見えない差。経済知力かも?ビジネスリテラシーを客観的なスコアで測りませんか。
日経経済知力テスト 2025春の受験会 個人申込期間1月14日火曜から2月21日金曜17時まで 法人申込期間12月16日月曜から1月31日金曜17時まで 試験期間3月7日金曜から3月16日日曜

過去36万人の

ビジネスパーソンが受験

2023年12月時点

時代が変わろうともビジネスパーソンに普遍的に求められる
「ビジネスリテラシー」を測る日経経済知カテスト。
現在では大手企業の昇進昇格試験でも活用されるなど、
広く認知されるようになってきました。

役職があがるほど
平均スコアは上昇

ビジネススキルを測る指標は様々ありますが、
経営者と一般社員層で驚くほど大きな差があるのが経済知力。
経済を把握し先を読む、この力こそが「ビジネス力」の差なのかもしれません。

取締役・執行役員平均スコア599 本部長・部長平均スコア561 一般社員・職員平均スコア478 直近10年間のスコアデータより

例題

【例題1】管理職なら解きたい問題

以下の企業の取り組みに共通するキーワードはどれか。
・台湾の半導体製造大手が日本に建設する工場に日本政府が補助金​
・米IT(情報技術)大手が部品の調達先国を多様化​
・大手監査法人が地政学リスクの影響を受けにくい供給網構築を支援

① オープンイノベーション
② グリーントランスフォーメーション(GX)
③ グローバル経営
④ 経済安全保障

  1. 解答を見る

    ④ 経済安全保障

【例題2】これが解けたら平均点

原油価格の下落要因になるのはどれか。

① 北半球で記録的な寒波が多発
② 中東情勢の一段の緊迫
③ 石油関連企業などへの投融資撤退(ダイベストメント)の動き
④ 米国のシェールガス・オイルの増産

  1. 解答を見る

    ④ 米国のシェールガス・オイルの増産

個人でも企業・団体でも 役に立つ経済知力

日経経済知力テスト 2025春の受験会は、同一期間に全国の受験者が
一斉に試験を行うことで、自身スコアを知るとともに、
他の受験者との相対的な立ち位置を確認できるテストです。
個人でも、企業・団体でも受験が可能です。
この機会にぜひ一度チャレンジしてみませんか?

個人でも企業・団体でも 役に立つ経済知力 個人
個人でも企業・団体でも 役に立つ経済知力 企業団体

日経経済知力テスト 2025春の受験会
試験概要

日経経済知力テスト 2025春の受験会は、
全国の受験者が一斉に試験を行うことで、自身のスコアを知るとともに、
他の受験者との相対的な立ち位置を確認できるテストです。

申込締切 個人受験:2月21日(金)17:00
法人受験:1月31日(金)17:00
試験期間 3月7日(金)~3月16日(日)

※あらかじめ設定された受験期間の中から、都合の良い日時を選んでいただきます

※受験枠は先着順です

試験結果通知 4月上旬
個人成績表について 「春の受験会」に受験された方が4月以降に「企業・団体試験」を受験した場合、個人成績表には「受験2回目」が表示されます
受験方法 Web監視によるオンライン試験

※受験者がご自身の端末から受験サイト「Excert」にアクセスし、受験予約をします

受験予約の変更締切:法人・個人とも2月21日(金) 17:00
(受験者自身で期限内にマイページより変更可)
出題形式 四肢択一の選択式
出題数 100問
出題する問題 4月に更新する「企業・団体試験」の問題を受験していただきます
試験期間 80分
受験料 6,600円(本体価格6,000円+税)
申込人数・団体割引価格 1名様から申込可能。団体割引価格の適用はありません
キャンセルについて お申し込み後のキャンセルはできません
主催 日本経済新聞社

テスト対策

日経経済知力テスト公式テキスト&問題集 2024-25年版

日経経済知力テスト公式テキスト&問題集 2024-25年版 サムネイル

ビジネスに必要な経済知識と活用力を5つの評価軸で測る「日経 TEST 」の出題形式に対応したテキスト&問題集です。経済の基礎知識を学びたい方、ニュースへの感度を高めたい方、ビジネスにおける考える力をつけたい方にも役立つ1冊です。1,980 円 (税込)

