は終わった。
生前の王は伝統を重んじるNordだったと聞く。自らがSkyrimを統べる立場になければ、Ulfricに同情的であっ...]]>
Skyrim日記その29
http://simrasi.exblog.jp/17810328/
2012-07-31T13:55:00+09:00
2012-07-31T14:10:56+09:00
2012-07-29T10:45:17+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『シルバーハンド』
Solitudeの街中を探し廻ってみたものの、結局Barbasは発見出来なかった。まだ何処ぞの家に上がり込んでる可能性が無いわけではありませんが、彼の役目はRimerock洞窟への案内でしたから、Rueful Axeの回収でお役ご免、おそらく主の元へ戻ったと思われる。Clavicus Vileの聖地Haemar's Shameへ行ってみれば、自ずと行方が...]]>
Skyrim日記その28
http://simrasi.exblog.jp/17794433/
2012-07-24T19:07:00+09:00
2012-07-24T20:50:35+09:00
2012-07-24T15:20:32+09:00
yamanobe26
Skyrim日記
<![CDATA[クエスト名 『狼の女王の目覚め(後編)』
"Wolf Queen of Solitude"、Potemaが帝国の三分の一を敵に回して戦った謀反人なのは歴史的な事実。彼女と彼女の子Uriel三世こそがSeptimを継ぐ最後の血筋だと信じた者が少なからずいたことも、また事実。しかしながら、彼女が本当に“希代の魔女”であったのかは異論がある。
Potemaの母親Quintilla皇后はHi...]]>
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