ウイグル関係の政策資料を書きます。

 

 

ウイグル関係の政策資料を作成しています。

恐らく実現する(して欲しい)案件で、気を付けて書いています。
すいません。今日までお休みします。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. k より:

    ありがとうございます。

  2. 波那 より:

    イラネッチケ―受信料支払い拒否に課徴金の愚
    2021/02/27 23:25 |–反日NHKウォッチング|

    NHKのスクランブル化を急げ

    NHKの反日偏向報道に腹を立てている諸氏は、不当なNHKの受信料の強制的支払いを拒否している例が多いだろう。
    それがせめてもの意思表示でもある。

    しかし、政府は26日、支払いを拒否する者に対しては割増金(罰金)を課すと閣議決定をしたという。

    http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-6100.html

    「そこのけ、そこのけ、NHK 様が通る。」

    NHK は民間企業や公務員を遥かに上回る高給を維持する為に、また総務省の官僚の天下り先として、上級国民を守る為に、これからも皆様のNHK を維持します。

    NHK は元はと言えば英国のBBC を手本に創設されたようですが、その英国では受信料徴収は廃止すると言ってます。BBC が廃止されるわけではないでしょうから自力で存続しようとするでしょう。NHK も放送局してたいなら他の民放がスポンサー募って存在してるんだから、そうすればいいだけのことでしょう。

    総務省って本当にテレビない人からも受信料を徴収させるつもりなんですか?電波オークションもやろうとした事無いのに??多チャンネル化して、見る側の方が情報の選択が出来る様にしないと、在日朝鮮人と共産党員に牛耳られて、あっちもこっちも一斉に同じ事を躍起になって日本人に吹き込もうとするだけの放送局、マスゴミだけでは日本社会も日本の行く先も操作されてしまうだけでしょう。

    • 琵琶鯉 より:

      この制度って税金ですか?という事は、NHKは国営放送になり、職員は全員公務員になりますよね。給与も3分の1となり公務員規則に沿った規範が施行される。でなければ、憲法違反になりますね。国から予算を頂いているのですから、中途半端なんですよ。罰則金が出た時点でNHKを訴えましょう。テレビを持たない方々は、弁護士さんこれは、仕事になりますよ。集団裁判を起こし、名前を挙げる良い機会ですね。

      • 常磐本線 より:

        どう転んでも、公務員ですか・・・・
        武漢ウィルスの影響で、解雇されたり自死される方も居るのに、高待遇ですな・・・
        因みに国籍条項は、適用されるのでしょうかね・・・・

      • ミカンの実 より:

        本当にそうですね❣️

  3. 日本を愛する日本人からひと言! より:

    いつもご苦労様です。
    さて、この度活動報告書を頂戴いたしましたがあまりにも働きすぎです。あなたは行動する保守の鏡ですが病に伏されては何にもなりません。
     無理は後で効いてきます。それこそ持続的活躍はまず健康からということをご認識いただき自分ひとりの身体ではないことにご留意ください。
     追伸:毎月の寄付金を少し増額させていただきました。しかしそれが働きすぎの要因になり健康を害されることがあれば老婆心として遠慮させていただくことになります。健康が第一です。よろしくお願いいたします。

  4. 旧新人類 より:

    選択的夫婦別姓に関するアベプラの番組につき

    ぎよみどん-hinyata
    @hinatanococo
    離婚→再婚を前提にして結婚すること自体が狂ってる。

    数十年前までの左派は「結婚などただの紙切れ(婚姻届け)」として戸籍無視しよう(いずれ廃止目論見)とのスタンスだったが、それが成功しなかったから今度は婚姻制度大事のように装って内部からの破壊に方針転換。

    かなり例外的事例までも無理くり引っ張ってきて(救済策もあるのに)日本全体がそれに合わせて法改正しろという手口。

    (ユーザーリプ)
    「戸籍制度は徐々に“オワコン”にしていくべき」
    彼らは、夫婦別姓を「選択的」だからいいでしょうと言っているけれど…やはり、最終目的は「戸籍制度廃止」ですよね。

    無理矢理不便であるように言っているだけ。
    旧姓を名乗れば良いだけの話と思える。

    別姓推進論者の意見を聞けば聞くほど、別姓にせず通名を使用できるようにすれば良いだけ!との思いが強くなる。

    なんだかんだ言っても彼らの目的は日本を破壊すること。

    決して彼らの思惑に乗らないようにしないと。

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