ご購入はこちら

日経経済知力テスト
オンデマンド対策講座

日経経済知力テストオンデマンド対策講座 講師イメージ

日経経済知力テスト(日経TEST)は、いわゆる資格試験や検定試験と異なる「能力測定」のテストです。このため「受験対策」は難しいといわれますが、出題される知識の範囲と、思考力を測る出題のパターンをつかんで臨めば、スコアアップにつながります。

ご購入はこちら

注意事項

重要

必ず受験前にご確認ください

受験にあたっての注意・禁止事項、機材と
受験環境、
本人確認用身分証明書について

  1. 受験にあたっての注意事項・
    禁止事項

    公正な試験を行い、不正を防止するため、受験中は常時監視を行います。また、試験監督官の判断により、予告なく録画・録音を行う場合があります。試験中に不正行為を行ったことが判明した場合、或いは、不正と疑わしい行為が判明した場合は失格(もしくは受験中止)となります。なお、録画された動画は、受験中の不正行為の確認、防止や今後のサービス改善のための参考にする以外に利用することは一切ありません。 なお、法人にて団体申込をする場合は、これらの注意事項および禁止事項について、あらかじめ受験者の同意を得ていることを前提とします。
  2. 受験に必要な機材
    (受験者様にて準備が必要です)

    インターネットに接続されたカメラ付きのコンピューター(PC)


    インターネットに接続されたカメラ付きのコンピューター(PC)

    ※タブレットやスマートフォンでの受験はできません。

    ※ご使用予定の機器で受験が可能かどうか、必ず動作確認を行ってください。

    ※デュアルディスプレイ、複数モニターは使用禁止です。

    推奨環境


    推奨ブラウザ

    ※推奨OS:Windows10及びWindows11最新版、MacOS最新版

    ※推奨ブラウザ:GoogleChrome最新版、Microsoft Edge 最新版
    (「Internet Explorer」「FireFox」および「Safari」での受験はできません。

    ※ネットワーク環境:上り下りともに2Mps以上の速度

    ※音声:ヘッドセットの一部ではないコンピュータの内部カメラまたはwebカメラ
    (タブレットやスマートフォンをカメラとして使用することはできません。
    ヘッドセットの一部ではないコンピュータの内部または外部のマイク
    (ヘッドセットやイヤホンは使用禁止です。)
    コンピュータの内部または外部のスピーカー

    ※備品:マウスまたはコンピュータに付属するタッチパッド

  3. 受験環境(以下の全ての条件を
    満たす受験環境を準備してください)

    • 待機開始から試験終了までの間、カメラに他の人が映り込まない、かつ、マイクに他の人の声が入らないように間隔や空間を確保すること(カメラに他の人が映り込んだ場合やマイクに他の人の声が入った場合は、失格となります。)
    • 使用機器は机の上などに設置すること
    • 受験者の周辺(机の上を含む)には、所定の持ち物や受験上の配慮申請で使用が許可された物以外の物が置かれていないこと(家財などの撤去は不要)
    • カメラで受験者の動作や身分証明書、受験環境などが確認できるように適切な照明を点灯すること
    • カメラで試験中の映像(受験者の上半身、身分証明書、背景映像など)を録画し、マイクで音声を録音する可能性があります。他者のプライバシーを侵害する可能性がある物などが録画、録音されないようにすること(公園やレストランなどの公共スペースでは受験できません)。
  4. 受験に必要な「本人確認用の身分証」

    本人確認用の身分証

    ※試験監督官の指示に沿って提示してください。氏名・顔写真が確認できない場合は失格となります。身分証確認時、マスクやフェイスガードは取ってください。 また、背景の加工(仮想背景等の利用)は禁止です。

    ※本人確認用身分証明書として利用できるもの:①自動車運転免許証 ②運転経歴証明書 ③国際運転免許証(写真付き) ④パスポート ⑤クレジットカード(写真付き) ⑥マイナンバーカード(写真付き) ⑦在留カード⑧特別永住証明書 ⑨社員証(写真付き) ⑩学生証(写真付き)のいずれか一つで本人を確認できるもの。

日経経済知力テスト

(日経TEST)とは

先の見えない経済環境をどう乗り切り、ビジネスを舵取りしていけばよいのか――。

その道標となるのが経済知力です。
ビジネスを遂行するには一定の「経済知識」が必要です。
さらにそれを仕事に応用する「考える力」がビジネスの良し悪しを左右します。
日経経済知力テスト(日経TEST)は知識と考える力という二つの要素で構成される
経済知力を客観的に測り、スコアで示すテストです。

