人のお金で
好きなことしよ
ロックシステム
ベンチャー部の目的
プログラム組んでるだけ
で終わって良いの!?
今や世界中の企業から引っ張りだこのシステム会社。
けれどAIの台頭や外資企業の勢いなど、うかうかしてたらいつの間にか廃業…!となってもおかしくなくなってきたこの業界。
もちろん、そこで働くエンジニアやディレクターだっていつまでも今の仕事があるかは分かりません。
なーんてネガティブな話もあるけど、自分が面白いと思えることを事業として立ち上げたり、なんだったら起業したりしたいと思う人もたくさんいると思います。
だったらまだ調子の良い今のうちに、会社のお金で面白くて好きなことを形にしてみようよ!
というのがロックシステムベンチャー部の目的です。
人のお金で
事業はじめたり
独立のための勉強したり
しちゃおうぜ!
この指とーーまれ!
ロックシステムベンチャー部はロックシステムで働いている人はもちろん、大学のサークルのように、これからロックシステムで働いてみたい人や他の会社で働いている人だって参加OK。
新しいことを0から作るのが好き
いつか起業してみたい
貯金は無いけど大きなビジネスがしてみたい
自分で決めて行動することができる
まずはやってみたい!
今の仕事で実績は出来つつあるけど物足りない
マニュアルに沿った作業が好き
何かを作るよりも単純作業が好き
行動するよりも考えるのが好き
現在確認済みのメンバー
大手ITコンサル企業に所属。繰り返される日々から脱却すべく、刺激を求めベンチャー部に入部。
会社は違えど、ITコンサル業で培った視点を武器に、斬り込んでいく。
ベンチャー部立ち上げ前に噂を聞きつけ乗り込んできたフットワークの軽さが持ち味。
職人の父に「女がやる仕事じゃない」と言われて人生の迷子に。
「どう生きていきたいか?」を見つめなおし、「体を使う『職人』は難しくても、頭を使う『職人』にはなれる」とIT業界へ。
激情型。世話好き。一番の悩みは人見知りだと誰も信じてくれないこと。
発足からの流れ
ロックシステムベンチャー部の発足
公式Xの開設
日々の活動や、企画運営の進行状況について、Xで発信していきます。
これからの事業はSNS戦略は当たり前なので、ここもトライアルアンドエラーを繰り返していきます。
ロックシステムベンチャー部の発足
部員たちで企画を持ち寄り、選定した上で実施を行います。
まずは社内ベンチャーから始めて、これもトライアルアンドエラーを繰り返しながらブラッシュアップしていきます。
事業の企画・運営
活動を通じて、社内外問わず、様々な方向性に拡張していきます。
とはいっても今はまだ未知数すぎるので、まずはフェーズ2までをゴールに設定します。
それぞれの事業へ
最終的にはそれぞれの事業を切り分けて、それぞれの希望やスタイルに合わせて子会社化や独立を行うことが目標です!
今のとこの
活動内容案
エンジニア・クリエイター
姿勢研究会
座って仕事する=体が痛い!
これちょっと本気で解決できたら面白いし嬉しいし社会貢献だし=儲かりそうかも?
ということで姿勢研究します。
プロに聞く
体のプロたちに相談&体験をしまくります。
想定されている職種としてお医者さん、整体師、フィットネスインストラクター、スポーツトレーナー、マッサージ師、武術家などです。
アプリやサイトを
使い倒す
今は姿勢に関するアプリやサイトが目白押し!
片っ端から使ってみます。
運動
プロのアドバイスやネットの知識を集めて、これも片っ端から試していきます。
運動苦手な人でもできるのが…良いな…。
食事
直接的には関係あるのか無いのか分からないけど、ネットで調べてたら食事も大事って書いていたので、これも片っ端から試していきます。
どうやって
事業化するかは
後で考える!
本当は事業化までのロードマップありきでビジネスを構築するべきなんでしょうが、答えが無い以上今はかけませんでした!
けど、素人目線からはじめて本当に改善できたら、たくさんの人に喜んでもらえると思うんです!
たくさんの人に喜んでもらえたらなんとなく儲かっちゃうって社長が言ってたんで!
社長が言ってたんで!
システム会社
新評価制度立案会
インドネシア支部
開設
ITエンジニア不足と言われる昨今、コスト削減やリソースの確保という面からオフショア開発(海外への開発委託)をはじめる企業も増えてきていて、特に中国、インド、ベトナム、フィリピン、バングラデシュ、ミャンマーが人気となっています。
ブームには乗っかる
けどみんなと一緒は
イヤ!
どうせ海外支部を作るなら、すでに人気なところではなくて、可能性がありそうだけど未踏の地で戦いたい。
そこで目を付けたのが人口が日本の倍以上いるインドネシア。
言葉の壁なんて熱量だけでどうにかなるのだ!
大使館にいって
インドネシアの
IT事情をリサーチ
まずは日本にあるインドネシアの大使館に行ってリサーチ。
大使館ってこんな話から聞いてくれるのか?
も含めてリサーチ!
インドネシア人
コミュニティに
飛び込む
まずはネットで在日インドネシア人の方々に連絡を取ってみます。
次に彼らのオフラインのコミュニティがどこかにあるはずなので、こちらも飛び込み!
オンラインとオフラインの両軸で情報収集を行います。
現地へGO
事前準備が整ったら、実際にインドネシアにいって直接営業!
インドネシアのIT企業を片っ端から訪問して提携先を見つけます!!
見つかるまでは帰りません!…帰りません!
運営するのは株式会社ロックシステム
大阪・東京・名古屋を拠点に140名以上のエンジニアを抱えるシステム開発企業。
ブラック企業をやっつけろ!をスローガンに、創業から”平均残業時間ゼロ”を継続中。
基本はゆるく、時には真剣に挑戦し続け“エンジニアのやってみたい”に寄り添っている。一緒に楽しく暮らしたい人を常時募集中。
ロックシステムを体験できます。
プログラミング体験、1カ月の研修体験、飲み会など気軽にロックシステムワールドに侵入できるイベントを通年開催中。
業界未経験の人も大歓迎。
やってみたいけどプログラミングが出来ないなら
ロックシステムが運営するエンジニアスクール「ロックシステムアカデミー」
受講生のエンジニア転職率97%。厚生労働省指定講座だから給付金の利用で超お得に受講可能。
元メタルコアバンドのボーカル。デビュー直前も日の目を浴びずIT業界へ。
ビジネスのステージでもう一度スポットライトを浴びるべくベンチャー部に入部。
とにかく人と話すことが大好きなハッピーボーイ。