情報や知識だけではなく、得た情報を選別・整理・加工したうえで、
ビジネスに活用するための“考える力”も評価します。

5つの評価軸 5つの評価軸

ビジネスに必要な幅広い知識と汎用スキルを評価するために、
6つの多様なジャンルから出題します。
日本経済新聞社が日々報じている最新ニュースをはじめ、
グローバルに動く「生きた経済」を題材に、問題を作成しています。

6つの出題ジャンル 6つの出題ジャンル

企業での活用事例

倉敷紡績株式会社イメージ画像

倉敷紡績株式会社

社会情勢や経済動向を俯瞰して捉え、
ビジネスへと活かす洞察力や
知力の成長をはかる重要な物差し

沖電気工業株式会社イメージ画像ロゴ

沖電気工業株式会社

経済知力が営業専門性強化の原動力

株式会社JR東日本商事イメージ画像

株式会社JR東日本商事

客観的なスコアで水準を把握
一人ひとりの知力がビジネスをつなぐ

よくある質問

  1. Q. 申し込み後キャンセルは
    できますか

    A.

    法人・個人受験ともに、キャンセル、返金は一切できません。個人受験でクレジットカード決済等で代金をお支払の場合、料金は請求されますのでご注意ください。コンビニ払いで引取期間内にお支払いされなかった場合、予約は無効となります。
  2. Q. 受験予約日の変更について

    A.

    お申し込み後にご案内する「受験予約変更受付締切日」を過ぎますと受験予約の変更はできません。
  3. Q. 成績表はいつ返却されますか?

    A.

    受験終了後、4月上旬に成績表の閲覧開始日を予定しています。開始日につきましては決まりましたらホームページでご案内いたします。
  4. Q. 受験日の予約枠について​

    A.

    受験期間(3月7日(金)~3月16日(日))中は10:00~18:00の間の受験開始時間の中からご都合のよい時間を選択可能です。
    予約ページに表示されている日時から受験者本人が選択・予約操作いただきます。
    ​予約枠総席数は十分確保しておりますが、各受験開始時間の枠には上限があり、​先着順になります。満席の日時は表示されません。​
    お早めに予約の操作をお願いいたします。
  5. Q. 法人申込方法と受験者の
    受験日予約について​

    A.

    ①「法人申込(お申し込みフォーム)」から団体受験をお申込みください。​​
    ②12月中にお申し込みの場合は、1月中旬以降にメールでご連絡します。
    1月以降にお申し込みの場合は、お申込み完了後の翌日から7営業日程度で日経TEST試験運営センターから「団体アカウント」や「受験者の受験日予約ページURL(各法人専用)」をメールでご連絡します。
    ③法人内の受験指示と受験日予約ページURL(各法人専用)を受験者に連絡し、受験者本人が受験日を予約します。
  6. Q. 請求書発行について​

    A.

    3月上旬~中旬を予定しております
  7. Q. 受験者に「受験予約」を
    周知したい​

    A.

    お申し込み後にお送りする「団体アカウント」のお知らせ内に「メール案内文サンプル」をご案内いたします。
  8. Q. 申込後に受験者の追加注文
    (受験クーポン)をしたい​

    A.

    お申し込み後のクーポン数は日経TEST試験運営センターにご注文ください。
    その際「現在のクーポン数」「追加数」をお伝えください。

お問い合わせ

法人受験のお申し込み・
春の受験会についてのご案内

日経TEST運営事務局
連絡先:[email protected]
受付時間:営業日の10:00 ~ 17:00

個人受験のお申し込み/
受験方法について(ヘルプデスク)

日経TEST試験運営センター
電話番号:050(3091)3550
受付時間:営業日の10:00 ~ 17:00

日経TEST試験運営センター(ヘルプデスク)の
電話番号が1月中旬頃に変わります
変更についてのご案内は
「お申し込み後にお届けする受験案内」
「日経TEST ホームページ内」で
ご案内します。
新番号が稼働後は音声ガイダンスで
新番号を音声案内いたします
※2025年2月28日までは旧番号のご利用可能です